JP3354827B2 - 制振シート、制振材及び折板屋根 - Google Patents

制振シート、制振材及び折板屋根

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JP3354827B2
JP3354827B2 JP03484897A JP3484897A JP3354827B2 JP 3354827 B2 JP3354827 B2 JP 3354827B2 JP 03484897 A JP03484897 A JP 03484897A JP 3484897 A JP3484897 A JP 3484897A JP 3354827 B2 JP3354827 B2 JP 3354827B2
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damping sheet
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制振シート、制振
材及びそれを用いた折板屋根に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、住宅等の建築物の屋根材とし
て、鋼板製の波形形状を有する折板屋根が用いられてき
たが、折板屋根単独では十分な遮音性能を得ることは難
しく、特に雨音等の騒音を遮音することはできなかっ
た。
【0003】上記折板屋根に遮音性能を付与するための
方策として、例えば、特開平7−238642号公報に
は、上側折板と下側折板との間に吸音効果のある吸音材
を充填させた二重構造の折板屋根が開示されている。ま
た、例えば、特開平7−150697号公報には、折板
屋根の室内側に吸音効果のある断熱材が貼付された金属
複合屋根が開示されている。
【0004】しかしながら、上記従来の技術では、鋼板
を予め折板屋根に成形した後、又は折板屋根を施工した
後に、制振材を流し込む、制振材を貼り付ける、
折板屋根の裏面形状に切り出した制振材を嵌め込む等
の、非常に手間のかかる作業が必要であるという問題点
があった。
【0005】さらに、屋根材として、可撓性の制振性樹
脂シートが鋼板で挟み込まれた制振鋼板や、厚肉の不織
布又は発泡体が貼付された折板屋根が開示されている
(特開昭59−18848号公報等)。
【0006】しかしながら、上記制振性樹脂シートが挟
み込まれた制振鋼板や、不織布又は発泡体が貼付された
折板屋根は、簡単な折り曲げ加工はできても、複雑な形
状の二次加工ができなかった。特に、ボルトを使用せず
に折板屋根を固定する工法が採用されている、ボルトレ
ス折板屋根に対応した複雑な形状への成形が困難であっ
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、厚さ
が薄くても鋼板に貼付されて優れた制振性能を発揮する
制振シート、該制振シートが鋼板に貼付された積層体で
あって複雑な形状に二次加工が可能な制振材、及び、該
制振材が折板状に成形された折板屋根を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
発明(以下、第1発明という)である制振シートは、可
塑剤を含有しない樹脂シートからなり、該樹脂シート
が、エチレン−酢酸ビニル共重合体、非晶質ポリレフィ
ン、石油樹脂、マイカ及び炭酸カルシウムからなる樹脂
組成物より形成されていることを特徴とする。
【0009】本発明の請求項2記載の発明(以下、第2
発明という)である制振シートは、第1発明の樹脂シー
トの片面に、ポリエチレンテレフタレートフィルムが積
層されていることを特徴とする。
【0010】本発明の請求項3記載の発明(以下、第3
発明という)である制振材は、第1発明又は第2発明の
制振シートが鋼板に積層された積層体からなり、該積層
体の、20〜30℃において500Hzの周波数で測定
される損失係数が0.08以上であることを特徴とす
る。
【0011】本発明の請求項3記載の発明(以下、第3
発明という)である折板屋根は、第3発明の制振材が折
板状に成形されていることを特徴とする。
【0012】以下、本発明を詳細に説明する。第1発明
の制振シートは、可塑剤を含有しない樹脂シートからな
り、該樹脂シートは、エチレン−酢酸ビニル共重合体、
非晶質ポリレフィン、石油樹脂、マイカ及び炭酸カルシ
ウムからなる樹脂組成物より形成される。
【0013】上記エチレン−酢酸ビニル共重合体(以
下、EVAという)としては、特に制限されないが、酢
酸ビニル含有量2〜30重量%のものが好ましく、より
好ましくは3〜20重量%である。酢酸ビニル含有量
が、2重量%未満では、得られる制振シートの柔軟性が
不足することがあり、30重量%を超えると樹脂組成物
が粘着性を有することがあり、制振シートの成形時や保
管時に特別の離型処理を必要とすることがある。
【0014】上記非晶質ポリオレフィンとしては、特に
制限されないが、例えば、立体規則性をアタクチックに
したポリプロピレン、α−オレフィン重合体、エチレン
−α−オレフィン共重合体等が挙げられ、190℃にお
ける溶融粘度10,000cps以下、針入度45(1
/10mm)以下、比重0.9g/cm3 以下のものが
好ましい。
【0015】上記非晶質ポリオレフィンの190℃にお
ける溶融粘度が10,000cpsを超えると、制振シ
ートの加工性が低下することがあり、非晶質ポリオレフ
ィンの針入度が45(1/10mm)又は比重が0.9
g/cm3 を超えると、柔軟性が不足し、制振性や加工
性が低下することがある。
【0016】上記石油樹脂としては、特に制限されない
が、エチレン−酢酸ビニル共重合体及び非晶質ポリオレ
フィンとの相溶性、マイカ及び炭酸カルシウムとの接着
性を考慮すると、例えば、C9 系樹脂が好ましい。
【0017】上記マイカとしては、特に制限されない
が、粒度100〜325メッシュパスのものが好まし
い。
【0018】上記炭酸カルシウムとしては、重質炭酸カ
ルシウム、沈降性炭酸カルシウムのいずれのタイプも使
用可能であり、粒度は10μm以下のものが好ましい。
【0019】上記樹脂組成物において、各成分の含有量
は、EVA5〜20重量%、非晶質ポリオレフィン5〜
15重量%、石油樹脂5〜20重量%、マイカ20〜4
0重量%、炭酸カルシウム25〜50重量%が好まし
い。
【0020】上記樹脂シートは、上記樹脂組成物を樹脂
成分の溶融軟化温度以上に加熱して、押出法、カレンダ
ー法等によってシート状に成形することにより得られ
る。この際の加熱温度としては、例えば、100〜27
0℃の範囲が好ましい。
【0021】上記樹脂シートが、可塑剤を含有している
と、第1発明の制振シートと鋼板とを接着剤で積層する
際に可塑剤が接着剤層に移行し、鋼板から制振シートが
剥離する恐れがあるので、可塑剤を含有しない樹脂シー
トが用いられる。
【0022】第1発明の制振シートの厚さは、薄くなる
と充分な制振性能が発揮されないことがあり、厚くなる
と第3発明の制振材を複雑な形状へ成形する際に、制振
シートの剥離や破壊等が起こり易くなるので、0.01
〜5mmが好ましく、より好ましくは0.05〜1mm
である。
【0023】上記制振シートのモジュラスは、余り大き
くなると、第3発明の制振材を折板状に成形する際に鋼
板への形状追随性が悪くなるため、制振シートが剥離し
たり、さらに鋼板への応力歪みの影響が大きくなって折
板屋根の寸法精度が低下することがあるため、引張試験
における20%モジュラスが100kg/cm2 以下で
あることが好ましい。
【0024】第1発明の制振シートの片面には、ポリエ
チレンテレフタレート(PET)フィルムが積層されて
もよい。PETフィルムを積層することによって、第3
発明の制振材を折板屋根に成形する際に、二次加工性を
向上させることができる。上記PETフィルムを積層す
るには、例えば、クロロプレン系等の接着剤が用いられ
る。
【0025】第3発明の制振材としては、上記第1又は
第2発明の制振シートが鋼板に積層された積層体が用い
られる。上記積層体は、例えば、鋼板の一面(屋内側)
に接着剤を塗布した後、接着剤塗布面に制振シートを圧
着し乾燥又は硬化させることにより得られる。上記接着
剤としては、一般に、溶剤型ゴム系接着剤が用いられる
が、2液硬化型のエポキシ系接着剤、ウレタン系接着剤
も使用可能である。
【0026】なお、第2発明の制振シートを鋼板に積層
する場合は、PETフィルム積層面とは反対面が鋼板と
積層される。
【0027】上記制振材は、例えば、上記制振シートと
0.6mm厚程度の鋼板との積層体として構成される場
合、20〜30℃の雰囲気において、周波数500Hz
での損失係数が0.08以上であることが好ましい。損
失係数が0.08未満では、第3発明の折板屋根に十分
な遮音性能を付与することができないことがある。
【0028】また、上記制振材は、折り曲げた際に制振
シートに破壊が生じると、制振性能、寸法精度、耐久性
等に悪影響を及ぼすため、制振材を、その制振シートの
端部同士が密着するように折り曲げる0T曲げ試験にお
いて、重大な損傷(制振シートの全厚さの50%以上の
深さに達するクラックの発生等)が起こらないことが好
ましい。
【0029】第4発明の折板屋根は、第3発明の制振材
を折板状に成形することにより得られる。折板屋根の製
造設備としては、例えば、折板屋根を小ロットで生産す
る場合は、制振材を折板状に成形するために、プレス曲
げ加工が用いられるが、長尺の制振材から折板屋根を大
量に生産する場合は、ロールフォーミングが好適に用い
られる。
【0030】
【作用】第1及び第2発明の制振シートは、上記樹脂組
成物から形成されるので、厚さが薄くても制振性能が優
れる。また、第1及び第2発明の制振シートは、可塑剤
を含まないので接着剤によって鋼板と積層することがで
きる。第3発明の制振材は、第1又は第2発明の制振シ
ートを平板状の鋼板に積層することにより得られるの
で、複雑な積層工程を必要としない。第4発明の折板屋
根は、厚さの薄い制振シートが積層された、第3発明の
制振材を二次加工するので、従来の設備を使用して容易
に折板状へ成形することができる。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を説明す
る。
【0032】(実施例1) ・EVA共重合体(酢酸ビニル含有量30重量%) 13重量% ・非晶質ポリオレフィン(比重0.86g/cm3 ) 13重量% ・石油樹脂 (C9 系樹脂) 13重量% ・マイカ (100メッシュパス) 25重量% ・炭酸カルシウム(平均粒径2μm) 36重量% 上記比率の各成分を、150℃に加熱混練して押し出し
た後ロール間を通過させて、1.0mm厚の制振シート
を得た後、この制振シートに25μm厚のPETフィル
ムをクロロプレン系接着剤を用いて積層した。
【0033】(実施例2) ・EVA共重合体(酢酸ビニル含有量25重量%) 10重量% ・非晶質ポリオレフィン(比重0.86g/cm3 ) 10重量% ・熱可塑性エラストマー 8重量% (スチレン・イソプレンブロックコポリマー) ・石油樹脂 (C9 系樹脂) 10重量% ・マイカ (100メッシュパス) 28重量% ・炭酸カルシウム (平均粒径4μm) 34重量% 上記比率の各成分を、150℃に加熱混練して押し出し
た後ロール間を通過させて、0.8mm厚の制振シート
を得た後、この制振シートに25μm厚のPETフィル
ムをクロロプレン系接着剤を用いて積層した。
【0034】(実施例3) ・EVA共重合体(酢酸ビニル含有量32重量%) 7重量% ・非晶質ポリオレフィン(比重0.86g/cm3 ) 14重量% ・石油樹脂 (C9 系樹脂) 14重量% ・マイカ (200メッシュパス) 35重量% ・炭酸カルシウム (平均粒径8μm) 30重量% 上記比率の各成分を、150℃に加熱混練して押し出し
た後ロール間を通過させて、1.1mm厚の制振シート
を得た後、この制振シートに25μm厚のPETフィル
ムをクロロプレン系接着剤を用いて積層した。
【0035】(比較例1) ・EVA共重合体(酢酸ビニル含有量30重量%) 18重量% ・低密度ポリエチレン樹脂(比重0.92g/cm3 ) 25重量% ・マイカ (100メッシュパス) 25重量% ・炭酸カルシウム (平均粒径2μm) 32重量% 上記比率の各成分を、150℃に加熱混練して押し出し
た後ロール間を通過させて、1.0mm厚の制振シート
を得た後、この制振シートに25μm厚のPETフィル
ムをクロロプレン系接着剤を用いて積層した。
【0036】(比較例2) ・EVA共重合体(酢酸ビニル含有量25重量%) 36重量% ・マイカ (100メッシュパス) 28重量% ・炭酸カルシウム (平均粒径4μm) 36重量% 上記比率の各成分を、150℃に加熱混練して押し出し
た後ロール間を通過させて0.8mm厚の制振シートを
得た後、この制振シートに25μm厚のPETフィルム
をクロロプレン系接着剤を用いて積層した。
【0037】(比較例3) ・EVA共重合体(酢酸ビニル含有量32重量%) 30重量% ・非晶質ポリオレフィン(比重0.86g/cm3 ) 37重量% ・石油樹脂 (C9 系樹脂) 33重量% 上記比率の各成分を、150℃に加熱混練して押し出し
た後ロール間を通過させて、1.1mm厚の制振シート
を得た後、この制振シートに25μm厚のPETフィル
ムをクロロプレン系接着剤を用いて積層した。
【0038】上記実施例及び比較例で得られた制振シー
トにつき、以下の評価を行い、その結果を表1に示し
た。 (1)損失係数の測定 上記制振シートのPETフィルム面とは反対面を、溶剤
型クロロプレン系接着剤を使用して、0.6mm厚の鋼
板に貼着した後、15mm×250mmのサイズに切断
して試験片とした。この試験片につき、中央加振法によ
って損失係数を測定した。
【0039】(2)騒音レベルの測定 上記制振シートのPETフィルム面とは反対面を、溶剤
型クロロプレン系接着剤を使用して、0.6mm厚の塩
化ビニル鋼板の鋼板側に貼着した後、図1に示した寸法
形状の折板屋根に成形した。次いで、上記折板屋根の制
振シート貼着側を下側として、制振シートを貼着してい
ない側に、上方から1m2 当たり100mm/hrの雨
を降らせ、折板屋根の下方3mの位置における音圧レベ
ルを騒音計により測定した。
【0040】
【表1】
【0041】
【発明の効果】第1発明の制振シートは、厚さが薄くて
も優れた遮音性能を発揮し、可塑剤を含有しないので接
着剤を使用して容易に鋼板と積層することができる。ま
た、第1発明の制振シートの片面にPETフィルムを積
層することにより、二次加工性を向上させることができ
る。第3発明の制振材は、従来の加工設備を使用して折
板屋根へ二次加工する際に、鋼板の賦形に追随して変形
するので、ボルトレス折板屋根に対応した複雑な形状へ
成形されても制振シートの剥離や破断が起こらない。第
4発明の折板屋根は、遮音性能が優れると共に複雑な形
状に成形できるので、ボルトレス折板屋根として好適に
使用することができる。
【0042】
【図面の簡単な説明】
【図1】騒音レベルの測定に使用される折板屋根の形状
を示す断面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B32B 15/08 E04B 1/86 E04B 7/00 E04D 3/30 E04D 3/35

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可塑剤を含有しない樹脂シートからなる
    制振シートであって、該樹脂シートが、エチレン−酢酸
    ビニル共重合体、非晶質ポリオレフィン、石油樹脂、マ
    イカ及び炭酸カルシウムからなる樹脂組成物より形成さ
    れていることを特徴とする制振シート。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の樹脂シートの片面に、ポ
    リエチレンテレフタレートフィルムが積層されているこ
    とを特徴とする制振シート。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の制振シートが鋼板
    に積層された積層体からなる制振材であって、該積層体
    の、20〜30℃において500Hzの周波数で測定さ
    れる損失係数が0.08以上であることを特徴とする制
    振材。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の制振材が折板状に成形さ
    れていることを特徴とする折板屋根。
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