JP3354809B2 - 水田作業機 - Google Patents
水田作業機Info
- Publication number
- JP3354809B2 JP3354809B2 JP27052196A JP27052196A JP3354809B2 JP 3354809 B2 JP3354809 B2 JP 3354809B2 JP 27052196 A JP27052196 A JP 27052196A JP 27052196 A JP27052196 A JP 27052196A JP 3354809 B2 JP3354809 B2 JP 3354809B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- traveling
- setting means
- operation tool
- deceleration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、変速操作具によっ
て設定された走行速度で走行する第1走行モードと、前
記作業機体が特定作業走行状態になると、減速設定手段
によって設定された速度に自動減速して走行する第2走
行モードとを切換制御する制御手段を設けてある水田作
業機に関する。
て設定された走行速度で走行する第1走行モードと、前
記作業機体が特定作業走行状態になると、減速設定手段
によって設定された速度に自動減速して走行する第2走
行モードとを切換制御する制御手段を設けてある水田作
業機に関する。
【0002】
【従来の技術】第2走行モードで制御を行うには、更
に、減速設定手段を作動させるか否かを人為的に選択す
る入切スイッチが設けてあった。
に、減速設定手段を作動させるか否かを人為的に選択す
る入切スイッチが設けてあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成によれば、所
望の低速状態を得るには、前記作業機体が特定作業走行
状態になる前に、予め入切スイッチを入り状態とし、減
速走行速度を設定手段によって設定していなければなら
ないが、往々にして入切スイッチの操作忘れの為に切り
状態にしたままにすることが多く、必要な時に減速され
ないことがあった。
望の低速状態を得るには、前記作業機体が特定作業走行
状態になる前に、予め入切スイッチを入り状態とし、減
速走行速度を設定手段によって設定していなければなら
ないが、往々にして入切スイッチの操作忘れの為に切り
状態にしたままにすることが多く、必要な時に減速され
ないことがあった。
【0004】請求項1に係る発明の目的は、操作忘れを
解消しながら、運転者の熟練度に拘わりなく適切な走行
速度で走行させることのできる水田作業機を提供する点
にある。
解消しながら、運転者の熟練度に拘わりなく適切な走行
速度で走行させることのできる水田作業機を提供する点
にある。
〔構成〕 請求項1にかかる発明による特徴構成は、変速操作具に
よって設定された走行速度で走行する第1走行モード
と、作業機体が特定作業走行状態になると、減速設定手
段によって設定された速度に減速して走行する第2走行
モードとを切換制御する制御手段を設け、前記変速操作
具の設定速度が前記減速設定手段の設定速度より低速で
ある場合には、前記第1走行モードを維持するように構
成してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
よって設定された走行速度で走行する第1走行モード
と、作業機体が特定作業走行状態になると、減速設定手
段によって設定された速度に減速して走行する第2走行
モードとを切換制御する制御手段を設け、前記変速操作
具の設定速度が前記減速設定手段の設定速度より低速で
ある場合には、前記第1走行モードを維持するように構
成してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
【0005】〔作用〕つまり、減速走行への切換え制御
を行いたい場合には、減速設定手段による設定速度を変
速操作具による設定速度よりも低速に設定すると、例え
ば、作業クラッチを切っての枕地走行のように、作業機
体が特定作業走行状態になると自動的に第1走行モード
より第2走行モードに切り換わり、作業機体は自動減速
して走行する。反対に減速走行を行いたくない場合に
は、減速設定手段による設定速度を変速操作具による設
定速度よりも高速に設定しておくと、作業機体が特定作
業走行状態になっても、第1走行モードを維持して、作
業機体は変速操作具による設定速度で走行する。
を行いたい場合には、減速設定手段による設定速度を変
速操作具による設定速度よりも低速に設定すると、例え
ば、作業クラッチを切っての枕地走行のように、作業機
体が特定作業走行状態になると自動的に第1走行モード
より第2走行モードに切り換わり、作業機体は自動減速
して走行する。反対に減速走行を行いたくない場合に
は、減速設定手段による設定速度を変速操作具による設
定速度よりも高速に設定しておくと、作業機体が特定作
業走行状態になっても、第1走行モードを維持して、作
業機体は変速操作具による設定速度で走行する。
【0006】〔効果〕したがって、減速設定手段への操
作だけで、減速走行を行うか否かの切換えが行え、操作
忘れを少なくでき、減速走行状態を得ることが容易にな
る。
作だけで、減速走行を行うか否かの切換えが行え、操作
忘れを少なくでき、減速走行状態を得ることが容易にな
る。
【0007】請求項2にかかる発明の目的は、請求項1
と同様である。
と同様である。
【0008】〔構成〕請求項2にかかる発明による特徴
構成は、請求項1にかかる発明において、前記減速設定
手段の設定速度域を、前記変速操作具の設定速度域と同
一にしてある点にあり、その作用効果は次の通りであ
る。
構成は、請求項1にかかる発明において、前記減速設定
手段の設定速度域を、前記変速操作具の設定速度域と同
一にしてある点にあり、その作用効果は次の通りであ
る。
【0009】〔作用効果〕つまり、変速操作具による設
定速度が高速域にあっても、減速設定手段で設定速度を
更に高速に設定して、減速制御が行われないようにする
ことができる。
定速度が高速域にあっても、減速設定手段で設定速度を
更に高速に設定して、減速制御が行われないようにする
ことができる。
【0010】請求項3にかかる発明の目的は、請求項1
と同様である。
と同様である。
【0011】〔構成〕請求項3にかかる発明による特徴
構成は、請求項1にかかる発明において、前記変速操作
具による設定域の最低速度を設定する最低速度設定手段
を有している点にあり、その作用効果は次の通りであ
る。
構成は、請求項1にかかる発明において、前記変速操作
具による設定域の最低速度を設定する最低速度設定手段
を有している点にあり、その作用効果は次の通りであ
る。
【0012】〔作用効果〕つまり、減速設定手段での減
速速度を、変速操作具による設定域の最低速度より低速
に設定するのに、変速操作具による最低速度を高低広範
な速度に設定できるので、それに対応して減速設定手段
での減速速度を、高速な状態から低速な状態まで広い範
囲で設定できるようになり、運転者の感覚に叶う速度設
定が行えるようになった。
速速度を、変速操作具による設定域の最低速度より低速
に設定するのに、変速操作具による最低速度を高低広範
な速度に設定できるので、それに対応して減速設定手段
での減速速度を、高速な状態から低速な状態まで広い範
囲で設定できるようになり、運転者の感覚に叶う速度設
定が行えるようになった。
【0013】
【発明の実施の形態】図1に示すように、作業機体を形
成する乗用型走行機体1の後部にリンク機構2を介して
昇降自在に苗植付装置3を連結して水田作業機としての
乗用型田植機を構成してある。前記苗植付装置3は、一
定ストロークで往復横移動する苗のせ台4、苗のせ台4
の下端部から一株づつ苗を取り出して植付ける苗植付機
構5、複数の接地フロート6等を備えて構成され、リン
ク機構2に取り付けられた油圧シリンダ7により走行機
体1に対して駆動昇降操作されるよう構成してある。
成する乗用型走行機体1の後部にリンク機構2を介して
昇降自在に苗植付装置3を連結して水田作業機としての
乗用型田植機を構成してある。前記苗植付装置3は、一
定ストロークで往復横移動する苗のせ台4、苗のせ台4
の下端部から一株づつ苗を取り出して植付ける苗植付機
構5、複数の接地フロート6等を備えて構成され、リン
ク機構2に取り付けられた油圧シリンダ7により走行機
体1に対して駆動昇降操作されるよう構成してある。
【0014】前記走行機体1は、機体前部に搭載したエ
ンジン8の動力が、ベルト式無段変速装置10を介して
ミッションケース11に伝えられ、ミッションケース1
1から前後車輪12,13及び苗植付装置3に分岐伝達
されるよう伝動系を構成し、ベルト式無段変速装置10
は、図2に示すように、エンジン側の駆動プーリ14と
ミッションケース側の従動プーリ15とに亘って伝動ベ
ルト16を巻回し、前記各プーリ14,15を夫々回転
軸軸芯方向に沿うプーリ間隔を可変調節自在な割プーリ
に構成して、カム機構17及び電動シリンダ18により
各プーリ14,15の間隔を背反的に変速操作して無段
変速操作できるように構成してある。そして、電動シリ
ンダ18は、機体走行速度が、機体操縦部に備えた変速
操作具9の基端部に設けてあるポテンショメータ型の速
度設定器19によってされた速度になるようにマイクロ
コンピュータを備えた制御手段としての制御装置20に
より駆動制御される。つまり、エンジン8の回転数を検
出するエンジン回転数センサ21と、電動シリンダ18
の実差動量を検出するポテンショメータ型変速位置検出
センサ22とを設け、これらの検出値より制御装置20
が機体走行速度を演算し、その演算結果が設定速度にな
るように電動シリンダ18を駆動制御する。尚、速度設
定器19によって設定された速度で走行する制御モード
を第1走行モードと称する。
ンジン8の動力が、ベルト式無段変速装置10を介して
ミッションケース11に伝えられ、ミッションケース1
1から前後車輪12,13及び苗植付装置3に分岐伝達
されるよう伝動系を構成し、ベルト式無段変速装置10
は、図2に示すように、エンジン側の駆動プーリ14と
ミッションケース側の従動プーリ15とに亘って伝動ベ
ルト16を巻回し、前記各プーリ14,15を夫々回転
軸軸芯方向に沿うプーリ間隔を可変調節自在な割プーリ
に構成して、カム機構17及び電動シリンダ18により
各プーリ14,15の間隔を背反的に変速操作して無段
変速操作できるように構成してある。そして、電動シリ
ンダ18は、機体走行速度が、機体操縦部に備えた変速
操作具9の基端部に設けてあるポテンショメータ型の速
度設定器19によってされた速度になるようにマイクロ
コンピュータを備えた制御手段としての制御装置20に
より駆動制御される。つまり、エンジン8の回転数を検
出するエンジン回転数センサ21と、電動シリンダ18
の実差動量を検出するポテンショメータ型変速位置検出
センサ22とを設け、これらの検出値より制御装置20
が機体走行速度を演算し、その演算結果が設定速度にな
るように電動シリンダ18を駆動制御する。尚、速度設
定器19によって設定された速度で走行する制御モード
を第1走行モードと称する。
【0015】次に、特定の作業条件が揃えば、走行速度
を自動減速して走行する第2走行モードについて説明す
る。減速速度を設定するポテンショメータ型の減速設定
手段23を設け、この速度設定域を速度設定器19と同
じ速度設定域に設定する(勿論場合によっては同じ速度
設定域に設定する必要はない)。また、作業機体が特定
作業条件に至ったか否かを検出する機構として、苗植付
機構5への伝動系に介装された爪クラッチが入り切りい
ずれの状態にあるかを検出する爪クラッチスイッチ24
を設ける。これは、苗植付装置3が上昇作動して、畦際
で旋回する場合等に苗植付機構5が作動停止する現象を
捉えて、減速走行制御に利用しようとするものである。
を自動減速して走行する第2走行モードについて説明す
る。減速速度を設定するポテンショメータ型の減速設定
手段23を設け、この速度設定域を速度設定器19と同
じ速度設定域に設定する(勿論場合によっては同じ速度
設定域に設定する必要はない)。また、作業機体が特定
作業条件に至ったか否かを検出する機構として、苗植付
機構5への伝動系に介装された爪クラッチが入り切りい
ずれの状態にあるかを検出する爪クラッチスイッチ24
を設ける。これは、苗植付装置3が上昇作動して、畦際
で旋回する場合等に苗植付機構5が作動停止する現象を
捉えて、減速走行制御に利用しようとするものである。
【0016】図3に示すように、第1走行モードについ
て説明すると、変速操作具9による速度設定値V1と電
動シリンダ18の変速位置検出値V2とを比較して、同
一になるように走行速度を制御する〔#101〜#10
6〕。この第1走行モードの途中において、爪クラッチ
が切り状態になったことを検出したならば、図4に示す
ように、減速設定手段からの設定値V3と、速度設定値
V1とを比較して、小さな方の設定速度で走行を行なわ
せる〔#201〜#211〕。この制御形態を第2走行
モードという。上記一連の制御は、1秒以内(例えば1
0mS) の短時間で繰り返し行うものとする。
て説明すると、変速操作具9による速度設定値V1と電
動シリンダ18の変速位置検出値V2とを比較して、同
一になるように走行速度を制御する〔#101〜#10
6〕。この第1走行モードの途中において、爪クラッチ
が切り状態になったことを検出したならば、図4に示す
ように、減速設定手段からの設定値V3と、速度設定値
V1とを比較して、小さな方の設定速度で走行を行なわ
せる〔#201〜#211〕。この制御形態を第2走行
モードという。上記一連の制御は、1秒以内(例えば1
0mS) の短時間で繰り返し行うものとする。
【0017】上記した制御においては、畦際での旋回で
あることを捉えるのに、爪クラッチセンサ24を用いて
行ったが、それに代えて、操作する毎に苗植付装置3を
強制的に昇降を繰り返すことができる強制昇降用操作具
27が操作されたことを利用してもよく、又、畦際等と
関係なく、苗植付装置3の昇降を司る昇降操作レバー2
5が上昇操作位置に操作されたことを検出する植付クラ
ッチセンサからの検出値に基づいて第2走行モードの制
御を行ってもよい。図2及び図5に示すように、上記変
速操作具9による速度設定域の最低速度を変更可能なポ
テンショメータ型の最低速度設定手段26を設けてあ
る。これによって、旋回時等の走行速度を運転者の好み
に応じた速度に設定することができる。
あることを捉えるのに、爪クラッチセンサ24を用いて
行ったが、それに代えて、操作する毎に苗植付装置3を
強制的に昇降を繰り返すことができる強制昇降用操作具
27が操作されたことを利用してもよく、又、畦際等と
関係なく、苗植付装置3の昇降を司る昇降操作レバー2
5が上昇操作位置に操作されたことを検出する植付クラ
ッチセンサからの検出値に基づいて第2走行モードの制
御を行ってもよい。図2及び図5に示すように、上記変
速操作具9による速度設定域の最低速度を変更可能なポ
テンショメータ型の最低速度設定手段26を設けてあ
る。これによって、旋回時等の走行速度を運転者の好み
に応じた速度に設定することができる。
【図1】田植機の全体側面図
【図2】制御系のブロック回路図
【図3】第1走行モードでの制御フロー図
【図4】特定作業条件での第2走行モードと第1走行モ
ードとの切換え制御を示す制御フロー図
ードとの切換え制御を示す制御フロー図
【図5】変速操作具での最低設定速度を変更した場合の
速度変化を示す図
速度変化を示す図
9 変速操作具 20 制御手段 23 減速設定手段 26 最低速度設定手段
Claims (3)
- 【請求項1】 変速操作具によって設定された走行速度
で走行する第1走行モードと、作業機体が特定作業走行
状態になると、減速設定手段によって設定された速度に
減速して走行する第2走行モードとを切換制御する制御
手段を設け、前記変速操作具の設定速度が前記減速設定
手段の設定速度より低速である場合には、前記第1走行
モードを維持するように構成してある水田作業機。 - 【請求項2】 前記減速設定手段の設定速度域を前記変
速操作具の設定速度域と同一にしてある請求項1記載の
水田作業機。 - 【請求項3】 前記変速操作具による設定域の最低速度
を設定する最低速度設定手段を有している請求項1記載
の水田作業機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27052196A JP3354809B2 (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | 水田作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27052196A JP3354809B2 (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | 水田作業機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10113016A JPH10113016A (ja) | 1998-05-06 |
JP3354809B2 true JP3354809B2 (ja) | 2002-12-09 |
Family
ID=17487389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27052196A Expired - Fee Related JP3354809B2 (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | 水田作業機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3354809B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4088780B2 (ja) * | 2003-05-20 | 2008-05-21 | 井関農機株式会社 | 乗用型作業機 |
US10980166B2 (en) * | 2018-11-20 | 2021-04-20 | Cnh Industrial America Llc | System and method for pre-emptively adjusting machine parameters based on predicted field conditions |
-
1996
- 1996-10-14 JP JP27052196A patent/JP3354809B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10113016A (ja) | 1998-05-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |