JP3350947B2 - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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JP3350947B2
JP3350947B2 JP04102692A JP4102692A JP3350947B2 JP 3350947 B2 JP3350947 B2 JP 3350947B2 JP 04102692 A JP04102692 A JP 04102692A JP 4102692 A JP4102692 A JP 4102692A JP 3350947 B2 JP3350947 B2 JP 3350947B2
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清明 葛川
光弘 河合
孝司 田中
裕行 西
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電磁継電器、特に、その
可動鉄片の支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電磁継電器としては、例えば、実
開昭63−143841号公報に記載のものがある。す
なわち、コイルを巻回した断面略コ字形状の鉄芯の磁極
面のうち、一方の磁極面に、略く字形状に屈曲したヒン
ジばねを介して可動鉄片の一端部を回動可能にヒンジ支
持し、前記コイルの励磁,消磁に基づき、前記可動鉄片
の他端部を前記鉄芯の他方の磁極面に吸着,離反させて
前記可動鉄片を回動させることにより、接点を開閉する
電磁継電器である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
電磁継電器では、所望の動作特性を確保すべく、前記ヒ
ンジばねの屈曲部を切り欠いて枠形状とし、切り残した
前記ヒンジばねの2本の細腕部で前記可動鉄片を回動可
能に支持している。このため、可動鉄片に対する前記ヒ
ンジばねの支持力が小さい。この結果、回動支点となる
可動鉄片の一端部が鉄芯の磁極面上を移動しやすく、こ
れにより、鉄芯の吸引力にバラツキが生じやすいので、
動作特性が不安定である。しかも、可動鉄片に対するヒ
ンジばねの支持力が弱いので、外部から衝撃力が加わっ
た場合にはヒンジばねが塑性変形しやすく、最悪の場合
には、可動鉄片の端部がケースの内側面に当接して動作
不能になるという問題点がある。
【0004】本発明は、前記問題点に鑑み、安定した動
作特性を有するとともに、優れた耐衝撃性を備えた電磁
継電器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる電磁継電
器は、前記目的を達成するため、コイルを巻回した鉄芯
の一方の磁極面に、略く字形状に屈曲した枠形状のヒン
ジばねを介して可動鉄片の一端部を回動可能にヒンジ支
持し、前記コイルの励磁,消磁に基づき、前記可動鉄片
の他端部を前記鉄芯の他方の磁極面に吸着,離反させて
前記可動鉄片を回動し、接点を開閉する電磁継電器にお
いて、前記可動鉄片の他端部に、軸心方向に往復移動可
能に支持されたカードを係合する一方、前記コイルの励
磁時に前記可動鉄片のヒンジ支持された一端部に当接
し、かつ、前記コイルの消磁時に前記可動鉄片の一端部
に間隙を保持して対向する位置規制用舌片を、前記ヒン
ジばねの鉄芯側に位置する一端部から延在し、かつ、前
記鉄芯の磁極面に隣接する外側面縁部に圧接させた構成
としたものである。
【0006】
【作用】したがって、本発明によれば、ヒンジばねから
延在した位置規制用舌片が可動鉄片の一端部に当接して
長さ方向の位置規制を行うことになる。
【0007】
【実施例】次に、本発明に係る電磁継電器の一実施例を
図1ないし図4の添付図面に従って説明する。この電磁
継電器は、図1に示すように、大略、ベース1、コイル
ブロック20、可動鉄片35、カード40、接点開閉機
構50およびケース55から構成されている。
【0008】前記ベース1は、上方および側方に開口す
る第1収容部2と、この第1収容部2の下方側に位置
し、反対側の側方および端面に開口する第2収容部15
とを備えている。
【0009】前記第1収容部2の両端面3,4の側縁中
央部には切欠部5,5がそれぞれ設けられている。そし
て、一端面3には、段部6を設けることにより、図1の
奥側に向けて開口する凹所8を備えた第1ガイド部7が
形成されているとともに、この第1ガイド部7に所定間
隔で対向する第2ガイド部9が前記段部6に突設されて
いる。さらに、前記両ガイド部7,9の下端面は、後述
する可動接触片52の復帰時の振動を防止するためのス
トッパ部10,10となっている。また、前記端面3の
上端には、側縁部分を残して切り欠くことにより、凹部
11が形成されている。なお、前記端面3のうち、前記
切欠部5の下方側に位置する部分にはシール材の流れ込
みを防止するための凹部3aを設けてある。
【0010】前記第2収容部15の端面開口側には突条
16が形成され、この開口側の側縁が前記突条16まで
切り欠かれて係止受部17が形成されている。また、第
2収容部15内の端面4側には、後述する固定接触片5
1および可動接触片52を圧入,固定するための圧入溝
18,19がそれぞれ形成されている。
【0011】前記コイルブロック20は、断面略コ字形
の鉄芯21にスプール22を介してコイル31を巻回し
たもので、前記スプール22の両端部に位置する鍔部2
3,24の一方(鍔部23)に設けた第1および第2脚
部26,28には、コイル端子30,30がそれぞれイ
ンサート成形されている。
【0012】前記第1脚部26は、前記鍔部23から突
出し、その上方側には位置決め用突出部27が形成され
ている。一方、前記第2脚部28は、前記鍔部23から
突出するとともに下方に延び、その下端縁部に前記ベー
ス1の係止受部17に係止する係止部29が突設されて
いる。さらに、前記第2脚部28の下方側にはシール材
の流れ込みを防止するための凹部28aを設けてあると
ともに、同様の理由により、その外方角部28bにはア
ール面を形成してある。また、この第2脚部28の近傍
に位置する鍔部23の側面には溝部25が形成され、コ
イル31の巻回開始側が配されるようになっている。
【0013】前記可動鉄片35は、磁性材からなる板状
体で、その一端部には突部36が設けられ、他端側には
前記コイルブロック20の鍔部24に取り付けられる略
く字形状に屈曲した枠形状のヒンジばね37が取り付け
られている。このヒンジばね37は前記可動鉄片35の
一端部に当接して位置規制する位置規制用舌片38を延
在している。
【0014】前記カード40は合成樹脂製の板状体で、
上端部には対向する一対の弾性片41,41が設けら
れ、前記可動鉄片35の突部36を保持可能となってお
り、また、このカード40の両側中央部分は幅狭部42
となっている。さらに、このカード40の下端部からは
両側に係止爪43が延在し、その中央部には突起44が
設けられている。そして、このカード40は、前記ベー
ス1の両ガイド部7,9によって幅狭部42がガイドさ
れ、前記ストッパ部10,10によって上方への移動が
制限されるようになっている。
【0015】接点開閉機構50は、固定接触片51およ
び可動接触片52からなり、これらは共に、前記ベース
1の側方から基部を圧入溝18,19に圧入して取り付
けられる。そして、前記可動接触片52の自由端部に設
けた貫通孔53に前記カード40の突起44を係合する
ことにより、可動鉄片35と可動接触片52とが連結さ
れるようになっている。
【0016】次に、前記構成からなる電磁継電器の組立
方法について説明する。まず、ベース1の第2収容部1
5に、その側方から固定接触片51および可動接触片5
2を挿入し、その基部を圧入溝18,19に圧入して固
定し、可動接点51aと固定接点52aとを所定間隔で
対向させる。
【0017】そして、前記ベース1の第2収容部2にコ
イルブロック20を収容すると、このコイルブロック2
0の鍔部23がベース1の凹部11に位置し、前記第1
脚部26は第1ガイド部7の側方に設けた凹所8に位置
し、前記第2脚部28は第2ガイド部9の側方に位置
し、その下端に設けた係止部29がベース1の係止受部
17に係止する。ついで、コイルブロック20の鍔部2
4とベース1の内側面との間に形成される隙間に可動鉄
片35に設けたヒンジばね37を挿入して固定すること
により、前記可動鉄片35を回動可能にヒンジ支持す
る。
【0018】続いて、カード40の弾性片41,41を
前記可動鉄片35の突部36に係合し、カード40の突
起44を前記可動接触片52の貫通孔53にそれぞれ係
合することにより、可動鉄片35と可動接触片52とが
カード40を介して連結される(図4参照)。これによ
り、前記カード40は、ベース1に設けた第1および第
2ガイド部7,9間に位置し、その幅狭部42が両ガイ
ド部7,9によってガイドされることになる。
【0019】このとき、図3に示すように、ヒンジばね
37に設けた位置規制用舌片38が鉄芯21の磁極面2
1aに隣接する外側面縁部に圧接しながら突出してい
る。このため、可動鉄片35がその長さ方向に移動しよ
うとしても、前記舌片38が可動鉄片35の位置ずれを
防止するので、動作特性が安定する。特に、外部から衝
撃力が加わっても、前記舌片38が衝撃エネルギを吸
収,緩和するので、ヒンジばね37の塑性変形がなくな
り、動作不能となる事態を防止できるという利点があ
る。
【0020】次に、内部構成部品をすべて組み付けた前
記ベース1に前記ケース55を嵌合し、これを転倒させ
た後、前記ベース1の底面にシール材を注入,固化する
ことにより、電磁継電器の組立が完了する。
【0021】なお、本実施例ではベース1の底面からシ
ール材を注入すると、ベース1またはスプール22の外
側面とケース55の内側面との隙間からシール材が内部
深く侵入しようとするが、ベース1に設けた凹部3aお
よびスプール22の第2脚部28に設けた凹部28aに
よってシール材の侵入が阻止される。さらに、前記凹部
28aに隣接する第2脚部28の外側面に沿ってシール
材が侵入しても、角部28bにアール面を形成してある
ので(図2)、シール材が回り込んで侵入することがな
い。このため、シール材が内部の可動部品に付着するこ
とがなくなり、動作不良が生じないという利点がある。
なお、前記角部28bはアール面に限らず、面取りした
形状であってもよい。
【0022】前記電磁継電器は、コイルブロック20が
無励磁の状態では、図3に示すように、可動鉄片35は
ヒンジばね37の付勢力により鉄芯21の磁極面21a
を支点として時計回り方向に回動しており、カード40
は上方に位置して可動接触片52は真直な状態を維持
し、可動接点52aは固定接点51aから開離してい
る。
【0023】そして、コイルブロック20を励磁する
と、可動鉄片35の自由端部が鉄芯21の磁極面21b
に吸引されて反時計回り方向に回動する。これにより、
前記カード40は前記第1および第2ガイド部7,9に
よってガイドされながら下方に移動する。そして、前記
可動接触片52が撓んで、可動接点52aが固定接点5
1aに接触する。
【0024】続いて、前記コイルブロック20を消磁す
ると、前記可動鉄片35はヒンジばね37の付勢力によ
り時計回り方向に回動して元の位置に復帰する。これに
より、カード40は、第1および第2ガイド部7,9に
よってガイドされながら上方に移動し、その係止爪4
3,43が前記第1および第2ガイド部7,9の下端
面、すなわち、ストッパ部10に当接する。この結果、
可動接触片52は振動することなく元の状態に復帰して
可動接点52aが固定接点51aから開離する。
【0025】このように、コイルブロック20の励磁,
消磁に基づいて可動鉄片35が回動することによりカー
ド40が移動するが、このカード40は常にベース1に
設けた第1および第2ガイド部7,9にガイドされなが
ら移動する。一方、前記可動接触片52は前記ベース1
に固定されているため、前記カード40はベース1に固
定した可動接触片52に対して正確に移動することにな
る。
【0026】なお、本実施例では、可動鉄片35をコイ
ルブロック20の上方側で回動させるようにしたが、コ
イルブロック20の下方側あるいは側方で回動させるよ
うにしてもよく、この場合、前記ガイド部7,9はベー
ス1の対応する位置に設けられることになる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にかかる電磁継電器によれば、コイルの励磁時にヒンジ
ばねの位置規制用舌片が可動鉄片の一端部に当接し、こ
の可動鉄片の長さ方向の位置ずれを防止するので、回動
支点が大きく変動せず、動作特性が安定する。特に、位
置規制用舌片が鉄心の磁極面縁部に圧接しているので、
高い位置決め精度で位置規制用舌片を位置決めできる。
このため、コイルの励磁時に可動鉄片の一端部が前記位
置規制用舌片に当接しても、高い位置決め精度で可動鉄
片を位置規制できるので、動作特性がより一層安定す
る。また、外部から衝撃力が加わっても、前記舌片が衝
撃力を吸収,緩和するので、ヒンジばねの塑性変形がな
くなり、動作不能となる事態を防止できる。そして、可
動鉄片の一端部は、軸心方向に往復移動可能に支持され
たカードに係合されているが、可動鉄片の他端部はコイ
ルの消磁時にヒンジバネの位置規制用舌片に当接してい
ない。すなわち、可動鉄片に微小な逃げがあり、若干の
自由度がある。この結果、前記コイルの励磁,消磁に基
づいて前記可動鉄片が回動しても、可動鉄片が円滑に回
動し、所望の動作特性を確保できる。さらに、可動鉄片
とヒンジバネの位置規制舌片とが強く擦り合うことがな
いので、磨耗粉の発生の少ない電磁継電器が得られると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる電磁継電器の一実施例を示す
分解斜視図である。
【図2】 本発明にかかる電磁継電器の一実施例を示す
平面断面図である。
【図3】 本発明にかかる電磁継電器の一実施例を示す
正面断面図である。
【図4】 本発明にかかる電磁継電器の一実施例を示す
側面断面図である。
【符号の説明】
21…鉄芯、21a,21b…磁極面、31…コイル、
35…可動鉄片、37…ヒンジばね、38…位置規制用
舌片、40…カード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西 裕行 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オムロン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−10830(JP,A) 実開 平4−15135(JP,U) 実開 昭63−143841(JP,U) 実開 昭60−183348(JP,U) 実開 平1−142133(JP,U) 実開 昭64−16044(JP,U) 実開 平4−59039(JP,U) 実開 平4−96945(JP,U) 実開 平4−136847(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 50/00 - 51/36

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルを巻回した鉄芯の一方の磁極面
    に、略く字形状に屈曲した枠形状のヒンジばねを介して
    可動鉄片の一端部を回動可能にヒンジ支持し、前記コイ
    ルの励磁,消磁に基づき、前記可動鉄片の他端部を前記
    鉄芯の他方の磁極面に吸着,離反させて前記可動鉄片を
    回動し、接点を開閉する電磁継電器において、 前記可動鉄片の他端部に、軸心方向に往復移動可能に支
    持されたカードを係合する一方、前記コイルの励磁時に
    前記可動鉄片のヒンジ支持された一端部に当接し、か
    つ、前記コイルの消磁時に前記可動鉄片の一端部に間隙
    を保持して対向する位置規制用舌片を、前記ヒンジばね
    の鉄芯側に位置する一端部から延在し、かつ、前記鉄芯
    の磁極面に隣接する外側面縁部に圧接させたことを特徴
    とする電磁継電器。
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