JP3349618B2 - エレベータ監視システム - Google Patents

エレベータ監視システム

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JP3349618B2 JP14216495A JP14216495A JP3349618B2 JP 3349618 B2 JP3349618 B2 JP 3349618B2 JP 14216495 A JP14216495 A JP 14216495A JP 14216495 A JP14216495 A JP 14216495A JP 3349618 B2 JP3349618 B2 JP 3349618B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各エレベータのエレ
ベータ制御装置に格納されている保守情報データの消滅
に対し、これの確実な復元を行うためのエレベータ監視
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術では、エレベータのマイクロ
コンピュータが故障又は停電で、揮発性メモリであるR
AM上の保守情報データが失われてしまった時に、保守
員が保守用携帯端末により後日、書き直さなければなら
ず、又、それは一部のデータにのみ有効な手段で、全て
元通りに復元させることは不可能であった。
【0003】図5は従来における保守情報データ消失時
の、書き直しを行う時の構成を示す図である。図5にお
いて、100はエレベータ制御装置、1はエレベータの
動きを制御する制御部、2はマイクロコンピュータ(以
下マイコンとする)である。マイコン2において、2a
は書き換えが必要なデータを記憶しておく書き換え可能
な揮発性のメモリであるRAM、2bが後述するROM
内に格納された制御プログラムに従って制御処理等を行
うCPU、2cが上記制御プログラム等を格納している
不揮発性のメモリであるROMを示す。
【0004】そして3は、保守時にRAM2aのデータ
の参照等を行う保守用携帯端末、4はRAM2aのデー
タを外部へ伝送するための伝送インターフェースであ
る。
【0005】次に、動作について説明する。マイコン2
が故障したり、停電が発生した時は、RAM2a内に蓄
えられている保守情報データが消失する。保守情報デー
タの復旧には保守員が保守用携帯端末3を持って現場へ
出向き、それをエレベータ制御装置100の制御部1の
マイコン2が搭載された基板へ接続して、保守員が保守
用携帯端末3を操作することにより、RAM2aへ人手
により書き込みを行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のエレベータ監視
システムでは以上のようにして保守情報データの書き直
しを行っていたので、保守情報データの書き直しを保守
員自ら行うため、作業時間、作業負荷が増え、又、誤っ
たデータを書き込む可能性もあった。また、人手による
作業であるため、全ての保守情報データを書き直すこと
は時間的な制約等から非常に困難であった。
【0007】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、保守情報データが失われた時で
も、監視センタに蓄えられている保守情報データをエレ
ベータ制御装置のマイコンへ転送することにより、エレ
ベータのメンテナンスをする上で貴重な保守情報データ
の復旧が、短時間で確実に行えるエレベータ監視システ
ムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的に鑑み、この
発明の第1の発明は、エレベータの制御を行うと共に、
これの保守情報データを記憶する揮発性の保守情報記憶
メモリを含む制御部、および外部との通信を行うための
モデム部を設けた少なくとも1つのエレベータ制御装置
と、ホストコンピュータを有し、上記エレベータ制御装
置の監視を行うと共に、それぞれの保守情報データを格
納したデータベースを含む監視部、および各エレベータ
制御装置との通信を行うモデム部を設けた監視センタ
と、上記エレベータ制御装置のモデム部と監視センタの
モデム部を接続する電話回線と、上記エレベータ制御装
置の保守情報記憶メモリの保守情報データの異常を検出
する保守情報異常検出手段と、異常が検出されたエレベ
ータ制御装置の上記保守情報記憶メモリに、上記監視セ
ンタのデータベースから上記電話回線を介して保守情報
データの書き込みを行う保守情報書き込み手段と、を備
えたことを特徴とするエレベータ監視システムにある。
【0009】この発明の第2の発明は、上記保守情報異
常検出手段および保守情報書き込み手段が、上記エレベ
ータ制御装置の制御部に着脱可能に接続される、マイク
ロコンピュータを備えた保守用携帯端末からなることを
特徴とする請求項1に記載のエレベータ監視システムに
ある。
【0010】この発明の第3の発明は、上記保守情報異
常検出手段および保守情報書き込み手段が、上記監視セ
ンタの監視部からなることを特徴とする請求項1に記載
のエレベータ監視システムにある。
【作用】
【0011】この発明の第1の発明では、保守情報異常
検出手段により、エレベータ制御装置の保守情報記憶メ
モリの保守情報データの異常が検出されると、保守情報
書き込み手段により、各エレベータ制御装置の保守情報
データを蓄えている監視センタのデータベースから電話
回線を介して該エレベータ制御装置の保守情報記憶メモ
リへの保守情報データの書き込み(書き直し)を行うよう
にした。
【0012】この発明の第2の発明では、上述の検出お
よび書き込みを、エレベータ制御装置の制御部に着脱可
能に接続される保守用携帯端末で行うようにした。
【0013】この発明の第3の発明では、上述の検出お
よび書き込みを、監視センタの監視部で行うようにし
た。
【0014】
【実施例】以下、実施例について説明する。
【0015】実施例1.図1はこの発明の一実施例によ
るエレベータ監視システムの構成を示す図である。シス
テムは1つの監視センタ200と、これにより監視制御
される少なくとも1つのエレベータ制御装置110と、
このエレベータ制御装置に接続される保守用携帯端末3
0からなる。図におい、従来と同一もしくは相当する部
分は同一符号で示す。
【0016】エレベータ制御装置110において、1は
エレベータの動きを制御する制御部であり、2はマイコ
ン、2aは保守情報データを記憶したRAM(保守情報
記憶メモリ)、2bはCPU、2cはROM、4は伝送
インターフェースである。
【0017】5は制御部1のマイコン2のRAM2aに
蓄えられる保守情報データを、エレベータの状態を遠隔
で監視する監視センタ200へ送ったり、逆に監視セン
タ200からのデータを制御部1へ取り込むためのモデ
ム部で、6は制御部1とのデータのやりとりを行う伝送
インターフェース、7はマイコンで、7a、7b、7c
はそれぞれマイコン7を構成するRAM、CPU、RO
Mを示す。
【0018】8は制御部1から監視センタ200へのデ
ータの送出や、逆に監視センタ200のデータを制御部
1へ取り込むために監視センタ側のモデム部10とのデ
ータのやりとりを行う伝送インターフェースである。
【0019】また30は、保守時に制御部1に接続され
て、RAM2aのデータの異常の検出および異常が検出
された時に監視センタ200からの保守情報データの書
き込みの制御等を行う保守用携帯端末である。この保守
用携帯端末30はマイクロコンピュータを備え、例えば
保守員によりキーインされた指令に従って、これが内蔵
する制御プログラム(特に共に図示せず)に基づいて処理
を行うものである。9は、エレベータ制御装置側のモデ
ム部5と監視センタ側のモデム部10とのデータ通信に
用いる電話回線である。
【0020】一方、監視センタ200において、10は
監視センタ200側のモデム部であり、11は監視セン
タ200からエレベータ制御装置側の制御部1へのデー
タの送出や、逆に制御部1のデータを監視センタ200
へ取り込むためのエレベータ制御装置側のモデム部5と
のデータのやりとりを行う伝送インターフェース、12
はマイコンで、12a、12b、12cはそれぞれマイ
コン12を構成するRAM、CPU、ROMを示す。1
3は監視部14とのデータのやりとりを行う伝送インタ
ーフェースである。
【0021】14は監視センタ200に接続された各エ
レベータ制御装置の監視制御を実際に行っている監視部
で、15はモデム部10とのデータのやりとりを行う伝
送インターフェース、16は監視部14内に取り込まれ
た制御部1からのデータの加工、編集等を行うホストコ
ンピュータ、17はホストコンピュータ16で加工、編
集されたデータを格納するデータベースであり、各エレ
ベータ制御装置の保守情報データを格納している。
【0022】なお、保守情報異常検出手段および保守情
報書き込み手段は基本的に保守用携帯端末30で構成さ
れる。
【0023】図2には図1のシステムの一連の動作を示
すフローチャートを示した。次に、これに従って動作を
説明する。まず、保守用携帯端末30は保守員がエレベ
ータ点検時、エレベータ制御装置110の制御部1のマ
イコン2を搭載した基板に接続される(ステップS1)。
次に、保守用携帯端末30によりマイコン2のRAM2
aの内容に異常がないかどうか、異常検出が行われる
(ステップS2)。
【0024】次に、異常が検出された場合には、保守用
携帯端末30より監視センタ200へ制御部1と監視部
14との接続要求が出力される(ステップS3)。次に、
監視センタ200から上記接続要求に対し、接続OKの
信号が保守用携帯端末30に入力されたら(ステップS
4)、保守データ修復メニューにて修復項目が選択さ
れ、保守情報修復要求が監視センタ200の監視部14
へ出力される(ステップS5)。なおステップS4におい
て接続NGの場合には、再度接続要求が出力される。
【0025】次に、保守情報修復要求が監視センタ20
0の監視部14へ入力されると、監視部14よりデータ
ベース17内の必要な保守情報データが、エレベータ制
御装置110の制御部1のマイコン2上のRAM2aへ
書き込まれる(ステップS6)。そして必要な全データの
書き込みが正常に行われ完了すれば、保守情報データの
書き込み(書き直し)はここで終了となる。正常に行われ
なかった場合は、データ書き込みを再度やり直す(ステ
ップS7)。
【0026】実施例2.図3はこの発明の別の実施例に
よるエレベータ監視システムの構成を示す図である。シ
ステムは1つの監視センタ210およびこれにより監視
制御される少なくとも1つのエレベータ制御装置120
からなる。この実施例では保守用携帯端末は使用され
ず、制御部1のRAM2b内の保守情報データの異常検
出および監視センタ210側からの保守情報データの書
き込みは、全て監視センタ210の監視部14のホスト
コンピュータ16aの制御により行われる。
【0027】なお、保守情報異常検出手段および保守情
報書き込み手段は基本的に監視部14で構成される。
【0028】図4には図3のシステムの一連の動作を示
すフローチャートを示した。次に、これに従って動作を
説明する。まず監視部14により、定期的に各エレベー
タ制御装置の制御部1から保守情報データが採取される
(ステップS1)。そして採取された保守情報データと前
回採取したデータとの内容を比較し、データの変化の仕
方、度合に異常が無いか否かが、監視部14のホストコ
ンピュータ16aにより判定される(ステップS2)。
【0029】そしてステップS2で異常と判定された場
合には、監視部14によりデータベース17に格納され
る前回採取された保守情報データが該エレベータ制御装
置120の制御部1へ出力され、マイコン2のRAM2
aへ書き込まれる(ステップS3)。そして必要な全デー
タの書き込みが正常に行われ完了すれば、保守情報デー
タの書き込み(書き直し)はここで終了となる。正常に行
われなかった場合は、データ書き込みを再度やり直す
(ステップS4)。
【0030】
【発明の効果】以上のように、この発明の第1の発明で
は、保守情報異常検出手段により、エレベータ制御装置
の保守情報記憶メモリの保守情報データの異常が検出さ
れると、保守情報書き込み手段により、各エレベータ制
御装置の保守情報データを蓄えている監視センタのデー
タベースから電話回線を介して該エレベータ制御装置の
保守情報記憶メモリへの保守情報データの書き込み(書
き直し)を行うようにしたので、故障、停電等により保
守情報データが失われても、従来の様に保守員が直接デ
ータを書き込む必要がなく、更に全てのデータを元通り
に復旧させることが可能な、効率のよい保守作業が行え
るエレベータ監視システムを提供できる等の効果が得ら
れる。
【0031】そしてこの発明の第2の発明では、上述の
検出および書き込みを、エレベータ制御装置の制御部に
着脱可能に接続される保守用携帯端末で行うようにした
ので、監視センタ側の負荷を増加させることなく実現で
きるエレベータ監視システムを提供できる等の効果が得
られる。
【0032】またこの発明の第3の発明では、上述の検
出および書き込みを、監視センタの監視部で行うように
したので、各エレベータ制御装置の制御部の保守情報デ
ータの異常は監視センタ側で自動的に検出されるので、
保守員が保守用携帯端末を各エレベータ制御装置に接続
しにいく必要がなく、保守作業の作業量を低減させるこ
とのできるエレベータ監視システムを提供できる等の効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例によるエレベータ監視シ
ステムの構成を示す図である。
【図2】 図1のシステムの一連の動作を示すフローチ
ャート図である。
【図3】 この発明の別の実施例によるエレベータ監視
システムの構成を示す図である。
【図4】 図3のシステムの一連の動作を示すフローチ
ャート図である。
【図5】 従来の保守情報データの書き込み時の構成を
示す図である。
【符号の説明】
1 制御部、2、7、12 マイクロコンピュータ(マ
イコン)、2a、7a、12a RAM、2b、7b、
12b CPU、2c、7c、12c ROM、4、
6、8、11、13、15 伝送インターフェース、
5、10 モデム部、9 電話回線、14 監視部、1
6、16a ホストコンピュータ、17、データベー
ス、30 保守用携帯端末、110、120 エレベー
タ制御装置、200、210 監視センタ。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベータの制御を行うと共に、これの
    保守情報データを記憶する揮発性の保守情報記憶メモリ
    を含む制御部、および外部との通信を行うためのモデム
    部を設けた少なくとも1つのエレベータ制御装置と、 ホストコンピュータを有し、上記エレベータ制御装置の
    監視を行うと共に、それぞれの保守情報データを格納し
    たデータベースを含む監視部、および各エレベータ制御
    装置との通信を行うモデム部を設けた監視センタと、 上記エレベータ制御装置のモデム部と監視センタのモデ
    ム部を接続する電話回線と、 上記エレベータ制御装置の保守情報記憶メモリの保守情
    報データの異常を検出する保守情報異常検出手段と、 異常が検出されたエレベータ制御装置の上記保守情報記
    憶メモリに、上記監視センタのデータベースから上記電
    話回線を介して保守情報データの書き込みを行う保守情
    報書き込み手段と、 を備えたことを特徴とするエレベータ監視システム。
  2. 【請求項2】 上記保守情報異常検出手段および保守情
    報書き込み手段が、上記エレベータ制御装置の制御部に
    着脱可能に接続される、マイクロコンピュータを備えた
    保守用携帯端末からなることを特徴とする請求項1に記
    載のエレベータ監視システム。
  3. 【請求項3】 上記保守情報異常検出手段および保守情
    報書き込み手段が、上記監視センタの監視部からなるこ
    とを特徴とする請求項1に記載のエレベータ監視システ
    ム。
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