JPS58136168A - 自己管理機能を備えたフアクシミリ装置 - Google Patents
自己管理機能を備えたフアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS58136168A JPS58136168A JP57018128A JP1812882A JPS58136168A JP S58136168 A JPS58136168 A JP S58136168A JP 57018128 A JP57018128 A JP 57018128A JP 1812882 A JP1812882 A JP 1812882A JP S58136168 A JPS58136168 A JP S58136168A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自己管理機能を備えたファクシミＩＪ装置に関
するものであり、更に詐しくは通信状態・自装置状態・
相手装置状態を把握でき、これらの情報を記憶・出力す
る機能を備えたファクシミリ装置に関するものである。
するものであり、更に詐しくは通信状態・自装置状態・
相手装置状態を把握でき、これらの情報を記憶・出力す
る機能を備えたファクシミリ装置に関するものである。
ファクシミリ装置による原稿の送受信においては、電話
回線−自装置状態・通信相手装置状態および機種・操作
等の諸条件により通信できない場合がある。この様な場
合、ユーザーは再度通信を試み、自分の操作ミスでない
ことを確めた上で保守者に連絡をする。この連絡を受け
た保゛守者は状況等を詳しく聞き出し、自装置の故障な
のか、相手装置あるいは電話回線によるものかを判断し
、自装置の故障の場合には不良現象よシ装置のどの部分
かを推測し、予備の電子回路基板等の用意をする。
回線−自装置状態・通信相手装置状態および機種・操作
等の諸条件により通信できない場合がある。この様な場
合、ユーザーは再度通信を試み、自分の操作ミスでない
ことを確めた上で保守者に連絡をする。この連絡を受け
た保゛守者は状況等を詳しく聞き出し、自装置の故障な
のか、相手装置あるいは電話回線によるものかを判断し
、自装置の故障の場合には不良現象よシ装置のどの部分
かを推測し、予備の電子回路基板等の用意をする。
自装置の修理においては不良と思われる箇ｂ１を良品と
交換して、不良現象が直る〃・どうかの判断をしながら
原因を追求していく。
交換して、不良現象が直る〃・どうかの判断をしながら
原因を追求していく。
しかし、上記の様な従来の修理方法では時間がかかるば
〃・りでなく、原因となる部品、′亀子回路基板以外の
ものも必要であシ、ファクシミリ装置シこついての詳し
い知識Φ経験も必要である。また、外部条件によ多発生
確率の低い現象が出る場合もあり、こ扛に電話回線の状
態がからむとさらに複雑になシ、装置のダウンタイムも
長くなってしまう。更に、最近はファクシミリ装置の多
機能化・操作の自動化に伴ない、マイクロプロセッサを
導入している例が数多くアシ、こうなると機能はプログ
ラムとしてソフトウェアの中に存在するだけである。そ
のためファクシミリ装置の動作を把握して装置の修理を
行うことは、保守者ばかりでなく設計者にも困難になっ
てきているほか、製造時にνけるトラブルの解析が容易
でなくなってきている。
〃・りでなく、原因となる部品、′亀子回路基板以外の
ものも必要であシ、ファクシミリ装置シこついての詳し
い知識Φ経験も必要である。また、外部条件によ多発生
確率の低い現象が出る場合もあり、こ扛に電話回線の状
態がからむとさらに複雑になシ、装置のダウンタイムも
長くなってしまう。更に、最近はファクシミリ装置の多
機能化・操作の自動化に伴ない、マイクロプロセッサを
導入している例が数多くアシ、こうなると機能はプログ
ラムとしてソフトウェアの中に存在するだけである。そ
のためファクシミリ装置の動作を把握して装置の修理を
行うことは、保守者ばかりでなく設計者にも困難になっ
てきているほか、製造時にνけるトラブルの解析が容易
でなくなってきている。
以上は自装置の故障・異常について述べたが、他にメー
カ間の伝送制御手順の違いによるトラブルも数多く発生
しており、解析に多くの時間を要している。
カ間の伝送制御手順の違いによるトラブルも数多く発生
しており、解析に多くの時間を要している。
本発明はかかる従来技術の入点ｖｃ鑑みなされたもので
、ファクシミリ装置の保守性を向上させ、かつ装置の故
障時における早急な修理を可能にする自己管理機能を備
えたファクシミリ装置を提供することを目的としている
。
、ファクシミリ装置の保守性を向上させ、かつ装置の故
障時における早急な修理を可能にする自己管理機能を備
えたファクシミリ装置を提供することを目的としている
。
本発明の自己管理機能を備えたファクシミリ装置は、自
装置の各部分の動作状態・ファクシミリ通信の通信状＝
を把握する第１の手段と、この第１の手段が把握した情
報を記憶する第２の手段と、第２の手段によシ記憶され
た情報を文字に変換し、記録する第３の手段を備えてい
ることを特徴としている。
装置の各部分の動作状態・ファクシミリ通信の通信状＝
を把握する第１の手段と、この第１の手段が把握した情
報を記憶する第２の手段と、第２の手段によシ記憶され
た情報を文字に変換し、記録する第３の手段を備えてい
ることを特徴としている。
以下添付の図面に示す実施例によシ、更に詳細に本発明
について説明する。
について説明する。
第１図は本発明を適用したファクシミリ装置のブロック
図である。制御部１は、操作部７からの情報によりファ
クシミリ送信あるいは受信動作を開始し、読取部２・記
録部３・画処理部４・変復調部５・網制御部６および操
作部７を制御し、その状態を監視しながらファクシミリ
通信を行っている。
図である。制御部１は、操作部７からの情報によりファ
クシミリ送信あるいは受信動作を開始し、読取部２・記
録部３・画処理部４・変復調部５・網制御部６および操
作部７を制御し、その状態を監視しながらファクシミリ
通信を行っている。
第２図はマイクロプロセッサを使用した制御部１内を示
すブロック図である。マイクロプロセッサ１１は、リー
ドオンリイメモリ１２の内容に応じて動作を実行し、ラ
ンダムアクセスメモリ１３に各部制御内各拳状態を記憶
し、全体を制御している。
すブロック図である。マイクロプロセッサ１１は、リー
ドオンリイメモリ１２の内容に応じて動作を実行し、ラ
ンダムアクセスメモリ１３に各部制御内各拳状態を記憶
し、全体を制御している。
この実施例では不揮発メモリ１４および花文字発生日路
１５を付加し、花文字発生回路１５から記録部１６ＶＣ
Ｍｔ録データが出力され、記録部１６で記録される様ｖ
Ｃ構成さ扛ている。
１５を付加し、花文字発生回路１５から記録部１６ＶＣ
Ｍｔ録データが出力され、記録部１６で記録される様ｖ
Ｃ構成さ扛ている。
即ち、不揮発メモリ１４は、ファクシミリ通信中に装置
内異常が発生した場合あるいはシーケンス動作が途中で
停止した場合、シーケンス動作がどこまで進んだ〃・、
また各部へはどの様な制御をし、その時の状態はどうで
あったか等の装す内のあらゆる情報を記憶する。不揮発
メモリ１４に記憶された情報は、操作部の操作によりあ
るいは自動的に花文字発生回路１５を通じて記録部１６
に出力され、例えは第３し１に示すフォーマットで記録
紙上に記録さ扛ゐ。ここで、メモリ１４に不揮発メモリ
を用い／このは、過去何通信かの情報を記憶させるため
で、電源が入らなくｋつだ時でもその情報は保持されて
いる。又、第３図中のツウシンコードはコード変換され
た敬字で表わさ扛ているが、英字、カナ文字等の表現も
可能である。
内異常が発生した場合あるいはシーケンス動作が途中で
停止した場合、シーケンス動作がどこまで進んだ〃・、
また各部へはどの様な制御をし、その時の状態はどうで
あったか等の装す内のあらゆる情報を記憶する。不揮発
メモリ１４に記憶された情報は、操作部の操作によりあ
るいは自動的に花文字発生回路１５を通じて記録部１６
に出力され、例えは第３し１に示すフォーマットで記録
紙上に記録さ扛ゐ。ここで、メモリ１４に不揮発メモリ
を用い／このは、過去何通信かの情報を記憶させるため
で、電源が入らなくｋつだ時でもその情報は保持されて
いる。又、第３図中のツウシンコードはコード変換され
た敬字で表わさ扛ているが、英字、カナ文字等の表現も
可能である。
第４図は、第１図に示す制御部が谷部の状態監視を行う
場合の一例を示すものである。同図において、図示しな
い制御部内のマイクロプロセッサからの制御情報はデー
タアドレスパス加を逼してラッチ素子２１に人力され、
これによってリレードライバ器を通してリレー冴が動作
する。装置が正常な場合にはリレー冴のリレー接点部が
オンとなシ、装置が異常な場合にはリレー接点５はオン
にならない。従って、バッファ素子２２によりリレー接
点５のリレー接点情報をマイクロプロセッサが監視する
ことにより、リレー冴を含むその周辺回路の異常を発見
でき、それ會第２図に示す不揮発メモリ１４に記憶させ
る。また、第４図に示す回路が同一電子回路基板上に実
装してあれは、その電子回路基板の異常として記憶する
ことになる。
場合の一例を示すものである。同図において、図示しな
い制御部内のマイクロプロセッサからの制御情報はデー
タアドレスパス加を逼してラッチ素子２１に人力され、
これによってリレードライバ器を通してリレー冴が動作
する。装置が正常な場合にはリレー冴のリレー接点部が
オンとなシ、装置が異常な場合にはリレー接点５はオン
にならない。従って、バッファ素子２２によりリレー接
点５のリレー接点情報をマイクロプロセッサが監視する
ことにより、リレー冴を含むその周辺回路の異常を発見
でき、それ會第２図に示す不揮発メモリ１４に記憶させ
る。また、第４図に示す回路が同一電子回路基板上に実
装してあれは、その電子回路基板の異常として記憶する
ことになる。
第５図及び第６図（ａ） ｌ （ｂ）は制御部が各部の
状態監視を行う場合の第２の例を示す図である。第５図
においてマイクロコンピュータ加はリードオンリイメモ
リ３２の内容によりＩ１０ポート謳に第６図（ａ） 、
（ｂ）に示す様な信号Ａを出力し、その応答信号Ｂの
状態を監視する。即ち、第６図（ａ）に示す様にｔ１秒
以内に信号Ｂが論理値″″１＃になれば装置は正常と判
断され、又第６図（ｂ）に示す様にｔ１秒経過しても論
理値“０″の状態を保持したり、信号Ａの発生前から論
理値″″０”の状態の場合は装置の異常と判断される。
状態監視を行う場合の第２の例を示す図である。第５図
においてマイクロコンピュータ加はリードオンリイメモ
リ３２の内容によりＩ１０ポート謳に第６図（ａ） 、
（ｂ）に示す様な信号Ａを出力し、その応答信号Ｂの
状態を監視する。即ち、第６図（ａ）に示す様にｔ１秒
以内に信号Ｂが論理値″″１＃になれば装置は正常と判
断され、又第６図（ｂ）に示す様にｔ１秒経過しても論
理値“０″の状態を保持したり、信号Ａの発生前から論
理値″″０”の状態の場合は装置の異常と判断される。
この様なソフトウェアがファクシミリ装置のいたるＱｉ
に点在させ、ファクシミリ装置の各部の監視を行ない、
１通信毎に不揮発メモリおにまとめて記憶する。
に点在させ、ファクシミリ装置の各部の監視を行ない、
１通信毎に不揮発メモリおにまとめて記憶する。
この様な情報が何通信か著槓さｎると不揮発メモリ２２
０同容がリードオンリイメモリ３２によってイを文字用
にデータ変換さｎ１花文字発生用ラメンメモＩＪ ３４
に書き込ま扛、図示しない記録部からのクロック信号に
同期して記録データが出力さ扛る。
０同容がリードオンリイメモリ３２によってイを文字用
にデータ変換さｎ１花文字発生用ラメンメモＩＪ ３４
に書き込ま扛、図示しない記録部からのクロック信号に
同期して記録データが出力さ扛る。
そして、記録部において記録される。
第７図（＆）は第５図に示す回路による装置の正常・異
常を判断するフローチャートを示し、第７図（ｂ）は花
文字用テークを出力するフローチャートを示している。
常を判断するフローチャートを示し、第７図（ｂ）は花
文字用テークを出力するフローチャートを示している。
以上の説明から明らかな様に、本発明によ扛ば、ファク
シミリ通信においてどこまでシーケンス動作が進んだか
、装置異當の場合にはどの部分が悪いのか等を適確につ
かむことができ、外部条件とからんで発生確率の低い現
象が発生した場合でも適確に判断することが可能になる
。こｎによ扛は製造工程上のトラブルシュートあるいは
装負据例後の保守の事故対策に大きな効果を発揮する。
シミリ通信においてどこまでシーケンス動作が進んだか
、装置異當の場合にはどの部分が悪いのか等を適確につ
かむことができ、外部条件とからんで発生確率の低い現
象が発生した場合でも適確に判断することが可能になる
。こｎによ扛は製造工程上のトラブルシュートあるいは
装負据例後の保守の事故対策に大きな効果を発揮する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
第１図中の制御部の一例を示すブロック図、第３図は第
１図中の記録部において記録される内容の一例を示す図
、第４図は第１図中の制御部が各部の状態監視を行う際
に用いる回路の第１の例を示す図、第５図は第１図１中
の制御部が各部の状態監視を行う除に用いる回路の第２
の例を示す図、第６図＋ （ａ） 、 （ｂ）は第５図
に示す回路の動作を説明するタイムチャート、第７区ｉ
（ａ） 、 （ｂ）は第５図に示す回路の動作を示す
フローチャートである。 １・・・制御部、２・・・読取部、３．１６・・・記録
部、４・・・画処理部、５・・・変復調部、６・・・網
制御部、７・・・操作部、１１ 、３１・・・マイクロ
プロセッサ、１２ 、３２・・・リードオンリイメモリ
、１３・・・ランダムアクセスメモリ、１４ 、３３・
・・不揮発メモリ、１５・・・花文字発生回路、讃・・
花文字発生用ラインメそす、ア・・・Ｉ１０ボート。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 ［３ｆｆｉ衿 Ｂ’−一一一一−−一−−一一
第１図中の制御部の一例を示すブロック図、第３図は第
１図中の記録部において記録される内容の一例を示す図
、第４図は第１図中の制御部が各部の状態監視を行う際
に用いる回路の第１の例を示す図、第５図は第１図１中
の制御部が各部の状態監視を行う除に用いる回路の第２
の例を示す図、第６図＋ （ａ） 、 （ｂ）は第５図
に示す回路の動作を説明するタイムチャート、第７区ｉ
（ａ） 、 （ｂ）は第５図に示す回路の動作を示す
フローチャートである。 １・・・制御部、２・・・読取部、３．１６・・・記録
部、４・・・画処理部、５・・・変復調部、６・・・網
制御部、７・・・操作部、１１ 、３１・・・マイクロ
プロセッサ、１２ 、３２・・・リードオンリイメモリ
、１３・・・ランダムアクセスメモリ、１４ 、３３・
・・不揮発メモリ、１５・・・花文字発生回路、讃・・
花文字発生用ラインメそす、ア・・・Ｉ１０ボート。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 ［３ｆｆｉ衿 Ｂ’−一一一一−−一−−一一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 自装置の各部分の動作状態・ファクシミリｉＩｉ
伯における通信状況を把握する第１の手段と、この第１
の手段が把握した情報を記憶する第２の手段と、第２の
手段によシ記憶された情報を文字へ変換し、自装置の各
部分の動作状態・通信状態をｉ己録する第３の手段とを
備えてなることを特徴とする自己管理機能を備えたファ
クシミリ装置。 ２、上記第２の手段が過去の複数の通信状況を自己憶で
き、その記憶内容が不揮発であることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の自己管理機能を備えたファクシ
ミリ装置。 ３ 上記第３の手段が過去の通信状況を編集して記録す
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項記
載の自己管理機能を備えたファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57018128A JPS58136168A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 自己管理機能を備えたフアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57018128A JPS58136168A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 自己管理機能を備えたフアクシミリ装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2233257A Division JPH0720748B2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 通信管理レポート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58136168A true JPS58136168A (ja) | 1983-08-13 |
Family
ID=11962963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57018128A Pending JPS58136168A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 自己管理機能を備えたフアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58136168A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60120652A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-28 | Toshiba Corp | 印字手段を有する装置の状態表示装置 |
| JPS61274578A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPH01235468A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-20 | Nec Corp | ファクシミリ装置 |
| JPH04301959A (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | ファクシミリ文字認識通知システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55137778A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-27 | Ricoh Co Ltd | Facsimile unit |
| JPS5662462A (en) * | 1979-10-29 | 1981-05-28 | Ricoh Co Ltd | Facsimile device |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP57018128A patent/JPS58136168A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55137778A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-27 | Ricoh Co Ltd | Facsimile unit |
| JPS5662462A (en) * | 1979-10-29 | 1981-05-28 | Ricoh Co Ltd | Facsimile device |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60120652A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-28 | Toshiba Corp | 印字手段を有する装置の状態表示装置 |
| JPS61274578A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-04 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPH01235468A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-20 | Nec Corp | ファクシミリ装置 |
| JPH04301959A (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | ファクシミリ文字認識通知システム |
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