JP3342895B2 - Oリング、シール材、ガスケット用ゴム/ゴム接着複合体の製造方法 - Google Patents
Oリング、シール材、ガスケット用ゴム/ゴム接着複合体の製造方法Info
- Publication number
- JP3342895B2 JP3342895B2 JP28013592A JP28013592A JP3342895B2 JP 3342895 B2 JP3342895 B2 JP 3342895B2 JP 28013592 A JP28013592 A JP 28013592A JP 28013592 A JP28013592 A JP 28013592A JP 3342895 B2 JP3342895 B2 JP 3342895B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- fkm
- rubber material
- chc
- acm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐熱性、耐油性に優れ
たフッ素ゴムを使用したOリング、シール材、ガスケッ
ト用ゴム/ゴム接着複合体の製造方法に関する。
たフッ素ゴムを使用したOリング、シール材、ガスケッ
ト用ゴム/ゴム接着複合体の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】フッ素ゴムは、他の汎用合成ゴムに比べ
て著しく優れた耐熱性及び耐油性を有しているが、著し
く高価であるためOリング、シール材、ガスケット等の
特殊な用途にしか使されていない。このため、価格面の
障害を克服して、このフッ素ゴムの優れた物性を利用す
る手段としては、フッ素ゴムに比べて低価格の他のゴム
とのゴム/ゴム接着複合体にすることが考えられる。し
かし、フッ素ゴムは他のゴムとの親和性に乏しく直接接
着させることができないため、依然として有効な活用が
図られていないのが現状である。
て著しく優れた耐熱性及び耐油性を有しているが、著し
く高価であるためOリング、シール材、ガスケット等の
特殊な用途にしか使されていない。このため、価格面の
障害を克服して、このフッ素ゴムの優れた物性を利用す
る手段としては、フッ素ゴムに比べて低価格の他のゴム
とのゴム/ゴム接着複合体にすることが考えられる。し
かし、フッ素ゴムは他のゴムとの親和性に乏しく直接接
着させることができないため、依然として有効な活用が
図られていないのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、フッ
素ゴムをコスト的に有利な他のゴムとの接着を可能にし
たOリング、シール材、ガスケット用ゴム/ゴム接着複
合体の製造方法を提供することにある。
素ゴムをコスト的に有利な他のゴムとの接着を可能にし
たOリング、シール材、ガスケット用ゴム/ゴム接着複
合体の製造方法を提供することにある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような目的を達成
する本発明は、フッ素ゴム(以下,FKMと称する)を
含有する未加硫のゴム組成物からなるゴム材料を、アク
リルゴム(以下,ACMと称する)又はエピクロルヒド
リンゴム(以下,CHCと称する)を含有する未加硫の
ゴム組成物からなるゴム材料に積層して共加硫すること
を特徴とするものである。
する本発明は、フッ素ゴム(以下,FKMと称する)を
含有する未加硫のゴム組成物からなるゴム材料を、アク
リルゴム(以下,ACMと称する)又はエピクロルヒド
リンゴム(以下,CHCと称する)を含有する未加硫の
ゴム組成物からなるゴム材料に積層して共加硫すること
を特徴とするものである。
【0005】このように、FKMはACM又はCHCに
対しては接着性を有しており、このFKMを含有するゴ
ム組成物からなるゴム材料(以下,FKM含有ゴム材料
と称する)を、ACM又はCHCを含有するゴム組成物
からなるゴム材料(以下,ACM又はCHC含有ゴム材
料と称する)に対し、それぞれ未加硫の状態で積層して
共加硫させることにより、接着剤等を介することなく直
接強固に接着させることが可能になる。
対しては接着性を有しており、このFKMを含有するゴ
ム組成物からなるゴム材料(以下,FKM含有ゴム材料
と称する)を、ACM又はCHCを含有するゴム組成物
からなるゴム材料(以下,ACM又はCHC含有ゴム材
料と称する)に対し、それぞれ未加硫の状態で積層して
共加硫させることにより、接着剤等を介することなく直
接強固に接着させることが可能になる。
【0006】本発明に使用するFKMとしては、特に限
定されるものではなく、例えばフッ化ビニリデンと6フ
ッ化エチレンとの共重合体やフッ化ビニリデン,4フッ
化エチレン,6フッ化プロピレンとの三元共重合体等を
挙げることができる。これらフッ素ゴムはポリオール系
架橋剤、多官能性アミン、有機過酸化物等の加硫剤、酸
化マグネシウム(MgO)等の金属酸化物や塩等の酸受
容体及び各種充填剤を配合したゴム組成物として使用さ
れる。
定されるものではなく、例えばフッ化ビニリデンと6フ
ッ化エチレンとの共重合体やフッ化ビニリデン,4フッ
化エチレン,6フッ化プロピレンとの三元共重合体等を
挙げることができる。これらフッ素ゴムはポリオール系
架橋剤、多官能性アミン、有機過酸化物等の加硫剤、酸
化マグネシウム(MgO)等の金属酸化物や塩等の酸受
容体及び各種充填剤を配合したゴム組成物として使用さ
れる。
【0007】上記FKMに接着させるACMとしては、
アクリル酸アルキルエステルと2−クロロエチルビニル
エーテルとの共重合体やアクリル酸アルキルエステルと
アクリロニトリルとの共重合体等がある。また、CHC
としては、エピクロルヒドリンのホモポリマーやエピク
ロルヒドリンとエチレンオキシドとの共重合体がある。
これらACMとCHCは、それぞれ加硫剤、カーボンブ
ラック等の補強剤、老化防止剤、加硫促進剤、その他の
各種ゴム薬品を配合したゴム組成物として使用される。
ACMの加硫系としてはステアリン酸カリウム(以下S
t−Kと略す)やステアリン酸ナトリウム(以下St−
Naと略す)と硫黄との組み合わせがあり、CHCの加
硫系としてはエチレン尿素(以下EUと略す)とPb3
O4 との組み合わせがある。
アクリル酸アルキルエステルと2−クロロエチルビニル
エーテルとの共重合体やアクリル酸アルキルエステルと
アクリロニトリルとの共重合体等がある。また、CHC
としては、エピクロルヒドリンのホモポリマーやエピク
ロルヒドリンとエチレンオキシドとの共重合体がある。
これらACMとCHCは、それぞれ加硫剤、カーボンブ
ラック等の補強剤、老化防止剤、加硫促進剤、その他の
各種ゴム薬品を配合したゴム組成物として使用される。
ACMの加硫系としてはステアリン酸カリウム(以下S
t−Kと略す)やステアリン酸ナトリウム(以下St−
Naと略す)と硫黄との組み合わせがあり、CHCの加
硫系としてはエチレン尿素(以下EUと略す)とPb3
O4 との組み合わせがある。
【0008】これらFKM及びACM又はCHCを含有
するゴム組成物は、最終用途の接着複合体の態様に応じ
てシート状、板状又は筒状等の任意の形状のゴム材料に
成形される。これらゴム材料は、高価なFKM含有ゴム
材料は少量成分とし、ACM又はCHC含有ゴム材料の
表面を被覆するようにして使用される。多量成分のAC
M又はCHC含有ゴム材料は、スチールコードのような
金属コード、ナイロン、ポリエステル、アラミド等の各
種有機繊維からなるコードにより補強したものであって
もよい。
するゴム組成物は、最終用途の接着複合体の態様に応じ
てシート状、板状又は筒状等の任意の形状のゴム材料に
成形される。これらゴム材料は、高価なFKM含有ゴム
材料は少量成分とし、ACM又はCHC含有ゴム材料の
表面を被覆するようにして使用される。多量成分のAC
M又はCHC含有ゴム材料は、スチールコードのような
金属コード、ナイロン、ポリエステル、アラミド等の各
種有機繊維からなるコードにより補強したものであって
もよい。
【0009】本発明において、FKM含有ゴム材料をA
CM又はCHC含有ゴム材料に接着させるには、未加硫
の状態で接着処理することが重要であり、FKM含有ゴ
ム材料とACM又はCHC含有ゴム材料のいずれか一方
が加硫済みの場合は強固に接着させることができなくな
る。共加硫条件としては未加硫のゴム材料の加硫が可能
な条件であればよく特に限定されるものではない。好ま
しくは温度150〜190℃の条件で行うのがよい。
CM又はCHC含有ゴム材料に接着させるには、未加硫
の状態で接着処理することが重要であり、FKM含有ゴ
ム材料とACM又はCHC含有ゴム材料のいずれか一方
が加硫済みの場合は強固に接着させることができなくな
る。共加硫条件としては未加硫のゴム材料の加硫が可能
な条件であればよく特に限定されるものではない。好ま
しくは温度150〜190℃の条件で行うのがよい。
【0010】
実施例 表1に示す配合組成を有するFKM、ACM、CHCを
それぞれ原料ゴム成分とする3種類のゴム組成物No.1
〜3を調製した。これら各ゴム組成物No.1〜3を用い
て、それぞれ150mm×50mm×2.5mmの未加
硫のシート材料に成形した。
それぞれ原料ゴム成分とする3種類のゴム組成物No.1
〜3を調製した。これら各ゴム組成物No.1〜3を用い
て、それぞれ150mm×50mm×2.5mmの未加
硫のシート材料に成形した。
【0011】上記未加硫のFKM含有ゴム材料と未加硫
のACM及びCHC含有ゴム材料とをそれぞれ積層し、
表2に示す加硫条件及び加圧条件で共加硫し、ゴム/ゴ
ム接着複合体A及びBを製造した。これらゴム/ゴム接
着複合体A及びBを下記方法により評価した。その結果
は表2に示す通りであった。接着性の評価方法 :ゴム/ゴム接着複合体から幅20m
mのサンプルを作製して剥離テストを行う。この剥離テ
ストにより界面剥離が起こった時は、たとえ接着力が高
くても不良(×)と評価した。他方、界面剥離を起さな
かった場合は、カミソリを用いて接着複合体の接着界面
を中心にして約0.5mmの厚さのシートを切り出し、
このシートの接着界面付近にカミソリで傷を付けて剥離
テストを行い、いずれかのゴムシートが内部で凝集破壊
を起こすほどに強固に接着している場合を接着性良好
(○)と評価した。
のACM及びCHC含有ゴム材料とをそれぞれ積層し、
表2に示す加硫条件及び加圧条件で共加硫し、ゴム/ゴ
ム接着複合体A及びBを製造した。これらゴム/ゴム接
着複合体A及びBを下記方法により評価した。その結果
は表2に示す通りであった。接着性の評価方法 :ゴム/ゴム接着複合体から幅20m
mのサンプルを作製して剥離テストを行う。この剥離テ
ストにより界面剥離が起こった時は、たとえ接着力が高
くても不良(×)と評価した。他方、界面剥離を起さな
かった場合は、カミソリを用いて接着複合体の接着界面
を中心にして約0.5mmの厚さのシートを切り出し、
このシートの接着界面付近にカミソリで傷を付けて剥離
テストを行い、いずれかのゴムシートが内部で凝集破壊
を起こすほどに強固に接着している場合を接着性良好
(○)と評価した。
【0012】 表1中の数値は、いずれも重量部である。
【0013】*1:日本ゼオン社製フッ素ゴム“テクノ
フロン”FOR 65B1(ポリオール系の架橋剤と促
進剤含有) *2:日本ゼオン社製NIPOL AR 72LS *3:日本ゼオン社製GECHRON 3102 *4:レビタルマスターPb3O4 *5:老化防止剤445 *6:老化防止剤NBC *7:ノンサールSN−1 *8:ノンサールTK−1 *9:レビタルマスター#22(エチレンチオウレアの
マスター)
フロン”FOR 65B1(ポリオール系の架橋剤と促
進剤含有) *2:日本ゼオン社製NIPOL AR 72LS *3:日本ゼオン社製GECHRON 3102 *4:レビタルマスターPb3O4 *5:老化防止剤445 *6:老化防止剤NBC *7:ノンサールSN−1 *8:ノンサールTK−1 *9:レビタルマスター#22(エチレンチオウレアの
マスター)
【0014】 表2から、FKM含有ゴム材料とACM含有ゴム材料と
の接着複合体A及びFKM含有ゴム材料とCHC含有ゴ
ム材料との接着複合体Bとは、いずれも良好な接着性
(○)を有していることがわかる。
の接着複合体A及びFKM含有ゴム材料とCHC含有ゴ
ム材料との接着複合体Bとは、いずれも良好な接着性
(○)を有していることがわかる。
【0015】比較例 実施例のFKM含有ゴム材料を予め加硫した後、未加硫
のACM含有ゴム材料及びCHC含有ゴム材料をそれぞ
れ積層して加硫し、ゴム/ゴム接着複合体A’及びB’
を製作した。これらゴム/ゴム接着複合体A’及びB’
の接着性を上記方法により評価した結果、いずれも接着
性不良(×)であった。
のACM含有ゴム材料及びCHC含有ゴム材料をそれぞ
れ積層して加硫し、ゴム/ゴム接着複合体A’及びB’
を製作した。これらゴム/ゴム接着複合体A’及びB’
の接着性を上記方法により評価した結果、いずれも接着
性不良(×)であった。
【0016】次に、実施例のACM含有ゴム材料とCH
C含有ゴム材料をそれぞれ予め加硫した後、これらに未
加硫FKM含有ゴム材料を積層して加硫し、ゴム/ゴム
接着複合体A''及びB''を製作した。これらゴム−ゴム
接着複合体A''及びB''の接着性を上記方法により評価
した結果、いずれも接着性不良(×)であった。
C含有ゴム材料をそれぞれ予め加硫した後、これらに未
加硫FKM含有ゴム材料を積層して加硫し、ゴム/ゴム
接着複合体A''及びB''を製作した。これらゴム−ゴム
接着複合体A''及びB''の接着性を上記方法により評価
した結果、いずれも接着性不良(×)であった。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、FKMに接着させるゴム
としてACM又はCHCを選択し、FKM含有ゴム材料とACM
又はCHC含有ゴム材料とを、それぞれ未加硫の状態で積
層して共加硫することにより、強固に接合させることが
できるため、FKMの優れた耐熱性や耐油性を利用したO
リング、シール材、ガスケット用ゴム/ゴム接着複合体
を安価に製造することができる。
としてACM又はCHCを選択し、FKM含有ゴム材料とACM
又はCHC含有ゴム材料とを、それぞれ未加硫の状態で積
層して共加硫することにより、強固に接合させることが
できるため、FKMの優れた耐熱性や耐油性を利用したO
リング、シール材、ガスケット用ゴム/ゴム接着複合体
を安価に製造することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 フッ素ゴムを含有する未加硫のゴム組成
物からなるゴム材料を、アクリルゴム又エピクロルヒド
リンゴムを含有する未加硫のゴム組成物からなるゴム材
料に積層して共加硫することを特徴とするOリング、シ
ール材、ガスケット用ゴム/ゴム接着複合体の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28013592A JP3342895B2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | Oリング、シール材、ガスケット用ゴム/ゴム接着複合体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28013592A JP3342895B2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | Oリング、シール材、ガスケット用ゴム/ゴム接着複合体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06128387A JPH06128387A (ja) | 1994-05-10 |
JP3342895B2 true JP3342895B2 (ja) | 2002-11-11 |
Family
ID=17620832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28013592A Expired - Fee Related JP3342895B2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | Oリング、シール材、ガスケット用ゴム/ゴム接着複合体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3342895B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11310678A (ja) * | 1998-04-27 | 1999-11-09 | Daikin Ind Ltd | 低膨潤性ゴム組成物およびそれより得られる成型品 |
-
1992
- 1992-10-19 JP JP28013592A patent/JP3342895B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06128387A (ja) | 1994-05-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1040164B1 (en) | Compositions for bonding fluoroplastics | |
US5512225A (en) | Method of increasing interlayer adhesion of multi-layer compositions having a fluoroplastic layer | |
US4806351A (en) | Rubber laminate | |
JP3102112B2 (ja) | フッ素ゴム積層体の製造方法およびそれからなるゴム積層体 | |
EP1507110B1 (en) | Laminated rubber hose | |
JP3342895B2 (ja) | Oリング、シール材、ガスケット用ゴム/ゴム接着複合体の製造方法 | |
JPH01320153A (ja) | ゴム積層体の製造方法 | |
JPH01133734A (ja) | ゴム積層体の製造方法 | |
JP2982788B2 (ja) | 燃料ホース | |
JP3109244B2 (ja) | ゴム積層体 | |
JP3013747B2 (ja) | エピクロロヒドリン系ゴムとフッ素含有共重合体樹脂との積層体 | |
US5045143A (en) | Method of producing adhesively bonded metal fluoroelastomer composites | |
JP3193540B2 (ja) | 熱可塑性弗素樹脂/ゴム接着複合体及びその製造方法 | |
JPH0780996A (ja) | 接着複合体およびその製造方法 | |
JP3308631B2 (ja) | ナイロン/ゴム接着複合体の製造方法 | |
JP3189132B2 (ja) | フッ素ゴムとジエン系ゴムとの接着複合体の製造方法 | |
JPH06128388A (ja) | ゴム/ゴム接着複合体の製造方法 | |
JP3193524B2 (ja) | ポリカーボネート樹脂/ゴム接着複合体の製造方法 | |
JP2699579B2 (ja) | ゴム積層体 | |
KR960004519B1 (ko) | Fkm 고무층과 이종(異種) 고무층이 견고히 결합된 고무적층체 | |
JP2000127298A (ja) | ゴム積層体 | |
JPH06340772A (ja) | ポリ塩化ビニル接着複合体及びその製造方法 | |
JP3116246B2 (ja) | ゴム・ゴム接着複合体 | |
JPH05185562A (ja) | ゴム・ゴム接着複合体 | |
JPH06306184A (ja) | ゴム積層体の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |