JP3342050B2 - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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JP3342050B2
JP3342050B2 JP21970192A JP21970192A JP3342050B2 JP 3342050 B2 JP3342050 B2 JP 3342050B2 JP 21970192 A JP21970192 A JP 21970192A JP 21970192 A JP21970192 A JP 21970192A JP 3342050 B2 JP3342050 B2 JP 3342050B2
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alkali
collagen
proteoglycan
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treated collagen
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嘉人 近倉
康典 松本
路朗 北原
悟 中田
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有限会社野々川商事
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な化粧料に関する。
さらに詳しくは、アシル化アルカリ処理コラーゲン及び
プロテオグリカンを有効成分として含有せしめた、皮膚
の保護に対する改善作用に優れた化粧料に関する。
【0002】特に、首に使用した場合にそれらの効果が
著しく現れる化粧料に関する。
【0003】
【従来の技術】保湿の目的で、化粧料にはグリセリン、
1,3−ブチレングリコール、イソプレングリコール、
ポリエチレングリコール、ソルビトール等の多価アルコ
ール類、また、セリン、プロリン、グルタミン酸等のア
ミノ酸類が配合されている。さらに、ヒアルロン酸、コ
ンドロイチン硫酸ナトリウム、デルマタン硫酸等のムコ
多糖類も同様の目的で配合されている。
【0004】一方、皮膚の伸び、弾力性改善の目的で、
水溶性コラーゲン、エラスチン等のタンパク類、また、
加水分解コラーゲン、加水分解エラスチン等のポリペプ
タイド類が化粧料に配合されている。
【0005】さらに、ファンデーション、ほほ紅、おし
ろい等に配合される無機粉体による塗擦部への物理刺
激、または特に首等への衣類による物理刺激から皮膚を
保護する化粧料は、現在まで皆無であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】グリセリン、1,3−
ブチレングリコール等の多価アルコール類は高湿度下で
は、化粧料に配合した場合、皮膚の保湿剤として有効に
働く。しかし、低湿度下では、これら多価アルコール類
は、逆に皮膚の水分を化粧料中にとりこんでしまい、皮
膚の保湿剤としては適当ではない。
【0007】セリン、プロリン、グルタミン酸等のアミ
ノ酸類を保湿剤として化粧料に配合する場合、糖類が共
存するとメイラード反応により褐変変臭してしまう問題
がある。
【0008】ヒアルロン酸やコンドロイチン硫酸ナトリ
ウム等のムコ多糖類は、生体由来の保湿剤としては非常
に保湿効果に優れたものである。しかし、皮膚の伸び、
弾力性の改善効果については、タンパク類やポリペプタ
イド類と比較するとけっして優れているとは言えない。
【0009】水溶性コラーゲンやエラスチン等のタンパ
ク類、加水分解コラーゲンや加水分解エラスチン等のポ
リペプタイド類は、化粧料に配合した場合、皮膚の伸
び、弾力性改善に優れている。しかし、保湿効果につい
ては、ムコ多糖類と比較するとけっして優れているとは
言えない。
【0010】そこで、保湿効果、皮膚の伸び、弾力性改
善効果を併せもつ化粧料を得るために、ヒアルロン酸や
コンドロイチン硫酸等のムコ多糖類とコラーゲン等のタ
ンパク類を併用する試みがなされてきた。しかし、ムコ
多糖類とタンパク類を併用し化粧料に配合すると白色沈
澱を生じ、安定性に問題があり実用化はなされていなか
った。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、このよう
な事情に鑑み、鋭意研究を重ねた結果、アシル化アルカ
リ処理コラーゲン及びプロテオグリカンを配合した化粧
料は、透明であり、保湿作用及び水分ロスを防ぎ、皮膚
の保護効果に優れ、かつ、皮膚の伸び、弾力性に対する
改善作用を併せもつことを見いだした。また特に、首に
使用した場合にそれらの効果が著しく現れることを見い
だし本発明を完成するに至った。
【0012】すなわち、本発明は、アシル化アルカリ処
理コラーゲン及びプロテオグリカンを含有することを特
徴とする化粧料である。本発明に使用するアシル化アル
カリ処理コラーゲンの配合量は固形分として0.005
〜0.5重量%である。また、プロテオグリカンの配合
量は0.005〜2.0重量%である。そしてアシル化
アルカリ処理コラーゲンとプロテオグリカンの配合比が
100:1〜1:50である。好ましくは1:1〜1:
5である。
【0013】アシル化アルカリ処理コラーゲンが0.0
05重量%以下及びプロテオグリカンが0.005重量
%以下であると本発明で言う効果が充分発揮されず好ま
しくない。また、アシル化アルカリ処理コラーゲンが
0.5重量%以上及びプロテオグリカンが2.0重量%
以上の配合も可能であるが、効果の顕著な増加も認めら
れず、べたつき等が感じられ使用感が悪くなり経済的で
ない。
【0014】本発明に使用するアシル化アルカリ処理コ
ラーゲンとは、コラーゲン原料をアルカリ処理したアル
カリ処理コラーゲンをアシル化したものである。
【0015】アルカリ処理コラーゲンは、コラーゲン原
料からアルカリにより可溶化されて得られ、テロペプタ
イドが除去されている。このアルカリ処理は、たとえ
ば、つぎのようにして製造されるが、他の方法により製
造されてもよい。精製された不溶性コラーゲン原料に対
し、アルカリで処理を行い、分子末端のテロペプタイド
部を切断することによって可溶化させてアルカリ処理コ
ラーゲンが得られる。
【0016】アシル化アルカリ処理コラーゲンは、アル
カリ処理コラーゲンをポリカルボン酸によりアシル化す
る。このアシル化は、たとえば、つぎのようにして行う
が、他の方法により行ってもよい。アルカリ処理コラー
ゲンの水溶液を苛性ソーダなどのアルカリでpH9〜1
0に調整する。ここへ、アセトンなどの溶媒に溶解した
ポリカルボン酸無水物を徐々に加えるとともに、アルカ
リ処理コラーゲン溶液のpHを前記範囲内に保持するた
めにアルカリを加え、攪拌する。反応終了後、生成した
アシル化アルカリ処理コラーゲンの溶解している溶液
を、塩酸などの酸溶液により、pH約4.5に調整して
遠心分離で沈澱を集める。この沈澱を酸溶液により数回
洗浄し、アシル化アルカリ処理コラーゲンが得られる。
【0017】このアシル化アルカリ処理コラーゲンをそ
のまま用いてもよいが、本発明では、アシル化アルカリ
処理コラーゲンの水溶液をアシル化アルカリ処理コラー
ゲン液とし用いる。必要に応じて防腐剤等を配合しても
よい。
【0018】本発明に使用するプロテオグリカンとは、
ムコ多糖類蛋白質複合体のことである。ムコ多糖類蛋白
質複合体は、蛋白質のポリペプチド鎖に数本ないしは、
数十本のムコ多糖類の鎖が結合し、5〜50%の蛋白質
を含む、分子量100万から1000万ほどの分子構造
の酸性ムコ多糖類−蛋白質複合体である。構成酸性ムコ
多糖類は、主としてヒアルロン酸、コンドロイチン−4
−硫酸、コンドロイチン−6−硫酸、デルマタン硫酸、
コンドロイチン6,9−硫酸、コンドロイチン、ヘパリ
ン、ヘパリチン硫酸、ケラト硫酸などがある。
【0019】本発明で使用するプロテオグリカン抽出液
の製造方法は、例えば牛より摘出した結合組織を氷冷下
で、血管、脂肪等を除去し、スライスする。次に、0.
05M酢酸ナトリウムでpH5.8に調製した4M塩酸
グアニジンで抽出を行う。抽出後、遠心分離を行い、得
られた上澄液を10倍量の0.05M酢酸ナトリウム
(pH5.8)に冷温下,12時間透析したのち、密度
勾配超遠心(25,000rpm、20℃、45時間)
で分画する。この分画の底部を採取して得られたもの
に、必要に応じて防腐剤を添加する。このプロテオグリ
カン抽出液は、蛋白質量として0.35〜0.65重量
%である。このまま使用してもよいが、乾燥させてプロ
テオグリカンとしてもよい。
【0020】なお、本発明の化粧料は通常の製造方法に
従って実施する事ができ、経時的に安定であり、化粧水
は透明である。本発明の化粧料は前記の必須成分に加え
て必要に応じて本発明の効果を損なわない範囲内で、化
粧品一般に用いられる各種成分、すなわち油脂類、ロウ
類、炭化水素類、脂肪酸類、アルコール類、合成エステ
ル類、界面活性剤、保湿剤、増粘剤、無機物、香料、薬
剤、精製水等を配合することができる。
【0021】
【実施例】次に、実施例をあげて本発明をさらに詳細に
説明するが、本発明はこれにより限定されるものではな
い。なお、以下の実施例に配合されたアシル化アルカリ
処理コラーゲン液及びプロテオグリカン抽出液は、前記
記載の製造方法に従い調製したものである。
【0022】 実施例−1 首用化粧水 (A)エチルアルコール 10.0 香料 0.1 ポリオキシエチレン(20)硬化ヒマシ油 0.4 グリセリン 5.0 1,3−ブチレングリコール 4.0 (B)アシル化アルカリ処理コラーゲン液(0.5重量%) 20.0 プロテオグリカン抽出液(10重量%) 5.0 パラオキシ安息香酸メチル 0.1 クエン酸 0.5 クエン酸ナトリウム 0.3 精製水 54.6 (B)に(A)を添加した後、No.5Cのろ紙でろ過
する。この化粧水は、透明である。また、以下の処方は
すべて経時的に沈澱を生じることもない。
【0023】 実施例−2 首用クリーム (A)スクワラン 5.0 ベヘニルアルコール 1.5 セチルアルコール 0.5 ポリオキシエチレン(20) ソルビタンモノステアレート 1.2 ソルビタンモノステアレート 0.8 ポリオキシエチレン(20) セチルエーテル 2.5 吸着精製ラノリン 4.0 ミリスチルオクチルドデカノール 8.0 ステアリン酸 1.2 (B)1,3−ブチレングリコール 6.0 パラオキシ安息香酸メチル 0.4 精製水 58.3 (C)香料 0.1 (D)アシル化アルカリ処理コラーゲン液(5重量%) 10.0 プロテオグリカン抽出液(1重量%) 0.5 (A)、(B)をそれぞれ80℃にし、攪拌しながら乳
化する。70℃で(C)を添加し、40℃で(D)を添
加し、30℃まで攪拌しながら冷却する。
【0024】 実施例−3 首用乳液 (A)スクワラン 3.0 マイクロクリスタリンワックス 2.0 ワセリン 1.0 ステアリルアルコール 0.7 ソルビタンモノステアリン酸エステル 1.2 ソルビタンセスキオレイン酸エステル 1.3 ポリオキシエチレン(20) ソルビタンモノオレイン酸エステル 2.2 (B)1,3−ブチレングリコール 5.0 パラオキシ安息香酸メチル 0.2 精製水 38.3 (C)香料 0.1 (D)アシル化アルカリ処理コラーゲン液(0.1重量%) 30.0 プロテオグリカン抽出液(10重量%) 15.0 (A)、(B)をそれぞれ80℃にし、攪拌しながら乳
化する。70℃で(C)を添加し、40℃で(D)を添
加し、30℃まで攪拌しながら冷却する。
【0025】 実施例−4 パック (A)カルボキシメチルセルロース 1.5 1,3−ブチレングチコール 5.0 グリセリン 4.0 エチルアルコール 4.0 ポリオキシエチレン(20) ラウリルエーテル 0.5 香料 0.1 精製水 78.9 (B)アシル化アルカリ処理コラーゲン液(1重量%) 5.0 プロテオグリカン抽出液(5重量%) 1.0 (A)を60℃にし、(B)を添加して、30℃まで攪
拌しながら冷却する。
【0026】
【発明の効果】本発明の化粧料は、アシル化アルカリ処
理コラーゲンおよびプロテオグリカンを配合することに
より、物理刺激に優れた化粧料である。
【0027】次に、本発明の効果について、粉体(物理
刺激)による皮膚刺激性試験での結果を示す。
【0028】
【0029】
【0030】
【0031】
【0032】粉体(物理刺激)による皮膚刺激性試験
【0033】(試 験 方 法)女性モニター(35歳
〜58歳)を被験者として、1グループ10名づつ、実
施例−2a〜実施例−2g、比較例−2x、比較例−2
yの首用クリームを前腕屈側部に使用し、そこに物理刺
激物質として不定形のアルミナを塗布した。皮膚刺激性
の検定には、顕微鏡観察による貼布試験(河合法)を用
い、検定結果はすべてB刺激の数値で示し、首用クリー
ムを使用していない部位と比較した。実施例−2a〜実
施例−2gの首用クリームは、実施例−1の(ア)アシ
ル化アルカリ処理コラーゲンおよび(プ)プロテオグリ
カンの配合量を以下の配合量としたクリームである。 (ア) (プ) 実施例−2a 0.0005 0.0 実施例−2b 0.0 0.0005 実施例−2c 0.0005 0.0005 実施例−2d 0.005 0.005 実施例−2e 0.05 0.05 実施例−2f 0.1 0.5 実施例−2g 0.5 2.0 比較例−1xの首用クリームは、実施例−1のアシル化
アルカリ処理コラーゲンおよびプロテオグリカンをヒア
ルロン酸とし、他は同様に調製した。比較例−1yの首
用クリームは、実施例−1のアシル化アルカリ処理コラ
ーゲンおよびプロテオグリカンを水溶性コラーゲンと
し、他は同様に調製した。
【0034】(試験結果)粉体(物理刺激)による皮膚
刺激性試験皮膚の結果を表−3に示す。表−3から明ら
かなように、本発明の実施例−2d〜2gは実施例−2
a〜2c、比較例−2x、2yと比較して皮膚の伸び、
弾力性の改善に優れた、新規化粧料である。なお、実施
例−2、実施例−3、実施例−4についても同様に、皮
膚の保護に優れた結果が得られた。
【0035】
【0036】
【0037】
【0038】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北原 路朗 名古屋市西区鳥見町2丁目130番地 日 本メナード化粧品株式会社 中央研究所 内 (72)発明者 中田 悟 名古屋市西区鳥見町2丁目130番地 日 本メナード化粧品株式会社 中央研究所 内 (56)参考文献 特開 平3−106807(JP,A) 特開 平4−95010(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 7/00 A61K 7/48

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アシル化アルカリ処理コラーゲンを固形分
    として0.005〜0.5重量%、プロテオグリカンを固形分と
    して0.005〜2.0重量%を含有し、かつアシル化アルカリ
    処理コラーゲンとプロテオグリカンの配合比が100:1〜
    1:50である物理刺激から皮膚を保護することを特徴と
    する化粧料。
  2. 【請求項2】アシル化アルカリ処理コラーゲンとプロテ
    オグリカンの配合比が1:1〜1:5であることを特徴と
    する請求項1の化粧料。
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