JP3334721B2 - 光記録媒体及びその製造方法 - Google Patents

光記録媒体及びその製造方法

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JP3334721B2
JP3334721B2 JP06113292A JP6113292A JP3334721B2 JP 3334721 B2 JP3334721 B2 JP 3334721B2 JP 06113292 A JP06113292 A JP 06113292A JP 6113292 A JP6113292 A JP 6113292A JP 3334721 B2 JP3334721 B2 JP 3334721B2
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  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光吸収層を色素により
形成した光記録媒体及びその製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、光記録媒体として追記型CD(コ
ンパクトディスク)の開発が活発化してきている。これ
は、従来のCDと異なり、ユーザが情報を記録すること
が可能で、かつ記録後の信号は従来のCDの規格を満足
するため、市販のCDプレーヤで再生可能であるという
特徴を持つ。このようなメディアを実現する方法の1つ
として、特開平2−42652号公報において、基板上
に色素をスピンコーティングして光吸収層を設け、その
背後に金属反射層を設けることが提案されている。更に
後に、特開平2−132656号公報に述べられている
ように、光吸収層の複素屈折率、膜厚を適当に選ぶこと
により、記録後の信号がCD規格を満足するようにな
り、追記型CDが実現できる。
【0003】追記型CDの利用法の1つとして、メディ
アの一部にあらかじめ情報ピットを形成してROM領域
とし、残りの部分を記録可能領域とする使い方が考えら
れる。ROM領域の形成方法には、次の2つが考えられ
る。 i)全面が記録可能領域であるメディアを用意し、メー
カーがROM領域に情報を記録してユーザに提供する。 ii)ROM領域に相当する部分は、基板成形の段階で
従来のCDと同じようにピットを形成しておき、残りの
部分を記録可能領域とする。量産性を考えると、ii)
の方法の方が優れている。前記特開平2−42652号
公報においても、ii)の方法でROM領域を有するメ
ディアを製造する方法が述べられている。
【0004】ところで、特開平2−42652号公報に
は上記光ディスクとして、基板上に予め情報ピット(プ
レピット)が形成されたROM領域と、案内溝(プレグ
ルーブ)に予め色素をスピンコーティング法で塗布して
光吸収層が形成され、該光吸収層にレーザ光を照射する
ことによりデータ再生用のピットが形成される記録可能
領域とを備えたものが開示されている。
【0005】この追記型光ディスクは、図3,図4に示
すように、基板1の内径側にあるROM領域11では基
板1表面に情報ピット2を形成し、外径側の記録可能領
域12では、基板1表面にプレグルーブ3を形成したの
ち、該記録可能領域12にのみ色素41をスピンコーテ
ィング法により塗布して光吸収層4を形成し、更に基板
1全面にわたって反射層5、次いで保護層6を形成した
ものである。
【0006】このように、ROM領域11には光吸収層
を設けず、記録可能領域12にのみ光吸収層4を設ける
「色素の塗り分け」を行っているのは、次の理由による
ものと推察される。すなわち、通常プレピットまたはプ
レグルーブの形成されている基板上にスピンコーティン
グで色素を塗布すると、図5に示すように、これらプレ
ピット2やプレグルーブ3が色素41でほとんど埋まっ
てしまう結果、ピット形状が実質的に色素塗布前と大幅
に変わり、ROM領域11では信号振幅が小さくなり、
CD規格の信号が得られなくなる現象が生じるため、こ
の弊害を避けるべくROM領域11では色素を塗布する
ことなく直接反射層5を形成しているものと考えられ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、光吸収
層4をスピンコーティングで形成する場合、記録可能領
域12にのみ正確に塗布することは実際上ほとんど不可
能であり、ROM領域11の一部に色素が塗布された
り、記録可能領域12に色素が塗布されていない部分が
残ったりするトラブルが生じる。これらの異常部分はメ
ディア面上の使用不能領域となってしまうものである
し、色素の塗り分け部分の近傍は、他の部分に比べ膜厚
が厚くなるため反射率等がCD規格を満足せず、これも
使用不能領域となる。これら使用不能領域は、塗布のバ
ラツキを考慮するとかなりの面積となるものであって、
メディアの記録容量の低下を招くことになる。
【0008】一方、特開昭63−159090号公報に
は、基板上に色素をスピンコーティングで塗布するため
の溶剤として、基板材料は溶解せず、色素の溶解性に優
れたフッ素化アルコールについて開示されており、この
溶剤によれば、プレピットやプレグルーブの消失を伴う
ことなく色素を塗布することができる利点がある。しか
しながら、この溶剤では上記したプレピット等の埋まり
現象が生じ易い欠点がある。
【0009】本発明は、上記の点を解決しようとするも
のであり、その目的は、塗布により光吸収層を設ける際
に色素による埋まり現象をなくし、ROM領域を有する
追記型の光記録媒体を、塗り分けを行わずに製造できる
光記録媒体の製造方法、及びそれにより得られる光記録
媒体を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、表面にあらか
じめ再生専用のROMピット部が設けられた情報ピット
部および案内溝が形成された記録可能な追記部とを有す
基板上に直接または他の層を介して色素を主成分とす
る光吸収層を設けた光記録媒体の製造方法において、色
素が一般式[化3]で示されるシアニン色素であり、か
つ、一般式が[化1]で表わされるフッ素化アルコール
100重量部と、一般式が[化2]で表わされる化合物
20〜2重量部との混合液に色素を溶解した色素溶液を
前記基板表面にスピンコートして、前記情報ピットおよ
び案内溝の底部の光吸収層の膜厚とランド部の光吸収層
の膜厚とをほぼ同一形成することを特徴とする光記録
媒体の製造方法である。
【0011】
【化1】A−CH2 OH
【0012】[AはCF3 またはH(CF2 −CF2
nであり、nは1,2または3を表わす。]
【0013】
【化2】
【0014】
【0015】
【作用】上記した色素溶液をスピンコートすることによ
り、基板表面、特に情報ピットおよび/または案内溝の
溶解・消失はもちろん、色素によるこれら情報ピットお
よび/または埋まり現象を生じることなく光吸収層を形
成することができ、情報ピットおよび/または案内溝に
おける色素膜厚と基板ランド部における色素膜厚を略同
一とすることができる。
【0016】本発明では、基板材料として従来の光記録
媒体の基板材料から任意に選ぶことができる。例えばポ
リカーボネート、ポリメチルメタクリレート(PMM
A)、ポリ塩化ビニル、アモルファスポリオレフィン、
エポキシ、ポリエステル等の樹脂材料、ガラス等が挙げ
られる。これらのうち、射出成形による量産性に優れ、
色素溶液(塗布液)のぬれ性、色素材料の定着性、成膜
性が良好なポリカーボネート樹脂が特に好ましい。
【0017】また、色素としては、シアニン色素、フタ
ロシアニン色素、アズレニウム色素、スクアリリウム色
素、ポリメチン色素、ピリリウム色素、チオピリリウム
色素、インドアニリン色素、ナフトキノン色素、アント
ラキノン色素、トリアリルメタン色素、アミニウム色
素、ジイモニウム色素、金属錯体色素等、及びこれらの
混合物が挙げられるが、これらに限定されない。これら
のうち、[化3]で表わされるシアニン色素を含有する
色素を用いることにより、確実かつ容易に情報ピットお
よび/または案内溝の色素膜厚と基板ランド部の色素膜
厚を略同一にすることができる。
【0018】
【化3】
【0019】[R3 ,R4 は同じか、または異なってい
てもよく、Cq 2q+1−またはHO−Cq 2q−,Cq
2q+1−O−Cr 2r−であり、q 及びr は1,2,3
または4を、YはH,CH3 またはClを表わす。]
【0020】さらに、色素塗布用の前記混合溶媒の組成
については、フッ素化アルコール100重量部に対し、
前記[化2]で表わされる化合物20重量部以下とする
が、2〜10重量部の範囲が好ましい。[化2]で表わ
される化合物が上記の範囲内であると、色素の結晶化等
を生じずに良好に目的とする塗布を行うことができる。
【0021】前記基板と光吸収層との間には、必要に応
じ下地層としてSiO2 等の耐溶剤層やエンハンス層を
コーティングしておくこともできる。光吸収層の上面に
設けられる反射層は金属膜よりなるもので、金、銀、ア
ルミニウムあるいはこれらの合金を蒸着法、スパッタ法
等の手段によりコーティングして形成される。さらに、
前記反射層の上面に設けられる保護層は、耐衝撃性に優
れた樹脂で形成することが好ましい。
【0022】
【実施例】
実施例1 φ120mmのポリカーボネート製円板の表面上の、φ
46〜φ80mmのROM領域11には、CDフォーマ
ットに従った情報ピット2を有し、φ80〜φ116m
mの記録可能領域12には、案内溝3を有するディスク
基板1を用意した。一方、2,2,3,3−テトラフロ
ロプロパノール100重量部にエチレングリコールジメ
チルエーテル5重量部を加えた混合溶媒に、下記〔化
4〕
【0023】
【化4】
【0024】で表わされるシアニン系色素を1.5重量
部(混合溶媒100重量部に対し)溶解して色素塗布液
とした。この塗布液を用いて上記基板1のφ38mmよ
り外周側の全面にスピンコーティングにより光吸収層4
を設けた結果、光吸収層4の膜厚は基板ランド部、情報
ピット2及び案内溝3(その底部及び内周壁)のいずれ
も約1300Åであった。
【0025】次に、光吸収層4の上面に金(Au)を約
800Åの厚さに設けて反射層5とし、更にその上面に
紫外線硬化型樹脂からなる保護層6を約3μmの厚さに
設けることにより、断面構造が図1,図2で示される追
記型の光記録媒体を作製した。
【0026】この光記録媒体の記録可能領域11に、波
長782nmの半導体レーザ光により記録パワー6.5
mW、線速1.3m/secの条件でCDフォーマット
信号を記録した。ROM領域11の再生信号、記録可能
領域12に記録した信号の再生信号は下記[表1]のと
おりとなった。
【0027】比較例1 ROM領域に、光吸収層を設けることなく直接金を蒸着
して反射層を設けたCDを作製し、上記と同様の測定を
行った。結果を[表1]に併記する。
【0028】
【表1】
【0029】[表1]から、本発明によればROM領域
を有する追記型CDメディアが、上記色素の「塗り分
け」を行わずに製造可能であることがわかる。
【0030】実施例2 実施例1において[化5]で表わされるシアニン系色素
を用いる点以外、同様にして本発明の追記型CDを作製
した。
【0031】
【化5】
【0032】このCDの記録可能領域に実施例1と同一
の条件でCDフォーマット信号を記録した。ROM領域
の再生信号、記録可能領域に記録した信号の再生信号
は、[表2]のとおりとなった。
【0033】比較例2 ROM領域に、光吸収層を設けることなく直接金を蒸着
して反射層を設けたCDを作製し、上記と同様の測定を
行った。結果を[表2]に示す。
【0034】
【表2】
【0035】[表2]から、本発明によれば、ROM領
域を有する追記型CDメディアを、上記色素の「塗り分
け」を行わずに製造できることがわかる。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、前記情報ピットおよび/または案内溝が色素
で埋まることなく光吸収層を形成することができると共
に、これら情報ピットおよび/または案内溝が色素溶液
により溶解・消失することもなく、情報ピットおよび/
または案内溝の底部の色素膜厚とランド部の色素膜厚を
略同一とすることができるから、情報ピットに直接反射
層を設けた光ディスクと同等に優れたCD規格の信号が
得られるものである。したがって、光吸収層を記録可能
領域にのみ設けた従来の追記型光ディスクに伴う上記問
題点が的確に解消され、記録容量が大きく高性能の追記
型光ディスクを、簡便なプロセスで安価に提供すること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の要部断面図である。
【図2】図1のa部拡大図である。
【図3】追記型光ディスクの説明平面図である。
【図4】従来例の要部断面図である。
【図5】図4のb部拡大図である。
【符号の説明】
1 基板 2 情報ピット(プレピット) 3 案内溝(プレグルーブ) 4 光吸収層 41 色素 5 反射層 6 保護層 11 ROM領域 12 記録可能領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G11B 7/24 531 G11B 7/24 531B (56)参考文献 特開 平3−224793(JP,A) 特開 平4−8585(JP,A) 特開 平3−32882(JP,A) 特開 平2−42652(JP,A) 特開 平2−289937(JP,A) 特開 平2−84384(JP,A) 特開 平5−159354(JP,A) 特開 平1−150248(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面にあらかじめ再生専用のROMピッ
    ト部が設けられた情報ピット部および案内溝が形成され
    た記録可能な追記部とを有する基板上に直接または他の
    層を介して色素を主成分とする光吸収層を設けた光記録
    媒体の製造方法において、色素が一般式[化3]で示さ
    れるシアニン色素であり、かつ、一般式が[化1]で表
    わされるフッ素化アルコール100重量部と、一般式が
    [化2]で表わされる化合物20〜2重量部との混合
    色素を溶解した色素溶液を前記基板表面にスピンコー
    トして、前記情報ピットおよび案内溝の底部の光吸収層
    の膜厚とランド部の光吸収層の膜厚とをほぼ同一形成
    することを特徴とする光記録媒体の製造方法。 【化1】A−CH2OH [AはCF3またはH(CF2−CF2)nであり、nは
    1,2または3を表わす。] 【化2】R1CH2CH2−R2 [R1,R2は同じか、または異なっていてもよく、HO
    −, p2p+1−O−Cm2m+1−O−,またはCm2m+1
    COO−であり、 m及びpは1,2,3または4を表わす。] 【化3】 [R3,R4は同じか、または異なっていてもよく、Cq
    2q+1−またはHO−Cq2q−,Cq2q+1−O−Cr
    2r−であり、q及びrは1,2,3または4を、Yは
    H,CH3またはClを表わす。]」
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