JP3334621B2 - 電気接続箱及び導出具 - Google Patents

電気接続箱及び導出具

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の車両の
エンジンルームに装設される電気接続箱に係り、より詳
しくは内部に複数の電装品ブロックが収容される電気接
続箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気接続箱として、例えば図6に
示される構造の電気接続箱が知られている。この電気接
続箱50は上方が開放されたロアカバー51、同ロアカ
バー51の内部に装着される複数(3つ)の電装品ブロ
ック54,55,56、及び同ロアカバー51の上方を
覆うアッパーカバー52を備えている。電装品ブロック
54,55,56からそれぞれ伸びるワイヤハーネスW
1,W2,W3はロアカバー51に形成された開口部5
1aから同ロアカバー51の外部に導出されている。上
記ワイヤハーネスW1,W2,W3を図示しないコネク
タを介して所定の外部回路に接続することにより、電気
接続箱51の電気的接続が完了する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、各電装品ブ
ロック54,55,56から伸びるワイヤハーネスW
1,W2,W3はまとまっておらず雑然とした状態で上
記開口部51aから外部に導出される。したがって、同
開口部51aから導出されたワイヤハーネスW1,W
2,W3がどの電装品ブロック54,55,56に対応
するワイヤハーネスであるかを容易に区別することがで
きないことがあった。したがって、電装品ブロック5
4,55,56とワイヤハーネスW1,W2,W3との
対応を区別するためにその後の作業を円滑に進めること
ができなかった。
【0004】本発明はこうした実情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、電気接続箱の内部に収容される
複数の電装品ブロックに対応するワイヤハーネスを容易
に区別することのできる電気接続箱及び導出具を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、複数の電装品ブロックを内
部に収容し、これら電装品ブロックからそれぞれ伸びる
ワイヤハーネスを外部に導出する開口部を備えた電気接
続箱において、前記開口部には、前記ワイヤハーネスを
導出するための導出部材が装着され、その導出部材に
は、前記開口部を閉鎖する閉鎖部と、前記全てのワイヤ
ハーネスを束ねた状態で導出する収束部と、その収束部
より電装品ブロック側においてワイヤハーネスを分離す
る区画壁とが設けられ、前記収束部を分離可能な底部と
天井部とにより構成してなることをその要旨とするもの
である。
【0006】
【0007】
【0008】
【0009】請求項記載の発明は、複数の電装品ブロ
ックを内部に収容し、これら電装品ブロックからそれぞ
れ伸びるワイヤハーネスを外部に導出する開口部を備え
た電気接続箱の該開口部に装着される導出具であって、
前記開口部を閉鎖する閉鎖部と、前記外部に導出される
全てのワイヤハーネスを束ねた状態で導出する収束部
と、その収束部より電装品ブロック側においてワイヤハ
ーネスを分離する区画壁とが設けられ、前記収束部を分
離可能な底部と天井部とにより構成してなることをその
要旨とするものである。
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を自動車のエンジン
ルーム内に配設される電気接続箱に具体化した一実施の
形態について図1〜図3を参照して説明する。
【0012】図1に示されるように、この電気接続箱1
0は上方が開放されたロアカバー11を備えており、同
ロアカバー11の内部には複数(本実施の形態において
は3つ)の電装品ブロックとしてのジャンクションブロ
ック14、ヒューズリンクブロック15及びリレーブロ
ック16が収容される。上記電気接続箱11の内壁には
上記ブロック14,15,16を装着するための係止凹
部24,25,26が形成されている。上記係止凹部2
4,25,26に上記ブロック14,15,16に形成
された係止爪部14a,15a,16aがそれぞれ係止
して上記ブロック14,15,16は、上記電気接続箱
11の内部に保持される。
【0013】上記ブロック14,15,16からはそれ
ぞれワイヤハーネスW1,W2,W3が伸びている。ま
た、上記ロアカバー11には、上記ワイヤハーネスW
1,W2,W3を外部に導出するための開口部11aが
形成されている。上記ワイヤハーネスW1,W2,W3
は上記開口部11aに装着される導出部材及び導出具と
してのグロメット13を介して外部に導出される。
【0014】上記グロメット13は上記開口部11aを
閉鎖するための閉鎖部としての板部13a及び上記ワイ
ヤハーネスW1,W2,W3を導出する収束部13bを
備えている。上記電気接続箱11に形成された装着部2
3に上記板部13aが係止して上記グロメット13は上
記ロアケース11の開口部11aに装着される。また、
上記ワイヤハーネスW1,W2,W3は上記収束部13
bにおいて束ねられた状態で外部に導出される。
【0015】電気接続箱10は上記ロアカバー11の上
方を覆うアッパーカバー12を備えており、同アッパー
カバー12を取り付けることにより、同ロアカバー11
の上方は覆われる。
【0016】なお、上記ワイヤハーネスW1,W2,W
3を図示しないコネクタを介して所定の外部回路に接続
することにより、電気接続箱10の電気的接続が完了す
る。次に、本実施の形態におけるグロメット13の構造
について、図2及び図3に基づき詳述する。なお、図2
はグロメット13の分解斜視図を示し、図3は同グロメ
ット13の断面図を示す。
【0017】図2に示されるように、グロメット13は
底部31bを形成する第1グロメット片31、同底部3
1bを覆う天井部32bの形成された第2グロメット片
32を備えて構成される。第1グロメット片31には上
記第2グロメット片32と結合するための結合爪部31
aが形成されており、一方、上記第2グロメット片2に
は、上記結合爪部31aに対応する結合部32aが形成
されている。これら結合爪部31a及び結合部32aが
結合することにより、上記第1及び第2グロメット片3
1,32は上記グロメット13を構成する。なお、上記
収束部13bは分離可能な上記底部31b及び上記天井
部32bにより形成される。
【0018】上記底部31bの先端には底壁33が形成
されている。そして上記第1グロメット片31には収束
部13bより前記電装品ブロック側において上記底壁3
3に沿って平行に2つの区画壁34,35が形成されて
いる。
【0019】このような第1グロメット片31におい
て、上記ワイヤハーネスW3は上記底壁33と上記区画
壁34との間に、上記ワイヤハーネスW2は同区画壁3
4と上記区画壁35との間に、上記ワイヤハーネスW1
は同区画壁35上にそれぞれ分離されて挿入される。こ
の状態で上記第1及び第2グロメット片31,32を結
合する。以上により、上記ブロック14,15,16か
らそれぞれ伸びるワイヤハーネスW1,W2,W3は各
個に分離されて外部に導出される。したがって、各ワイ
ヤハーネスがそれぞれどのブロック14,15,16に
対応するものであるかは容易に区別される。
【0020】また、ワイヤハーネスW1,W2,W3を
各個に分離したことにより、同ワイヤハーネスW1,W
2,W3を構成する複数の電線がばらけて相互に絡まっ
たりすることも回避される。
【0021】以上詳述したように、本実施の形態によれ
ば、以下に示す効果が得られるようになる。 (1)各ワイヤハーネスがそれぞれどのブロック14,
15,16に対応するものであるかを容易に区別するこ
とができる。したがって、その後の作業を円滑に進める
ことができる。
【0022】また、このような効果を極めて簡単な構造
である区画壁34,35によって得ることができる。 (2)ワイヤハーネスW1,W2,W3を構成する複数
の電線がばらけて相互に絡まったりすることを回避する
ことができる。
【0023】(3)グロメット13(板部13a)によ
って開口部11aを閉鎖することができる。したがっ
て、上記開口部11aから導出されるワイヤハーネスW
1,W2,W3の位置を同開口部11aの閉鎖された範
囲に規制することができる。これにより、上記ワイヤハ
ーネスW1,W2,W3の揺れを低減することができ
る。
【0024】(4)グロメット13(収束部13b)に
より、閉鎖された開口部11aを覆うようにして束ねる
ことができる。これにより、同開口部11aからの水の
浸入を抑制することができる。そして、電気接続箱10
の防水性を向上することができる。
【0025】なお、本実施の形態は上記に限定されるも
のではなく、次のように変更してもよい。 ・本実施の形態においては、上記底壁33に沿って平行
に区画壁34,35を形成した。これに対して底壁33
と区画壁34との間、又は区画壁34と区画壁35との
間が、例えば外側に向かうに従い狭くなるように形成し
てもよい。また、図4に示されるように、ワイヤハーネ
スW1,W2,W3を挿入するための開口側が互い違い
に形成されるような区画壁44,45としてもよい。さ
らに、図5に示されるように、ワイヤハーネスW1,W
2,W3を挿入するために一部が開放された略円筒状の
区画壁46,47,48としてもよい。この場合、上記
ワイヤハーネスW1,W2,W3を堅固に支持すること
ができる。
【0026】・本実施の形態においては、上記底壁33
に沿って平行に区画壁34,35を形成し、ワイヤハー
ネスW1,W2,W3を鉛直方向に並べて分離したが、
上記底壁33に対し、例えば垂直に区画壁を形成し、ワ
イヤハーネスW1,W2,W3を水平方向に並べて分離
してもよい。
【0027】・本実施の形態においては、ジャンクショ
ンブロック14、ヒューズリンクブロック15及びリレ
ーブロック16の3つの電装品ブロックに対応するワイ
ヤハーネスW1,W2,W3をそれぞれ分離する場合に
ついて説明したが、複数の電装品ブロックを有し、それ
ぞれの電装品ブロックから伸びるワイヤハーネスを分離
する区画壁であればその数は任意である。
【0028】・本実施の形態においては、ロアカバー1
1に形成される開口部11a及び同開口部11aに装着
されるグロメット13が1つのみの場合について説明し
た。これに対して、ロアカバーに形成される開口部及び
同開口部に装着されるグロメットが複数であってもよ
い。この場合、これら複数のグロメットのうち少なくと
も1つのグロメットに、同様の区画壁を設けるようにす
ればよい。
【0029】
【0030】・本実施の形態においては、グロメット1
3を設け、同グロメット13(第1グロメット片31)
に形成された区画壁34,35により、上記ワイヤハー
ネスW1,W2,W3を分離した。これに対して、上記
開口部11aに直接、上記ロアカバー11の内側におい
て同開口部11aに対応する位置に各ワイヤハーネスW
1,W2,W3を分離するための区画壁を一体形成して
もよい。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1及び2
記載の発明では、予め各ワイヤハーネスをどのように外
部に導出するかを定めておくことにより、各ワイヤハー
ネスがそれぞれどの電装品ブロックに対応するものであ
るかを容易に区別することができる。また、ワイヤハー
ネスを構成する複数の電線がばらけて相互に絡まったり
することを回避することができる。
【0032】また、極めて簡単な構造である区画壁を備
える導出部材又は導出具によって、上記ワイヤハーネス
を分離し、外部に導出することができる。さらに、収束
部により例えば上記ワイヤハーネスを覆うようにして束
ねることにより、同収束部からの水の浸入を抑制し、電
気接続箱の防水性を向上することができる。
【0033】さらにまた、請求項及びに記載の発明
では、開口部から導出されるワイヤハーネスの位置を同
開口部の閉鎖された範囲に規制し、上記ワイヤハーネス
の揺れを低減することができる。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される電気接続箱の一実施の形態
を示す分解斜視図。
【図2】同実施の形態のグロメット等を示す分解斜視
図。
【図3】同実施の形態のグロメット等を示す断面図。
【図4】同実施の形態の他の構成例を示す分解斜視図。
【図5】同実施の形態の他の構成例を示す分解斜視図。
【図6】従来の電気接続箱を示す分解斜視図。
【符号の説明】
10…電気接続箱、11a…開口部、13…導出部材及
び導出具としてのグロメット、13a…板部、13b…
収束部、14…ジャンクションブロック、15…ヒュー
ズリンクブロック、16…リレーブロック、31…第1
グロメット片、34,35,44,45,46,47,
48…区画壁、W1,W2,W3…ワイヤハーネス。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電装品ブロックを内部に収容し、
    これら電装品ブロックからそれぞれ伸びるワイヤハーネ
    スを外部に導出する開口部を備えた電気接続箱におい
    て、 前記開口部には、前記ワイヤハーネスを導出するための
    導出部材が装着され、その導出部材には、前記開口部を
    閉鎖する閉鎖部と、前記全てのワイヤハーネスを束ねた
    状態で導出する収束部と、その収束部より電装品ブロッ
    ク側においてワイヤハーネスを分離する区画壁とが設け
    られ、前記収束部を分離可能な底部と天井部とにより構
    成してなる電気接続箱。
  2. 【請求項2】 複数の電装品ブロックを内部に収容し、
    これら電装品ブロックからそれぞれ伸びるワイヤハーネ
    スを外部に導出する開口部を備えた電気接続箱の該開口
    部に装着される導出具であって、 前記開口部を閉鎖する閉鎖部と、前記外部に導出される
    全てのワイヤハーネスを束ねた状態で導出する収束部
    と、その収束部より電装品ブロック側においてワイヤハ
    ーネスを分離する区画壁とが設けられ、前記収束部を分
    離可能な底部と天井部とにより構成してなる導出具。
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