JP3333552B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インバータ入力電流の
検出によりコンプレッサロック発生の判別を行う空気調
和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】インバータ装置のV/f制御によりコン
プレッサモータの可変速制御を行う場合、モータの回転
トルクの不足や冷凍サイクルの過負荷により、コンプレ
ッサに所謂ロック現象が発生する。このようなコンプレ
ッサロックが発生したときには、一旦、コンプレッサの
運転を停止させる必要があるが、コンプレッサロックの
発生の有無の判別については、従来から次のように行な
われていた。
【0003】すなわち、図6は、インバータ出力周波数
fとインバータ入力電流Iとの関係を示す特性図であ
り、直線(a)は最大負荷で運転した場合、直線(b)
はコンプレッサロックが発生し始めた場合、直線(c)
はコンプレッサロック状態で運転を継続している場合で
ある。この図に示すように、それぞれの直線における電
流値が異なっているので、ある周波数での電流値を検出
することにより、現在、コンプレッサロックが発生して
いるか否かを判別することができる。
【0004】この場合、周波数がある程度高い領域で
は、直線(a),(b)間の電流値の差は大きくなって
いるためロック発生の判別が容易であるが、20Hz以
下のような低周波数領域ではこの電流値の差が小さいた
め、ロック発生の判別が困難となる。
【0005】そこで、従来から、図7に示すように、低
周波数領域では、インバータ出力電圧Vを本来のレベル
(図7の点線部)よりも高いレベルに設定することとし
ている。これによれば、低周波数領域においても、図6
における直線(a),(b)間の電流値の差を大きくす
ることができ、ロック発生の判別を容易に行うことがで
きる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように、低周波数領域において常にインバータ出力電圧
Vのレベルを高くすることは、モータ効率が低下した状
態でコンプレッサを駆動していることになり、電力損失
を増大させる結果となっている。
【0007】そこで、このような電力損失を少しでも小
さくするために、電圧Vを低いレベルに設定しておい
て、所定時間(例えば10〜20分)毎にインバータ出
力周波数fを所定値(例えば30Hz)以上に上昇さ
せ、図6における直線(a),(b)間の電流の差が大
きくなるようにして、コンプレッサロックの発生を判別
する技術も行なわれている。
【0008】しかし、コンプレッサロックの発生を判別
するために、インバータ出力周波数を上昇させること
は、本来的には不必要な能力アップを行うことになり、
電力損失の削減、及び室内空調の快適性という観点から
は、なお改善の余地を有するものであった。
【0009】本発明は上記事情に鑑みなされたものであ
り、室内空調の快適性を損うことなく、電力損失の削減
を有効に行うことができる空気調和機を提供しようとす
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、第1の発明は、インバータ装置のインバ
ータ出力電圧及びインバータ出力周波数を制御すること
によりコンプレッサモータの可変速制御を行なう空気調
和機において、前記インバータ出力周波数の値と予め定
めてある設定値とを比較することにより、その値が低周
波数領域内にあるか否かを判別する低周波数領域判別手
段と、前記低周波数領域判別手段が低周波数領域内にあ
ると判別した場合に、所定時間ごとに前記コンプレッサ
モータが過励磁状態となるようにインバータ出力電圧を
増大し、そのときの前記インバータ入力電流の検出値と
予め定めてある設定値とを比較し、この検出値がこの設
定値以上であるときにはインバータ装置の運転を停止す
る指令を出力し、一方、この検出値がこの設定値を下回
っているときには、少くともこの比較時よりも低いレベ
ルのインバータ出力電圧によるインバータ装置の運転を
所定時間だけ行う指令を出力するV/f制御手段と、を
備えたことを特徴とするものである。
【0011】また、第2の発明は、第1の発明の構成に
おいて、前記V/f制御手段は、前記検出値が前記設定
値を下回っているときに、前記インバータ出力電圧を連
続的又はステップ的に増減させることにより、前記イン
バータ入力電流の検出値についての極小値又は極小値付
近の値を求め、この極小値又は極小値付近の値に対応す
るインバータ出力電圧により、前記インバータ装置の運
転を所定時間だけ行う指令を出力するものであることを
特徴とする空気調和機。
【0012】
【作用】第1の発明の構成において、低周波数領域判別
手段は、インバータ出力周波数の値と設定値とを比較す
ることにより、その値が低周波数領域内にあるか否かを
判別する。低周波数領域内にあると判別した場合、V/
f制御手段は、コンプレッサモータが過励磁状態となる
ようにインバータ出力電圧を増大させる。これにより、
低周波数領域内であってもインバータ入力電流のレベル
を上るのでロック発生の判別が容易になる。
【0013】そして、V/f制御手段は、このときのイ
ンバータ入力電流の検出値を設定値と比較し、検出値が
設定値以上であれば、ロックが発生している状態と判別
して、インバータ装置の運転停止指令を出力する。
【0014】一方、検出値が設定値を下回っていれば、
ロックは発生していないと考えられるので、そのまま低
周波数領域での運転を続行する。しかし、判別が済んだ
後のインバータ出力電圧のレベルは、電力損失を小さく
するために、少くとも判別時のレベルよりも低くなるよ
うにする。
【0015】第1の発明は、ロックの判別が済んだ後の
インバータ出力電圧のレベルを、少くとも判別時のレベ
ルよりも低くするだけのものであった、第2の発明で
は、このインバータ出力電圧のレベルが必要最小限のレ
ベルになるように制御している。
【0016】すなわち、インバータ出力電圧を連続的に
増加あるいは減少させると、インバータ入力電流も連続
的に変化するので、このインバータ入力電流の検出値に
ついての極小値を見付けることができる。ただし、イン
バータ出力電圧をステップ的に増減させる場合は,イン
バータ入力電流の変化もステップ的になるので、必ずし
も極小値を見付けることができるわけでなく、極小値付
近の値となる。
【0017】V/f制御手段は、このようにして見付け
たインバータ入力電流の極小値またはその付近の値に対
応するインバータ出力電圧により、所定時間だけインバ
ータ装置の運転を行うように指令を出力する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図5に基き
説明する。図1は本発明の実施例の構成を示すブロック
図である。
【0019】図1において、コンプレッサ1から吐出さ
れる冷媒は、暖房モードの場合、四方弁2を通って室内
熱交換器3へ送られ、ここで熱交換される。室内熱交換
器3を出た冷媒は膨張弁4を通って室外熱交換器5へ送
られ、ここで再び熱交換される。そして、室外熱交換器
5を出た冷媒は四方弁2を通ってコンプレッサ1の吸入
口に循環されるようになっている。なお、7は室内ファ
ン、8は室外ファンである。
【0020】コンプレッサ1は、コンプレッサモータ9
により駆動され、また、このコンプレッサモータ9はイ
ンバータ装置10により可変速制御されるようになって
いる。インバータ装置10は、コンバータ部11、平滑
コンデンサ12、及びインバータ部13を有しており、
コンバータ部11には交流電源14から交流電力が供給
されている。
【0021】インバータ装置10の制御を行うインバー
タ制御装置14はインバータ周波数決定手段16、V/
f制御手段17、低周波数領域判別手段18、及びタイ
マ19を有している。そしてインバータ周波数決定手段
16は、室内機に取付けた室温センサ20からの室内温
度Taと、室温設定器21からの室内設定温度Tsを入
力している。また、V/f制御手段17は、インバータ
装置10の入力電流の検出値Iを電流センサ22から入
力している。
【0022】次に、以上のように構成される本実施例の
動作を図2及び図3のフローチャートを参照しつつ説明
する。
【0023】コンプレッサ1の運転中、インバータ周波
数決定手段16は、室温Ta及び設定温度Tsを入力し
て偏差(Ts−Ta)を演算し、この演算結果に基い
て、インバータ出力周波数fに関する決定信号をV/f
制御手段17及び低周波数領域判別手段18に出力して
いる(ステップ1)。低周波数領域判別手段18は、こ
の周波数fを、予め定めてある設定値Fsと比較するこ
とにより、周波数fが低周波数領域内のものであるか否
かを判別し(ステップ2)、その判別信号をV/f制御
手段17に出力する。そして、V/f制御手段17は、
この周波数f及びこれに対応する標準のインバータ出力
電圧Vとなるようにインバータ部13の制御を行なう
(ステップ3)。
【0024】また、ステップ2でfがFs以下であると
判別された場合、すなわちfが低周波数領域内にあると
判別された場合、V/f制御手段17は、図4に示すよ
うに、周波数f及びこれに対応する最大のインバータ出
力電圧Vmax となるようにインバータ部13の制御を行
なう(ステップ4)。V/f制御手段17はこのときの
インバータ入力電流Iの検出値を電流センサ22から読
込み(ステップ5)、この電流Iを設定値Isと比較す
ることによりコンプレッサ1にロックが発生しているか
否かを判別する(ステップ6)。そして、I≧Isであ
ればロックが発生しているものと判別して、インバータ
装置10の運転を停止させる(ステップ7)。
【0025】一方、ステップ6でI<Isと判別した場
合、V/f制御手段17はインバータ出力電圧Vを最大
のVmax から標準のV0 に変更し(ステップ8)、その
ときの電流Iを読込む(ステップ9)と共に、これを自
己のメモリにセットしておく(ステップ10)。そし
て、インバータ出力電圧Vを1ステップだけ増加し、
(ステップ11)、そのときの電流Iを読込むようにす
る(ステップ12)。
【0026】ここで、インバータ出力電圧Vとインバー
タ入力電流Iとの関係を説明しておく。空調負荷とイン
バータの出力電圧V及び入力電流Iの関係は図5に示す
ように冷凍サイクルの負荷に応じて変動する。例えば、
冷凍サイクルの負荷が重い場合には曲線Aに示すように
最高効率点は最も電流の少ない電流I1 電圧V0 点とな
る。一方、冷凍サイクルの負荷が軽い場合には曲線Bに
示すように最高効率点は電流I1 ′、電圧V-2の点とな
る。
【0027】したがって、最高効率点に最も近い電圧V
を選択するためには以下の手順をふむことで達成でき
る。
【0028】まず、現在の電圧Vを1ステップ増加させ
てみて電流Iを検出し、この電流値Iが電圧を増加させ
る前の電流値よりも高くなった場合には曲線中央の左側
にあり、電流値が減少した場合には曲線中央の右側にあ
ることがわかる。したがって、電圧を増加させた時に電
流が増加した場合は電圧が低い方に最高効率点があり、
電流が減少した場合は電圧が高い方に最高効率点がある
こととなる。そこで、電圧を増加させた時に電流が増加
した場合は電流が減少から増加に変化する点まで電圧を
1ステップずつ減少させ、増加に変化した点から1ステ
ップ電圧を増加させた電圧が最高効率点に最も近い電圧
Vとなる。
【0029】一方、電圧を増加させた時に電流が減少し
た場合は電流が減少から増加に変化する点まで電圧を1
ステップずつ増加させ、増加に変化した点から1ステッ
プだけ電圧を減少させた電圧が最高効率点に最も近い電
圧Vとなる。
【0030】図3のステップ13〜18及びステップ1
3〜23は、このようなVとIとの関係を示す特性曲線
を利用して極小点を見付けるためのステップを示してい
る。
【0031】すなわち、現在の状態が、図5における冷
凍サイクルの負荷が重い曲線Aにある場合、ステップ8
〜10で標準電圧V0 での電流値I1 がI0 として記憶
されており、ステップ11〜13ではこの標準電圧V0
から1ステップ増加させたV1 に電圧を変更した場合の
電流値I=I2 が読み込まれる。
【0032】そして、ステップ13において標準電圧V
0 での電流値I0 (=I1 )と電圧V1 での電流値I
(=I2 )とが比較され、電流が増加した場合にはステ
ップ14へ、減少した場合にはステップ19へ分岐す
る。
【0033】この曲線Aの状態ではI1 <I2 のためス
テップ14へ移行し、現在の電流値I2 をI0 として記
憶し、電圧を現在の電圧V1 から1ステップ低いV0 に
変更する。ここで再度電流をステップ16で読み込み、
ステップ17でこの時の電流値I=I1 と前回記憶のI
0 =I2 とを比較する。この比較においてI<I0 であ
るため、再度ステップ14へ戻り電圧を1ステップ減少
させ、ステップ17の比較結果が(記憶電流I0 )<
(検出電流I)となるまで繰り返される。曲線Aの状態
では電圧V-1が(記憶電流I0 )<(検出電流I)とな
る電圧である。
【0034】そして、ステップ17の比較結果が(記憶
電流I0 )<(検出電流I)となると、最高効率点に最
も近い電圧から1ステップだけいきすぎと判断し、ステ
ップ18で1ステップだけ電圧を増加させてステップ2
4へ移行し、電圧の変更を終了する。この結果、曲線A
では電圧V-1から1ステップだけ戻った電圧V0 が最も
最高効率点に近い電圧であると決定される。
【0035】一方、ステップ13において(記憶電流I
0 )≧(検出電流I)となった場合には、最高効率点が
基準電圧V0 よりも高い電圧方向にあると判断され、こ
の場合にはステップ19から23が実行される。
【0036】このように、V/f制御手段17が,イン
バータ入力電流Iを極小にすることができるインバータ
出力電圧Vの値を見付け、その電圧信号V及び周波数信
号fをインバータ部13に出力するとタイマ19が計測
と開始する(ステップ24)。そして、所定時間(例え
ば10〜15分)が経過したことを判別すると(ステッ
プ25)、再びステップ1以下の動作を繰り返す。
【0037】上述したように、図1の構成では、低周波
数領域で運転する場合、10〜15分毎にインバータ出
力電圧を大きくしてコンプレッサロックが発生している
か否かの判別を行なっているが、殆んどの時間はインバ
ータ入力電流が最小となるようなインバータ出力電圧で
運転されるために、消費電力を小さくすることができ、
電力損失を有効に削減することができる。また、インバ
ータ出力周波数を不必要に大きくすることもないため、
室内空調の快適性が損なわれることもない。
【0038】なお、上記実施例では、図5の電圧Vの変
化について、ステップ的に変化させる場合につき説明し
たが、連続的に変化させるようにしてもよい。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、低周波数
領域で運転する場合、インバータ入力電流が極力小さく
なるようなインバータ出力電圧で制御を行ない、コンプ
レッサロック発生の有無の判別のためにインバータ出力
電圧を大きくするのは、所定時間経過毎とする構成とし
ているので、室内空調の快適性を損うことなく、電力損
失の削減を有効に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図。
【図2】図1の動作を説明するためのフローチャート。
【図3】図1の動作を説明するためのフローチャート
【図4】図1の動作を説明するための特性図。
【図5】図1の動作を説明するための特性図。
【図6】従来例を説明するための特性図。
【図7】従来例を説明するための特性図。
【符号の説明】
1 コンプレッサ 9 コンプレッサモータ 10 インバータ装置 16 インバータ周波数決定手段 17 V/f制御手段 18 低周波数領域判別手段 V インバータ出力電圧 f インバータ出力周波数 I インバータ入力電流
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25B 49/02 570 F24F 11/02 102 F25B 1/00 361

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インバータ装置のインバータ出力電圧及び
    インバータ出力周波数を制御することによりコンプレッ
    サモータの可変速制御を行なう空気調和機において、 前記インバータ出力周波数の値と予め定めてある設定値
    とを比較することにより、その値が低周波数領域内にあ
    るか否かを判別する低周波数領域判別手段と、 前記低周波数領域判別手段が低周波数領域内にあると判
    別した場合に、所定時間ごとに前記コンプレッサモータ
    が過励磁状態となるようにインバータ出力電圧を増大
    し、そのときの前記インバータ入力電流の検出値と予め
    定めてある設定値とを比較し、この検出値がこの設定値
    以上であるときにはインバータ装置の運転を停止する指
    令を出力し、一方、この検出値がこの設定値を下回って
    いるときには、少くともこの比較時よりも低いレベルの
    インバータ出力電圧によるインバータ装置の運転を所定
    時間だけ行う指令を出力するV/f制御手段と、 を備えたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】請求項1記載の空気調和機において、 前記V/f制御手段は、前記検出値が前記設定値を下回
    っているときに、前記インバータ出力電圧を連続的又は
    ステップ的に増減させることにより、前記インバータ入
    力電流の検出値についての極小値又は極小値付近の値を
    求め、この極小値又は極小値付近の値に対応するインバ
    ータ出力電圧により、前記インバータ装置の運転を所定
    時間だけ行う指令を出力するものであることを特徴とす
    る空気調和機。
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