JP3330636B2 - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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JP3330636B2
JP3330636B2 JP15370592A JP15370592A JP3330636B2 JP 3330636 B2 JP3330636 B2 JP 3330636B2 JP 15370592 A JP15370592 A JP 15370592A JP 15370592 A JP15370592 A JP 15370592A JP 3330636 B2 JP3330636 B2 JP 3330636B2
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宏嗣 白井
正洋 石川
智昭 荒井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカラー複写機、カラーフ
ァクシミリ、カラープリンタ等に応用されるカラー画像
形成装置に関し、特に、多種類のサイズの用紙を用いる
カラー画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一様に帯電された感光体にレーザ
光を照射して静電潜像を形成し、静電潜像を現像してト
ナー像を形成する電子写真方式による画像形成を複数回
繰り返すことにより感光体上で複数色のトナー像を合成
し、合成されたトナー像を転写材に転写してカラー画像
を形成するカラー画像形成装置が知られており、カラー
複写機、カラーファクシミリ、カラープリンタ等に応用
されている。このようなカラー画像形成装置において
は、通常、A3,A4,B4,B5等の定型サイズの多
種類の転写材(転写用紙)を使用できるようなっている
が、このためには、それぞれのサイズの用紙を収納する
専用の給紙トレイを装置内に複数設置するか、あるいは
ユニバーサルトレイ化して各サイズに合わせて本体にセ
ットしなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、用紙の
サイズに応じた複数の給紙トレイを装置内に設置する場
合、画像形成装置本体に給紙トレイの設置部を複数設け
なければならず、しかも給紙ローラや給送路等も給紙ト
レイ数に合わせて複数設けねばならず、装置構成が複雑
となり且つ大型化するという問題がある。また、給紙部
が一個所で用紙サイズに合わせて給紙カセットを交換す
る方式もあるが、この場合には、用紙サイズを変更する
度に給紙カセットを交換しなければならず、作業手間が
かかる。本発明は上記事情に鑑みてなされたものであっ
て、給紙トレイ数が少なく装置の小型化が図れ、かつ給
紙トレイ数よりも多い多種類のサイズの転写材への画像
形成が可能なカラー画像形成装置を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、一様に帯電された感光体にレーザ光を照
射して静電潜像を形成し、静電潜像を現像してトナー像
を形成する電子写真方式による画像形成を複数回繰り返
すことにより感光体上で複数色のトナー像を合成し、合
成されたトナー像を転写材に転写してカラー画像を形成
するカラー画像形成装置であって、感光体上のトナー像
を転写する転写材を切断する手段と、その切断された転
写材の前部を転写部に給送する手段と、切断された転写
材の後部を転写部とは別の方向に案内する案内手段と、
その案内された転写材の後部をストックする手段とを有
するものである
【0005】そして本発明のカラー画像形成装置におい
ては、転写材の後部をストックする手段は、回転方向を
切換可能なグリップローラ対と、転写材の後部をストッ
クする排紙トレイからなり、感光体上のトナー像を転写
する転写材を大判の転写材(A3,B4等)からその半
分のサイズの小判の転写材(A4,B5等)に切断する
場合には、その切断された転写材の前半部を転写部に給
し、切断された転写材の後半部は前記案内手段により
前記排紙トレイに案内し、その排紙トレイ側に案内され
た転写材後半部の後端部を前記グリップローラ対でグリ
ップした状態で排紙トレイ上に保持し、その保持された
転写材後半部を再び転写部に送り込む際には、前記グリ
ップローラ対を逆方向に回転して転写材後半部を排紙ト
レイから逆方向に送り出し、案内手段を介して転写部へ
搬送することを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明のカラー画像形成装置においては、装置
本体の給紙トレイには大判の転写材(転写用紙)のみを
セットしておき、操作者のキー入力や画像情報(サイズ
情報)に応じて小判サイズの転写材が指定された場合に
は、給紙トレイから給送された大判サイズの転写材を切
断部で指定サイズに切断して転写部に給送することがで
きるため、装置本体内に小判サイズの給紙トレイを設け
る必要がなく、給紙トレイ数を少なくすることができ
る。
【0007】そして本発明のカラー画像形成装置におい
ては、装置本体内にA3,B4等の大判サイズの転写材
の給紙トレイをセットしておき、操作者のキー入力や画
像情報(サイズ情報)によりA4,B5等の小判サイズ
の転写材が指定された場合には、給紙トレイから給送さ
れたA3,B4等の大判サイズの転写材を切断部で半分
のA4,B5等のサイズに切断して転写部に給送するこ
とができ、かつ切断された転写材の後半部をグリップロ
ーラ対でグリップした状態で排紙トレイ上に保持し、
の保持した用紙サイズが再度指定された時は、グリップ
ローラ対を逆方向に回転して転写材後半部を排紙トレイ
から逆方向に送り出し、案内手段を介して転写部へ搬送
することができるため、装置本体内にA4,B5等の小
判サイズの給紙トレイを設ける必要がなく、給紙トレイ
数を少なくすることができ、かつ用紙の無駄もなくすこ
とができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明の一実施例を示すカラー画像
形成装置の概略構成図である。図1において、符号1は
帯電チャージャ、2は感光体ドラム、3はレーザ光源3
aや回転多面鏡3b及びfθレンズ等の走査光学系(図
示せず)からなる光書き込みユニットで図示されない画
像読取部もしくは画像信号入力部からの色分解毎の画像
信号に応じて感光体ドラム上にレーザ光rを照射して光
書き込みを行う。4はイエロー(Y),マゼンタ
(M),シアン(C),黒(BK)の各トナーを収容し
た4つの現像器4A,4B,4C,4Dを備えた現像装
置、5は除電チャージャ、6はクリーニング装置、7は
給紙コロ(給紙ローラ)、8はレジストローラ対、9は
転写材(転写用紙)、10は転写チャージャ、11は分
離チャージャ、12は定着ローラ12a,加圧ローラ1
2b等からなる定着装置、13は排紙コロ(排紙ロー
ラ)、14は切断部のスパイラルカッタ、15は切断部
の固定刃、16は案内爪、17はグリップローラ対、1
8は排紙トレイである。
【0009】ここで、図1に示す構成のカラー画像形成
装置における画像形成方法について説明する。図1にお
いて、まず帯電チャージャ1により感光体ドラム2を一
様に帯電した後、光書き込みユニット3で例えば黒(B
K)の画像信号に応じたスキャニング露光を行い、ネガ
の静電潜像を形成する。そして、その静電潜像を現像装
置4の黒現像器(黒トナーが入っている)4Dで現像
し、感光体ドラム2上に黒(BK)のトナー像を形成す
る。この時、現像装置4の黒(BK)以外のY,M,C
現像器4A,4B,4Cはトナーが飛翔しない状態、つ
まり図示しない移動機構により感光体ドラム2から離れ
た状態に置かれている。そして、除電チャージャ5で感
光体ドラム2をチャージし、感光体ドラム上の黒(B
K)の静電潜像を除電する。尚、この時クリーニング装
置6は図示しない移動機構により感光体ドラム2から離
れた状態に置かれている。
【0010】次に、黒(BK)のトナー像を形成した方
法と同様な方法により、帯電,露光,現像,除電の電子
写真プロセスを繰り返して感光体ドラム2上にイエロー
(Y),マゼンタ(M),シアン(C)のトナー像を重
畳形成する。そして、全てのトナー像が形成された後、
予め給紙コロ7によって給紙搬送されレジストローラ対
8で待機していた転写材9が、感光体ドラム2と転写チ
ャージャ10との対向位置である転写部に給送され、転
写部にてトナー像が転写材9に静電転写される。そし
て、トナー像が静電転写された転写材9は、分離チャー
ジャ11により感光体ドラム2より分離され、定着装置
12に送られ、定着装置12の定着ローラ12a及び加
圧ローラ12bによりトナー像が転写材に加熱,加圧定
着され、定着後の転写材は排紙コロ13によって機外に
排出される。一方、静電転写後、感光体ドラム2にはク
リーニング装置6が圧接され、感光体ドラム2上に残留
したトナーはクリーニング装置6により除去される。そ
して、感光体ドラム2上の残留電荷が除電チャージャ5
により除電され、次の画像形成動作への待機状態とな
る。以上でカラー画像形成の1サイクルが完了する。
【0011】ところで、図1に示すカラー画像形成装置
においては、大判紙(例えば、A3,B4サイズ紙等)
をストックする給紙トレイ(図中記載せず)がセットさ
れており、この大判紙給紙トレイから給紙された転写材
9は、操作者のキー入力や画像情報(サイズ情報)によ
り指定されたサイズが小判紙であった場合、給送路の途
中に設けられた切断部のスパイラルカッタ14及び固定
刃15によって所定サイズに切断され、切断された転写
材の前部側はレジストローラ対8へ給送され、残りの転
写材後部は案内爪16により下方に案内され、グリップ
ローラ対17により排紙され、排紙トレイ18上に排出
される。ここで、大判紙が例えばA3,B4サイズ紙
で、指定されたサイズがA4,B5の場合、A3,B4
を半分に切断すればA4,B5サイズの小判紙が得られ
る。そこでこの場合には、半分に切断された転写材後半
部(A4またはB5)はグリップローラ対17により後
端部をグリップした状態で排紙トレイ18上に保持され
る。次に、排紙トレイ18上に保持した転写材後半部と
同判サイズ使用の画像情報が入力された時には、転写材
後半部はグリップローラ対17によってレジストローラ
対8まで搬送される。
【0012】ここで、図2は図1に示すカラー画像形成
装置の転写材切断部及び転写材後部の排紙、再搬送部の
各機構を表す概略的要部構成図である。通常、切断部の
スパイラルカッタ14と固定刃15は離れた状態に有
り、指定されたサイズが給紙トレイ上の大判紙の場合に
は、その搬送を妨げないようになっている。そして、
1の動作として、指定サイズが小判紙の場合には、給紙
コロ7より給紙された転写材9を切断する際、固定刃1
5が図中A方向に移動し、転写材9を所定位置で切断す
る。切断後、固定刃15は下方の初期位置に移動する。
そして、切断された転写材前部21はそのままレジスト
ローラ対8により転写部に搬送される。また、固定刃1
5がA方向に移動すると同時に案内爪16が図中B方向
に回転し、転写材後部20の先端を図中下方側の搬送路
に案内し、グリップローラ対17に送り込み、排紙トレ
イ18上に排出する。
【0013】また、第2の動作として、前述したように
大判紙(A3,B4等)を半分に切断した場合、転写材
後半部(A4,B5等)20は上記と同様に案内爪16
により下方に搬送され、グリップローラ対17により保
持される。この時の保持するタイミングは、グリップロ
ーラ対17の上流側に設けられたグリップセンサ19に
より転写材後半部20の後端部を検知し、一定時間後に
グリップローラ対17の回転が停止するようにすること
で転写材後半部20の後端部をグリップローラ対17で
保持することができる。また、保持された転写材後半部
20の前端側は排紙トレイ18で保持される。次に、グ
リップローラ対17で保持された転写材後半部20は、
グリップローラ対17を逆方向(図中D方向に回転さ
せ、案内爪16を図中B方向に回転することで転写材後
半部の先端を案内し、レジストローラ対8に搬送するこ
とで転写部に送り込むことが可能となる。
【0014】ここで、第1の動作と第2の動作の相違点
について述べる。第1の動作では図2のグリップローラ
対17は図中C方向のみの回転しかせず、切断された紙
は全て排紙トレイ18に排紙されてしまう。これは、1
種類の大判サイズの転写材から複数種類の小判サイズの
転写材を得る場合に対応しており、切断後の転写材後部
が不定型サイズになる場合があるからである。これに対
して、第2の動作では、A3,B4等の大判紙を半分に
切断してA4,B5等の小判紙として使用するため、転
写材後半部20もそのままA4,B5等の定型サイズの
小判紙として利用できる。このため、切断後の転写材後
半部20をグリップローラ対17で保持した状態で排紙
トレイ18上に支持しておけば、そのサイズの使用時
に、グリップローラ対17をD方向(逆方向)に回転す
れば、転写材後半部20を案内爪16を介してレジスト
ローラ対8まで搬送することができ、転写材後半部20
を小判サイズの転写材としてそのまま使用することがで
きる。
【0015】
【発明の効果】以上、実施例に基づいて説明したよう
に、本発明のカラー画像形成装置においては、装置本体
の給紙トレイには大判の転写材(転写用紙)のみをセッ
トしておき、操作者のキー入力や画像情報(サイズ情
報)に応じて小判サイズの転写材が指定された場合に
は、給紙トレイから給送された大判サイズの転写材を切
断部で指定サイズに切断して転写部に給送することがで
きるため、装置本体内に小判サイズの給紙トレイを設け
る必要がなく、給紙トレイ数を少なくすることができる
ため、画像形成装置の小型化が可能となる。
【0016】そして本発明のカラー画像形成装置におい
ては、装置本体内にA3,B4等の大判サイズの転写材
の給紙トレイをセットしておき、操作者のキー入力や画
像情報(サイズ情報)に応じてA4,B5等の小判サイ
ズの転写材が指定された場合には、給紙トレイから給送
されたA3,B4等の大判サイズの転写材を切断部で半
分のA4,B5等のサイズに切断して転写部に給送する
ことができ、かつ切断された転写材の後半部をグリップ
ローラ対でグリップした状態で排紙トレイ上に保持し、
その保持した用紙サイズが再度指定された時は、グリッ
プローラ対を逆方向に回転して転写材後半部を排紙トレ
イから逆方向に送り出し、案内手段を介して転写部へ搬
送することができるため、装置本体内にA4,B5等の
小判サイズの給紙トレイを設ける必要がなく、給紙トレ
イ数を少なくすることができるため、画像形成装置の小
型化が可能となり、かつ切断された転写材後半部を利用
できるため、転写材の無駄もなくすことができ、省資源
化が達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すカラー画像形成装置の
概略構成図である。
【図2】図1に示すカラー画像形成装置の転写材切断部
及び転写材後半部の排紙、再搬送部の各機構を表す概略
的要部構成図である。
【符号の説明】
1・・・帯電チャージャ 2・・・感光体ドラム 3・・・光書き込みユニット 3a・・・レーザ光源 3b・・・回転多面鏡 4・・・現像装置 4A・・・イエロー(Y)現像器 4B・・・マゼンタ(M)現像器 4C・・・シアン(C)現像器 4D・・・黒(BK)現像器 5・・・除電チャージャ 6・・・クリーニング装置 7・・・給紙コロ(給紙ローラ) 8・・・レジストローラ対 9・・・転写材(転写用紙) 10・・・転写チャージャ 11・・・分離チャージャ 12・・・定着装置 12a・・・定着ローラ 12b・・・加圧ローラ 13・・・排紙コロ(排紙ローラ) 14・・・切断部のスパイラルカッタ 15・・・切断部の固定刃 16・・・案内爪 17・・・グリップローラ対 18・・・排紙トレイ 19・・・グリップセンサ 20・・・転写材後半部 21・・・転写材前半部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒井 智昭 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株 式会社リコー内 (72)発明者 松山 直樹 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株 式会社リコー内 審査官 関谷 一夫 (56)参考文献 特開 昭59−194944(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/00 518

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一様に帯電された感光体にレーザ光を照射
    して静電潜像を形成し、静電潜像を現像してトナー像を
    形成する電子写真方式による画像形成を複数回繰り返す
    ことにより感光体上で複数色のトナー像を合成し、合成
    されたトナー像を転写材に転写してカラー画像を形成す
    るカラー画像形成装置であって、感光体上のトナー像を
    転写する転写材を切断する手段と、その切断された転写
    材の前部を転写部に給送する手段と、切断された転写材
    の後部を転写部とは別の方向に案内する案内手段と、そ
    の案内された転写材の後部をストックする手段とを有す
    るカラー画像形成装置において、 転写材の後部をストックする手段は、回転方向を切換可
    能なグリップローラ対と、転写材の後部をストックする
    排紙トレイからなり、感光体上のトナー像を転写する転
    写材を大判の転写材(A3,B4等)からその半分のサ
    イズの小判の転写材(A4,B5等)に切断する場合に
    は、その切断された転写材の前半部を転写部に給送し、
    切断された転写材の後半部は前記案内手段により前記排
    紙トレイに案内し、その排紙トレイ側に案内された転写
    材後半部の後端部を前記グリップローラ対でグリップし
    た状態で排紙トレイ上に保持し、その保持された転写材
    後半部を再び転写部に送り込む際には、前記グリップロ
    ーラ対を逆方向に回転して転写材後半部を排紙トレイか
    ら逆方向に送り出し、案内手段を介して転写部へ搬送す
    ことを特徴とするカラー画像形成装置。
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