JP3329227B2 - シート材料の搬送装置 - Google Patents

シート材料の搬送装置

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JP3329227B2 JP09547097A JP9547097A JP3329227B2 JP 3329227 B2 JP3329227 B2 JP 3329227B2 JP 09547097 A JP09547097 A JP 09547097A JP 9547097 A JP9547097 A JP 9547097A JP 3329227 B2 JP3329227 B2 JP 3329227B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシート材料を中央部
分に接触することなく、把持や、保持あるいは固定など
を行って搬送するシート材料の搬送装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来におけるシート材料の搬送装置を図
面を用いて説明する。
【0003】図6は従来におけるシート材料の搬送装置
の構成を示す要部斜視図であり、図6において、34は
レバー35の一端に取付けられた上チャック、41はシ
ャフトであり、上記レバー35の他端が結合されてい
る。
【0004】32はロータリーアクチュエーターであ
り、タイミングベルト33などを介してシャフト41と
連結しており、ロータリーアクチュエーター32の回転
駆動によりシャフト41を回転させ、レバー35をシャ
フト41を回転軸として回動させることにより、シート
材料31の上端部を保持する。
【0005】36はシート材料31の下端部を保持する
ための下チャック、39は駆動用のモータであり、ジョ
イント38を介してボールネジ40を回転駆動させ、上
チャック34、下チャック36を含む全体を、上および
下のスライダー37により摺動させて水平移動させる。
【0006】次に、その動作について説明すると、前工
程から搬送されてきたシート材料31を反転装置あるい
は作業者により立てた垂直状態にし、上チャック34と
下チャック36により保持し、その後、モータ39の回
転駆動によりボールネジ40を回転させて上チャック3
4、下チャック36を含む全体を移動させ、シート材料
31を所定距離あるいは所定個所に搬送するように構成
されたものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
の構成では、シート材料31が立てた垂直状態で搬送さ
れると、搬送の前工程や次工程において各種作業や収納
を寝かせた水平状態で行う必要がある場合、製造ライン
を連続した自動化をすることが困難であった。
【0008】また、自動化をする場合には搬送機構の前
後に反転装置などが必要で構成部品が多く、そして構造
が大きくかつ複雑になり、コストが高くなるといった課
題を有したものであった。
【0009】本発明は従来のこのような課題を解決しよ
うとするものであり、構造が簡単で低コストであり、シ
ート材料の中央部分に接触することなく、また、たわみ
やしわの発生あるいは蛇行することなく搬送可能なシー
ト材料の搬送装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明のシート材料の搬送装置は、シート材料の端部
取付部材を介して装着したプランジャーと弾性体によ
上下から保持する保持手段を備えてそれぞれ同期回転
するように上下に配設された無端状の1組の上ベルト、
下ベルトを対向して一対で配設した搬送部を設けた構成
としたものである。
【0011】この本発明によれば、シート材料の中央部
分に接触することなく、別個に反転装置などが不要で、
しわやたわみなどが発生せず、かつ蛇行させずに次工程
へ搬送あるいは移載することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、シート材料の端部を上下から保持する保持手段を備
えてそれぞれ同期回転するように上下に配設された無端
状の1組の上ベルト、下ベルトを対向して一対で配設す
ることによりシート材料の両端をそれぞれ保持して搬送
する搬送部と、この搬送部に設けられた上記保持手段を
搬送方向に沿ってガイドするガイド部材からなる構成の
シート材料の搬送装置としたものであり、たわみを発生
させずにシート材料を搬送することができるという作用
を有する。
【0013】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、シート材料の端部を上下から保持する保
持手段として、プランジャーと弾性体を上ベルトと下ベ
ルトにそれぞれ取付部材を介して装着した構成としたも
のであり、請求項1記載の発明による作用と同様の作用
を有する。
【0014】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2記載のシート材料の搬送装置を連結して配置し、この
連結部に、搬送部と同期回転する駆動軸にローラとガイ
ド爪を搬送方向に向かって広がるように傾斜して結合し
た一対のローラチャックを上下動自在に配設した移載部
を設けることにより、連結された各装置間を上記移載部
を介してシート材料を搬送するようにした構成のもので
あり、連結された各装置間を、たわみを発生させずに移
載することができるという作用を有する。
【0015】以下、本発明の一実施の形態について図面
を用いて説明する。図1は同実施の形態におけるシート
材料の搬送装置の構成を示す要部斜視図、図2は同保持
部の要部断面図、図3は同コンベア駆動部分の要部断面
図、図4は同コンベア間のシート材料を移載する開閉式
ローラチャックの要部正面図、図5は同要部平面図であ
る。
【0016】図1〜図5において、1は絶縁体、誘電
体、導電体、磁性体あるいはそれらの複合体や積層体な
どでなるシート材料であり、所定の四角形状でほぼ中央
部分が加工構成や形成部分となっており、接触や挟持で
きないものである。
【0017】2および2eは樹脂材あるいは金属材など
でなるプレート状の上ガイド、3,3a,3b,3cは
同じくそれぞれ対でなるL字状の下ガイド、4,4a,
4b,4c,4e,4f,4g,4hは帯状の強化ゴム
などの弾性体でなるエンドレス状のベルトである。
【0018】そして、図1に示すように上ベルトと下ベ
ルトにより構成され、例えばベルト4bとベルト4c、
ベルト4eとベルト4fなどそれぞれ対となっており、
回転自在なプーリ14a,14b,14c,14d,1
4e,14f,14g,14h,14j,14k,14
m,14nにより、例えばベルト4bはプーリ14eと
プーリ14gで、ベルト4eはプーリ14cとプーリ1
4mで張架されている。
【0019】対のベルトと対向する対のベルトは同期し
て回転および水平移動するのであり、対のベルトと対向
する対のベルト、すなわちベルト4,4aとベルト4
b,4cそしてベルト4e,4fとベルト4g,4hの
それぞれ4個で各々一つのコンベアを形成している。
【0020】5は駆動用のモータであり、それと直結し
た軸18を自在ジョイント11を介してギヤ13を固着
したシャフト12に連結しており、上記ギヤ13はプー
リ14nを一端に固着し、ハウンジング15に装着され
たベアリングなどでなる軸受16aに回転自在に保持さ
れたシャフト17aの他端に固着されたギヤ13aと、
同じくプーリ14mを一端に固着し、軸受16に回転自
在に保持されたシャフト17bの他端に固着されたギヤ
13bと噛み合っており、ギヤ13aとギヤ13bは同
じ直径、形状、そして歯数であり、モータ5の回転駆動
力をプーリ14n,14mに伝達し互いに逆方向に回転
させて、プーリ14c,14dとそれぞれ張架したベル
ト4e,4fを回転および水平移動させるように構成さ
れ、以上により駆動機構を構成している。
【0021】シャフト12の先端は前記と同じ構成(図
示せず)により、プーリ14j,14kに張架されたベ
ルト4g,4hを回転および水平移動させ、また、前記
と同じ構成(図示せず)によりプーリ14a,14bに
張架されたベルト4,4aとプーリ14g,14hに張
架されたベルト4b,4cを回転および水平移動させる
のである。
【0022】すなわち、コンベアを形成するベルト4
e,4f,4g,4hは同期して、また別のコンベアを
形成するベルト4,4a,4b,4cは同期して回転お
よび水平移動するのである。
【0023】6,6eは金属材あるいは樹脂材などでな
る上アタッチメントであり、上アタッチメント6はベル
ト4の、そして上アタッチメント6eはベルト4eのそ
れぞれ外面側に6個定間隔で固定されており、同じくベ
ルト4b,4gにも上アタッチメント6,6eに対向し
た同じ構造の上アタッチメント(図示せず)を固定して
いる。
【0024】そして、上アタッチメント6の一端には水
平度と押圧力を均等化するための凸部23を、またベル
ト4の内面側でかつ側端外に凸部23と対向する垂直部
を持ち、その先端に上ローラ9を固定ボルト9aにより
回転自在に装着しており、ベルト4の水平移動により上
ローラ9の外周は前記上ガイド2の下端面に当接して回
転移動し、上アタッチメント6の凸部23の反対側の水
平面先端に装着されたプランジャー8によりシート材料
1の側端面を押圧して移動させる。
【0025】以下、上アタッチメント6eに装着された
プランジャー8bを始め、他の上アタッチメントも同じ
構造で、かつ構成されている。
【0026】7,7a,7b,7cは金属材や樹脂材な
どでなる前記上アタッチメントと対応する下アタッチメ
ントであり、下アタッチメント7はベルト4aの外面側
に、同じく下アタッチメント7aはベルト4cに、下ア
タッチメント7bはベルト4fに、下アタッチメント7
cはベルト4hにそれぞれ6個定間隔で固定されてい
る。
【0027】下アタッチメント7はベルト4aを挟んで
垂直部を2個もつ形状であり、垂直部の先端にはそれぞ
れ下ローラ10,22が固定ボルト10a,22aによ
り回転自在に装着されており、その外周は前記L字状の
下ガイド3の上面に当接しておりベルト4aの水平移動
によりL字状の垂直部と水平部により規制ガイドされて
下アタッチメント7を移動させる。
【0028】下アタッチメント7の一方の水平面先端に
は前記上アタッチメント6の凸部23の下面が当接する
のであり、他の水平面先端にはプランジャー8と対向し
てウレンタンゴム材などの弾性体24を固着しており、
その弾性体24とプランジャー8によりシート材料1の
側端部を挟持し搬送するのである。以下他の下ローラ2
2b,22c,22dを含む下アタッチメントも同じ構
造で、かつ構成されている。
【0029】19はエアーチャックなどでなるシート材
料1を挟持し移送する開閉式のローラチャックであり、
ベルト4,4aとベルト4e,4fの間と、ベルト4
b,4cとベルト4g,4hの間に設置されており、互
いに逆方向に上下移動自在な2本の駆動軸19aの先端
にハ字状に配設したガイド爪21と、その開時における
幅の最大長さより大きい直径の対のローラ20を、前記
ベルトの回転および水平移動と同期した回転自在に駆動
軸19aの軸線に対して傾斜して取付けている。
【0030】次に動作について説明すると、前工程から
水平状態で搬送されてきたシート材料1の先端部がプー
リ14e,14fに張架されたベルト4b,4cとベル
ト4,4aのコンベアの平行搬送部に到達した時点で、
モータ5などを駆動させてギヤ13a,13bなどやプ
ーリ14m,14nなどを介して同期回転および水平移
動するベルト4,4a,4b,4cに固定された上アタ
ッチメント6、下アタッチメント7,7aなどに固定さ
れたプランジャー8と固着された弾性体24により、シ
ート材料1の両側端を順次挟み込んで挟持し保持しなが
ら下ガイド3,3aにより規制ガイドされて蛇行するこ
となく矢印方向へ搬送される。
【0031】そして、次のベルト4e,4fとベルト4
g,4hでなるコンベアの間に搬送されると、シート材
料1の先端が開閉式のローラチャック19の開放したハ
字状のガイド爪21に規制ガイドされてローラ20に達
する。すると、ローラチャック19が動作して駆動軸1
9aがそれぞれ上下に移動し、シート材料1の先端部を
挟持し保持するとともに、ローラ20がベルトの水平移
動と同期回転してシート材料1を移送する。
【0032】その際、ローラ20が駆動軸19aの軸線
に対して傾斜しているため、ローラ20の回転によりシ
ート材料1にさらに側端の外向きにテンションを印加す
ることになり、シート材料1にたわみやしわなどの発生
を防止しており、続いて次のベルト4e,4fとベルト
4g,4hでなるコンベアに移載するのである。そし
て、以下、前記と同じ動作により次の工程にシート材料
1を搬送する。
【0033】なお、上および下アタッチメントの数量は
各々6個に限定されるものではなく、最適な数量に設定
すればよい。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によるシート材料の
搬送装置は、簡単な構造で、シート材料の中央部分に接
触することなく、たわみやしわの発生あるいは蛇行する
ことなく水平状態で搬送することができ、製造ライン全
体の自動化が容易になる。
【0035】また、反転装置などが不要のため構成部品
が少なく設備コストが安価になるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるシート材料の搬送
装置の構成を示す要部斜視図
【図2】同保持部の要部断面図
【図3】同コンベア駆動部分の要部断面図
【図4】同コンベア間のシート材料を移載する開閉式ロ
ーラチャックの要部正面図
【図5】同要部平面図
【図6】従来におけるシート材料の搬送装置の構成を示
す要部斜視図
【符号の説明】
1 シート材料 2,2e 上ガイド 3,3a,3b,3c 下ガイド 4,4a,4b,4c,4e,4f,4g,4h ベル
ト 5 モータ 6,6e 上アタッチメント 7,7a,7b,7c 下アタッチメント 8,8b プランジャー 9 上ローラ 9a 固定ボルト 10 下ローラ 10a 固定ボルト 11 自在ジョイント 12 シャフト 13,13a,13b ギヤ 14a,14b,14c,14d,14e,14f,1
4g,14h,14j,14k,14m,14n プー
リ 15 ハウジング 16,16a 軸受 17a,17b シャフト 18 軸 19 ローラチャック 19a 駆動軸 20 ローラ 21 ガイド爪 22,22b,22c,22d 下ローラ 22a 固定ボルト 23 凸部 24 弾性体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−330129(JP,A) 特開 平8−2636(JP,A) 特開 平5−245674(JP,A) 特開 平4−272018(JP,A) 実開 平5−95915(JP,U) 実開 昭57−106644(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 5/08 B65G 17/26

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材料の端部を上下から保持する保
    持手段を備えてそれぞれ同期回転するように上下に配設
    された無端状の1組の上ベルト、下ベルトを対向して一
    対で配設することによりシート材料の両端をそれぞれ保
    持して搬送する搬送部と、この搬送部に設けられた上記
    保持手段を搬送方向に沿ってガイドするガイド部材とを
    備え上記保持手段、プランジャーと弾性体を上記上ベ
    ルトと上記下ベルトにそれぞれ取付部材を介して装着し
    ことを特徴とするシート材料の搬送装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のシート材料の搬送装置を
    連結して配置し、この連結部に、搬送部と同期回転する
    駆動軸にローラとガイド爪を搬送方向に向かって広がる
    ように傾斜して結合した一対のローラチャックを上下動
    自在に配設した移載部を設けることにより、連結された
    各装置間を上記移載部を介してシート材料を搬送するよ
    うにしたシート材料の搬送装置。
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