JP3326932B2 - プラネタリウム - Google Patents

プラネタリウム

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JP3326932B2 JP32475493A JP32475493A JP3326932B2 JP 3326932 B2 JP3326932 B2 JP 3326932B2 JP 32475493 A JP32475493 A JP 32475493A JP 32475493 A JP32475493 A JP 32475493A JP 3326932 B2 JP3326932 B2 JP 3326932B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラネタリウムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプラネタリウムにおいて、星座を
構成する星のつなぎ方や北極星の見つけ方などを説明す
るときは、手動演出によっていた。このような手動演出
では、矢印などを投映する小型の投映器(ハンドポイン
タ)を解説者が手で持ち、そのハンドポインタを説明し
たい星などに向けてその星の近傍に矢印を投映する方法
が一般的である。また、星のつなぎ方などを書いたスラ
イドを予め用意しておき、そのスライドを星々に重ねて
投映して説明する、ということも行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ハンドポイ
ンタの場合、ドーム上のただ一点を指し示すことができ
るのみであって、線や軌跡を投映することができない。
ところが、星のつなぎ方を説明する場合など実施の演出
においては、ドーム上の一点を指し示すだけでなく、星
を辿った跡などの線や軌跡を投映できれば、解説者の解
説が容易であり、観客にも理解しやすい。
【0004】また、スライドを使用する場合は、プラネ
タリウム館の解説員などの職員がその準備をしなければ
ならず、職員の負担が増大する。
【0005】本発明は上記課題に鑑みて為されたもので
あり、観客に判り易い解説を解説員が容易に行うことが
でき、事前の準備による負担も少ないプラネタリウムを
提供することを特徴とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1記載のプラネタリウムは、ドームに恒星等の像
を投映する主投映機と、前記ドームに映像を投映する補
助投映機と、ディスプレイと、前記ディスプレイに対し
て操作者に手書きされた情報を認識する情報認識手段
と、前記情報認識手段により認識された情報を前記ドー
ム上に投映すべく前記補助投映機を制御する第1制御手
段と、前記ドーム上の、前記補助投影機の投映範囲内に
位置する星を判定し、その星を前記ディスプレイ上に表
示すると共に、前記情報認識手段により認識された情報
を前記ディスプレイ上に表示するべく前記ディスプレイ
を制御する第2制御手段と、を備えたことを特徴とす
る。また、上記課題を解決するため請求項2記載のプラ
ネタリウムは、ドームに恒星等の像を投映する主投映機
と、前記ドームに映像を投映する補助投映機と、ディス
プレイと、前記ディスプレイに対して操作者に手書きさ
れた情報を認識する情報認識手段と、前記情報認識手段
により認識された情報を前記ドーム上に投映すべく前記
補助投映機を制御する第1制御手段と、前記ドーム上
の、前記補助投影機の投映範囲内を撮影するカメラと、
前記カメラにより撮影された映像と、前記情報認識手段
により認識された情報とを前記ディスプレイ上に表示す
るべく前記ディスプレイを制御する第2制御手段と、を
備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】プラネタリウムにおいて星座の星のつなぎ方な
どを説明するとき、解説者が解説するための情報を手書
きすれば、その情報が情報認識手段により認識される。
情報認識手段により認識された情報は、補助投映機によ
りドーム上に投映される。このとき同じドーム上に、主
投映機による恒星等の投映も行われる。
【0008】
【実施例】まず、図1〜図3を参照して、本発明の基本
構成を説明する。図1,2は構成を示し、図3は制御回
路のブロック図を示す。ドーム1内には、その中央部に
恒星投映機2が設置されている。恒星投映器は、コンピ
ュータ3を介してコンソール4に接続されており、コン
ソール4からの指示に従ってプラネタリウム制御装置3
が恒星投映機2を制御する。コンソール4の隣には、本
発明に係るポインティングデバイス5が設置されてい
る。また、ドーム1内には、ビデオプロジェクタ6も設
置されている。
【0009】ポインティングデバイス5の詳細は図2に
示している。図に示すように、ポインティングデバイス
5は概略、ポインティングデバイス制御装置10とその
上部に載置されたディスプレイ11とからなる。ディス
プレイ11の前面にはタッチパネル12が配置されてい
る。
【0010】図3は、制御回路を示している。ポインテ
ィングデバイス5のタッチパネル12上の任意の位置を
解説者がポインティングペン13で突くと、ポインティ
ングペン13で突かれた点のタッチパネル12上の座標
に関するデータが、ポインティングデバイス10へ入力
される。ポインティングデバイス制御装置10は、パッ
チパネル12から入力された座標データに基づいて映像
信号をディスプレイ11及びビデオプロジェクタ6へ転
送する。ディスプレイ11は、ポインティングデバイス
制御装置10から転送されてきた映像信号に基づき、デ
ィスプレイ11の画面上の、タッチパネル12上のポイ
ンティングペン13に突かれた位置に対応する位置に点
を表示する。同様に、ビデオプロジェクタ6は、ポイン
ティングデバイス制御装置10から転送されてきた映像
信号に基づき、ドーム1上の、タッチパネル12上のポ
インティングペン13に突かれた位置に対応する位置に
点を表示する。
【0011】次に、オリオン座の星のつなぎ方を説明す
る場合について、図4,5を参照して説明する。コンソ
ール4から演出日時及び視点位置が入力されると、入力
された日時及び位置における恒星の位置を演算する(ス
テップS1,2)。こうして求められた恒星位置をドー
ム座標に変換し、その結果に応じて恒星投映機2を駆動
する(ステップS3,4)。
【0012】この時のドーム1の様子を図5(a)に示
す。図において20は、ビデオプロジェクタ6による映
像がドーム1上で投映される範囲を示している。この図
においては、説明したい天体(オリオン座)が投映範囲
20内に無いので、オリオン座を投映範囲20へ導入し
なければならない。このため、コンソール4からの操作
により恒星投映機2を経度変化、方位変化、日周運動さ
せ、オリオン座を水平方向へ移動させる(図5
(a))。続いて、コンソール4からの操作により恒星
投映機2を緯度変化させてオリオン座を垂直方向に移動
させ、オリオン座を投映範囲20内に導入する(図5
(b))。
【0013】以上の処理が終了したことをコンソール4
から入力すると(ステップS5)、ポインティングデバ
イス5での操作に移行する。先ず、図5(c)に示すよ
うに、矢印がディスプレイ11上に表示され、またドー
ム1上に投映される。この矢印を表示,投映させる位置
は、コンソール4からの操作により自由に移動させるこ
とができるが、ディスプレイ11上の矢印が表示される
位置とドーム上の矢印が投映される位置とは常に対応し
ている。図5(c)では、矢印がオリオン座のリゲルを
指している。その後、操作者は、ディスプレイ11上に
表示されている矢印の先端の位置で、タッチパネル12
をポインティングペン13で突く(ステップS6:YE
S)。こうして、ポインティングペン13により突かれ
たタッチパネル12上の位置は、ポインティングデバイ
ス制御装置10により計算される(ステップS7)。こ
うして計算された位置に基づき、その位置に対応するデ
ィスプレイ11上の位置に点が表示される。また、ステ
ップS7で計算された位置は、ビデオプロジェクタ6に
も転送され(ステップS9,10)、ドーム上に、ポイ
ンティングペン13により突かれた位置に対応するドー
ム1上の位置にも、ビデオプロジェクタ6により点が投
映される。
【0014】そして、ポインティングペン13によりタ
ッチパネル12が連続的になぞられると、ステップS6
からS10の処理が繰り返し実行される。これにより、
図5(d)に示されるように、ポインティングペン13
がタッチパネル12上をなぞった軌跡が、線でディスプ
レイ11及びドーム1に表示される。従って、ポインテ
ィングペン13によりタッチパネル12を連続的になぞ
りながら星座の星のつなぎ方を説明することにより、観
客は星をなぞった軌跡を見ることができる。このため、
観客は星のつなぎ方を理解しやすく、また、解説者も解
説しやすい。
【0015】<第1実施例> 次に、図6〜8を参照して、本発明の第1実施例を説明
する。この実施例の機械構成は基本構成のそれと概略同
じである。ただし、図6に示すように本実施例では、プ
ラネタリウム制御装置3により算出された、恒星座標に
関するデータが、ポインティングデバイス制御装置10
に転送されるようになっている。図7は第1実施例の制
御を示すフローチャートである。このフローチャート
は、基本構成のフローチャート(図4)のステップS4
とステップS5との間にステップS100を追加したも
のである。即ち、ステップS3で算出された恒星位置に
基づいて恒星投映機2をステップS4で駆動すると共
に、ステップS3で算出された恒星位置データをステッ
プS100でポインティングデバイス制御装置10へ転
送する。そして、ポインティング制御装置10は、ビデ
オプロジェクタ6の投映範囲20内に位置する恒星を判
定し、その恒星をディスプレイ11上に表示せしめる。
【0016】図8は本第1実施例における動作を説明す
るものである。図に示すように、ドーム1上の投映範囲
20に投映されている恒星と同じ恒星が、常にディスプ
レイ11上に表示される。従って、星座の星のつなぎ方
を説明する場合等において解説者は、ドーム1を見る必
要が無く、ドームと同じ恒星が表示されているディスプ
レイ11のみを見てポインティングでバイスを操作すれ
ばよい。従って、ポインティングデバイスの操作が容易
であり、解説者は解説を容易に行うことができる。
【0017】<第2実施例> 次に、図9〜11を参照して、本発明の第2実施例を説
明する。上記第1実施例では、ビデオプロジェクタ6の
投映範囲20の内側に位置する恒星を計算により判定
し、その結果に応じてディスプレイ11上に恒星を表示
させるようにしていた。本実施例においても、投映範囲
20内に位置する恒星をディスプレイ11上に表示させ
るのであるが、そのための手段が第1実施例とは異な
る。即ち、本実施例では、図9に示すように、ビデオプ
ロジェクタ6の上にビデオカメラ30を設置した。この
ビデオカメラ30はドーム1上でビデオプロジェクタ6
の投映範囲20内にドーム1上で投映されている恒星を
撮影するものであり、ビデオカメラ30により撮影され
たドーム上の映像をディスプレイ11上に表示する。こ
のビデオカメラ30により撮影された映像は、ポインテ
ィングデバイス制御装置10を介してディスプレイ11
に送られる(図10参照)。
【0018】図11は第2実施例の制御を示すフローチ
ャートである。このフローチャートは、基本構成のフロ
ーチャート(図4)のステップS4とステップS5との
間にステップS200,S300を追加したものであ
る。即ち、ステップS3で算出された恒星位置に基づい
て恒星投映機2をステップS4で駆動した後、ビデオカ
メラ30により投映範囲20内に投映されている恒星を
ビデオカメラ30により撮影する(ステップS20
0)。こうしてビデオカメラ30により撮影された映像
はポインティングデバイス制御装置10へ転送され、デ
ィスプレイ11に表示される。以上の制御によりディス
プレイ11上には、第1実施例の図8に示される様子と
同様に恒星が表示されることになる。従って、本実施例
の場合も、ディスプレイ上の表示を見ながらポインティ
ングデバイスを操作すればよく、ポインティングデバイ
スの操作が容易である。
【0019】<第3実施例> 図12,13,14を参照して、第3実施例の構成を説
明する。本第3実施例では、ビデオプロジェクタ6を支
持し、X軸,Y軸を中心に回転駆動するためのビデオプ
ロジェクタ駆動装置41と、そのビデオプロジェクタ駆
動装置を制御するためのビデオプロジェクタ駆動制御装
置40とを設けている。ビデオプロジェクタ駆動制御装
置40は、ポインティングデバイス制御装置10の下方
に設置されている。また、コンソール4にトラックボー
ル42が設けられている(図14)。このトラックボー
ル42はビデオプロジェクタ6の向きを変えるためのも
のであり、トラックボール42を上下方向に回転させれ
ばビデオプロジェクタ6がX軸中心に回転し、トラック
ボール42を左右方向に回転させればビデオプロジェク
タ6がY軸中心に回転する。即ち、トラックボール42
の回転方向及び回転量に関するデータは、プラネタリウ
ム制御装置3、ポインティングデバイス制御装置10を
介してビデオプロジェクタ駆動制御装置40へ入力され
る。ビデオプロジェクタ駆動制御装置40は、入力され
たトラックボールの回転に関するデータに基づいてビデ
オプロジェクタ駆動装置41を駆動させる。その他の構
成は基本構成の場合と同様である。
【0020】次に、図15,16を参照して、第3実施
例の制御を説明する。図16(a)はビデオプロジェク
タ6を駆動させる前の状態を示している。この例でもオ
リオン座の星のつなぎ方を説明する場合の例を示してい
る。図16(a)の状態では、ビデオプロジェクタ6の
投映範囲20はオリオン座から外れている。そこでこの
第3実施例では、ビデオプロジェクタ6の投映範囲20
をオリオン座の位置まで移動させる。そのためのは、ま
ず、トラックボール42を操作する(ステップS40
0)。トラックボール42が操作されると、トラックボ
ールの回転量に応じた量だけビデオプロジェクタ6を駆
動させた後の、ビデオプロジェクタ6の投映範囲の中心
位置のドーム1上での座標を計算する(ステップS40
1)。ステップS401での計算結果は、プラネタリウ
ム制御装置3、ポインティングデバイス制御装置10を
介してビデオプロジェクタ駆動制御装置40へ入力され
る。それにより、ビデオプロジェクタ6が駆動される
(ステップS402)。このようにしてビデオプロジェ
クタ6の投映範囲20がオリオン座を捕捉した状態が、
図16(c)に示されている。この状態から、オリオン
座の星のつなぎ方を説明するための方法は、基本構成の
場合と同じである。従って本実施例の場合でも、解説者
の解説が容易であり、観客にも理解しやすい。また、本
実施例によれば、ドーム1のどの位置に投映されている
天体であっても、天体の投映位置を変えることなく解説
することができる。従って、複数の天体を次々に解説す
る場合でも、一々恒星投映機2を駆動する必要が無いの
で、演出の流れがよく、解説者の操作も簡単である。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、プラネタリウムにおい
て星座の星のつなぎ方などを説明するとき、解説者によ
り手書きされた情報が情報認識手段により認識され、補
助投映機によりドーム上に投映される。それと同時に、
主投映機による恒星等の投映も行われる。従って、解説
に使用する情報のスライドなどを予め準備する手間が要
らず、解説者などプラネタリウム館職員の負担が小さ
い。また、情報認識手段は解説者が手書きした情報を認
識するのであるから、星座の星のつなぎ方等を説明する
場合には、そのつなぎ方を線で観客に見せることができ
る。従って、観客には解説が判り易く、解説者に問って
は、解説が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の基本構成を示す斜視図である。
【図2】 本発明のポインティングデバイスを示す斜視
図である。
【図3】 本発明の制御回路を示すブロック図である。
【図4】 本発明の制御を示すフローチャートである。
【図5】 本発明における動作を説明するための説明図
である。
【図6】 第1実施例の制御回路を示すブロック図であ
る。
【図7】 第1実施例における制御を示すフローチャー
トである。
【図8】 第1実施例における動作を説明するための説
明図である。
【図9】 第2実施例の構成を示す斜視図である。
【図10】 第2実施例の制御回路を示すブロック図で
ある。
【図11】 第2実施例の制御を示すフローチャートで
ある。
【図12】 第3実施例の構成を示す斜視図である。
【図13】 第3実施例のポインティングデバイスを示
す斜視図である。
【図14】 第3実施例の制御回路を示すブロック図で
ある。
【図15】 第3実施例の制御を示すフローチャートで
ある。
【図16】 第3実施例における動作を説明するための
説明図である。
【符号の説明】
1…ドーム 2…主投映機(恒星投映機) 4…コンソール 5…ポインティングデバイス(情報認識手段) 6…補助投映機(ビデオプロジェクタ) 11…ディスプレイ 30…ビデオカメラ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドームに恒星等の像を投映する主投映機
    と、 前記ドームに映像を投映する補助投映機と、ディスプレイと、 前記ディスプレイに対して 操作者に手書きされた情報を
    認識する情報認識手段と、 前記情報認識手段により認識された情報を前記ドーム上
    に投映すべく前記補助投映機を制御する第1制御手段
    と、前記ドーム上の、前記補助投影機の投映範囲内に位置す
    る星を判定し、その星を前記ディスプレイ上に表示する
    と共に、前記情報認識手段により認識された情報を前記
    ディスプレイ上に表示するべく前記ディスプレイを制御
    する第2制御手段と、 を備えたことを特徴とするプラネタリウム。
  2. 【請求項2】 ドームに恒星等の像を投映する主投映機
    と、 前記ドームに映像を投映する補助投映機と、ディスプレイと、 前記ディスプレイに対して 操作者に手書きされた情報を
    認識する情報認識手段と、 前記情報認識手段により認識された情報を前記ドーム上
    に投映すべく前記補助投映機を制御する第1制御手段
    と、前記ドーム上の、前記補助投影機の投映範囲内を撮影す
    るカメラと、 前記カメラにより撮影された映像と、前記情報認識手段
    により認識された情報とを前記ディスプレイ上に表示す
    るべく前記ディスプレイを制御する第2制御手段と、 を備えたことを特徴とするプラネタリウム。
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CN109920320B (zh) * 2017-12-12 2020-12-25 成都金都超星天文设备有限公司 一种操控天象仪进行天象演示的方法及控制***

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