JP3326336B2 - オーブントースタ - Google Patents

オーブントースタ

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JP3326336B2 JP21019396A JP21019396A JP3326336B2 JP 3326336 B2 JP3326336 B2 JP 3326336B2 JP 21019396 A JP21019396 A JP 21019396A JP 21019396 A JP21019396 A JP 21019396A JP 3326336 B2 JP3326336 B2 JP 3326336B2
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J37/00Baking; Roasting; Grilling; Frying
    • A47J37/06Roasters; Grills; Sandwich grills
    • A47J37/0623Small-size cooking ovens, i.e. defining an at least partially closed cooking cavity
    • A47J37/0629Small-size cooking ovens, i.e. defining an at least partially closed cooking cavity with electric heating elements
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    • AHUMAN NECESSITIES
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  • Food Science & Technology (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、オーブントース
タにおける焼けムラの防止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】オーブントースタは、一般的に加熱室内
に上ヒータと下ヒータとを備え、そのヒータ間に加熱用
の載置棚を備える構成となっている。そして、通常加熱
室内は載置棚の下方より上方の空間が広くなるので、上
ヒータを下ヒータより出力高いものとし、これにより焼
けムラが発生しないようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現実に
は焼けムラが発生している。これは、どうしても加熱室
内の左右両側に比べて中央の方が高温となり、また加熱
室の前面には扉が有るので外気温度の影響を受け加熱室
内の前側が後側より低温となる等を理由としている。も
ちろんこのようなことをも考慮してヒータの配置位置や
ヒータ出力の設計等を行っているが、焼けムラの発生は
完全には防止できていない。
【0004】この発明は上記の事情に鑑みて行ったもの
で、オーブントースタにおける焼けムラの発生を確実に
防止できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明では、加熱室
と、この加熱室の正面に装着されたドアと、前記加熱室
の背面側に設けられた反射機能を有する背面板と、前記
加熱室の一方側に位置する電装品配置空間と、前記加熱
室内に取り付けられた上ヒータ及び下ヒータと、前記ヒ
ータ間に設けられ前記ドアが開かれると前方に引き出さ
れるようになされた食品加熱用の載置棚と、を備えるオ
ーブントースタにおいて、前記電装品配置空間側の加熱
室壁には前記載置棚より高い位置に吸排気孔がその吸気
側を中央にその前後に排気側を位置するように備えられ
るとともに、その外方にファンカバーが取り付けられ、
このファンカバー内にファンが設けられ、前記ヒータ加
熱時にファンが作動されることで、加熱室内の空気が前
記吸気孔からファンカバー内に吸込まれ、前記排気孔か
ら再び加熱室内に排出されることにより、加熱室内に熱
気が循環されることを特徴とする。
【0006】上記の発明によれば、加熱室内に空気が循
環されることで、加熱室内全体の温度が一定となり、こ
れにより焼けムラが解消される。
【0007】
【0008】また、吸排気孔がその吸気側を中央にその
前後に排気側を位置するように電装品配置空間側の加熱
室壁に設けられてなることで加熱室の中央から吸い込
まれた空気が加熱室の前後両側に排気されることで、循
環がより良好に行われる。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【発明の実施の形態】図1〜3はこの発明のオーブント
ースタを示し、図1は内部構成を示す正面簡略図、図2
は内部構成を示す一方側側面簡略図、図3は内部構成を
示す簡略平面図である。
【0013】1は加熱室であり、その正面にはドア2が
装着されている。加熱室1内の中央高さ位置より下方位
置には食品加熱用の載置棚3が設けられ、また、加熱室
1内の天井面と底面それぞれには、棒状の上ヒータ5
(850W)と下ヒータ(500W)6とが取り付けら
れている。
【0014】以下、特徴構成を説明する。まず、加熱室
1の一方側には電装品配置空間7が位置し、その電装品
配置空間7側の加熱室壁1aには吸排気孔8が設けられ
ている。この吸排気孔8は加熱室壁1aがプレス成形さ
れて構成され、中央の吸気孔8aとその前後の排気孔8
bとから構成されている。上記のように中央に吸気孔8
aがその前後の排気孔8bが設けられた構成により、吸
排気に伴う空気の循環が加熱室1内の全体にわたって偏
ることなく行われるようになっている。
【0015】また、吸排気孔8の設けられる位置は載置
棚3位置より2cm位高い位置とされている。このよう
にして、載置棚3上にトースト等の食品が載置された場
合にも、吸排気孔8における吸排気動作が食品に遮られ
ることなくスムーズに行われるようになっている。な
お、載置棚3には支持棒4が固定状態に取り付けられて
おり、この支持棒4の端部が加熱室壁1aに設けられた
ガイド穴9にかん入され、これにより、ドア2が開かれ
ると支持棒4の端部がガイド穴9に沿って移動すること
で載置棚3は前方に引き出されるようになっている。
【0016】加熱室壁1aの吸排気孔8の設けられる部
分の外方にはファンカバー10が取り付けられ、そのフ
ァンカバー10内にファン12が設けられ、ファン12
はその回転軸13をファンカバー10を通して外方に突
出している。ファンカバー10の外方位置、すなわち、
電装品配置空間7には遮熱板14が立設され、その遮熱
板14の外側にモータ15が取り付けられ、このモータ
15の駆動軸が上記ファン12の回転軸13となってい
る。上記のように、遮熱板14が設けられたことで、加
熱室1側からの熱が遮熱板14で遮られモータ15に及
ぶことがないようしてモータ15の劣化を防止してい
る。
【0017】上記のように、吸排気孔8、ファン12が
設けられて加熱時にファン12が作動されることで、加
熱室1内の空気は吸気孔8aからファンカバー10内に
吸い込まれ排気孔8bから再び加熱室1内に排出され、
これにより、図1、図2に示すように、加熱室1内にお
いて熱気が循環して加熱室1内の温度はどの位置におい
てもほぼ一定とされ、焼けムラの発生が防止される。
【0018】焼けムラ防止に関する他の特徴構成を説明
する。図2に示すように、加熱室の背面側に用いられる
金属製の反射機能を有する背面板20としては、折れ曲
がり形状で、しかも、それぞれの部分20aが外方に湾
曲した構成のものを用いている。それぞれの部分20a
の上下方向における幅は3cm程度であり、また部分2
0aは7cmRの曲率で湾曲している。
【0019】上記のような背面板20が用いられること
で、まず、それぞれの部分20aが外方に湾曲している
ので、ヒータ5、6からそれぞれの部分20aに至った
光熱はその面で拡散反射され、加熱室1内の全体に広が
る。また、それぞれの部分20aで異なる方向に反射さ
れるので、反射光熱は乱反射状態となって加熱室1内に
くまなくゆきわたる。この点においても、加熱室1内温
度を一定として、焼けムラを防止している。
【0020】また、図1に示すように、ヒータ5は吸排
気孔8と遠い側が出力が小さくなるように設計されてい
る。すなわち、上ヒータ5は内部にコイル状態のニクロ
ム線を備えその全体長さを26cmとするものである
が、その遠い側の5cm幅の部分Xが他の部分に比して
2倍のピッチで巻かれ、これによりその部分の出力、す
なわち、加熱力が他の部分よりも小さくされている。
【0021】上記のように、吸排気孔8が設けられて加
熱室1内の空気が循環される構成では、どうしてもその
循環は吸排気口8側に偏った部分となり吸排気孔8より
遠い側では他の部分よりも温度が高くなるので、それを
防止するようにその部分のヒータ出力を低下させている
ものである。このようにして、やはり、加熱室1内温度
を一定として、焼けムラを防止している。
【0022】この実施形態のものにおいて加熱室1内の
前後位置、左右位置それぞれの温度差を測定したとこ
ろ、ともに5℃前後と小さかった。従来品では30℃、
15℃と大きかった。
【0023】図4はオーブントースタの回路構成を示
す。50はマイクロコンピュータにより構成される制御
部であり、制御部50に上記上ヒータ5、下ヒータ6、
ファン12のモータ15に加え、操作部51がそれぞれ
接続されており、操作部51から入力に対応して制御部
50は所定のプログラムに基づいて上ヒータ5、下ヒー
タ6、ファン12を動作制御するようになっている。
【0024】加熱動作の説明を行う。加熱運転モードと
して、自動トーストモード、図5に示す強火モード、中
火モード、ソフト(弱火)モードそれぞれがあり、操作
部51での操作により選択され、スタート操作により運
転が開始される。 [自動トーストモード]上ヒータ5、下ヒータ6ともに
継続作動され、また、ファン12が作動されて加熱室1
内空気の循環がなされる。この自動トーストモードで
は、トーストの加熱が行われる。 [強火モード]上ヒータ5は45秒ON、15秒OFF
が繰り返され、下ヒータ6は継続してONされ、また、
ファン12が作動されて加熱室1内空気の循環がなされ
る。
【0025】この強火モードでは、もち、グラタン、さ
らには、オーブントースタ専用の冷凍食品の加熱が行わ
れる。 [中火モード]上ヒータ5は30秒ON、30秒OFF
が繰り返され、下ヒータ6はそのタイミングでOFF、
ONが繰り返される。すなわち、どちらか一方のヒータ
がONされた状態で加熱され、また、ファン12が作動
されて加熱室1内空気の循環がなされる。
【0026】これにより、図6に示すように、加熱室1
内温度は実線で示すように目標設定温度である230℃
にほぼ近い値となる。従来におけるように、上ヒータ
5、下ヒータ6が同時にON/OFFされると、加熱室
1内温度は点線で示すように280℃から300℃の間
を上下する。
【0027】この中火モードでは、バターロール、クロ
ワッサン、クッキーの加熱が行われる。 [ソフトモード]上ヒータ5OFF継続、下ヒータ6O
N継続で、また、ファン12が作動されて加熱室1内空
気の循環がなされる。このように、下ヒータ6のみの弱
火で、しかも、加熱室内空気が循環されるので、食品は
表面が過度に加熱されることなく全体が徐々に加熱され
る。
【0028】このソフトモードでは、電子レンジ加熱用
の食品、すなわち、冷凍ピラフ、冷凍コロッケ、冷凍フ
ライ等の冷凍食品の解凍が行われる。加熱室内1内温度
は220℃程度で、平均15分ぐらいで解凍が行われ
る。
【0029】
【発明の効果】この発明によれば、加熱室内に空気が循
環されることで、加熱室内全体の温度が一定となり、こ
れにより焼けムラが解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のオーブントースタの内部構成を示す
正面簡略図
【図2】この発明のオーブントースタの内部構成を示す
側面簡略図
【図3】この発明のオーブントースタの内部構成を示す
平面図
【図4】この発明のオーブントースタの回路図
【図5】加熱時の動作説明図
【図6】加熱時の温度変化を示すグラフ図
【符号の説明】
1 加熱室 3 載置棚 5 上ヒータ 6 下ヒータ 8 吸排気孔 12 ファン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−128653(JP,A) 特開 平5−288355(JP,A) 特開 平3−55434(JP,A) 実開 昭56−103105(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24C 7/04 - 7/06 F24C 7/08 350 F24C 1/00 F24C 15/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱室と、この加熱室の正面に装着され
    たドアと、前記加熱室の背面側に設けられた反射機能を
    有する背面板と、前記加熱室の一方側に位置する電装品
    配置空間と、前記加熱室内に取り付けられた上ヒータ及
    び下ヒータと、前記ヒータ間に設けられ前記ドアが開か
    れると前方に引き出されるようになされた食品加熱用の
    載置棚と、を備えるオーブントースタにおいて、前記電装品配置空間側の加熱室壁には前記載置棚より高
    い位置に吸排気孔がその吸気側を中央にその前後に排気
    側を位置するように備えられるとともに、その外方にフ
    ァンカバーが取り付けられ、このファンカバー内にファ
    ンが設けられ、前記ヒータ加熱時にファンが作動される
    ことで、加熱室内の空気が前記吸気孔からファンカバー
    内に吸込まれ、前記排気孔から再び加熱室内に排出され
    ることにより、加熱室内に熱気が循環される ことを特徴
    とするオーブントースタ。
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