JP3319325B2 - 圧接コネクタ - Google Patents

圧接コネクタ

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JP3319325B2
JP3319325B2 JP05945697A JP5945697A JP3319325B2 JP 3319325 B2 JP3319325 B2 JP 3319325B2 JP 05945697 A JP05945697 A JP 05945697A JP 5945697 A JP5945697 A JP 5945697A JP 3319325 B2 JP3319325 B2 JP 3319325B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧接コネクタに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、圧接コネクタとして図6に示すも
のがある。これは、コネクタハウジング1と圧接端子金
具2とカバー3とからなり、コネクタハウジング1に
は、その左右一対の外側壁4の間を隔壁5で等間隔に仕
切ることにより複数室のキャビティ6が並列状態で形成
され、各キャビティ6の上方は圧接用の開口部として開
放されている。各キャビティ6には圧接端子金具2が収
容され、その圧接用の開口部に臨む圧接刃2Aに対して
電線Wが圧接され、さらに、この電線Wの圧接部分を覆
うようにカバー3が組付けられる。カバー3は、本体部
3Aの後端縁から複数の電線押さえ部3Bを下向きに突
出させてなり、カバー3をコネクタハウジング1に組み
付けると、本体部3Aが圧接用開口部を塞いで電線Wの
圧接部分を覆うとともに、各電線押さえ部3Bが各キャ
ビティ6の後端部に嵌合して電線Wを押さえ付け、電線
Wの圧接刃2Aからの抜けを規制する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記圧接コネクタで
は、電線Wの配線本数に応じて極数の異なる複数種類の
ものが用意されるが、極数の異なるものとの構造上の違
いは、隔壁5とキャビティ6の数が増減するのに伴って
コネクタハウジング1とカバー3の横幅寸法が相違する
だけであって、各キャビティ6の形状と幅寸法、各電線
押さえ部3Bの形状と幅寸法については、全ての圧接コ
ネクタで共通とされている。そのため、例えば6極のコ
ネクタハウジング1に対して4極用のカバー3を組み付
けようとすると、その電線押さえ部3Bがキャビティ6
内に嵌合し、図7に示すように組み付け状態とされてし
まうことになる。本願発明は上記事情に鑑みて創案され
たものであって、カバーとコネクタハウジングとが極数
の異なる不正な組合せである場合にその組付けを防止す
ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、左右
一対の外側壁の間に複数の隔壁により等間隔に仕切られ
た複数室のキャビティが並列して設けられているととも
に前記キャビティに圧接端子金具が収容されたコネクタ
ハウジングと、前記圧接端子金具に対する電線の圧接部
分を覆うように前記コネクタハウジングに組み付けられ
るカバーと、このカバーに形成され前記キャビティに嵌
合されることにより前記圧接端子金具に対する前記電線
の遊動を規制可能な複数の電線押さえ部とを備えてな
り、前記カバーが、前記電線押さえ部を前記キャビティ
に嵌合させることにより位置決めされつつ前記コネクタ
ハウジングに組み付けられるようにした圧接コネクタに
おいて、前記左右一対の外側壁の内面には前記キャビテ
ィ側に開放された形態の凹部が形成されているともに、
前記カバーには、左右両端に位置する前記電線押さえ部
の外側面を全体に亘って外側壁側に向けて突出させた形
態の突起が形成され、そのカバーが前記コネクタハウジ
ングに対して同極数の正規の組合せであるときには前記
突起が前記凹部と嵌合することによりそのカバーの組付
けを許容し、且つ前記カバーの極数が前記コネクタハウ
ジングよりも少ない不正な組合せであるときには前記突
起が前記隔壁と干渉することによりそのカバーの組付け
を規制する構成とした。
【0005】
【0006】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>コネクタハウジングとカバーが同極
数の正規の組合せである場合には、カバーの突起が壁の
凹部に嵌合することによりカバーのコネクタハウジング
への組付けが可能となる。しかし、極数の少ないカバー
を組み付けようとした場合には、突起が、凹部の形成さ
れていない壁と干渉することにより、カバーのコネクタ
ハウジングーへの組付けが不能となる。
【0007】また、突起がカバーの両方の外側面に一対
形成されているので、コネクタハウジングとカバーが不
正な組合せである場合には、たとえ一方の突起が凹部に
嵌合しても他方の突起が必ず壁に干渉するようになる。
よって、不正なカバーの組付けを確実に防止することが
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】
<実施形態1>以下、本発明を具体化した実施形態1を
図1乃至図5を参照して説明する。本実施形態の圧接コ
ネクタは、コネクタハウジング10と圧接端子金具20
とカバー30とからなる。コネクタハウジング10に
は、その左右一対の外側壁11の間を複数(本実施形態
では5枚)の隔壁12で等間隔に仕切ることによって前
後方向に細長い複数室(本実施形態では6室)のキャビ
ティ13が並列状態に形成されている。これらのキャビ
ティ13は、コネクタハウジング10の後端面(図1に
おける左下側の端面)及び上面の後部領域に開口してお
り、この上面の開口領域は圧接端子金具20に電線Wを
圧接するための圧接用開口部14とされている。
【0009】各キャビティ13には、夫々、圧接端子金
具20が収容されている。圧接端子金具20はスリット
状をなす前後一対の圧接刃21を有しており、圧接刃2
1は電線Wを受け入れるために圧接用開口部14に臨ん
でいる。電線Wはキャビティ13の長さ方向に沿う姿勢
で圧接刃21に嵌め込まれ、電線Wの樹脂被覆(図示せ
ず)が圧接刃21で切開されると共に芯線(図示せず)
が圧接刃21に接触し、もって電線Wと圧接端子金具2
0とが導通可能に接続される。
【0010】カバー30は、圧接用開口部14に対応す
る肉厚の方形板状の本体部31と、この本体部31の後
端縁から各キャビティ13に対応して下向きに突出する
複数(本実施形態では6つ)の電線押さえ部32とを有
している。カバー30をコネクタハウジング10に組み
付けるときには、本体部31の左右両外側面に形成した
前後一対の摺接用突部33がコネクタハウジング10の
外側壁11の内面に沿うとともに、隣り合う電線押さえ
部32の間のスリット34が隔壁12に嵌合しつつ各電
線押さえ部32がキャビティ13の後端部に嵌合され
る。カバー30を組み付けた状態では、本体部31が圧
接用開口部14を覆うとともに、各キャビティ13内で
は、圧接端子金具20に圧接されている電線Wが電線押
さえ部32によってコネクタハウジング10の底面に押
し避けられる。これにより、電線Wが圧接刃21に対し
て抜け方向へ遊動することが規制される。また、本体部
31の左右両外側面には摺接用突部33と同じかそれよ
りも小さく突出する係止突部35が形成されており、カ
バー30を組み付けた状態では、このカバー30の両係
止突部35が、コネクタハウジング10の両外側壁11
の内面に形成した係止突部16と係合し、もってカバー
30とコネクタハウジング10が組付け状態にロックさ
れるようになっている。
【0011】上記構成になる本実施形態の圧接コネクタ
には、コネクタハウジング10とカバー30が極数の異
なる不正な組合せである場合にその組付けを不能とする
ための手段が設けられている。以下、その構成について
詳述する。コネクタハウジング10の左右両外側壁11
の内面においては、その後端縁を切欠することによって
凹部17が形成されている。これにより、6室のキャビ
ティ13のうち、左右両側に隔壁12が配されている中
央の4室のキャビティ13の後端部の開口幅寸法と、両
端に位置する2室のキャビティ13の後端部の開口幅寸
法とを比較すると、この両端の2室のキャビティ13の
開口幅のほうが凹部17の深さ分だけ広くなっている。
凹部17はコネクタハウジング10の上面側に開放され
ており、後述するカバー30の突起36を上から嵌合さ
せることができるようになっている。一方、カバー30
においては、その最も外側に位置する2つの電線押さえ
部32の外側面を全体に亘って左右方向へ突出させるこ
とによって上記した突起36が形成されている。これに
より、6つの電線押さえ部32のうち、中央の4つの電
線押さえ部32の幅寸法と、突起の形成されている両端
の2つの電線押さえ部32の幅寸法とを比較すると、両
端の電線押さえ部32の幅のほうが突起の突出分だけ大
きくなっている。
【0012】以上説明した圧接コネクタは6極タイプの
ものであるが、電線Wの配線本数に合わせて例えば4極
タイプの圧接コネクタも製造されている(4極タイプに
ついてはカバー40のみを図示している)。この4極タ
イプのものと6極タイプのものとの構造上の違いは、2
枚の隔壁12と2室のキャビティ13の分だけコネクタ
ハウジング10とカバー30,40の横幅寸法が相違す
るだけであり、各キャビティ13の形状と寸法、各電線
押さえ部32の形状と寸法、係止突部16,35による
ロック構造、及び、コネクタハウジング10の凹部17
とカバー30,40の突起36とからなる規制手段につ
いては、双方の圧接コネクタで共通とされている。
【0013】次に、本実施形態の作用について説明す
る。6極タイプのコネクタハウジング10に同じく6極
用のカバー30を組み付ける場合には、カバー30の突
起36が凹部17に嵌合しつつ、カバー30はコネクタ
ハウジング10に対して支障なく組み付けられる。しか
し、6極のコネクタハウジング10に4極用のカバー4
0を組み付けようとした場合には、電線押さえ部32の
先端部がキャビティ13に少し入り込んだところで、図
5に示すように、向かって右側の突起36が右から2番
目の隔壁12の後端部上縁に当接し、これによって、カ
バー30のそれ以上の組付け動作が阻止される。また、
図5では左側の突起36がコネクタハウジング10の凹
部17に整合しているが、この図5の状態からカバー3
0が1室のキャビティ13分だけ右へずれた位置で組み
付けられることも考えられる。この場合には、左右双方
の突起36,36が隔壁12に当接するようになるた
め、やはりカバー40の組付けは阻止される。
【0014】このように本実施形態においては、カバー
30に突起36を形成するとともにコネクタハウジング
10に凹部17を形成し、コネクタハウジングとカバー
が同極数の正規の組合せであるときには突起36が凹部
17に嵌合することによってカバー30の組付けを許容
するとともに、コネクタハウジングとカバーが異極数の
不正な組合せであるときにはカバーの組付け途中で突起
36が隔壁12と干渉するようにしたので、コネクタハ
ウジングに対して極数の異なる不正なカバーが組み付け
られることを防止することができる。また、本実施形態
では、凹部17が左右両外側壁11の内面に一対形成さ
れているとともに、突起36がカバー30の左右両外側
面に一対形成されているので、コネクタハウジングとカ
バーが極数の異なる不正な組合せである場合には、図5
に示すように例え一方の突起36が凹部に嵌合しても他
方の突起36が必ず隔壁12に干渉するようになり、不
正なカバーの組付けを確実に防止することができる。
【0015】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では凹部と突起を夫々コネクタハウ
ジングの左右両外側壁とカバーの左右両外側面とに設け
たが、本発明によれば、隔壁とこれに対応する電線押さ
え部の側縁とに設けてもよい。
【0016】(2)上記実施形態ではコネクタハウジン
グの極数が6極である場合について説明したが、本発明
は、コネクタハウジングの極数が5極以下や7極以上の
場合にも適用することができる。 (3)上記実施形態ではコネクタハウジングとカバーの
不正な組合せとしてカバーの極数がコネクタハウジング
よりも2極少ない場合について説明したが、本発明は、
カバーがコネクタハウジングよりも1極少ない組合せ
や、3極以上少ない組合せにも適用することができる。
【0017】(4)上記実施形態では突起を電線押さえ
部に設けたが、本発明によれば突起をカバーの本体部に
設けてもよい。 (5)上記実施形態ではカバーをコネクタハウジングに
対して組み付け状態に保持するためのロック手段とは別
に不正なカバーの組付けを規制する手段を設けたが、本
発明によれば、カバーの外側面からさらに突出する突起
と外側壁の内面を凹ませた部分に形成した突起とによっ
てロック手段を構成し、このロック手段のうちのカバー
側の突起を隔壁との干渉手段として機能させることも可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1において正規の組合せであるコネク
タハウジングとカバーとを分離した状態をあらわす斜視
【図2】実施形態1において正規の組合せであるコネク
タハウジングとカバーとを組み付けた状態をあらわす斜
視図
【図3】実施形態1において正規の組合せであるコネク
タハウジングとカバーとを分離した状態をあらわす正面
【図4】実施形態1において正規の組合せであるコネク
タハウジングとカバーとを組み付けた状態をあらわす正
面図
【図5】実施形態1において不正な組合せのコネクタハ
ウジングとカバーとの組付けが規制されている状態をあ
わらす正面図
【図6】従来例において正規の組合せであるコネクタハ
ウジングとカバーとを分離した状態をあらわす斜視図
【図7】従来例において不正な組合せのコネクタハウジ
ングとカバーとが組み付けられた状態をあらわす斜視図
【符号の説明】
10…コネクタハウジング 11…外側壁(壁) 12…隔壁(壁) 13…キャビティ 17…凹部 20…圧接端子金具 30…カバー 32…電線押さえ部 36…突起 W…電線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 4/24 H01R 13/46

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対の外側壁の間に複数の隔壁によ
    り等間隔に仕切られた複数室のキャビティが並列して設
    けられているとともに前記キャビティに圧接端子金具が
    収容されたコネクタハウジングと、前記圧接端子金具に
    対する電線の圧接部分を覆うように前記コネクタハウジ
    ングに組み付けられるカバーと、このカバーに形成され
    前記キャビティに嵌合されることにより前記圧接端子金
    具に対する前記電線の遊動を規制可能な複数の電線押さ
    え部とを備えてなり、前記カバーが、前記電線押さえ部
    を前記キャビティに嵌合させることにより位置決めされ
    つつ前記コネクタハウジングに組み付けられるようにし
    た圧接コネクタにおいて、 前記左右一対の外側壁の内面には前記キャビティ側に開
    放された形態の凹部が形成されているともに、前記カバ
    ーには、左右両端に位置する前記電線押さえ部の外側面
    を全体に亘って外側壁側に向けて突出させた形態の突起
    が形成され、 そのカバーが前記コネクタハウジングに対して同極数の
    正規の組合せであるときには前記突起が前記凹部と嵌合
    することによりそのカバーの組付けを許容し、且つ前記
    カバーの極数が前記コネクタハウジングよりも少ない不
    正な組合せであるときには前記突起が前記隔壁と干渉す
    ることによりそのカバーの組付けを規制する構成とした
    ことを特徴とする圧接コネクタ。
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