JP3318155B2 - 原稿搬送型読取装置 - Google Patents

原稿搬送型読取装置

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JP3318155B2
JP3318155B2 JP14393195A JP14393195A JP3318155B2 JP 3318155 B2 JP3318155 B2 JP 3318155B2 JP 14393195 A JP14393195 A JP 14393195A JP 14393195 A JP14393195 A JP 14393195A JP 3318155 B2 JP3318155 B2 JP 3318155B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機・ファクシミ
リ・プリンタ等に備える読取装置に関する。特に、読取
光学系を移動して原稿内容の読取りを行う読取光学系移
動型ではなく、原稿の方をで搬送して読取りを行う原稿
搬送型読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の原稿搬送型読取装置の中
には、たとえば図9に概略的に示すように、駆動側の回
転体1と従動側の回転体2間にエンドレスベルト3を張
り渡し、そのエンドレスベルト3の図中左側上方に読取
手段4を備え、その読取手段4を間に挟んで両側に原稿
押え回転体5を設け、その原稿押え回転体5および読取
手段4の支持部材6に上からスプリング7を押し当て、
そのスプリング7で付勢して原稿押え回転体5をエンド
レスベルト3に押し当てる構成としたものがある。
【0003】そして、読取時、エンドレスベルト3上に
原稿Gを載置し、駆動側の回転体1を回転駆動してエン
ドレスベルト3を搬送し、そのエンドレスベルト3で原
稿押え回転体5を回転し、その回転体5で押えながら原
稿Gをエンドレスベルト3で搬送し、その原稿G上の原
稿内容を読取手段4で読み取っていた。
【0004】しかし、この読取装置では、駆動側の回転
体1を回転してエンドレスベルト3を搬送するとき、
ローラ巻付部3aでエンドレスベルト3がスリップしや
すく、そのため、原稿Gの搬送ムラを生ずる問題があっ
た。
【0005】また、厚手の原稿を搬送する場合、或い
は図10に示すように原稿押え回転体5の両端コロ5a
・5bの両外端間長さLより長い幅Dの原稿Gを搬送す
る場合に、原稿押え回転体5がエンドレスベルト3に直
接接触しない状態となるため、そのベルト3で原稿押え
回転体5を回転できなくなり、同様に、原稿Gの搬送ム
ラを生ずるという問題があった。
【0006】そこで、従来の中には、(イ)駆動側回転
体1として、図11に示すようにローラ部1aを複数に
分割して形成したものや、図12に示すようにアルミ管
1bに複数のゴムバンド1cを掛けたものを用いて、エ
ンドレスベルト3がのようにスリップすることを防止
しようとしたものがある。
【0007】また、(ロ)図13に示すように、ギヤや
ベルト等の駆動伝達手段aで駆動側回転体1に伝達する
駆動モータ8の駆動力を、さらに別の駆動伝達手段bを
用いて原稿押え回転体5へ伝達する構成とし、これによ
り、のように原稿押え回転体5がエンドレスベルト3
から離れた状態でも、原稿押え回転体5を回転して原稿
Gを搬送できる構成としたものがあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来、
(イ)のように高価な駆動ローラ1を用いたり、(ロ)
のように駆動伝達手段bを別個に備える構成とすると、
それだけコスト高を招くという問題があった。
【0009】そこで、この発明の目的は、原稿搬送型読
取装置において、そのようにコスト高を招くことなく、
読取時に原稿の搬送ムラの発生を阻止して読取品質が低
下することを防止することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の原
稿搬送型読取装置は、たとえば以下の図示実施例に示す
ように、歯車20のような噛み合い部を有する駆動側の
回転体10と、その駆動側の回転体10の噛み合い部と
噛み合う第1噛み合い部15aを設けるとともに該第1
噛み合い部15aと別に第2噛み合い部15bを設け、
前記駆動側の回転体10と他の従動側の回転体11との
間に掛け渡し、載置した原稿Gを搬送するエンドレスベ
ルト15と、前記第2噛み合い部15bと噛み合って回
転し、そのエンドレスベルト15上の原稿Gを押える原
稿押え回転体30・31と、その原稿押え回転体30・
31で押える原稿Gの原稿内容を読み取る読取手段25
と、を備えてなることを特徴とする。
【0011】
【作用】そして、読取時、駆動側の回転体10を回転
し、その噛み合い部と第1噛み合い部15aの噛み合い
を介してエンドレスベルト15を搬送し、その第2噛み
合い部15bとの噛み合いを介して原稿押え回転体30
・31を回転し、その原稿押え回転体30・31で押え
ながら、エンドレスベルト15上に載置した原稿Gを搬
送し、その原稿Gの原稿内容を読取手段25により読み
取る。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図1および図2に、この発明の原稿
搬送型読取装置の一実施例を備えるコピーボードを示
す。
【0013】このコピーボードは、図示しないが、比較
的薄くて長手の箱形をなす外装ケースを備え、その外装
ケース内でその図中左右の長さ方向両側に、駆動側の回
転体10および従動側の回転体11をローラ軸12・1
3を幅方向に向けて配置し、各ローラ軸12・13の両
端をそれぞれ対向側板(図示省略)で支持する。そし
て、両回転体10・11間にエンドレスベルト15を掛
ける。しかして、従動側回転体11をスプリング(図示
省略)で付勢してエンドレスベルト15を両回転体10
・11間に張り渡してなる。そうして、エンドレスベル
ト15の内側に裏板14を設け、その裏板14でエンド
レスベルト15の張渡し部分の上側内面を裏当てしてな
る。
【0014】また、外装ケース内でエンドレスベルト1
5の図1中左の前方に、正逆駆動可能なモータMを備え
る。そして、モータMのモータギヤ17と、駆動側回転
体10のローラ軸12の一端上に設けるギヤ18間にタ
イミングベルト19を掛け渡してなる。
【0015】ところで、駆動側回転体10は、図3でも
示すように、ローラ軸12の両端に、それぞれローラ部
10aとほぼ同径の歯車状部材20を取り付けてなる。
そして、図4に示すように、ローラ軸12は、断面形状
をD形に形成し、歯車状部材20は、中心にローラ軸1
2のD形状と対応する形の軸穴20aを設けてなる。し
かして、その軸穴20aにローラ軸12を嵌合し、該ロ
ーラ軸12の両端に歯車状部材20を一体回転可能に取
り付けてなる。なお、たとえば図5に示すように、ロー
ラ軸12の両端に歯車状部材20をねじ止めして一体回
転可能に取り付けるようにしてもよい。
【0016】エンドレスベルト15は、その幅方向両側
にそれぞれ、図6に示すように凹凸を連続して設け、そ
の一側(内側)に第1噛み合い部15aを形成するとと
もに、他側(外側)に第2噛み合い部15bを形成して
なる。そして、図1に示すように、第1噛み合い部15
aを各々両側の歯車状部材20と噛み合わせてなる。
【0017】また、このコピーボードには、図1および
図2に示すように、エンドレスベルト15の長さ方向前
側(図中左側)上方に、読取手段25を備える。読取手
段25は、エンドレスベルト15の幅方向に外形が細長
箱形であり、その両端を対向側板で支持する。さらに、
読取手段25を間に挟んだ前後両側に一対の原稿押え回
転体30・31を配置し、それら原稿押え回転体30・
31を対向側板で回転自在に支持する。
【0018】原稿押え回転体30・31は、図2に示す
ように、ローラ軸26・27上にそれぞれ複数の押圧コ
ロ30a・31aを間隔をあけて設けるとともに、該ロ
ーラ軸26・27の両端に従動コロ30b・31bを設
けてなる。
【0019】従動コロ30b・31bは、それぞれ歯車
形状をなし、最大サイズの原稿Gの幅方向外側位置で、
エンドレスベルト15の第2噛み合い部15bと噛み合
ってなる。
【0020】なお、上述のコピーボードには、図示しな
いが、外装ケース内で記録用紙に記録を行う、たとえば
サーマルプリンタを備える。また、そのサーマルプリン
タへ記録用紙を送り込む用紙搬送手段などを備える。
【0021】さて、この実施例のコピーボードは、たと
えばテーブルの上に載置した状態で使用する。そして、
原稿のコピーを取る場合は、まず原稿を、エンドレスベ
ルト15上の図2に示す手書き面35上に載置する。そ
して、先端を押圧コロ31aに突き当て、たとえばセン
タ基準でセットする。
【0022】しかる後、コピースイッチを押してコピー
を開始する。そして、モータMを駆動し、その駆動力を
タイミングベルト19等を介して駆動側回転体10に伝
達し、その駆動側回転体10を回転する。しかして、歯
車状部材20と第1噛み合い部15aの噛み合いを介し
てエンドレスベルト15を搬送する。そうして、第2噛
み合い部15bと従動コロ30b・31bの噛み合いを
介して原稿押え回転体30・31を回転し、押圧コロ3
0a・31aを回転し、その押圧コロ30a・31aで
原稿Gを押えながら、図1・2中矢印A方向に一定速度
で搬送する。そして、その原稿Gの原稿内容を読取手段
25で読み取るとともに、適宜用紙搬送手段で記録用紙
を送り込んでそれに読取内容をサーマルプリンタで記録
する。
【0023】しかして、記録済用紙を、図示しない記録
紙排出口から排出する一方、読取後の原稿Gを別の原稿
排出口から排出する。
【0024】なお、この実施例のコピーボードは、手書
きボードとして利用することもできる。その場合は、水
性ペン等のような筆記具を使って絵や文字などを手書き
面35上に描く。その手書き内容は、適宜ボード拭きで
手書き面35を拭くことにより消すことができる。ま
た、絵などを消さないで引き続き新しい手書き面35上
に画像を描きたいときは、エンドレスベルト15を適宜
正逆搬送し、そのエンドレスベルト15を送って何も書
いていない手書き面35を繰り出す。
【0025】さらに、手書き面35に描いた手書き内容
を保存したいときは、上述のようにコピースイッチを押
してエンドレスベルト15を搬送し、手書き面35を搬
送方向Aに移動しながら、手書き内容を読取手段25で
読み取り、その読取内容をサーマルプリンタで記録用紙
に記録してコピーを得る。
【0026】ところで、上述した図示実施例では、エン
ドレスベルト15の両端に凹凸を連続して設け、内側の
第1噛み合い部15aを駆動側回転体10の歯車状部材
20と噛み合わせ、外側の第2噛み合い部15bを原稿
押え回転体30・31の従動コロ30b・31bと噛み
合わせる構成とした。
【0027】しかし、この発明では、たとえば次のよう
に構成することもできる。つまり、図7に示すように、
エンドレスベルト15として、その幅方向両側に穴40
を等間隔にあけたものを用いる。また、図8に示すよう
に、リング状部材50aの外周に円錐形のスプロケット
50bを等間隔に設けて回転部材50を用い、その回転
部材50を駆動側回転体10のローラ軸12の両端に取
り付ける。さらに、図示しないが、従動コロとして、や
はり外周にスプロケットを有するものを用い、そのスプ
ロケット付き従動コロを原稿押え回転体30・31のロ
ーラ軸26・27の両端に設ける構成とする。そして、
エンドレスベルト15の両端の穴40に、その下から回
転体50のスプロケット50bを係合し、上から従動コ
ロのスプロケットを係合する。
【0028】しかして、原稿の読取時、駆動側回転体1
0の回転を、スプロケット50bと穴40の係合を介し
てエンドレスベルト15に伝達して該ベルトを搬送し、
その穴40と従動コロのスプロケットとの係合を介して
原稿押え回転体30・31を回転し、エンドレスベルト
15上の原稿Gを一定速度で搬送する。
【0029】なお、上述の実施例では、この発明をコピ
ーボードに適用したが、それに限らず、他の複写機やプ
リンタやファクシミリ等にも適用できることは勿論であ
る。
【0030】そして、以上の図示実施例では、図9で示
したようにスプリングで原稿押え回転体をエンドレスベ
ルトに押し当て、そのベルトとの間の摩擦で原稿押え回
転体を回転させるのではなく、エンドレスベルト15の
第2噛み合い部15b等との噛み合いを介して原稿押え
回転体30・31を回転させる。したがって、スプリン
グ等の付勢部品を必要としないため、それだけコストを
下げることができる。また、スプリングの付勢力が強す
ぎて原稿押え回転体で原稿面や手書き面上の画像を擦っ
たりする余計な弊害も生じない。
【0031】
【発明の効果】この発明によれば、エンドレスベルトを
第1噛み合い部と駆動側回転体の噛み合い部との噛み合
いで搬送し、また、原稿押え回転体をエンドレスベルト
の第2噛み合い部との噛み合いを介して回転する構成と
するから、従来のようにローラ部を複数に分割したよ
うな高価な駆動側回転体を用いることなく、エンドレス
ベルトがローラ巻付部でスリップすることを確実に防止
することができるとともに、駆動モータの駆動力を駆
動伝達手段を用いて原稿押え回転体まで伝達しなくと
も、エンドレスベルトで原稿押え回転体を確実に回転し
て原稿を搬送でき、その結果、コスト高を招くことな
く、読取時に原稿の搬送ムラを起すことを防止すること
ができる。さらに、この発明では、原稿押え回転体と原
稿間での摩擦力を上げるために、摩擦係数の高い材質の
高価な原稿押え回転体をわざわざ用いる必要もなく、そ
の点でもコストを低く抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であるコピーボードの概略
構成図である。
【図2】その平面図である。
【図3】そのコピーボードに備える駆動側回転体の平面
図である。
【図4】その回転体のローラ軸に歯車状部材を取り付け
る状態を示す斜視図である。
【図5】その歯車状部材の取付の他例を示す斜視図であ
る。
【図6】エンドレスベルトの凹凸状側部の部分縦断面図
である。
【図7】エンドレスベルトの他の例を示す部分縦断面図
である。
【図8】外周にスプロケットを設けた回転部材の斜視図
である。
【図9】従来の原稿搬送型読取装置を示す概略構成図で
ある。
【図10】その読取装置における原稿搬送状態を示す説
明図である。
【図11】従来の他の原稿搬送型読取装置に使用する駆
動側回転体の形状を示す平面図である。
【図12】さらに他の駆動側回転体の形状を示す横断面
図である。
【図13】さらに別の従来の原稿搬送型読取装置を示す
概略構成図である。
【符号の説明】
10 駆動側回転体 11 従動側回転体 15 エンドレスベルト 15a 第1噛み合い部 15b 第2噛み合い部 20 噛み合い部(歯車) 25 読取手段 30 原稿押え回転体 31 原稿押え回転体 G 原稿
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 5/02 G03G 15/00 107 G03G 15/04 115 H04N 1/00 108

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 噛み合い部を有する駆動側の回転体と、 その駆動側の回転体の噛み合い部と噛み合う第1噛み合
    い部を設けるとともに該第1噛み合い部と別に第2噛み
    合い部を設け、前記駆動側の回転体と他の従動側の回転
    体との間に掛け渡し、載置した原稿を搬送するエンドレ
    スベルトと、 前記第2噛み合い部と噛み合って回転し、そのエンドレ
    スベルト上の原稿を押える原稿押え回転体と、 その原稿押え回転体で押える原稿の原稿内容を読み取る
    読取手段と、 を備えてなる、原稿搬送型読取装置。
JP14393195A 1995-05-18 1995-05-18 原稿搬送型読取装置 Expired - Fee Related JP3318155B2 (ja)

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