JP3317203B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP3317203B2
JP3317203B2 JP21024897A JP21024897A JP3317203B2 JP 3317203 B2 JP3317203 B2 JP 3317203B2 JP 21024897 A JP21024897 A JP 21024897A JP 21024897 A JP21024897 A JP 21024897A JP 3317203 B2 JP3317203 B2 JP 3317203B2
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英生 原田
雅之 大石
俊行 久保野
英明 小泉
章男 松永
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気調和機のパ
ネルからグリルを着脱する機構に関するものであり、さ
らに詳しくはパネルのグリル回動に係る軸受け部の構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の空気調和機とこの発明の
空気調和機との共通の外観を示すものであって、その外
殻は、熱交換器、制御部、送風機などの部品を固定した
筐体の内部を隠蔽して表面意匠部となるパネル1と、パ
ネル1に支持されて回動するグリル2から成る空気調和
機であり、さらに詳しくは、図8の要部断面構造図の如
き、パネル1に設けた軸受け部3とグリル2のアーム5
を介して設けた軸4から成り、補修や清掃を行う時には
グリル2を上方向に回転させて筺体内部を開放できるよ
うになっている。
【0003】図9は、例えば特開平8−159508号
公報に示された従来の空気調和機に設けられたグリルの
開閉装置における軸部の要部説明図であり、図において
1はパネル、2はグリル、3はグリルの軸受け部、4は
パネルのに設けた軸である。
【0004】次に図10を用いて従来の空気調和機にお
けるグリル2の着脱動作を説明する。図10(a)に示
すように、パネル1に備わったグリル2の下方を手前に
引きながら上方に回転させると図10(b)の扉のよう
に開かれる。この開放の角度が所定の位置に達した図1
0(c)に至ってグリル2を手前に引くことによってグ
リル2をパネル1から取り外すことが可能となる。図9
により、軸受け部3と軸4の動きを説明すると、図9は
図10(a)の状態におけるものである。これが、グリ
ルの回転によって、グリルのアーム5を介して設けた軸
4を支点として軸受け部3が回転する。このとき、グリ
ル2が所定の角度まで回動した状態、つまり図10
(c)に示す段階でグリルの軸受部3に設けた切り欠き
部が軸4の部分的に小さな直径となった部分が合致す
る。この位置では、軸の直径が切り欠き部より大きいの
で、グリル2を前面側に引くことによりパネル1からグ
リル2が着脱できることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のパネル開閉装置
は以上のように構成されているので、グリル2を着脱す
る際には、グリル2の軸受け部3とパネル1の軸4を脱
着できる所定の角度にしなければならず、このため、所
定の角度に合わせるわずらわしさと、もし所定の角度に
合わせずにグリル2をパネル1から着脱しようとすれ
ば、グリル2やパネル1にある軸や軸受け部を破損して
しまうことがあった。また、グリル2を回転させる必要
があることから、天井や棚の下などに密着して空気調和
機を設置ことが出来なかったり、グリル2の引き抜き位
置の障害物、例えば照明器具などを排除する必要など、
取り付けに多くの制約を要した。
【0006】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、グリルを特定の角度に回転させ
なくても、また、全閉から全開までのいかなる角度でも
着脱が容易にできる開閉装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明に
係る空気調和機は、筐体内部を隠蔽する表面意匠部とな
パネルと、該パネルに取り付けて軸を中心に回動する
グリルからなる空気調和機において、前記グリルの軸
を支持する軸受部が、前記パネル側面に設けられ、該
ネルの前面側に切り込み開口部を有して前記軸を支持す
るU字状のリブと、このU字状リブの内側に設けられ、
前記軸を回動自在に保持して前記リブの開口側への移動
を抑制する突起状の支持部と、具備し、前記U字状リブ
開口部の上下拡開変形により前記支持部を介して前記軸
を挿脱できるようにしたものである。
【0008】本発明の第2の発明に係る空気調和機は、
筐体内部を隠蔽する表面意匠部となるパネルと、該パネ
ルに取り付けて軸を中心に回動するグリルからなる空
気調和機において、前記グリルの軸を支持する軸受部
が、前記パネル側面に設けられ、該パネルの前面側に切
り込み開口部を有して前記軸を支持するU字状のリブ
と、このリブの側面に設けられ、前記軸を回動自在に
して前記リブの開口側への移動を抑制する鼓状の開口
部を有する支持部と、を具備し、前記鼓状開口部の上下
拡開変形により前記軸を挿脱できるようにしたものであ
る。
【0009】この発明の第3の発明に係る空気調和機
は、前記支持部がバネ材で形成されたものである。
【0010】
【0011】
【0012】この発明の第4の発明に係る空気調和機
は、前記支持部及び前記リブが互いに嵌合するように凹
と凸形状部のいずれか一方を前記支持部又は前記リブに
設け、その他方を前記リブ又は前記支持部の他方側に設
けたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、この発明の一実施の形態を図につ
いて説明する。図1は軸受け部の要部側面断面構造図で
あり、図2は、軸受け部の要部横断面構造図である。図
1と図2において、1はパネル、2はグリルであり、閉
じた状態を示している。グリル2にはアーム5が備えら
れており、先端には軸4を形成して構成される。パネル
1に設けた軸受部3は、その手前側(図の左側)が上下
方向に動作して開口部を広げる挙動が得られる上下リブ
6、6と上下リブ6、6内に形成され、軸4の手前側に
は軸4の回動を支える三角形状の突起7とによって構成
されている。
【0014】次に動作について説明する。グリル2の下
方を手前に引くと、パネル1の軸受け部3の中で軸4が
回転してグリル2が開く。さらに、全閉から全開までの
任意の角度において、グリル2を手前に引くと軸4の外
周面が突起7に接触後、リブ6が弾性変形して開口部1
0が開き、軸4は突起7を乗り越えるようにして前側に
滑り、グリル2をパネル1より外すことができる。ま
た、突起7が弾性変形して開口部10が開いても良い。
【0015】これを、図3を用いてグリル2の取り外し
動作について説明すると、図1は図3(a)の状態を示
したものであり、空気調和機の使用状態の如き、グリル
2がパネルに備わって固定された状態である。この発明
によって、この様な状態にあっても、図3(b)の様に
グリル2を手前に引けば、パネル1からの脱着が可能に
なる。
【0016】従って、この発明における空気調和機のグ
リルの開閉装置は、いかなる角度に回動させた状態であ
っても、グリルの下方を前面側に引くことによりパネル
から着脱できるので、空気調和機内部の清掃や保守など
における利便性が向上する。さらに、上部に開閉のため
の空間を設ける必要が無くなり、天井や棚下などに空気
調和機を設置する場合に密着して設置することも可能に
なる他、開放動作を伴わないので、グリルの着脱に要す
る空間を少なく設定でき、前面に照明器具などが近接し
ている場所への設置も可能となった。
【0017】実施の形態2.図4はこの発明の別の実施
の形態を示す軸受部の要部側面断面構造図で、1はパネ
ル、2はグリルで閉じた状態を示している。 グリル2
にはアーム部5が備えられており、先端には軸4を形成
して構成される。 パネル1に設けた切り込みによって
得られた開口部10の上下リブ6に設けた軸受部3には
軸4がはめ込まれている。 軸受部3の奥側に樹脂製の
バネ部品8をリブ6にネジ9で固定装着し、そのバネ部
品8には屈曲部である三角形状の突起11を設けたもの
である。脱着の強度は、バネ部品8の材質や肉厚などに
よって容易に、しかも精度よく決定できる。
【0018】軸4の回動は、開口部10の上下リブ6の
最奥部に設けた軸受け部3とバネ部品8に設けた屈曲部
である突起11とによって支えられ、通常のグリル開閉
動作では外れることがない。パネル1からグリル2を脱
着する際には、グリル2を手前に引くことによって軸4
の外周面がバネ部品8の突起11を押し広げるように滑
り、バネ部品8が弾性変形によって軸4の直径よりも大
きくなって手前側(図中、左)に外れることによって達
成される。
【0019】実施の形態3.この発明の別の実施の形態
は図4と同様外観を示すもので、バネ部品8を板金によ
り構成し、そのバネ部品8に屈曲部である突起11を設
けたものである。
【0020】グリル2の回転による開閉および着脱につ
いては上記実施の形態2と同様である。つまり、軸4の
回動を開口部10の上下リブ6の最奥部に設けた軸受け
部3とバネ部品8に設けた屈曲部である突起11とによ
って支え、パネル1からグリル2を脱着する際には、グ
リル2を手前に引くことによって軸4の外周面がバネ部
品8の突起11を押し広げるように滑り、外れる。
【0021】本実施の形態によれば、板金によってバネ
部品8を構成したことによって、板金厚さの調整などに
よって容易にバネ強度を帰ることが可能になり、パネル
1からグリル2を脱着する時に要する引っ張りの強さが
選択し易くなる。
【0022】実施の形態4.図5,6はこの発明の別の
実施の形態を示すもので、バネ部品8の軸受け部3への
取り付け方法として、リブ6を形成する部品とバネ部品
8とが互いに噛み合う凹凸形状を設け、その嵌合により
形成される嵌合部12a、12bにより固定したもので
ある。
【0023】グリル(2)の回転による開閉および着脱
については前記実施例3と同様である。
【0024】本実施の形態によれば、板金などによって
作られたバネ部品8がリブ6にある軸受け部3に嵌合に
させて嵌合部12a、12bを形成して固定したので、
ネジ部品が不要になるほか、取り付けが所定の位置に差
し込むだけで済むようになり、ネジ止めに要した工数を
削減できる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば、筐
体内部を隠蔽する表面意匠部となるパネルと、該パネル
に取り付けて軸を中心に回動するグリルからなる空気
調和機において、前記グリルの軸を支持する軸受部が、
前記パネル側面に設けられ、該パネルの前面側に切り込
み開口部を有して前記軸を支持するU字状のリブと、
のU字状リブの内側に設けられ、前記軸を回動自在に
して前記リブの開口側への移動を抑制する突起状の
持部と、具備し、前記U字状リブ開口部の上下拡開変形
により前記支持部を介して前記軸を挿脱できるようにし
たので、どの位置からもグリルを手前側に引けばパネル
から脱着できるので、脱着のために所定の角度に合わせ
る必要が無くなって利便性が増すほか、空気調和機を棚
や天井との間に設置した場合の開閉や、グリルの引き抜
きに要する空間を減らしたり、場合によっては無くする
こともできる。
【0026】また、第2の発明によれば、筐体内部を隠
蔽する表面意匠部となるパネルと、該パネルに取り付け
て軸を中心に回動するグリルからなる空気調和機にお
いて、前記グリルの軸を支持する軸受部が、前記パネル
側面に設けられ、該パネルの前面側に切り込み開口部を
有して前記軸を支持するU字状のリブと、このリブの側
面に設けられ、前記軸を回動自在に保持して前記リブの
開口側への移動を抑制する鼓状の開口部を有する支持部
と、を具備し、前記鼓状開口部の上下拡開変形により前
記軸を挿脱できるようにしたので、どの位置からもグリ
ルを手前側に引けばパネルから脱着できるので、脱着の
ために所定の角度に合わせる必要が無くなって利便性が
増すほか、空気調和機を棚や天井との間に設置した場合
の開閉や、グリルの引き抜きに要する空間を減らした
り、場合によっては無くすることもできる。
【0027】また、第3の発明によれば、支持部が上下
に動く突起を出して切り込みに挿入した軸を支える構造
のバネ部品であるから、バネの力を変えて引き抜き力を
調整することが容易になり、リブそのものもバネ力を必
要とせずに形成できるので、信頼性の高い構造が得られ
る。
【0028】
【0029】
【0030】また、第4の発明によれば、リブおよびバ
ネ部品が互いに噛み合う凹凸形状を設け、その嵌合によ
りバネ部品をリブに固定したので、ネジ部品不用になっ
て部品点数を削減でき、組立作業性を向上することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1における軸受け部の
要部側面断面構造図。
【図2】 この発明の実施の形態1における軸受け部の
要部横断面構造図。
【図3】 この発明にかかる空気調和機において、パネ
ルから脱着するグリルの取り外しに要する運動を示す説
明図。
【図4】 この発明の実施の形態2および3における軸
受け部の要部側面断面構造図。
【図5】 この発明の実施の形態4における軸受け部の
要部側面断面構造図。
【図6】 この発明の実施の形態4における軸受け部の
嵌合部における勘合状態を示す要部横断面構造図。
【図7】 従来の空気調和機とこの発明に係る空気調和
機との共通の外観を示す外観図。
【図8】 従来の空気調和機とこの発明に係る空気調和
機と共通の要部断面構造図。
【図9】 従来の空気調和機における軸受け部の要部側
面断面構造図。
【図10】 従来の空気調和機に係るパネルから脱着す
るグリルの取り外しに要する運動例を示す説明図。
【符号の説明】
1 パネル、2 グリル、3 軸受部、4 軸、6 リ
ブ、7 突起、8 バネ、9 ネジ 、10 開口部、
11 突起、12 嵌合部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小泉 英明 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 三菱電機エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 松永 章男 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 三菱電機エンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−159508(JP,A) 特開 平8−94118(JP,A) 特開 平5−272777(JP,A) 特開 平5−133541(JP,A) 特開 平4−214132(JP,A) 実開 平5−32947(JP,U) 実開 平3−73829(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 1/00 401

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体内部を隠蔽する表面意匠部となる
    ネルと、該パネルに取り付けて軸を中心に回動するグリ
    からなる空気調和機において、前記グリルの軸を支
    持する軸受部が、前記パネル側面に設けられ、該パネル
    前面側に切り込み開口部を有して前記軸を支持するU
    字状のリブと、このU字状リブの内側に設けられ、前記
    軸を回動自在に保持して前記リブの開口側への移動を抑
    する突起状の支持部と、具備し、前記U字状リブ開口
    部の上下拡開変形により前記支持部を介して前記軸を挿
    脱できるようにしたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 筐体内部を隠蔽する表面意匠部となる
    ネルと、該パネルに取り付けて軸を中心に回動するグリ
    からなる空気調和機において、前記グリルの軸を支
    持する軸受部が、前記パネル側面に設けられ、該パネル
    前面側に切り込み開口部を有して前記軸を支持するU
    字状のリブと、このリブの側面に設けられ、前記軸を
    動自在に保持して前記リブの開口側への移動を抑制する
    鼓状の開口部を有する支持部と、を具備し、前記鼓状開
    口部の上下拡開変形により前記軸を挿脱できるようにし
    ことを特徴とする空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記支持部がバネ材で形成されたことを
    特徴とした請求項1又は2に記載の空気調和機の室内
    機。
  4. 【請求項4】 前記支持部及び前記リブが互いに嵌合す
    るように凹と凸形状部のいずれか一方を前記支持部又は
    前記リブに設け、その他方を前記リブ又は前記支持部の
    他方側に設けたことを特徴とする請求項2に記載の空気
    調和機。
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