JP3314276B2 - 回路板へのデータ又は信号入力用のマルチ状態マルチ機能キー及びキーボード - Google Patents
回路板へのデータ又は信号入力用のマルチ状態マルチ機能キー及びキーボードInfo
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- H01H25/00—Switches with compound movement of handle or other operating part
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- Signal Processing (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ入力及び装置制御
のためのキー及びキーボードに関する。
のためのキー及びキーボードに関する。
【0002】
【従来の技術】今では高密度集積回路がコンピュータ及
び他の電子装置の更なる小型化を可能にしている。キー
及びキーボードのような従来のデータ入力装置はより小
さく作られているので、使用し難くなっている。英語圏
での在来の英数字データ入力では、通常の10個の数字
に加えて26個のアルファベット文字に或る数の句読点
及び機能キーを含める必要がある。独特のキーへのその
ような文字、数字又は機能のすべてを割当てたものが比
較的大きな通常のコンピュータキーボードになってい
る。従来のキーボードの寸法を小さくするために非常に
小さくしたキーを使用することはキーボードを使い難く
し、誤操作しやすくなるだけである。この問題は通常の
キーボードを使用する電子商品を小型化する上で大きな
障害となっている。
び他の電子装置の更なる小型化を可能にしている。キー
及びキーボードのような従来のデータ入力装置はより小
さく作られているので、使用し難くなっている。英語圏
での在来の英数字データ入力では、通常の10個の数字
に加えて26個のアルファベット文字に或る数の句読点
及び機能キーを含める必要がある。独特のキーへのその
ような文字、数字又は機能のすべてを割当てたものが比
較的大きな通常のコンピュータキーボードになってい
る。従来のキーボードの寸法を小さくするために非常に
小さくしたキーを使用することはキーボードを使い難く
し、誤操作しやすくなるだけである。この問題は通常の
キーボードを使用する電子商品を小型化する上で大きな
障害となっている。
【0003】従来技術にはこの問題に対処するべく多く
の提案がある。たとえば、通常の押ボタン式電話機で
は、アルファベット及び数字が12個のキーに割当てら
れている。各キーは3つまでのアルファベットと1つの
数字を有している。文字又は数字を区別して認識できる
ようにするには、凝った提案を使用する必要がある。こ
のような案の2つが米国特許第4,918,721号及び
米国特許第4,825,464号明細書に記載されてい
る。
の提案がある。たとえば、通常の押ボタン式電話機で
は、アルファベット及び数字が12個のキーに割当てら
れている。各キーは3つまでのアルファベットと1つの
数字を有している。文字又は数字を区別して認識できる
ようにするには、凝った提案を使用する必要がある。こ
のような案の2つが米国特許第4,918,721号及び
米国特許第4,825,464号明細書に記載されてい
る。
【0004】これら特許のいずれにおいても、1つのア
ルファベットを認識するためには、独特の連続したキー
ストロークが必要である。これらの案は多くのやっかい
な、誤りを犯しやすいステップを含んでいるので使用が
難しい。任意と思われる異なった案の中に標準的なもの
はない。それゆえ、標準として一般に通じるものも何ら
得ていない。
ルファベットを認識するためには、独特の連続したキー
ストロークが必要である。これらの案は多くのやっかい
な、誤りを犯しやすいステップを含んでいるので使用が
難しい。任意と思われる異なった案の中に標準的なもの
はない。それゆえ、標準として一般に通じるものも何ら
得ていない。
【0005】米国特許第4,065,650号明細書に記
載のものは計算器に使用される横作動キーの編成を有す
るキーボードであり、アルファベットの入力はできない
ものである。
載のものは計算器に使用される横作動キーの編成を有す
るキーボードであり、アルファベットの入力はできない
ものである。
【0006】多方向キーを有するキーボードは米国特許
第4,769,616号及び米国特許第4,029,915
号明細書に教示されている。前者の発明では、各キーは
3つまでの英数字しか発生することができない。使用者
はキーを作動させるために指を伸ばしたり、曲げたり、
又は垂直に押下したりして訓練する必要がある。更に、
各キーの内部構成は複雑なものになる。後者の発明で
は、多方向数字及び多機能のキーはペン上に配置された
計算器のキーパッドとして使用するよう一列になってい
る。
第4,769,616号及び米国特許第4,029,915
号明細書に教示されている。前者の発明では、各キーは
3つまでの英数字しか発生することができない。使用者
はキーを作動させるために指を伸ばしたり、曲げたり、
又は垂直に押下したりして訓練する必要がある。更に、
各キーの内部構成は複雑なものになる。後者の発明で
は、多方向数字及び多機能のキーはペン上に配置された
計算器のキーパッドとして使用するよう一列になってい
る。
【0007】米国特許第4,687,200号明細書に記
載のものはゲーム遊戯装置で使用するための多方向連続
オンスイッチである。米国特許第4,896,003号明
細書は円筒状の押ボタン作動部材を利用し、摩擦及び摩
耗を減らすよう設計された多位置電子スイッチを教示し
ている。前者の特許のように、英数字キーとして使用す
るための最大限の小型化又は官能性は全く考慮されてお
らず、選択的下方圧縮のための用意又は記号をASCI
I又は他の標準コードにする符号化のための用意もな
い。
載のものはゲーム遊戯装置で使用するための多方向連続
オンスイッチである。米国特許第4,896,003号明
細書は円筒状の押ボタン作動部材を利用し、摩擦及び摩
耗を減らすよう設計された多位置電子スイッチを教示し
ている。前者の特許のように、英数字キーとして使用す
るための最大限の小型化又は官能性は全く考慮されてお
らず、選択的下方圧縮のための用意又は記号をASCI
I又は他の標準コードにする符号化のための用意もな
い。
【0008】上記特許のいずれも、寸法がコンパクト
で、英数字に加え特殊操作機能のすべてを使用可能にす
る機能キーボードを開示したものはない。
で、英数字に加え特殊操作機能のすべてを使用可能にす
る機能キーボードを開示したものはない。
【0009】
【目的及び利点】本発明は従来の欠点を回避できる特殊
キー及びそのような特殊キーのアレイを含むキーボード
を包含する。特に、方向的に傾動可能、圧縮可能又は指
向可能なキーのアレイが1つのフレーム内に埋設されて
いる。従来のキーボードのキーと違って、本発明の各キ
ーは任意の垂直方向を含む複数の方向に移動又は傾動さ
せることができ、英数字、記号、機能及び代表的には一
対一対応の操作にマッピングされた多重で、別個の、そ
して明確に区別されかつ予め定められた信号を発生する
ことができる。
キー及びそのような特殊キーのアレイを含むキーボード
を包含する。特に、方向的に傾動可能、圧縮可能又は指
向可能なキーのアレイが1つのフレーム内に埋設されて
いる。従来のキーボードのキーと違って、本発明の各キ
ーは任意の垂直方向を含む複数の方向に移動又は傾動さ
せることができ、英数字、記号、機能及び代表的には一
対一対応の操作にマッピングされた多重で、別個の、そ
して明確に区別されかつ予め定められた信号を発生する
ことができる。
【0010】各キーには1以上の英数文字又は機能が割
当てられる。しかし、1つの特定の、明確に区別され、
予め割当てられた文字又は機能はキーのそれぞれ明確に
区別され、予め割当てられた方向の作動としか関連され
ない。この新規なキーの一実施例において、垂直下方向
を含む各傾動可能な方向は予め割当てられた独特の信号
と関連される。このような信号のそれぞれはアルファベ
ット、数字又は特別な機能又は操作に対応して符号化す
ることができる。この方法を実施したキーボードを使う
と、多くの物理キーはきびしく切り詰められて、キーボ
ードは物理寸法的に非常にコンパクトになり、これらは
キー自身のサイズ又は各キーを囲む空間の大きさの縮小
なしに行うことができる。この方法の実施により、オペ
レータは最小化したキーを使った従来のキーボードで通
常発生していたような隣接キーの余分な当たりのないデ
ータ入力を容易に実施することができる。
当てられる。しかし、1つの特定の、明確に区別され、
予め割当てられた文字又は機能はキーのそれぞれ明確に
区別され、予め割当てられた方向の作動としか関連され
ない。この新規なキーの一実施例において、垂直下方向
を含む各傾動可能な方向は予め割当てられた独特の信号
と関連される。このような信号のそれぞれはアルファベ
ット、数字又は特別な機能又は操作に対応して符号化す
ることができる。この方法を実施したキーボードを使う
と、多くの物理キーはきびしく切り詰められて、キーボ
ードは物理寸法的に非常にコンパクトになり、これらは
キー自身のサイズ又は各キーを囲む空間の大きさの縮小
なしに行うことができる。この方法の実施により、オペ
レータは最小化したキーを使った従来のキーボードで通
常発生していたような隣接キーの余分な当たりのないデ
ータ入力を容易に実施することができる。
【0011】本発明においては、各キーは5つの英数字
又は機能をアドレスすることができる。各方向のコンタ
クトは混乱することなく明確に区別されて作動すること
ができる。垂直方向の打撃に加えて、キーは4つの横方
向に傾斜運動させることができる。それぞれ横コンタク
トの指向はキートップの下の回路板上のスイッチを橋絡
することに相当し、記号、機能又は演算と唯一関連され
た方向に相当する特定の、別個の、そして明確に区別さ
れかつ予め割当てられた信号の選択的発生となる。任意
の垂直降下は4つの横コンタクト全ての同時橋絡に相当
し、これも記号、機能又は演算と唯一関連された5番目
の唯一で独特の、そして明確に区別された方向のストロ
ークとして解釈される。
又は機能をアドレスすることができる。各方向のコンタ
クトは混乱することなく明確に区別されて作動すること
ができる。垂直方向の打撃に加えて、キーは4つの横方
向に傾斜運動させることができる。それぞれ横コンタク
トの指向はキートップの下の回路板上のスイッチを橋絡
することに相当し、記号、機能又は演算と唯一関連され
た方向に相当する特定の、別個の、そして明確に区別さ
れかつ予め割当てられた信号の選択的発生となる。任意
の垂直降下は4つの横コンタクト全ての同時橋絡に相当
し、これも記号、機能又は演算と唯一関連された5番目
の唯一で独特の、そして明確に区別された方向のストロ
ークとして解釈される。
【0012】回路板上のデコーディング回路はスイッチ
の閉成に基づいたコードを発生する。このコードはAS
CII又は他の標準コードとすることができる。キート
ップが完全に押下された時、キートップ下の4つのコン
タクト全てが回路板にて橋絡される。デコーディング回
路はそのように設計又はプログラムされていればこれを
5番目の特定の、そして明確に区別されたキーストロー
クとして解釈するよう選択することができ、もしそうで
あえば、唯一の予め割当てられた対応コードを発生する
ことになる。それぞれ5つの英数字、演算又は機能をア
ドレスできるキーを使えば、従来のキーボードでのキー
の数は何ら機能的な犠牲なしに理論的に5分の1まで減
らすことができる。
の閉成に基づいたコードを発生する。このコードはAS
CII又は他の標準コードとすることができる。キート
ップが完全に押下された時、キートップ下の4つのコン
タクト全てが回路板にて橋絡される。デコーディング回
路はそのように設計又はプログラムされていればこれを
5番目の特定の、そして明確に区別されたキーストロー
クとして解釈するよう選択することができ、もしそうで
あえば、唯一の予め割当てられた対応コードを発生する
ことになる。それぞれ5つの英数字、演算又は機能をア
ドレスできるキーを使えば、従来のキーボードでのキー
の数は何ら機能的な犠牲なしに理論的に5分の1まで減
らすことができる。
【0013】本発明の一実施例においては、キーボード
は電話機用の独特なキーパネルとして組込まれている。
文字Q及びZはアルファベットと数字との伝統的進歩的
順序関係を乱すことなく適当なアルファベット順にて表
現される。記憶された手順については文字列をダイヤル
する必要はない。この案は回りくどくなく、自明で、か
つ直接的である。
は電話機用の独特なキーパネルとして組込まれている。
文字Q及びZはアルファベットと数字との伝統的進歩的
順序関係を乱すことなく適当なアルファベット順にて表
現される。記憶された手順については文字列をダイヤル
する必要はない。この案は回りくどくなく、自明で、か
つ直接的である。
【0014】本発明の別の実施例では、キーボードは手
のひらサイズのコンピュータとの使用に提供される。キ
ーの数は減らされ、各キーは1以上の英数文字又は機能
を符号化することができる。キーの寸法は何らサイズを
小さくする必要はない。キーは使用者によって気持よく
作動することができ、従来のキーボードと比較しても機
能の数は全く犠牲になっていない。
のひらサイズのコンピュータとの使用に提供される。キ
ーの数は減らされ、各キーは1以上の英数文字又は機能
を符号化することができる。キーの寸法は何らサイズを
小さくする必要はない。キーは使用者によって気持よく
作動することができ、従来のキーボードと比較しても機
能の数は全く犠牲になっていない。
【0015】別な実施例では、本発明のキーボードはキ
ャッシュレジスタの制御パネルとして組込まれている。
数字、アルファベット及び全て一緒に統合された特別機
能を使い、全ての操作はキーの数の著しい減少がないに
も拘らず、単一ストローク又は1ステップ作動のように
利用できる。このようなキーボードを使ったキャッシュ
レジスタの能力は非常に高い。
ャッシュレジスタの制御パネルとして組込まれている。
数字、アルファベット及び全て一緒に統合された特別機
能を使い、全ての操作はキーの数の著しい減少がないに
も拘らず、単一ストローク又は1ステップ作動のように
利用できる。このようなキーボードを使ったキャッシュ
レジスタの能力は非常に高い。
【0016】したがって、本発明の目的は、キーの数を
減らしても、従来のキーボードで通常利用できる英数字
及び演算用機能の全てを簡単、容易かつ回りくどくない
方法で完全に符号化することのできるキーボードを提供
することである。
減らしても、従来のキーボードで通常利用できる英数字
及び演算用機能の全てを簡単、容易かつ回りくどくない
方法で完全に符号化することのできるキーボードを提供
することである。
【0017】本発明の別の目的は、サイズを縮小しても
キーのサイズを減らす必要のないキーボードにして、小
さくされたキーによってぎっしり詰まったキーボードに
おいて一般的に生じるように、オペレータが隣接するキ
ーを押してしまうことなくデータ入力を容易に遂行する
ことができることにある。
キーのサイズを減らす必要のないキーボードにして、小
さくされたキーによってぎっしり詰まったキーボードに
おいて一般的に生じるように、オペレータが隣接するキ
ーを押してしまうことなくデータ入力を容易に遂行する
ことができることにある。
【0018】本発明の更に別の目的は、キーの数を減ら
しても、マルチストローク記憶構成を使用しないで、英
数字及び演算機能の完全な表示を容易に、迅速に、正確
に、そして気楽に行うことができるキーボードを提供す
ることである。
しても、マルチストローク記憶構成を使用しないで、英
数字及び演算機能の完全な表示を容易に、迅速に、正確
に、そして気楽に行うことができるキーボードを提供す
ることである。
【0019】本発明の更に別の目的は、全体のサイズが
小さく、構成が簡単、製造コストが安く、そして機能の
信頼性が高くて、従来のキーボードの便利さ及び有用性
を維持しているキーボードを提供することである。
小さく、構成が簡単、製造コストが安く、そして機能の
信頼性が高くて、従来のキーボードの便利さ及び有用性
を維持しているキーボードを提供することである。
【0020】本発明の更なる目的は、データ入力又は制
御用のキーの使用が要求される各種装置及び器具に一般
に適用することができるキーボードを提供することであ
る。
御用のキーの使用が要求される各種装置及び器具に一般
に適用することができるキーボードを提供することであ
る。
【0021】
【発明を実施するための最良の形態】本発明の好適な実
施例の切り落とし等角図を示す図1によれば、キーボー
ドは参照符号20で示してある。好適な実施例において
マトリクス様式で配置したキーのアレイは参照符号22
によって示してある。キーマトリクス22は複数のキー
24A〜24Oから成っている。キー24A〜24Oは
回路板30から成るフレーム26内に収容され、面板2
8とベース32との間にサンドイッチされ、任意のエラ
ストマーガスケット34によってシールされている。面
板28はキー24A〜24Oを貫通させて使用者にアク
セスできる複数の開口36を有している。回路板30の
表面にあるのはコンタクト電極42及び回路トレース4
4である。各キー24A〜24Oの各作動は予め定めら
れたある組のコンタクト電極42を橋絡し、トレース4
4を介して電流を流すのを可能にする。
施例の切り落とし等角図を示す図1によれば、キーボー
ドは参照符号20で示してある。好適な実施例において
マトリクス様式で配置したキーのアレイは参照符号22
によって示してある。キーマトリクス22は複数のキー
24A〜24Oから成っている。キー24A〜24Oは
回路板30から成るフレーム26内に収容され、面板2
8とベース32との間にサンドイッチされ、任意のエラ
ストマーガスケット34によってシールされている。面
板28はキー24A〜24Oを貫通させて使用者にアク
セスできる複数の開口36を有している。回路板30の
表面にあるのはコンタクト電極42及び回路トレース4
4である。各キー24A〜24Oの各作動は予め定めら
れたある組のコンタクト電極42を橋絡し、トレース4
4を介して電流を流すのを可能にする。
【0022】デコーディング回路はトレース44のそれ
ぞれの特定の電流源を識別して各英数字又は機能キース
トロークに相当する電気信号を発生する。
ぞれの特定の電流源を識別して各英数字又は機能キース
トロークに相当する電気信号を発生する。
【0023】注目すべきは、キー24A〜24Oのそれ
ぞれは予め選択されたいくつかの方向に機械的に傾動可
能なことである。それぞれ予め選択された特定のコンタ
クト位置は、明確に区別され、別個で、予め割当てら
れ、英数字記号又は機能にデコードされることになる作
動の唯一で、明確に区別され、予め定められた信号に相
当するものである。この特徴を用いて、各キーは5つの
異なった別個の信号を発生することができる。キーの数
はしたがって従来のキーボードに比較して5分の1に減
らすことができる。
ぞれは予め選択されたいくつかの方向に機械的に傾動可
能なことである。それぞれ予め選択された特定のコンタ
クト位置は、明確に区別され、別個で、予め割当てら
れ、英数字記号又は機能にデコードされることになる作
動の唯一で、明確に区別され、予め定められた信号に相
当するものである。この特徴を用いて、各キーは5つの
異なった別個の信号を発生することができる。キーの数
はしたがって従来のキーボードに比較して5分の1に減
らすことができる。
【0024】図2は図1のキー24B及び24Cを近寄
って見た等角図である。各キーはそれぞれへこんだ5つ
のファセットトップ、すなわち時計方向に分類された4
つの傾斜ファセット又は領域50A〜50Dと1つの平
らな中央のファセット50Eとを持つキートップ48を
有している。へこんだ形状は使用者の指先と気持よく適
合でき、さらに重要なことはキーの方向移動の正確な制
御を可能にしていることである。
って見た等角図である。各キーはそれぞれへこんだ5つ
のファセットトップ、すなわち時計方向に分類された4
つの傾斜ファセット又は領域50A〜50Dと1つの平
らな中央のファセット50Eとを持つキートップ48を
有している。へこんだ形状は使用者の指先と気持よく適
合でき、さらに重要なことはキーの方向移動の正確な制
御を可能にしていることである。
【0025】この実施例において、各キー24A〜24
Oは、使用者の指の圧力が5つのキーファセット又は領
域50A〜50Eのそれぞれに加えられた時、5つの位
置で作動することができる。
Oは、使用者の指の圧力が5つのキーファセット又は領
域50A〜50Eのそれぞれに加えられた時、5つの位
置で作動することができる。
【0026】任意の弾性リーフガスケット52はキート
ップ48と面板28の開口36との間のギャップを覆う
ことができる。弾性ガスケット52はキーボード20の
内側へのほこり及び蒸気の侵入を防ぎ、横作動の後にキ
ー位置を中立に戻すのを助けるのである。別の例とし
て、ほこり及びすすに対して保護するためにキーボード
面全体を1枚のエラストマー部材によって覆うことがで
きる。
ップ48と面板28の開口36との間のギャップを覆う
ことができる。弾性ガスケット52はキーボード20の
内側へのほこり及び蒸気の侵入を防ぎ、横作動の後にキ
ー位置を中立に戻すのを助けるのである。別の例とし
て、ほこり及びすすに対して保護するためにキーボード
面全体を1枚のエラストマー部材によって覆うことがで
きる。
【0027】図3は図2の線3−3に沿って切り取った
キー24Cの断面図である。キートップ48は4つの周
辺フランジ38を有している。各周辺フランジ38の底
面に中心決めされたものはコンタクト電極40である。
各電極40の直下は回路板30の表面にプリントされた
1組の電極42である。各組の電極42は図1に示した
ように半分に分割されている。キーストロークが作動さ
れる時、フランジ電極40は押下され、これによって回
路板電極42のギャップを橋絡し、これを介して解釈の
ためのデコーディング回路へ電流を流すようにする。キ
ートップ48の中央ファセット50Eの下は弾性部材5
4である。この実施例では、弾性部材54はコイルスプ
リングである。他の適当な代用品としてはエラストマー
チューブ、シリンダ、又は反跳又はばね特性をもった弾
性材料の予成型ピースがある。
キー24Cの断面図である。キートップ48は4つの周
辺フランジ38を有している。各周辺フランジ38の底
面に中心決めされたものはコンタクト電極40である。
各電極40の直下は回路板30の表面にプリントされた
1組の電極42である。各組の電極42は図1に示した
ように半分に分割されている。キーストロークが作動さ
れる時、フランジ電極40は押下され、これによって回
路板電極42のギャップを橋絡し、これを介して解釈の
ためのデコーディング回路へ電流を流すようにする。キ
ートップ48の中央ファセット50Eの下は弾性部材5
4である。この実施例では、弾性部材54はコイルスプ
リングである。他の適当な代用品としてはエラストマー
チューブ、シリンダ、又は反跳又はばね特性をもった弾
性材料の予成型ピースがある。
【0028】注目すべきは、キー24A〜24Oのそれ
ぞれは、中立の不作動位置と、1つの垂直及び4つの横
作動コンタクト位置とを有することである。図4に示し
たものはその作動された横コンタクト位置の1つのキー
トップ48の相対位置であり、その電極40Dの1つは
回路板30の対応する電極42Dと接触されている。各
横作動位置は特定の、唯一かつ予め割当てられた英数文
字記号又は機能に相当している。
ぞれは、中立の不作動位置と、1つの垂直及び4つの横
作動コンタクト位置とを有することである。図4に示し
たものはその作動された横コンタクト位置の1つのキー
トップ48の相対位置であり、その電極40Dの1つは
回路板30の対応する電極42Dと接触されている。各
横作動位置は特定の、唯一かつ予め割当てられた英数文
字記号又は機能に相当している。
【0029】図5に示したものは4つのキーフランジ電
極40A〜40Dの全てが回路板30の4つの回路板電
極42A〜42Dと電気的に接触している垂直作動のコ
ンタクト位置である。この例では、4組のコンタクトの
全ての同時接触が特定の、唯一かつ予め割当てられた5
番目の機能としてデコードされることになる独特の電流
流れパターンを作っている。
極40A〜40Dの全てが回路板30の4つの回路板電
極42A〜42Dと電気的に接触している垂直作動のコ
ンタクト位置である。この例では、4組のコンタクトの
全ての同時接触が特定の、唯一かつ予め割当てられた5
番目の機能としてデコードされることになる独特の電流
流れパターンを作っている。
【0030】図4及び図5に示した2つを含む任意の作
動可能位置は使用者の指先35又は鉛筆のような任意の
細長い物によって作動させることができる。更に、キー
トップ自身の多くの変形及びその設計に対する追加が可
能である。2つの別の実施例を図6に示す。
動可能位置は使用者の指先35又は鉛筆のような任意の
細長い物によって作動させることができる。更に、キー
トップ自身の多くの変形及びその設計に対する追加が可
能である。2つの別の実施例を図6に示す。
【0031】たとえば、ペン先のような硬くて滑りやす
い物でもキーを正確に作動させたい場合、すべてのキー
はノンスリップのエラストマー材料で作ることができ、
又は尾根56又は中央キャッチ58の形の滑りに対する
構造的障害をキー設計の一部として組込むことができ
る。
い物でもキーを正確に作動させたい場合、すべてのキー
はノンスリップのエラストマー材料で作ることができ、
又は尾根56又は中央キャッチ58の形の滑りに対する
構造的障害をキー設計の一部として組込むことができ
る。
【0032】図7は図6の線7−7に沿って切り取った
キートップの断面図で、キーファセットに対する周辺の
尾根56と中央キャッチ58との関係を更に示してい
る。他の適当な実施例では、キー自身はへこんだものと
する代りに突出した形のものとすることができ、ストロ
ーク又は作動の方向は押す代りに引張るものとすること
ができる。導入及び実施のこのような変形例は従来技術
に合わせて容易に明らかとなろう。
キートップの断面図で、キーファセットに対する周辺の
尾根56と中央キャッチ58との関係を更に示してい
る。他の適当な実施例では、キー自身はへこんだものと
する代りに突出した形のものとすることができ、ストロ
ーク又は作動の方向は押す代りに引張るものとすること
ができる。導入及び実施のこのような変形例は従来技術
に合わせて容易に明らかとなろう。
【0033】図8は先進型電話キーアレイ62として組
込まれた本発明の一実施例を示す。前述のように、本発
明において記憶すべきキーストローク順序の計画は何も
ない。キーによる英数字入力は直接かつ自明のものであ
る。電話キーパッドにて伝統的に見られる英数字記号に
加えて、キー24A〜24Iは句読点記号及び計算器機
能を完全なものにするものとともに以前はなかった文字
Q及びZを用意している。数字記号に対するアルファベ
ットの従来の組合せは維持されており、職場に予め決め
たメッセージ(例1−800−FLOWERS)をつづ
る独特の電話番号を保存しておくだけでなく、その上今
ではアルファベットQ及びZを含めた新しいメッセージ
(例1−800−FOR−QUIZ)を生成することも
できる。
込まれた本発明の一実施例を示す。前述のように、本発
明において記憶すべきキーストローク順序の計画は何も
ない。キーによる英数字入力は直接かつ自明のものであ
る。電話キーパッドにて伝統的に見られる英数字記号に
加えて、キー24A〜24Iは句読点記号及び計算器機
能を完全なものにするものとともに以前はなかった文字
Q及びZを用意している。数字記号に対するアルファベ
ットの従来の組合せは維持されており、職場に予め決め
たメッセージ(例1−800−FLOWERS)をつづ
る独特の電話番号を保存しておくだけでなく、その上今
ではアルファベットQ及びZを含めた新しいメッセージ
(例1−800−FOR−QUIZ)を生成することも
できる。
【0034】キー24J〜24Oはそのような電話キー
パッドの能力を非常に拡張するより多くの機能を与えて
いる。たとえば、キー24JのDATABASE部を作
動することによって、キーボードは電話回線を介してテ
キストメッセージを送ることが可能なワードプロセシン
グモードに置くことができる。この新しいキーパッドに
よって標準電話機に与える新しい能力を最大にするた
め、LCD(液晶ディスプレイ)又はTFT(薄膜トラ
ンジスタ)パネルのような可視ディスプレイ手段64が
電話キーアレイ62と同時に展開されている。
パッドの能力を非常に拡張するより多くの機能を与えて
いる。たとえば、キー24JのDATABASE部を作
動することによって、キーボードは電話回線を介してテ
キストメッセージを送ることが可能なワードプロセシン
グモードに置くことができる。この新しいキーパッドに
よって標準電話機に与える新しい能力を最大にするた
め、LCD(液晶ディスプレイ)又はTFT(薄膜トラ
ンジスタ)パネルのような可視ディスプレイ手段64が
電話キーアレイ62と同時に展開されている。
【0035】電子電話帳“Rolodex(商標)”様
な機能は、電話機のメモリへ直接入力することによっ
て、又はコンピュータのような他の記憶手段からリンク
を介して転送することによって容易に入力することがで
きる。このとき、氏名及び住所は検索、スクロール及び
選択され、〈ENTER〉キーのような1つのキーコマ
ンドで電話機に選択された者の番号をダイアルするよう
にする。
な機能は、電話機のメモリへ直接入力することによっ
て、又はコンピュータのような他の記憶手段からリンク
を介して転送することによって容易に入力することがで
きる。このとき、氏名及び住所は検索、スクロール及び
選択され、〈ENTER〉キーのような1つのキーコマ
ンドで電話機に選択された者の番号をダイアルするよう
にする。
【0036】約束及び他のできごとの注意書を電話機の
メモリに入れておいて、適切な時間及び適切な日に催告
するような音響又は可視信号を発するようプログラムす
ることができる。各アルファベットの入力はアルファベ
ット及び他の機能への変換を実行するために記憶された
一連のキーストロークを必要としていた従来の電話キー
ボードと比べて1ステップ動作である。
メモリに入れておいて、適切な時間及び適切な日に催告
するような音響又は可視信号を発するようプログラムす
ることができる。各アルファベットの入力はアルファベ
ット及び他の機能への変換を実行するために記憶された
一連のキーストロークを必要としていた従来の電話キー
ボードと比べて1ステップ動作である。
【0037】スピーカホーンが備えてある時にスピーカ
ホーン機能への転換のような他の機能もまた、図8に示
したようなキー24Lのスピーカファセットを押すこと
によって容易に実施することができる。
ホーン機能への転換のような他の機能もまた、図8に示
したようなキー24Lのスピーカファセットを押すこと
によって容易に実施することができる。
【0038】音声メールのようなコンピュータ化された
メッセージ蓄積及び検索システムは今ではQ及びZで始
まる名字によってダイアルすることができる。加えて、
新しいキーパッド及びディスプレイ手段を備えた電話機
は図8に示されたように書込みメッセージ保管体として
役立てることができる。呼出し待ち機能は、信号及び警
報を点滅させ、及び/又は呼出し者の識別及びメッセー
ジを待つことを無音ディスプレイにて可能にさせる特別
能力を得ることができる。ろうあ者は特別高価なTDD
設備又はオペレータ介護を必要としないで極めて容易に
かつ発展させることができる。
メッセージ蓄積及び検索システムは今ではQ及びZで始
まる名字によってダイアルすることができる。加えて、
新しいキーパッド及びディスプレイ手段を備えた電話機
は図8に示されたように書込みメッセージ保管体として
役立てることができる。呼出し待ち機能は、信号及び警
報を点滅させ、及び/又は呼出し者の識別及びメッセー
ジを待つことを無音ディスプレイにて可能にさせる特別
能力を得ることができる。ろうあ者は特別高価なTDD
設備又はオペレータ介護を必要としないで極めて容易に
かつ発展させることができる。
【0039】多くの他の機能及び能力はこの独特のキー
及びキーパッドによって可能ならしめている。簡単に言
えば、再び図8を参照すると、たとえばキー24CのC
ALCファセットを押すことによって、計算機能が作動
され、CALCファセットのLED光66は確認のた
め、及び電話機がCALCモードにあることを知らしめ
るため点灯される。このモードにおいて、英数字機能は
迅速計算を行えるよう一時的に不作動にされる。CAL
C,SHIFT,ALPHA,MUTEなどのようなL
ED光を持つキーファセットは反復押下するたびに交互
にオン状態とオフ状態とになるトグルタイプのスイッチ
である。CAPS−LOCKファセットは大文字のアル
ファベットの連続入力を可能にする。キー24JのSH
IFTキー機能の押下はキー24Aの横ファセット句読
点機能を“,”、“?”、“;”及び“’”からキーの
周囲に表示された計算機能“+”、“−”、“×”、
“/”に切り換える。
及びキーパッドによって可能ならしめている。簡単に言
えば、再び図8を参照すると、たとえばキー24CのC
ALCファセットを押すことによって、計算機能が作動
され、CALCファセットのLED光66は確認のた
め、及び電話機がCALCモードにあることを知らしめ
るため点灯される。このモードにおいて、英数字機能は
迅速計算を行えるよう一時的に不作動にされる。CAL
C,SHIFT,ALPHA,MUTEなどのようなL
ED光を持つキーファセットは反復押下するたびに交互
にオン状態とオフ状態とになるトグルタイプのスイッチ
である。CAPS−LOCKファセットは大文字のアル
ファベットの連続入力を可能にする。キー24JのSH
IFTキー機能の押下はキー24Aの横ファセット句読
点機能を“,”、“?”、“;”及び“’”からキーの
周囲に表示された計算機能“+”、“−”、“×”、
“/”に切り換える。
【0040】同様に、SHIFTキーと同時のキー24
Lは“SPEAKER”,“ENTER”,“HOL
D”及び“CANCEL ALARM”機能をスクロー
リング機能に変換する。“CANCEL ALARM”
機能は、プリセットした催告警報時間に達した時及びL
CDパネルが警報及び催告の意味を表示した時警報表示
器を終了又はキャンセルすることである。電話キーパッ
ドの他の機能は自明である。TFTパネル及び光ファイ
バ伝送と同時に更に自動焦点式ビデオ入力手段を加える
ことによって大規模な電気通信手段による会議を可能に
する。上述のような先進型電話機のような多様な強化能
力は別の特許出願の主題である。
Lは“SPEAKER”,“ENTER”,“HOL
D”及び“CANCEL ALARM”機能をスクロー
リング機能に変換する。“CANCEL ALARM”
機能は、プリセットした催告警報時間に達した時及びL
CDパネルが警報及び催告の意味を表示した時警報表示
器を終了又はキャンセルすることである。電話キーパッ
ドの他の機能は自明である。TFTパネル及び光ファイ
バ伝送と同時に更に自動焦点式ビデオ入力手段を加える
ことによって大規模な電気通信手段による会議を可能に
する。上述のような先進型電話機のような多様な強化能
力は別の特許出願の主題である。
【0041】図9はコンパクトサイズのコンピュータキ
ーボード68のキー配置を示している。明確に示されて
いるように、キーの数は従来のコンピュータキーボード
と比べた時十分に減らされている。これは、今日のパー
ムサイズ又はポケットサイズのコンピュータにとって理
想である。キーの数は操作を容易かつ正確に行うことが
できるキーサイズを小さくする必要なく減らされてい
る。更に、英数字及び機能の数を全く犠牲にしていな
い。キーファセット又は領域の論理アルファベット順及
び時計方向の割当てはキーボードの使用を簡単かつ容易
にしている。
ーボード68のキー配置を示している。明確に示されて
いるように、キーの数は従来のコンピュータキーボード
と比べた時十分に減らされている。これは、今日のパー
ムサイズ又はポケットサイズのコンピュータにとって理
想である。キーの数は操作を容易かつ正確に行うことが
できるキーサイズを小さくする必要なく減らされてい
る。更に、英数字及び機能の数を全く犠牲にしていな
い。キーファセット又は領域の論理アルファベット順及
び時計方向の割当てはキーボードの使用を簡単かつ容易
にしている。
【0042】図10は電子キャッシュレジスタキーパッ
ド70の形の本発明の別の実施例の配置を示している。
従来の電子キャッシュレジスタの標準機能に加えて、比
較的少ないキーに非常に多くの機能を組み込むことがで
きる。更に、すべての操作は記憶させることなく単一ス
トローク実行として実施することができる。この機能は
実質的に機械の能力を向上させるものである。
ド70の形の本発明の別の実施例の配置を示している。
従来の電子キャッシュレジスタの標準機能に加えて、比
較的少ないキーに非常に多くの機能を組み込むことがで
きる。更に、すべての操作は記憶させることなく単一ス
トローク実行として実施することができる。この機能は
実質的に機械の能力を向上させるものである。
【0043】
【結論、分岐及び発明の範囲】上述の記載から明らかな
ように、本発明はデータ入力用のマルチ状態キーを用意
する独特で高度に応用が自在な技術的進歩であり、これ
によってキーのそれぞれ独立して予め決められた方向動
作又は状態が特定の、独立した、そして予め割当てられ
た信号を選択的に発生することになる。各キーは複数の
機能を独立して表現することができるので、以前では不
可能だった新しいレベルの単純さ、拡張能力及び小型化
を与えることになる。
ように、本発明はデータ入力用のマルチ状態キーを用意
する独特で高度に応用が自在な技術的進歩であり、これ
によってキーのそれぞれ独立して予め決められた方向動
作又は状態が特定の、独立した、そして予め割当てられ
た信号を選択的に発生することになる。各キーは複数の
機能を独立して表現することができるので、以前では不
可能だった新しいレベルの単純さ、拡張能力及び小型化
を与えることになる。
【0044】キーボードの小型化の制約は携帯用電話
機、コンピュータ及びキーを介してデータ処理を行う必
要のある他の装置のように更なる小型化に対する大きな
障害として一般に考えられているので、本発明は重要な
技術的進歩を意味し、長らく感じられていて押し進めて
いる難局に応えるものである。
機、コンピュータ及びキーを介してデータ処理を行う必
要のある他の装置のように更なる小型化に対する大きな
障害として一般に考えられているので、本発明は重要な
技術的進歩を意味し、長らく感じられていて押し進めて
いる難局に応えるものである。
【0045】電話機及びコンピュータ化事務機器へのこ
の重要な応用に加え、本発明の範囲内にて他の多くの応
用が可能である。たとえば、本発明は、統合化オーディ
オ・ビデオ機、マイクロ波加熱器、安全警報パネルなど
の主遠隔制御装置のような各種家庭用器具の制御キーパ
ッドとして使用することができる。
の重要な応用に加え、本発明の範囲内にて他の多くの応
用が可能である。たとえば、本発明は、統合化オーディ
オ・ビデオ機、マイクロ波加熱器、安全警報パネルなど
の主遠隔制御装置のような各種家庭用器具の制御キーパ
ッドとして使用することができる。
【0046】本発明はまた、バーコード在庫管理装置又
はロボット制御器のような各種工業器械及び装備のため
の人間−機械インターフェースとして使用できることも
明らかである。
はロボット制御器のような各種工業器械及び装備のため
の人間−機械インターフェースとして使用できることも
明らかである。
【0047】キーボード又はキーパッドは従来の相手部
品のコンパクト又は縮小版に対して制限する必要がない
ことも本発明によって予期される。たとえば、本発明は
フルサイズの普通のコンピュータキーボードであるが実
質的により多くの機能キーを組み込んだものとして十分
に提供することができる。
品のコンパクト又は縮小版に対して制限する必要がない
ことも本発明によって予期される。たとえば、本発明は
フルサイズの普通のコンピュータキーボードであるが実
質的により多くの機能キーを組み込んだものとして十分
に提供することができる。
【0048】さもなければ、本発明は多数のキーが別の
方法で必要とされる中国語又は日本語のような言語に対
応してコンピュータ、ワードプロセッサ又は電話機への
データ入力装置のように変形させることができる。最後
に、キー及び/又はキーパッドの設計は所望に応じて変
形することができる。たとえば、キートップはへこます
代りに突出した形のものにすることができ、4つ以外の
複数の側面を持つことができ、そして押す代りに引張る
ことによって及び傾動させる代りに摺動させることによ
って作動させることができる。同様に、各キーファセッ
トの作動を検出する感知手段は電気的、機械的、電気機
械的、圧電式、電圧可変式、又は容量可変式のセンサと
することができる。更に、選択した特定記号、機能又は
操作の作動、又は使用者が操作中のモード又は状態を知
らせ、表示又は報知しかつ確認するための表示手段は
光、音、及び触覚フィードバックを含む各種手段によっ
て提供することができる。
方法で必要とされる中国語又は日本語のような言語に対
応してコンピュータ、ワードプロセッサ又は電話機への
データ入力装置のように変形させることができる。最後
に、キー及び/又はキーパッドの設計は所望に応じて変
形することができる。たとえば、キートップはへこます
代りに突出した形のものにすることができ、4つ以外の
複数の側面を持つことができ、そして押す代りに引張る
ことによって及び傾動させる代りに摺動させることによ
って作動させることができる。同様に、各キーファセッ
トの作動を検出する感知手段は電気的、機械的、電気機
械的、圧電式、電圧可変式、又は容量可変式のセンサと
することができる。更に、選択した特定記号、機能又は
操作の作動、又は使用者が操作中のモード又は状態を知
らせ、表示又は報知しかつ確認するための表示手段は
光、音、及び触覚フィードバックを含む各種手段によっ
て提供することができる。
【0049】図示の実施例の降下ストロークのように各
キーの全てのコンタクトの同時作動は、必ずしも記号、
機能又は操作に対応させる必要のない任意の機能又は状
態である。
キーの全てのコンタクトの同時作動は、必ずしも記号、
機能又は操作に対応させる必要のない任意の機能又は状
態である。
【0050】本発明はキーの機能拡大又はキー数の低減
が優先されるデータ入出力装置に適用することができ
る。したがって、本発明は、電話機のような各種家庭用
器具、カムコーダのような大衆消費製品、TVリモート
コントロールのような各種別の付属品の制御パネルに容
易に適用することができ、それらの全ては入力キー又は
ボタン又はその同等物を使用しており、これらは制御パ
ネルのサイズを減らしながら機能の増加及び/又はキー
数の減少を達成するよう本発明によって代用品に対し修
正を行うことができる。
が優先されるデータ入出力装置に適用することができ
る。したがって、本発明は、電話機のような各種家庭用
器具、カムコーダのような大衆消費製品、TVリモート
コントロールのような各種別の付属品の制御パネルに容
易に適用することができ、それらの全ては入力キー又は
ボタン又はその同等物を使用しており、これらは制御パ
ネルのサイズを減らしながら機能の増加及び/又はキー
数の減少を達成するよう本発明によって代用品に対し修
正を行うことができる。
【0051】本発明は別の実施例にかつ各種方法にて実
施することができるので、本発明は図面に開示又は例示
した部品の構成の詳細及び配置に何ら限定されるもので
はない。ここで使用した言回し及び用語は記載のためで
あって限定に全く関係のないものである。当業者に認め
られるように、本発明の着想は本発明の各種目的を実施
する他の構成、方法及び装置を設計の基礎として容易に
利用することができる。
施することができるので、本発明は図面に開示又は例示
した部品の構成の詳細及び配置に何ら限定されるもので
はない。ここで使用した言回し及び用語は記載のためで
あって限定に全く関係のないものである。当業者に認め
られるように、本発明の着想は本発明の各種目的を実施
する他の構成、方法及び装置を設計の基礎として容易に
利用することができる。
【0052】本発明の多くの特徴及び利点について、本
発明の構造及び機能に関する詳細とともにここに詳述し
たが、ここの記載は例示にすぎないものである。
発明の構造及び機能に関する詳細とともにここに詳述し
たが、ここの記載は例示にすぎないものである。
【0053】当業者に容易に理解されるように、形及び
詳細部の変更、特に、部品の形状、サイズ及び配置、機
能的等価物及び代用物の使用についての変更は、本発明
の本質の範囲内で、かつ請求項で表現している用語の広
く一般的な意味によって表される最大範囲まで、行うこ
とができる。
詳細部の変更、特に、部品の形状、サイズ及び配置、機
能的等価物及び代用物の使用についての変更は、本発明
の本質の範囲内で、かつ請求項で表現している用語の広
く一般的な意味によって表される最大範囲まで、行うこ
とができる。
【0054】したがって、本発明の精神及び範囲を逸脱
しない限りにおいて請求項はそのような等価なアプロー
チ及び構成を含むものとみなされていることが重要であ
る。
しない限りにおいて請求項はそのような等価なアプロー
チ及び構成を含むものとみなされていることが重要であ
る。
【図1】電話キーパッドの一般的な構成を例示した本発
明の好適な実施例の切り落し等角図である。
明の好適な実施例の切り落し等角図である。
【図】2各キーファセットに割当てられた特定の英数字
又は機能を示した図1からの2つの凹型キーの拡大等角
図である。
又は機能を示した図1からの2つの凹型キーの拡大等角
図である。
【図3】非接触中立位置にある凹型キーとともにその内
部構成例を示した図2の線3−3に沿う断面図である。
部構成例を示した図2の線3−3に沿う断面図である。
【図4】予め選択されて作動されたコンタクト位置まで
横に押された図3に示す凹型キーの断面図である。
横に押された図3に示す凹型キーの断面図である。
【図5】使用者の指先の押下によって作動されるように
予め選択されて作動された他の位置まで押されてキート
ップのフランジ電極の全てが回路板上の対応する電極と
電気的に接触している図3に示す凹型キーの別の断面図
である。
予め選択されて作動された他の位置まで押されてキート
ップのフランジ電極の全てが回路板上の対応する電極と
電気的に接触している図3に示す凹型キーの別の断面図
である。
【図6】任意の滑り防止周辺尾根及び任意の中央キャッ
チを有するキー設計の他の実施例の斜視図である。
チを有するキー設計の他の実施例の斜視図である。
【図7】図6のキートップを線7−7に沿って見た断面
図である。
図である。
【図8】先進型電話キーパッドとして供した本発明の好
適な実施例のキーボード配列の平面図である。
適な実施例のキーボード配列の平面図である。
【図9】コンピュータキーボードとして供した本発明の
他の実施例のキーボード配列の平面図である。
他の実施例のキーボード配列の平面図である。
【図10】キャッシュレジスタ用のコンパクトなキーパ
ネルとして供した本発明の更に別の実施例のキーボード
配列の平面図である。
ネルとして供した本発明の更に別の実施例のキーボード
配列の平面図である。
20 キーボード 22 キーマトリクス 24 キー 26 キーボードフレーム 28 キーボード面板 30 回路板 32 キーボードベース 34 エラストマーガスケット 36 キーボード面板の開口 38 キートップの周辺フランジ 40 フランジコンタクト電極 42 回路板コンタクト電極 44 回路トレース 46 キーファセット 48 キートップ 52 各キー回りの弾性リーフガスケット 54 弾性部材 56 キートップの周辺の尾根 58 中央キャッチ 62 先進型電話キーアレイ 64 可視ディスプレイ手段 66 LED表示光 68 コンパクトなコンピュータキーボード 70 コンパクトなキャッシュレジスタキーボード
フロントページの続き (72)発明者 エドワード・ディ・リン アメリカ合衆国オハイオ州マシロン市ノ ースウエスト ロックスバリーアベニュ ー556 (72)発明者 ウォーレース・イー・リン アメリカ合衆国カリフォルニア州サニー ベール市メサオークコート926 (56)参考文献 特開 昭63−211010(JP,A) 実開 平1−164537(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/023 G06F 3/02 310 H01H 17/60
Claims (13)
- 【請求項1】それぞれn個の状態又は信号入力に適応し
各々が特定の状態又は信号入力に対応するn個の表面領
域を有するキートップ部材と、 オペレータの制御の下で前記キートップ部材の移動に適
応するとともに前記キートップ部材を中立位置へ戻す弾
性部材と、 前記キートップ部材の底面又は側面に位置されて結合さ
れたn−1個のキーコンタクトと、 回路板に結合され各々が前記キーコンタクトの1つと唯
一無二に関連されたn−1個のボードコンタクトと、 を包含している、回路板へのデータ又は信号入力用のマ
ルチ状態マルチ機能キー。 - 【請求項2】請求項1記載のキーにおいて、n個の表面
領域のうちのn−1個はそれぞれ前記キーコンタクトの
1つとその対応するボードコンタクトとに唯一無二に関
連されている、マルチ状態マルチ機能キー。 - 【請求項3】請求項2記載のキーにおいて、前記キート
ップ部材の或る運動は前記キーコンタクトとその対応す
るボードコンタクトとの或る対の接触をなす、マルチ状
態マルチ機能キー。 - 【請求項4】請求項2記載のキーにおいて、他のn−1
個の表面領域を除く前記n個の表面領域のうちの1つ
は、すべてのキーコンタクトと対応するボードコンタク
トとの同時の接触に関連されている、マルチ状態マルチ
機能キー。 - 【請求項5】請求項4記載のキーにおいて、前記キート
ップ部材の或る運動はすべての前記キーコンタクトと関
連するボードコンタクトとの同時の接触をなす、マルチ
状態マルチ機能キー。 - 【請求項6】各キーが、それぞれn個の状態又は信号入
力に適応し各々が特定の状態又は信号入力に対応するn
個の表面領域を有するキートップ部材と、オペレータの
制御の下で前記キートップ部材の移動に適応するととも
に前記キートップ部材を中立位置へ戻す弾性部材と、前
記キートップ部材の底面又は側面に位置されて結合され
たn−1個のキーコンタクトと、回路板に結合され各々
が前記キーコンタクトの1つと唯一無二に関連されたn
−1個のボードコンタクトとを包含し、n個の表面領域
のうちのn−1個がそれぞれキーコンタクトの1つとそ
の対応するボードコンタクトとに唯一無二に関連され、
各キーのキートップ部材におけるn個の異なった運動の
各々が特定の状態又は信号入力に対応している、2個以
上のマルチ状態マルチ機能キーと、 前記キーのアレイのための支持手段と、 を包含しているキーボード。 - 【請求項7】各キーが、それぞれn個の状態又は信号入
力に適応し各々が特定の状態又は信号入力に対応するn
個の表面領域を有するキートップ部材と、オペレータの
制御の下で前記キートップ部材の移動に適応するととも
に前記キートップ部材を中立位置へ戻す弾性部材と、前
記キートップ部材の底面又は側面に位置されて結合され
たn−1個のキーコンタクトと、回路板に結合され各々
が前記キーコンタクトの1つと唯一無二に関連されたn
−1個のボードコンタクトとを包含し、n個の表面領域
のうちのn−1個がそれぞれキーコンタクトの1つとそ
の対応するボードコンタクトとに唯一無二に関連され、
各キーのキートップ部材の或る運動が或るキーコンタク
トとその関連するボードコンタクトとの接触をなし、他
のn−1個の表面領域を除くn個の表面領域のうちの1
つが、前記キーのすべてのキーコンタクトと対応するボ
ードコンタクトとの同時の接触に関連し、前記キートッ
プ部材の或る運動がすべてのキーコンタクトと関連する
ボードコンタクトとの同時の接触をなしている、2個以
上のマルチ状態マルチ機能キーと、 前記キーのアレイのための支持手段と、 を包含しているキーボード。 - 【請求項8】請求項7記載のキーボードにおいて、アレ
イは、少なくとも10個のキーを包含し、各キーの各表
面領域はキートップ部材の唯一無二の運動に対応すると
ともにそのキーのためのキーコンタクトとボードコンタ
クトとの唯一無二の関連に対応し、0ないし9の数字の
各々はアレイの10個のキーのうちの1つと唯一無二に
関連するとともに1つのキー表面領域に対応し、各キー
の他の表面領域は、英文字アルファベット、Ber-Per-Me
r-Furのような中国語の音声記号、基本的な漢字ストロ
ーク、カタカナなどのような、アルファベットや多種の
言語体系のための他の文字及び記号と唯一無二に関連さ
れている、キーボード。 - 【請求項9】請求項8記載のキーボードにおいて、 第1のキーは、数字1に対応する表面領域を有するが英
文字アルファベットに対応する表面領域を有しておら
ず、 第2のキーは、数字2に対応する表面領域及び英文字ア
ルファベットA,B,Cに唯一無二に対応する追加の表
面領域を有し、 第3のキーは、数字3に対応する表面領域及び英文字ア
ルファベットD,E,Fに唯一無二に対応する追加の表
面領域を有し、 第4のキーは、数字4に対応する表面領域及び英文字ア
ルファベットG,H,Iに唯一無二に対応する追加の表
面領域を有し、 第5のキーは、数字5に対応する表面領域及び英文字ア
ルファベットJ,K,Lに唯一無二に対応する追加の表
面領域を有し、 第6のキーは、数字6に対応する表面領域及び英文字ア
ルファベットM,N,Oに唯一無二に対応する追加の表
面領域を有し、 第7のキーは、数字7に対応する表面領域及び英文字ア
ルファベットP,Q,R,Sに唯一無二に対応する追加
の表面領域を有し、 第8のキーは、数字8に対応する表面領域及び英文字ア
ルファベットT,U,Vに唯一無二に対応する追加の表
面領域を有し、 第9のキーは、数字9に対応する表面領域及び英文字ア
ルファベットW,X,Y,Zに唯一無二に対応する追加
の表面領域を有し、 第10のキーは、数字0に対応する表面領域を有するが
英文字アルファベットに 対応する表面領域を有していな
い、 キーボード。 - 【請求項10】請求項8記載のキーボードにおいて、 第1のキーは、数字1に対応する表面領域及び英文字ア
ルファベットQ,Zに唯一無二に対応する追加の表面領
域を有し、 第2のキーは、数字2に対応する表面領域及び英文字ア
ルファベットA,B,Cに唯一無二に対応する追加の表
面領域を有し、 第3のキーは、数字3に対応する表面領域及び英文字ア
ルファベットD,E,Fに唯一無二に対応する追加の表
面領域を有し、 第4のキーは、数字4に対応する表面領域及び英文字ア
ルファベットG,H,Iに唯一無二に対応する追加の表
面領域を有し、 第5のキーは、数字5に対応する表面領域及び英文字ア
ルファベットJ,K,Lに唯一無二に対応する追加の表
面領域を有し、 第6のキーは、数字6に対応する表面領域及び英文字ア
ルファベットM,N,Oに唯一無二に対応する追加の表
面領域を有し、 第7のキーは、数字7に対応する表面領域及び英文字ア
ルファベットP,R,Sに唯一無二に対応する追加の表
面領域を有し、 第8のキーは、数字8に対応する表面領域及び英文字ア
ルファベットT,U,Vに唯一無二に対応する追加の表
面領域を有し、 第9のキーは、数字9に対応する表面領域及び英文字ア
ルファベットW,X,Yに唯一無二に対応する追加の表
面領域を有し、 第10のキーは、数字0に対応する表面領域を有するが
英文字アルファベットに対応する表面領域を有していな
い、 キーボード。 - 【請求項11】請求項8記載のキーボードにおいて、前
記キーの各々は、5個の表面領域及び5個の対応する状
態又は信号入力を有するとともに、4組のキーコンタク
ト及び4組の対応するボードコンタクトを有する、キー
ボード。 - 【請求項12】請求項9記載のキーボードにおいて、前
記キーの各々は、5個の表面領域及び5個の対応する状
態又は信号入力を有するとともに、電話器と共に使用さ
れ得るように4組のキーコンタクト及び4組の対応する
ボードコンタクトを有する、キーボード。 - 【請求項13】請求項10記載のキーボードにおいて、
前記キーの各々は、5個の表面領域及び5個の対応する
状態又は信号入力を有するとともに、電話器と共に使用
され得るように4対又は組のキーコンタクト及び4対又
は組の対応するボードコンタクトを有する、キーボー
ド。
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