JP3312815B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP3312815B2 JP3312815B2 JP15471294A JP15471294A JP3312815B2 JP 3312815 B2 JP3312815 B2 JP 3312815B2 JP 15471294 A JP15471294 A JP 15471294A JP 15471294 A JP15471294 A JP 15471294A JP 3312815 B2 JP3312815 B2 JP 3312815B2
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- Japan
- Prior art keywords
- blocking member
- image forming
- charging
- toner
- charging charger
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、クリーニング部で発生
したトナークラウドが帯電チャージャ内部に到達するの
を防止するため、帯電チャージャとクリーニング部との
間を感光体に接触する遮断部材により遮断している画像
形成装置に関する。
したトナークラウドが帯電チャージャ内部に到達するの
を防止するため、帯電チャージャとクリーニング部との
間を感光体に接触する遮断部材により遮断している画像
形成装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の画像形成装置では、クリーニング
部で発生したトナークラウドが帯電チャージャ内部に到
達し、帯電ワイヤに付着して帯電不良を引き起こす事態
が生じている。これに対し、トナークラウドが帯電チャ
ージャ内部に達するのを防止するために、クリーニング
部と帯電チャージャとの間の感光体ケース等に、マイラ
ーを感光体に接触させて貼り付けることが行われてい
た。この場合は、マイラーが同時に気流を妨げ、帯電チ
ャージャで発生したオゾンが帯電チャージャ内に滞留す
るという欠点がある。
部で発生したトナークラウドが帯電チャージャ内部に到
達し、帯電ワイヤに付着して帯電不良を引き起こす事態
が生じている。これに対し、トナークラウドが帯電チャ
ージャ内部に達するのを防止するために、クリーニング
部と帯電チャージャとの間の感光体ケース等に、マイラ
ーを感光体に接触させて貼り付けることが行われてい
た。この場合は、マイラーが同時に気流を妨げ、帯電チ
ャージャで発生したオゾンが帯電チャージャ内に滞留す
るという欠点がある。
【０００３】感光体ドラムの回転に伴いクリーニング部
から帯電チャージャの方へ流れる含塵空気流を、帯電チ
ャージャと感光体ドラムとの間の隙間を塞ぐ防塵シート
部材により方向を変え、帯電チャージャ内部に流入する
のを防止するとともに、ファン等により帯電チャージャ
内に清浄空気を送って帯電チャージャ内部が汚れるのを
防ぐことは、既に提案されている（特開昭６１−２００
５５６号公報）。
から帯電チャージャの方へ流れる含塵空気流を、帯電チ
ャージャと感光体ドラムとの間の隙間を塞ぐ防塵シート
部材により方向を変え、帯電チャージャ内部に流入する
のを防止するとともに、ファン等により帯電チャージャ
内に清浄空気を送って帯電チャージャ内部が汚れるのを
防ぐことは、既に提案されている（特開昭６１−２００
５５６号公報）。
【０００４】また、帯電時に発生するオゾンによる帯電
ワイヤの寿命短縮化や環境の汚染を防止するため、帯電
チャージャのシールド板の内側または帯電チャージャよ
りの空気流の通路に、オゾン吸収剤を配置することも提
案されている（実開昭５８−１３５７５４第号公報、特
開平３−５６９８０号公報等）。
ワイヤの寿命短縮化や環境の汚染を防止するため、帯電
チャージャのシールド板の内側または帯電チャージャよ
りの空気流の通路に、オゾン吸収剤を配置することも提
案されている（実開昭５８−１３５７５４第号公報、特
開平３−５６９８０号公報等）。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】前記第１の提案では、
発生したオゾンが室内に流出する結果となり、環境汚染
の問題は解決されていない。また、防塵シート部材には
クリーニング部でクリーニングされずに残ったトナーが
固着して感光体を傷つけたり、また固着したトナーが帯
電チャージャ内に入り込んでリークを起こしたり、帯電
ワイヤに付着して帯電不良の原因となった。さらに、帯
電チャージャ内に清浄空気を送るためのファン等を必要
とするため、構成が複雑かつ高価となるのを免れない。
発生したオゾンが室内に流出する結果となり、環境汚染
の問題は解決されていない。また、防塵シート部材には
クリーニング部でクリーニングされずに残ったトナーが
固着して感光体を傷つけたり、また固着したトナーが帯
電チャージャ内に入り込んでリークを起こしたり、帯電
ワイヤに付着して帯電不良の原因となった。さらに、帯
電チャージャ内に清浄空気を送るためのファン等を必要
とするため、構成が複雑かつ高価となるのを免れない。
【０００６】前記第２の提案では、オゾン吸収剤が感光
体から少し離れた位置に配置されているため、感光体表
面のオゾンを完全に除去することはできない。
体から少し離れた位置に配置されているため、感光体表
面のオゾンを完全に除去することはできない。
【０００７】本発明の課題は、従来の画像形成装置にお
ける前述の諸欠点を除去し、帯電性能を向上させること
である。
ける前述の諸欠点を除去し、帯電性能を向上させること
である。
【０００８】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、本発明に
より、感光体に接触して帯電チャージャとクリーニング
部との間を遮断している遮断部材の帯電チャージャ側に
オゾン分解剤を付装し、そして前記遮断部材がクリーニ
ング部側に位置する中央部から帯電チャージャ側に位置
する両端部へ感光体に接触しつつ移行することにより解
決される。
より、感光体に接触して帯電チャージャとクリーニング
部との間を遮断している遮断部材の帯電チャージャ側に
オゾン分解剤を付装し、そして前記遮断部材がクリーニ
ング部側に位置する中央部から帯電チャージャ側に位置
する両端部へ感光体に接触しつつ移行することにより解
決される。
【０００９】さらに、本発明は、前記の課題を有利に解
決するために、前記遮断部材が着脱可能に取り付けられ
ていることを提案する。
決するために、前記遮断部材が着脱可能に取り付けられ
ていることを提案する。
【００１０】
【作用および効果】本発明では、帯電チャージャとクリ
ーニング部との間に、感光体に接触しかつ前記両者を遮
断する遮断部材を設けているので、クリーニング部で巻
き上がったトナーが帯電チャージャ内に入るのが防止さ
れ、また前記遮断部材の帯電チャージャ側にオゾン分解
剤を付装しているので、帯電チャージャで発生したオゾ
ンを除去し、また前記のオゾン分解剤が感光体に近接配
置されているので、感光体表面のオゾンを完全に除去す
ることができる。
ーニング部との間に、感光体に接触しかつ前記両者を遮
断する遮断部材を設けているので、クリーニング部で巻
き上がったトナーが帯電チャージャ内に入るのが防止さ
れ、また前記遮断部材の帯電チャージャ側にオゾン分解
剤を付装しているので、帯電チャージャで発生したオゾ
ンを除去し、また前記のオゾン分解剤が感光体に近接配
置されているので、感光体表面のオゾンを完全に除去す
ることができる。
【００１１】さらに、前記遮断部材がクリーニング部側
に位置する中央部から帯電チャージャ側に位置する両端
部へ感光体に接触しつつ移行する形状にて感光体に接触
して配置されているので、クリーニング部の側から感光
体に沿って流れてきたトナーは、遮断部材に到達する
と、徐々に遮断部材の端部の方へ流れ、それによってト
ナーが遮断部材に固着することが防止される。その結
果、感光体に傷が付いたり、固着したトナーが帯電チャ
ージャ内に入るのが防止されるので、帯電不良の発生お
よび感光体の劣化を防ぎ、帯電チャージャや感光体の寿
命を延ばすことが可能となる。
に位置する中央部から帯電チャージャ側に位置する両端
部へ感光体に接触しつつ移行する形状にて感光体に接触
して配置されているので、クリーニング部の側から感光
体に沿って流れてきたトナーは、遮断部材に到達する
と、徐々に遮断部材の端部の方へ流れ、それによってト
ナーが遮断部材に固着することが防止される。その結
果、感光体に傷が付いたり、固着したトナーが帯電チャ
ージャ内に入るのが防止されるので、帯電不良の発生お
よび感光体の劣化を防ぎ、帯電チャージャや感光体の寿
命を延ばすことが可能となる。
【００１２】前記遮断部材は、着脱可能に取り付けられ
ているので交換容易であり、経時によりオゾン分解剤の
効果がなくなっても、他の部品はそのまま使用し遮断部
材のみ交換することにより、低廉な費用で帯電チャージ
ャや感光体の寿命を延ばすことが可能である。
ているので交換容易であり、経時によりオゾン分解剤の
効果がなくなっても、他の部品はそのまま使用し遮断部
材のみ交換することにより、低廉な費用で帯電チャージ
ャや感光体の寿命を延ばすことが可能である。
【００１３】
【実施例】まず、本発明を適用する画像形成装置を図１
により説明する。
により説明する。
【００１４】図１に示す画像形成装置は、本体１と、こ
の本体１の下部に順次配置された両面ユニット２と給紙
カセット３とから構成されている。この両面ユニット２
と給紙カセット３は互換性があり、両面ユニット２を装
備しないときには、本体１と給紙カセット３とから構成
される。この画像形成装置は、給紙カセット３の給紙装
置３ａから矢印Ａ方向に給送された転写紙４が、レジス
トローラ対５によりタイミングをとられて、ベルト状の
感光体６からなる潜像担持体へ搬送される。
の本体１の下部に順次配置された両面ユニット２と給紙
カセット３とから構成されている。この両面ユニット２
と給紙カセット３は互換性があり、両面ユニット２を装
備しないときには、本体１と給紙カセット３とから構成
される。この画像形成装置は、給紙カセット３の給紙装
置３ａから矢印Ａ方向に給送された転写紙４が、レジス
トローラ対５によりタイミングをとられて、ベルト状の
感光体６からなる潜像担持体へ搬送される。
【００１５】感光体ベルト６は、図示していない駆動手
段により時計方向に走行し、その際帯電チャージャ７に
よって表面を帯電される。そして、レーザユニット８か
らのレーザ光Ｌを照射され、感光体上に静電潜像が形成
される。この潜像は、現像装置９を通るときトナーによ
って可視像化され、トナー像が形成される。このトナー
像は、転写チャージャ１０の作用のもとに感光体ベルト
６へ搬送された転写紙４に転写され、転写後の転写紙４
は感光体６の曲率によって分離させられる。その後、転
写紙４は定着装置１１によってトナー像が定着された
後、分岐爪１２ａ、１２ｂの切替制御によりＢ方向に排
紙トレイ１３へ、Ｃ方向に排紙トレイ１４へ、またはＤ
方向に両面ユニット２へ搬送される。１５は、転写後の
感光体ベルト６上の残留トナーを除去するクリーニング
部である。
段により時計方向に走行し、その際帯電チャージャ７に
よって表面を帯電される。そして、レーザユニット８か
らのレーザ光Ｌを照射され、感光体上に静電潜像が形成
される。この潜像は、現像装置９を通るときトナーによ
って可視像化され、トナー像が形成される。このトナー
像は、転写チャージャ１０の作用のもとに感光体ベルト
６へ搬送された転写紙４に転写され、転写後の転写紙４
は感光体６の曲率によって分離させられる。その後、転
写紙４は定着装置１１によってトナー像が定着された
後、分岐爪１２ａ、１２ｂの切替制御によりＢ方向に排
紙トレイ１３へ、Ｃ方向に排紙トレイ１４へ、またはＤ
方向に両面ユニット２へ搬送される。１５は、転写後の
感光体ベルト６上の残留トナーを除去するクリーニング
部である。
【００１６】図２に示す従来の画像形成部において、感
光体ベルト６が、感光体ケース１６ａ、１６ｂにより位
置決めされている４個のローラ２０ａ、２０ｂ、２０
ｃ、２０ｄに掛けられており、そのうちの駆動ローラ２
０ａにより図示の矢印方向に回転せしめられる。帯電チ
ャージャ７が、感光体ベルト６に対向して感光体ケース
１６ａに取付けられている。感光体ケース１６ａ、１６
ｂの内部にクリーニング部１５があり、このクリーニン
グ部１５は感光体ベルト６上のトナーをクリーニングす
るクリーニングブレード１７およびトナー回収ローラ１
８を備えている。
光体ベルト６が、感光体ケース１６ａ、１６ｂにより位
置決めされている４個のローラ２０ａ、２０ｂ、２０
ｃ、２０ｄに掛けられており、そのうちの駆動ローラ２
０ａにより図示の矢印方向に回転せしめられる。帯電チ
ャージャ７が、感光体ベルト６に対向して感光体ケース
１６ａに取付けられている。感光体ケース１６ａ、１６
ｂの内部にクリーニング部１５があり、このクリーニン
グ部１５は感光体ベルト６上のトナーをクリーニングす
るクリーニングブレード１７およびトナー回収ローラ１
８を備えている。
【００１７】前記の回収ローラ１８は回転に際しトナー
を巻き上げ、そのトナーがトナークラウドとなり、感光
体ベルト６の走行とファン１９の吸引作用によって生ず
る図に矢印Ｗで示す気流に乗り、感光体ベルト６に沿っ
て帯電チャージャ７の方向に流れる。このように、クリ
ーニング部１５で発生したトナークラウドが帯電チャー
ジャ７内部に到達し、帯電ワイヤに付着して帯電不良を
引き起こす事態が生ずることは、既に述べた通りであ
る。
を巻き上げ、そのトナーがトナークラウドとなり、感光
体ベルト６の走行とファン１９の吸引作用によって生ず
る図に矢印Ｗで示す気流に乗り、感光体ベルト６に沿っ
て帯電チャージャ７の方向に流れる。このように、クリ
ーニング部１５で発生したトナークラウドが帯電チャー
ジャ７内部に到達し、帯電ワイヤに付着して帯電不良を
引き起こす事態が生ずることは、既に述べた通りであ
る。
【００１８】図３および図４に示すように、感光体ベル
ト６の回転方向に見て上流側にある帯電チャージャ７の
ケース７ａの外側に、補助部材２１を介してシート状の
遮断部材２２が着脱可能に感光体ケース１６ａに取り付
けられている。遮断部材２２は感光体ベルト６に接触し
ており、前記の気流に乗って流れてきたトナーが帯電チ
ャージャ５の内部に流入するのを防止している。
ト６の回転方向に見て上流側にある帯電チャージャ７の
ケース７ａの外側に、補助部材２１を介してシート状の
遮断部材２２が着脱可能に感光体ケース１６ａに取り付
けられている。遮断部材２２は感光体ベルト６に接触し
ており、前記の気流に乗って流れてきたトナーが帯電チ
ャージャ５の内部に流入するのを防止している。
【００１９】さらに、図４に示すように、前記遮断部材
２２の帯電チャージャ側には、オゾン分解剤２３が塗布
されまたは貼り付けられており、帯電チャージャ７で発
生したオゾンを分解する。さらに、前記オゾン分解剤２
３は感光体ベルト６に近接しているので、感光体ベルト
６上のオゾンを完全に分解することができる。
２２の帯電チャージャ側には、オゾン分解剤２３が塗布
されまたは貼り付けられており、帯電チャージャ７で発
生したオゾンを分解する。さらに、前記オゾン分解剤２
３は感光体ベルト６に近接しているので、感光体ベルト
６上のオゾンを完全に分解することができる。
【００２０】図５に示すように、補助部材２１はその中
央部がクリーニング部１５の方に突出し、この中央部よ
り両端部にいくにつれ帯電チャージャ７の方へ後退する
二等辺三角形の断面形状を有する。前記の遮断部材２２
は、前記補助部材２１のクリーニング部側に取り付けら
れており、すなわち遮断部材２２の中央部がクリーニン
グ部側にて、そしてその端部が帯電チャージャ側にて感
光体ベルト６に接触し、遮断部材２２は前記中央部から
前記端部の方へ漸次移行している。
央部がクリーニング部１５の方に突出し、この中央部よ
り両端部にいくにつれ帯電チャージャ７の方へ後退する
二等辺三角形の断面形状を有する。前記の遮断部材２２
は、前記補助部材２１のクリーニング部側に取り付けら
れており、すなわち遮断部材２２の中央部がクリーニン
グ部側にて、そしてその端部が帯電チャージャ側にて感
光体ベルト６に接触し、遮断部材２２は前記中央部から
前記端部の方へ漸次移行している。
【００２１】前述の構成によって、クリーニング部１５
の側から感光体ベルト６に沿って流れてきたトナーは、
遮断部材２２に到達すると、遮断部材の端部の方へ徐々
に流れるので、トナーが遮断部材に固着することが防止
される。
の側から感光体ベルト６に沿って流れてきたトナーは、
遮断部材２２に到達すると、遮断部材の端部の方へ徐々
に流れるので、トナーが遮断部材に固着することが防止
される。
【００２２】さらに、遮断部材２２と補助部材２１とよ
りなるユニットは着脱可能に感光体ケース１６ａに取り
付けられているので、遮断部材２２のオゾン分解作用が
なくなったとき、他の部品はそのまま使用し、該ユニッ
トのみを新しいユニットと容易に交換することができ
る。
りなるユニットは着脱可能に感光体ケース１６ａに取り
付けられているので、遮断部材２２のオゾン分解作用が
なくなったとき、他の部品はそのまま使用し、該ユニッ
トのみを新しいユニットと容易に交換することができ
る。
【図１】本発明を適用する画像形成装置の説明図であ
る。
る。
【図２】画像形成装置の従来の画像形成部の説明図であ
る。
る。
【図３】本発明により構成した画像形成部の説明図であ
る。
る。
【図４】本発明による遮断部材を示す縦断面図である。
【図５】前記遮断部材を示す横断面図である。
１ 画像形成装置 ６ 感光体ベルト ７ 帯電チャージャ １５ クリーニング部 ２１ 補助部材 ２２ 遮断部材
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) G03G 21/00 370 - 540 G03G 15/00 550 G03G 21/16 - 21/18 G03G 15/02 - 15/02 103 G03G 21/10
Claims (2)
- 【請求項１】クリーニング部で発生したトナークラウド
が帯電チャージャ内部に到達するのを防止するため、帯
電チャージャとクリーニング部との間を感光体に接触す
る遮断部材により遮断している画像形成装置において、
前記遮断部材の帯電チャージャ側にオゾン分解剤を付装
し、そして前記遮断部材がクリーニング部側に位置する
中央部から帯電チャージャ側に位置する両端部へ感光体
に接触しつつ移行することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項２】前記遮断部材が着脱可能に取り付けられて
いることを特徴とする、請求項１に記載の画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15471294A JP3312815B2 (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15471294A JP3312815B2 (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0822226A JPH0822226A (ja) | 1996-01-23 |
| JP3312815B2 true JP3312815B2 (ja) | 2002-08-12 |
Family
ID=15590316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15471294A Expired - Fee Related JP3312815B2 (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3312815B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6572647B2 (ja) * | 2015-07-06 | 2019-09-11 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-07-06 JP JP15471294A patent/JP3312815B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0822226A (ja) | 1996-01-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |