JP3308442B2 - 管路の伸縮可撓構造 - Google Patents

管路の伸縮可撓構造

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JP3308442B2
JP3308442B2 JP35330795A JP35330795A JP3308442B2 JP 3308442 B2 JP3308442 B2 JP 3308442B2 JP 35330795 A JP35330795 A JP 35330795A JP 35330795 A JP35330795 A JP 35330795A JP 3308442 B2 JP3308442 B2 JP 3308442B2
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襄 植木
英明 八木
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints, Joints allowing movement
    • F16L27/12Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
    • F16L27/127Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position
    • F16L27/1275Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of at least an external threaded bolt

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sewage (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水道管、下水道管、
ガス管等の総ての管路の伸縮構造に関するものであり、
多数本の管路を連結して配管した場合に、その連結方向
に伸縮可能としたものである。
【0002】
【従来の技術】水道管、ガス管等の管路は地中に埋設し
て配管されたり、浄水場の貯水タンク内や川の上に架設
された水管橋の上に配管されたりしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これら管路は軟弱地盤
が沈下したり、地震や地殻変動などにより地盤沈下した
り、地盤に断層が生じたり、貯水タンクが地盤沈下によ
り傾いたりすると、管路が大きな歪を受けて、管路に亀
裂が入ったり、管路が破断したり、管路同士の連結が外
れたりし、そこから水やガスが漏れることがある。その
漏れが著しい場合は水が地上に溢れ出て水害が生じた
り、ガスが地上に漏れ出して火災の原因になるといった
危険があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は歪を受け
ても亀裂が入ったり、破断したり、連結が外れたりしな
いようにすることにある。この目的を達成するため本発
明では歪を受けると連結されている2以上の管路が伸縮
し、又、回動も可能なるようにしてある。
【0005】本発明のうち請求項1の管路の伸縮可撓
造は図1〜図6に示す様に、外管1の軸線方向の一端部
2の内側に、内管3の軸線方向の一端部(4)をその軸
線方向にスライド可能に差込み、外管1と内管3の間に
パッキング13を配置し、その外管1と内管3の外周
に、周方向に分割されたカバー5を被せ、内管3の外周
面であって外管1の一端部2よりも外側に突出する部分
前記外周面よりも外側に突出する内管ストッパー6が
形成され、外管1の前記一端部2の外周面には外側に突
出する外管ストッパー7と、同ストッパーよりも内側に
凹陥するカバー係止部8が形成され、前記の分割された
カバー5の外管寄り端部には内側に突出する外管係止部
9が、カバー5の他端寄りには内側に突出するストッパ
ー10が形成され、この分割されたカバー5は外管係止
部9が外管1のカバー係止部8に係止し、ストッパー1
0が内管3の前記内管ストッパー6よりも外側に位置す
るように外管1と内管3の外側に被せられてカバー5同
士が連結され、前記内管3は外管1及びカバー5の内側
で、前記内管ストッパー6が前記外管ストッパー7と前
記ストッパー10の間でスライド可能な範囲でスライド
自在であり、前記内管3の軸線方向の他端部11には外
側に突出する鍔24が形成され、鍔24の一部に開口部
25が形成され、その他端部11及び鍔24が他の連結
管12の軸線方向の一端部22に回動可能に差し込ま
れ、その一端部22は外側に膨らむ円弧状であり且つそ
の先が鍔24の外径よりも細く形成され、前記連結管1
2の内側から開口部25に駒26を当てがって開口部2
5を閉塞し、連結管12の内側から駒26及び鍔24の
外側にパッキン27を当てがい、連結管12の内側から
パッキン27の外側に押し具28を当てがい、押し具2
8は複数個組合わせてリング状に組立て可能であり、連
結管12の内側から押し具28をボルト29により内管
3に取付けたことを特徴とするものである。
【0006】
【0007】図1〜図6は本発明の管路の伸縮可撓構造
の実施形態の一例を示すものである。これは金属製の外
管1と、それに差込んで軸線方向にスライド可能とした
金属製の内管3と、両管1、2の差込み部の外周に被せ
た金属製のカバー5と、ゴム製のパッキング13とから
なる。
【0008】外管1はその軸線方向の一端部2を外側に
膨らませてその内側にパッキン収容部14を形成し、そ
の一端部2の内面から内側にパッキンストッパー13a
を突設し、同パッキンストッパー13aより外側にパッ
キン嵌合部15を溝状に形成し、それより軸線方向の端
部寄り外周面に溝状のカバー係止部8を周方向にリング
状に形成し、それより更に軸線方向の端部寄り外周面に
外側に突出する外管ストッパー7を外管1の周方向にリ
ング状に形成してなる。
【0009】内管3には図1(b)に示す様に外側に突
出する内管ストッパー6が形成されている。この内管ス
トッパー6は内管3の軽量化を図るため、内管3の外周
面のうち外管1の一端部2よりも外側で且つ外周縁の上
下の2箇所にのみ形成してある。
【0010】カバー5は図3に示す様に半円筒状に形成
されており、その軸線方向の一端に外管1のカバー係止
部8に係止する係止部9が内側に突出するように形成さ
れ、軸線方向の他端側であって内管ストッパー6よりも
外側に、内管ストッパー6が係止するストッパー10が
内側に突出するように形成され、更に、周方向両端部に
鍔16が形成され、夫々の鍔16に止め孔17が形成さ
れている。そして本発明ではそのカバー5を図3に示す
様に2つ対向させて図1のように外管1と内管3の差込
み部の外周に被せ、図3に示す様に対向する2つのカバ
ー5の鍔16同士を突合わせ、その2つの鍔16の止め
孔17に図示されていないボルトを通して固定できるよ
うにしてある。
【0011】パッキング13は図1、図4に示す様に内
管3との間を気密にするためのものであり、ゴムとか軟
質樹脂等によりリング状に成形されており、その断面形
状は図1に示すように横長にしてある。パッキング13
の外周面には前記外管1のパッキンストッパー13aが
嵌合する凹溝18がリング状に形成されており、それよ
りも外側でパッキング13の外周面には、前記外管1の
パッキン嵌合部15に嵌合する嵌合突部19がリング状
に形成されている。
【0012】図1(a)における外管1はフランジ型の
ものであるが、外管1は図2(a)に示すK型、(b)
に示すA型、(c)に示すT型とか、これら以外の型の
ものであってもよい。
【0013】本発明の管路の伸縮構造では外管1又は内
管3の一方又は双方に、それらの軸線方向への引張り力
が加わると両管1、3が相互に軸線方向にスライドす
る。この場合のスライド可能範囲は内管ストッパー6が
外管ストッパー7とストッパー10の間で移動可能な範
囲に限られる。
【0014】本発明の第2の実施の形態を図4に基づい
て詳細に説明する。図4は本発明のうち請求項2に記載
されている管路の伸縮可撓構造を示すものである。これ
は外管1と内管3の伸縮構造は図1の場合と同じであ
り、異なるのは内管3を連結管12と連結する場合に、
その連結を回動可能な可撓構造としたものである。この
可撓構造は次のように構成されている。
【0015】図4に示すように連結管12の軸線方向の
一端部22は外側に膨らむ円弧状に形成され、その先が
細く形成されており、その一端部22の内側に内管3の
軸線方向の他端部11を回動可能に差込んである。この
内管3の他端部11には図5に示すように外側に突出す
る鍔24が形成され、その鍔24の周方向の一部に開口
部25が形成されてなる。また、図4では開口部25に
連結管12の内側から図5に示す駒26を当てがって同
開口部25を閉塞し、その駒26の外側から前記鍔24
に連結管12との気密性を保持するためのリング状のパ
ッキン27を当てがい、そのパッキン27の外側に連結
管12の内側から図6に示す押し具28を当てがい、そ
の押し具28をボルト29により内管3に取付けてな
る。尚、連結管12の内周面12aの全面には円弧状の
部分だけに粉末塗装を施して、内管3との差込み部の回
動が円滑になるようにすると共に防蝕性が向上するよう
にしてある。
【0016】前記の開口部25は図5に示すように鍔2
4の外側に開口された外側開口部25aと、鍔24の内
側に開口した内側開口部25bとが連接されて鍔24の
肉厚方向に開口され、また、外側開口部25aを内側開
口部25bよりも幅広くし、更に、内側開口部25bの
両側壁30の下部に鍔24の肉厚方向に一段凹ませた凹
部31が形成されてなる。
【0017】前記の駒26は図5に示すように、前記開
口部25の形状に合わせてある。即ち、開口部25の外
側開口部25aと同じ形状に成形されて同外側開口部2
5aを閉塞可能とした外側当接部26aの背面に、開口
部25の内側開口部25bと同じ形状に成形されて同内
側開口部25bを閉塞可能とした内側当接部26bが形
成され、内側当接部26bの背面底部に開口部25の凹
部31と同じ形状に成形されて同凹部31に嵌入可能な
嵌入部33が形成されてなる。
【0018】前記の押し具28は図6に示す様に130
度の広がりをもつ円弧状に形成されており、その円弧の
一端部の外面が一段肉薄に成形されて外面重合部28a
が形成され、円弧の他端部の内面が一段肉薄に成形され
て内面重合部28bが形成され、この両重合部28a及
び28bとその中間とに止め孔28cが貫通されてい
る。また、押し具28の内面のうち円弧の一端部から外
面重合部28aの手前までの120度の範囲に、外側に
断面半円状に突出する突条28dが形成されてなる。こ
の突条28dは図4のようにパッキン27の嵌合溝34
に嵌合するものである。この押し具28は3個用意し、
いずれかの押し具28の内面重合部28bに他の押し具
28の外面重合部29aを重合させることにより円形の
リング状に組立てることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明の管路の伸縮可撓構造は外管と内
管をスライド可能とし、連結管と内管の連結部を回動可
能な可撓構造にしてあるため、次のような効果がある。 1.軟弱地盤の沈下、地震や地殻変動などにより地盤沈
下したり、地盤に断層が生じたり、貯水タンクが地盤沈
下により傾いたりしても管路が歪を受けにくくなり、管
路に亀裂が入ったり、管路が破断したり、管路同士の連
結が外れたりしにくくなり、水やガスが漏れにくくな
る。
【0020】2.連結管12と内管3との回動に伴って
外管1と内管3の伸縮もより一層円滑になり、外管1と
内管3により一層亀裂が入りにくくなり、両管1、3が
一層破断しにくくなり、外管1と内管3の連結も一層外
れにくくなる。3.内管3の一端部を連結管12の内側
に差し込み、駒26、パッキン27、押し具28の全て
を連結管12内に収納する構造としてあるため、地中に
埋設しても駒26、パッキン27、押し具28等が泥を
被たり、連結管12と内管3の回動部分に塵芥が詰まっ
たりしないので、両管3、12の回動部分が故障しにく
くなり、長期間に渡って円滑に回動し、可撓性が確保さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の管路の伸縮構造の一例を示す
縦断面図、(b)は(a)のC−C断面図。
【図2】(a)、(b)、(c)は本発明の管路の伸縮
構造の外管の異なる例の説明図。
【図3】本発明の管路の伸縮構造に使用されるカバーの
一例を示す斜視図。
【図4】本発明の管路の伸縮可撓構造の一例を示す説明
図。
【図5】本発明の管路の伸縮可撓構造における内管の鍔
の開口部とその開口部にセットされる駒の説明図。
【図6】本発明の管路の可撓構造における押し具の一例
を示す斜視図。
【符号の説明】
1は外管 2は外管の一端部 3は内管 4は内管の一端部 5はカバー 6は内管ストッパー 7は外管ストッパー 8はカバー係止部 9は外管係止部 10はカバーストッパー 11は内管の他端部 12は連結管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平7−38875(JP,U) 実開 昭60−167884(JP,U) 実願 昭63−77390号(実開 平1− 180090号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 1/024

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外管(1)の軸線方向の一端部(2)の内
    側に、内管(3)の軸線方向の一端部(4)をその軸線
    方向にスライド可能に差込み、外管(1)と内管(3)
    の間にパッキング(13)を配置し、その外管(1)と
    内管(3)の外周に、周方向に分割されたカバー(5)
    を被せ、内管(3)の外周面であって外管(1)の一端
    部(2)よりも外側に突出する部分に前記外周面よりも
    外側に突出する内管ストッパー(6)が形成され、外管
    (1)の前記一端部(2)外周面には外側に突出する外
    管ストッパー(7)と、同ストッパー(7)よりも内側
    に凹陥するカバー係止部(8)が形成され、前記の分割
    されたカバー(5)の外管寄り端部には内側に突出する
    外管係止部(9)が、カバー(5)の他端寄りには内側
    に突出するストッパー(10)が形成され、この分割さ
    れたカバー(5)は外管係止部(9)が外管(1)のカ
    バー係止部(8)に係止し、ストッパー(10)が内管
    (3)の前記内管ストッパー(6)よりも外側に位置す
    るように外管(1)と内管(3)の外側に被せられて
    バー(5)同士が連結され、前記内管(3)は外管1及
    びカバー(5)の内側で、前記内管ストッパー(6)が
    前記外管ストッパー(7)と前記ストッパー(10)の
    間でスライド可能な範囲でスライド自在であり、前記内
    管(3)の軸線方向の他端部(11)には外側に突出す
    る鍔(24)が形成され、鍔(24)の一部に開口部
    (25)が形成され、その他端部(11)及び鍔(2
    4)が他の連結管(12)の軸線方向の一端部(22)
    に回動可能に差し込まれ、その一端部(22)は外側に
    膨らむ円弧状であり且つその先が鍔(24)の外径より
    も細く形成され、前記連結管(12)の内側から開口部
    (25)に駒(26)を当てがって開口部(25)を閉
    塞し、連結管(12)の内側から駒(26)及び鍔(2
    4)の外側にパッキン(27)を当てがい、連結管(1
    2)の内側からパッキン(27)の外側に押し具(2
    8)を当てがい、押し具(28)は複数個組合わせてリ
    ング状に組立て可能であり、連結管(12)の内側から
    押し具(28)をボルト(29)により内管(3)に取
    付けたことを特徴 とする管路の伸縮可撓構造。
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