JP4175683B2 - 管接続装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば水道本管等の流体管に分岐管を接続する際に用いられる管接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
水道本管等に分岐管を接続するものとして、図4、図5に示すような管接続装置としての割T字管Aが知られている。
【0003】
この従来の割T字管Aは、三つのケースB1、B2、B2からなり、それぞれのケースB1、B2、B2にはフランジCが設けてある。ケース同士は、対向するフランジCでパッキンDを挟み込み、ボルト・ナットEにより締着される。第1ケースB1には、分岐管Kに接続される分岐口部Fが管軸に対して直角外向きに設けてあり、その分岐口部Fの内部に水道本管Iと分岐管Kとを連絡する連通口F1が開けてある。また、各ケースの管軸方向両端部には、固定用座Gが突出して複数設けられている。固定用座Gには雌ねじが切ってあり、固定ボルトHが外側から内側に向かってねじ込まれている。水道本管Iには、分岐管Kに通水するための分岐通水口Jが穿孔されており、割T字管Aは、第1ケースB1の連通口F1をその分岐通水口Jに対向する位置に合わせて、水道本管Iの外周面に水密に取り付けられている。また、割T字管Aは、固定ボルトHを強くねじ込むことにより、その先端を水道本管I外周面に食い込ませて水道本管Iに固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記の管接続装置には、地震や地盤沈下等により、水道本管と分岐管がさまざまな方向に相対移動し、曲げや引張り又は圧縮の力が作用する。水道本管と分岐管が管軸方向に相対移動するような場合、第1ケースの分岐口部の基部に大きな力が集中して作用し、割れ等の破損が発生する恐れがあった。また、水道管とケースとは固定ボルトによって締付け固定のみであるため、前述のような力が作用した場合、管接続装置が過度に移動してしまい漏水事故を起こす恐れもあった。
【0005】
本発明が解決しようとする課題は、上記問題を解決するためになされたもので、分岐口部の基部等に大きな力が作用するのを防止し、同時に流体管とケース体の移動による漏水を防止しうるようにした管接続装置を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の管接続装置は、分岐通水口を有する流体管に対して、左右の環状のパッキンによって水密性を保持し、前記流体管の管軸方向に移動可能で、かつ周方向に回転可能に接続されるケース体と、その側方を向く分岐口部とを備えた管接続装置であって、
前記ケース体の管軸方向の両外側に配置され、かつ前記流体管の分岐通水口から離れた該流体管の外周面に突設され、前記流体管に対してその管軸方向の前記ケース体の移動を制限する係止部材と、
前記ケース体に設けられ、前記係止部材に当たる当接面をケース体の管軸方向の両外側端部に有する移動阻止部材と、を備え、
前記係止部材が前記移動阻止部材から距離を置いた位置に設けられていることを特徴としている。
【0008】
また、本発明の管接続装置は、分岐通水口を有する流体管に対して、左右の環状のパッキンによって水密性を保持し、前記流体管の管軸方向に移動可能で、かつ周方向に回転可能に接続されるケース体と、その側方を向く分岐口部とを備えた管接続装置であって、
前記流体管の分岐通水口から離れた該流体管の外周面に突設され、前記流体管に対してその管軸方向の前記ケース体の移動を制限する係止部材と、
前記係止部材に対向したケース体にリング溝を設け、該リング溝がケース体と流体管の相対移動を可能にする溝幅を有し、かつリング溝の両側面を前記係止部材との当接面とした移動阻止部材と、を備えていることを特徴としている。
【0009】
上記係止部材が、複数に分割されたリング状に形成され、流体管の外周面に所定の深さで形成された溝に取り付けられているのが好ましい。
【0010】
上記分岐口部が、分岐管に接続する連絡管と、この連絡管の外周面に所要の隙間を形成して水密に外嵌できる分岐口部と、連絡管を所定寸法だけ軸方向に摺動できるように前記連絡管と分岐口部の間に介設された係止手段と、で構成されるのが好ましい。
【0011】
上記分岐口部が、内周面の一部が球面状をなす分岐口部と、この分岐口部内に水密性を保持して摺動可能な球面リングと、この球面リング内に水密性を保持して嵌合され、軸方向に相対的に摺動しうる連絡管と、で構成されるのが好ましい。
【0012】
本発明によると、管接続装置に地震や地盤沈下等により、曲げや引張り又は圧縮の力が作用しても、流体管とケース体との管軸方向の相対移動が可能になるとともに、流体管の外周面に取り付けられた係止部材に移動阻止部材が当接し過度な移動を阻止するので、分岐口部の基部等に大きな力が作用するのが防止されるばかりか、係止部材が流体管に確実に固定されているので、管接続装置が過剰に相対移動しての漏水等の事故も防止される。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0014】
図1および図2は、本発明の第1実施例を示すもので、地中に埋設されたダクタイル鋳鉄製等の水道本管(流体管)1の外周面に、ケース体2が水密性を保持して装着されている。ケース体2は、径方向に2分割可能な第1ケース2aと第2ケース2bとからなり、その両端部のパッキン溝3内には、パッキン4が水道本管1の外周面に密着するように装着されている。ケース体2は、水道本管1に対してパッキン4のみで接触しているので外からケース体2に力が働くと相対移動や管外周面に沿った周方向の回転が可能である。ケース体2は、2分割に限らず3分割など複数に分割可能であってよい。
【0015】
第1ケース2aには、管軸に対して直角外向きに分岐口部5が一体に設けられており、その分岐口部5の先端開口部の内周面には、環状パッキン溝5aと係止凸部(係止手段)5bが形成されている。
【0016】
連絡管6は、分岐口部5の最小内径部よりも小さな外径をしており、環状パッキン溝5aに配された環状パッキン7を介して分岐口部5内に、伸縮可撓自在に取り付けられている。連絡管6の一端には、分岐管13を接続するためのフランジ8が、他端には、係止凸部5bに当接し連絡管6の抜け出しを防止するストッパーリング(係止手段)9が設けられている。連絡管6は、分岐口部5の外周面に伸縮可撓自在に外嵌してもよい。
【0017】
ケース体2の管軸方向外側に管表面にほぼ垂直な当接面(移動阻止部材)10が設けられ、水道本管1の外周面には、当接面10から距離を置いた位置に溝11が形成されて、係止リング(係止部材)12がその溝に取り付けてある。
【0018】
係止リング12は、2分割されており、リングの両端にはタップを立てた段部12a、12bが形成され、ボルト17により一体のリング状に組み立てられている。係止リング12は、管外周面と溶接して固定してもよい。
【0019】
本発明の管接続装置に曲げや引張り又は圧縮の力が作用しても、水道本管1とケース体2の相対移動や周方向の回転により吸収され、ケース体2に加わる力が低減される。また、水道本管1とケース体2が相対移動し、係止リング12に当接面10が当接すると相対移動は止まるが、係止リング12は水道本管1に固定されているため、ケース体2が所定移動量以上に動いて漏水するようなことはない。さらに、前記の力は連絡管6がケース体2に対して撓み、又は伸縮することによって吸収されるのでケース体2にかかる力が低減される。
【0020】
したがって従来のように、分岐口部5の基部に亀裂が発生したり、ケース体2が軸方向に移動して漏水するような恐れはなくなる。
【0021】
図3は本発明の第2実施例を示す。地中に埋設されたダクタイル鋳鉄製等の水道本管(流体管)1の外周面に、ケース体2が水密性を保持して装着されている。ケース体2は、径方向に2分割可能な第1ケース2aと第2ケース2bとからなり、その両端部のパッキン溝3内には、パッキン4が水道本管1の外周面に密着するように装着されている。第1実施例と同じくケース体2は、水道本管1に対してパッキン4のみで接触しているので外からケース体2に力が働くと相対移動や管外周面に沿った周方向の回転が可能である。
【0022】
第1ケース2aには、管軸に対して直角外向きに分岐口部5が一体に設けられており、その分岐口部5の先端開口部の内周面には、環状パッキン溝5aと球状面5cが形成されている。分岐口部5の内側に、外周面が球面状に形成され、内側に環状パッキン溝14aと係止凸部14bが形成してある球面リング14が環状パッキン7を介して水密に嵌合されている。分岐口部5の外側には、内周面に球状面が形成してある押輪15が前記球面リング14の抜け出しを防止するように止着されている。
【0023】
連絡管6は、環状パッキン溝14aに配された環状パッキン16を介して水密に球面リング14に挿入されている。連絡管6の一端には、分岐管13を接続するためのフランジ8が、他端には、係止凸部14bに当接し連絡管6の抜け出しを防止するストッパーリング9がボルトにより取り付けられている。
【0024】
ケース体2のパッキン溝3の管軸方向外側に、径方向内側に開口するリング溝(環状溝)18が形成してあり、このリング溝18内には後述する係止リング12が余裕を持って配されている。
【0025】
水道本管1の外周面の所定位置に、ケース体2の左右のリング溝18中心間距離に等しい距離を隔てて溝11が2個所形成され、分割された係止リング(係止部材)12がその溝11に取り付けてある。リング溝18の管軸方向の両面と係止リング12の側面が移動時に当接するため、係止リング12を1個所に設置するだけで左右両方へ移動が阻止できる。
【0026】
本発明の管接続装置に曲げや引張り又は圧縮の力が作用しても、水道本管1とケース体2の相対移動や周方向の回転により吸収され、ケース体2に加わる力が低減される。また、分岐口部に球面リングを加えたために分岐口部と接続管の曲げ角が大きく取れるので、ケース体2に加わる力が低減される。
【0027】
したがって従来のように、分岐口部の基部に亀裂が発生したり、ケース体が軸方向に移動して漏水するような恐れはなくなる。
【0028】
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、第2実施例の場合のように、係止リング11を2個所取り付けたが、1個所にしてもよい。また、リング溝18をケース体とは別体に設けてもよい。さらに係止リング12は、2分割だけでなく複数に分割してもよい。そして分岐管は、連絡管に仕切弁を取り付けた後に、その仕切弁に取り付けてもよい。
【0029】
【発明の効果】
本発明によれば、管接続装置に地震や地盤沈下等により、曲げや引張り又は圧縮の力が作用しても、流体管とケース体との管軸方向の相対移動が可能になるとともに、流体管の外周面に取り付けられた係止部材に移動阻止部材が当接し過度な移動を阻止するので、分岐口部の基部等に大きな力が作用するのが防止されるばかりか、係止部材が流体管に確実に固定されているので、管接続装置が過剰に相対移動しての漏水等の事故も防止される。
【0030】
請求項2の発明によれば、流体管に取り付けられている既存の管接続装置に使用することができる。また、現在使用しているケース体を加工することなく使うことができる。
【0031】
請求項3の発明によれば、係止部材が1個所でよいので経済的である。
【0032】
請求項4の発明によれば、係止部材の流体管への固定が確実となる。
【0033】
請求項5および請求項6の発明によれば、分岐口部と分岐管が相対的に屈曲および伸縮が行えるので、分岐口部の基部に働く力が抑えられる。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す一部切欠正面図である。
【図2】同じく、係止リングを示す拡大断面図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す一部切欠正面図である。
【図4】従来例を示す正面図である。
【図5】従来例を示す中央縦断側面図である。
【符号の説明】
1 水道本管(流体管)
2 ケース体
2a 第1ケース
2b 第2ケース
3 パッキン溝
4 パッキン
5 分岐口部
5a 環状パッキン溝
5b 係止凸部(係止手段)
5c 球状面
6 連絡管
7 環状パッキン
8 フランジ
9 ストッパーリング(係止手段)
10 当接面(移動阻止部材)
11 溝
12 係止リング(係止部材)
12a、12b 段部
13 分岐管
14 球面リング
14a 環状パッキン溝
14b 係止凸部
15 押輪
16 環状パッキン
17 ボルト
18 リング溝(環状溝)
A 割T字管
B1、B2 ケース
C フランジ
D パッキン
E ボルト・ナット
F 分岐口部
F1 連通口
G 固定用座
H 固定ボルト
I 水道本管
J 分岐通水口
K 分岐管

Claims (5)

  1. 分岐通水口を有する流体管に対して、左右の環状のパッキンによって水密性を保持し、前記流体管の管軸方向に移動可能で、かつ周方向に回転可能に接続されるケース体と、その側方を向く分岐口部とを備えた管接続装置であって、
    前記ケース体の管軸方向の両外側に配置され、かつ前記流体管の分岐通水口から離れた該流体管の外周面に突設され、前記流体管に対してその管軸方向の前記ケース体の移動を制限する係止部材と、
    前記ケース体に設けられ、前記係止部材に当たる当接面をケース体の管軸方向の両外側端部に有する移動阻止部材と、を備え、
    前記係止部材が前記移動阻止部材から距離を置いた位置に設けられていることを特徴とする管接続装置。
  2. 分岐通水口を有する流体管に対して、左右の環状のパッキンによって水密性を保持し、前記流体管の管軸方向に移動可能で、かつ周方向に回転可能に接続されるケース体と、その側方を向く分岐口部とを備えた管接続装置であって、
    前記流体管の分岐通水口から離れた該流体管の外周面に突設され、前記流体管に対してその管軸方向の前記ケース体の移動を制限する係止部材と、
    前記係止部材に対向したケース体にリング溝を設け、該リング溝がケース体と流体管の相対移動を可能にする溝幅を有し、かつリング溝の両側面を前記係止部材との当接面とした移動阻止部材と、を備えていることを特徴とする管接続装置。
  3. 係止部材が、複数に分割されたリング状に形成され、流体管の外周面に所定の深さで形成された溝に取り付けられている請求項1または2に記載の管接続装置。
  4. 分岐口部が、分岐管に接続する連絡管と、この連絡管の外周面に所要の隙間を形成して水密に外嵌できる分岐口部と、連絡管を所定寸法だけ軸方向に摺動できるように前記連絡管と分岐口部の間に介設された係止手段と、で構成された請求項1または2に記載の管接続装置。
  5. 分岐口部が、内周面の一部が球面状をなす分岐口部と、この分岐口部内に水密性を保持して摺動可能な球面リングと、この球面リング内に水密性を保持して嵌合され、軸方向に相対的に摺動しうる連絡管と、で構成された請求項1または2に記載の管接続装置。
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