JP3307415B2 - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP3307415B2 JP02102092A JP2102092A JP3307415B2 JP 3307415 B2 JP3307415 B2 JP 3307415B2 JP 02102092 A JP02102092 A JP 02102092A JP 2102092 A JP2102092 A JP 2102092A JP 3307415 B2 JP3307415 B2 JP 3307415B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、風量が増減して使用者
に当たる風が揺らぐ揺らぎモードを備えた空気調和装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】空気調和装置には、内気センサの検出す
る室内空気の温度などの運転状態に応じて吹出口切替
や、温度調節を行うアクチュエータを自動制御するもの
がある。一方、空気調和装置には、送風機の印加電圧を
増減して風量を増減する揺らぎモードの実施が可能なも
のがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】揺らぎモードが手動操
作により、あるいは自動的に設定されると、風量変化に
より、内気センサの検出する室内空気の温度が変化する
場合がある(内気センサ周囲の流速変化や、温度分布の
変化等)。空気調和装置の運転状態が一定でも、内気温
度センサの検出温度が変化すると、制御装置がアクチュ
エータを操作して空気調和状態を変化させる場合があ
る。つまり、送風機の風量変化によって、アクチュエー
タがハンチングし、空気調和状態が変化してしまう問題
点を有していた。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、送風機の風量が揺らぎ
モードによって変化しても、安定した空気調和を行うこ
とのできる空気調和装置の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の空気調和装置
は、次の技術的手段を採用した。空気調和装置は、室内
への空気通路をなすダクトと、このダクトを介して室内
へ空気を送る送風機と、室内空気の温度を検出する内気
センサを備え、この内気センサによって検出される室内
空気温度を含む運転状態に応じて、アクチュエータを制
御して空調状態を制御する制御装置とを具備し、前記送
風機により小さな風量と大きな風量とに交互に変化させ
る揺らぎモードの実施と不実施が行われる。そして前記
制御装置は、揺らぎモードを実施する際、この揺らぎモ
ードの不実施の場合に比較して前記アクチュエータの制
御ヒステリシスを大きくするように設けられている。
【0006】
【発明の作用および効果】揺らぎモードが実施される
と、制御装置はアクチュエータの制御ヒステリシスを大
きくする。すると、内気センサの検出する室内空気の温
度が変化しても、空調状態を操作するアクチュエータが
変化しない範囲が広がる。このため、揺らぎモードによ
って内気センサの検出する室内空気の温度が変化して
も、アクチュエータのハンチングが抑えられ空気調和状
態が安定する。
【0007】
【実施例】次に、本発明の空気調和装置を自動車に搭載
される車両用空気調和装置に適用した例を、図面を用い
て説明する。 〔実施例の構成〕図1ないし図6は本発明の実施例を示
すもので、図1は車両用空気調和装置の概略図である。
車両用空気調和装置1は、車室内に向けて空気を送る空
気通路をなすダクト2を備える。このダクト2は、車室
内に配置され、ダクト2の一端には、内外気切替手段3
を備えた送風機4が接続されている。内外気切替手段3
は、車室内と連通して車室内の空気(内気)を導入する
内気導入口5と、車室外と連通して車室外の空気(外
気)を導入する外気導入口6とを備える。そして、内外
気切替手段3は、内外気切替ダンパ7を備え、この内外
気切替ダンパ7により、ダクト2内に導かれる空気を、
内気と外気とに切り替えることができる。送風機4は、
ファンケース8、ファン9、モータ10からなり、モー
タ10は印加電圧に応じてファン9を回転駆動し、内気
または外気をダクト2を介して車室内へ送る。
【0008】ダクト2の他端には、ダクト2を通過した
空気を車室内の各部へ向けて吹き出させる吹出口が形成
されている。この吹出口は、乗員の頭胸部へ向けて主に
冷風を吹き出すフェイス吹出口11と、乗員の足元へ向
けて主に温風を吹き出すフット吹出口12と、窓ガラス
へ向けて主に温風を吹き出すデフロスタ吹出口13とか
らなる。そして、ダクト2内には、各吹出口へ通じる空
気通路に、各吹出口への空気流量を調節するフェイスダ
ンパ14、フットダンパ15、およびデフロスタダンパ
16が設けられている。
【0009】また、ダクト2内の上流側には、冷却器1
7が設けられている。この冷却器17は、ダクト2内を
通過する空気を冷却する冷凍サイクルの冷媒蒸発器であ
る。また、冷却器17の下流には、加熱器18が設けら
れている。この加熱器18は、冷却器17を通過した空
気を加熱するエンジン冷却水(温水)を使用したヒータ
コアである。また、ダクト2内には、加熱器18をバイ
パスするバイパス路19が設けられ、加熱器18を通過
する空気とバイパス路19を通過する空気の割合がエア
ミックスダンパ20によって調節される。
【0010】送風機4のモータ10、内外気切替ダンパ
7、フェイスダンパ14、フットダンパ15、デフロス
タダンパ16およびエアミックスダンパ20を駆動する
アクチュエータ21、22、23、24、25など、車
両用空気調和装置1のアクチュエータは、制御装置26
によって作動が制御される。制御装置26は、各種の入
力信号とインプットされたプログラムによってに各種ア
クチュエータを制御して空気調和状態を操作するもの
で、入力信号として、使用者によって操作される温度設
定器27、オートエアコンスイッチ28、揺らぎスイッ
チ29を含むコントロールパネル30、車室内空気の温
度を検出する内気センサ31、外気温度を検出する外気
センサ32、日射量を検出する日射センサ33等の信号
を入力する。なお、本実施例の内気センサ31は、アス
ピレータ方式を採用する。なお、アスピレータ方式は、
図2に示すように、ダクト2内の空気流の一部をアスピ
レータ主風路34によって外部へ導き、この空気流によ
ってアスピレータ副風路35へ吸引される内気の流路に
内気センサ31を配置して、内気の温度を検出するもの
である。
【0011】そして制御装置26は、使用者によってオ
ートエアコン(自動空気調和)が選択されると、車室内
の温度が温度設定器27で設定された温度を維持するよ
うに、吹き出し温度、風量、および吹出口が自動的に制
御される。制御装置26は、オートエアコンを行うため
に、上記のセンサの他に、冷却器17下流の温度を検出
するエバ後温度センサ36、加熱器18に供給される温
水の温度を検出する水温センサ37を備える。制御装置
26は、目標吹出温度TAOを、次の数式1によって算
出する。
【数1】 TAO=Kset ・Tset −KR ・TR−KAM・TAM−KS ・TS+C なお、Kset は温度設定ゲイン、Tset は温度設定器2
7の設定温度信号、KR は内気温度ゲイン、TRは内気
センサ31の温度信号、KAMは外気温度ゲイン、TAM
は外気センサ32の温度信号、KS は日射ゲイン、TS
は日射センサ33の日射信号、Cは補正定数である。そ
して、制御装置26は、目標吹出温度TAOを実現する
ために、エアミックスダンパ20の目標開度SWを、次
の数式2によって算出する。
【数2】 SW={(TAO−TE)/(TW−TE)}×100 なお、TEはエバ後温度センサ36の温度信号、TWは
水温センサ37の温度信号である。そして、エアミック
スダンパ20は、アクチュエータ25によって、実際の
開度SPが、目標開度SWになるように制御される。
【0012】次に、オートエアコン選択時における風量
制御について説明する。送風機4の風量(モータ10の
印加電圧)は、エンジンの起動後、水温センサ37によ
って検出される水温の値が十分に上昇した後に、図3に
示すように、目標吹出温度TAOにより決定される。な
お、ここで決定された電圧を、基準電圧V1 とする。送
風機4は、送風機駆動回路38を介して制御装置26に
よって制御される。つまり、制御装置26はモータ10
の印加電圧を検出して、送風機駆動回路38によるモー
タ10への印加電圧を制御する。そして、揺らぎスイッ
チ29がOFF の時(揺らぎモードの不実施)、制御装置
26は、図3で決定された基準電圧V1 (揺らぎ電圧Δ
V=0)で送風機4のモータ10を駆動制御する。ま
た、揺らぎスイッチ29がONの時(揺らぎモードの実
施)、制御装置26は、図3で決定された基準電圧V1
に、図4に示すような揺らぎ電圧ΔVを加えた電圧で、
送風機4のモータ10を駆動制御する。なお、揺らぎ波
形は、ランダムに構成されるように、制御装置26はプ
ログラムされている。
【0013】次に、オートエアコン選択時における吹出
口制御について説明する。空気調和された空気の吹き出
される吹出口も、図5に示すように、目標吹出温度TA
Oにより決定される。揺らぎスイッチ29がOFF の時、
制御装置26は、図5の実線に示すように、目標吹出温
度TAOに対してヒステリシスを持たせて吹き出しモー
ドを切り替えるように各吹出口ダンパのアクチュエータ
22、23、24、を制御している。また、揺らぎスイ
ッチ29がOFF の時、制御装置26は、図5の破線に示
すように、目標吹出温度TAOに対してヒステリシスを
大きく持たせて吹き出しモードを切り替えるように設け
られている。つまり、目標吹出温度TAOに対する吹出
口の切替ヒステリシスは、揺らぎモードの実施状態の方
が、不実施状態に比較して大きく設けられている。
【0014】〔実施例の作動〕次に、上記実施例の作動
を、図6に示すフローチャートを用いて簡単に説明す
る。初めに、オートエアコンが選択されると(スター
ト)、ステップS1 で、内気センサ31、外気センサ3
2、日射センサ33、温度設定器27などより信号の読
み込みを行う。続いてステップS2 では、目標吹出温度
TAOを算出する。ステップS3 では、揺らぎスイッチ
29のON-OFF状態を読み込む。ステップS4 では、揺ら
ぎスイッチ29の設定状態に応じて、図5に従い吹出口
制御の切替ヒステリシスを設定する。ステップS5 で
は、図3で設定された基準電圧V1 に揺らぎ電圧ΔVを
加えて目標風量を得るための印加電圧Vを算出する(V
=V1 +ΔV)。ステップS6 では、上記で求めた目標
吹出温度TAOおよび切替ヒステリシスより、吹出モー
ドを決定する。ステップS7 では、エアミックスダンパ
20の目標開度SWを算出する。ステップS8 では、上
記で求めた印加電圧Vが送風機4に印加されるように、
送風機駆動回路38へ制御信号を出力する。ステップS
9 では、上記で求めた目標開度SWが得られるようにエ
アミックスダンパ20を駆動するアクチュエータ25へ
制御信号を出力する。ステップS10では、上記で決定し
た吹き出しモードとなるように、フェイスダンパ14、
フットダンパ15、およびデフロスタダンパ16を駆動
する各アクチュエータ22、23、24へ制御信号を出
力する。そして、その後リターンする。
【0015】〔実施例の効果〕本実施例では、揺らぎス
イッチ29がONすると、揺らぎモードによる送風機4の
風量変化により、ダクト2内および吹出口より吹き出さ
れる風速が変化する。ダクト2内の風速が変化すると、
アスピレータ主風路34の風速が変化し、内気センサ3
1を配したアスピレータ副風路35の風速が変化して、
内気センサ31の検出信号が変化する。しかるに、揺ら
ぎスイッチ29がONした際は、吹出口の切替ヒステリシ
スが大きく設定されるため、揺らぎモードによる風量変
化により、内気センサ31の検出信号が変化しても、吹
出口モードの切り替わりのハンチングを抑え、安定した
オートエアコン制御と、揺らぎ制御とを実現できる。
【0016】〔変形例〕上記の実施例では、アスピレー
タ方式の内気センサを例に示したが、例えば専用のファ
ンを設けて車室内の温度を検出する内気センサに本発明
を適用しても良い。本実施例の揺らぎ制御は、基準電圧
に揺らぎ電圧を加えた+成分の制御を示したが、基準風
量が小さい時の例であり、基準風量が増加した場合は、
−成分や、±成分を印加して揺らぎ制御を行っても良
い。また、揺らぎ波形が連続的に出現する揺らぎ制御な
ど、送風機の風量が増減する揺らぎ制御を実施するもの
であれば、本発明が適用可能なものである。本実施例で
は、吹出口の切替制御において、目標吹出温度に対する
ヒステリシスを大きくした例を示したが、エアミックス
ダンパを駆動するアクチュエータの制御ヒステリシス、
内外気切替ダンパを駆動するアクチュエータの制御ヒス
テリシス、ヒータコアへ温水を供給するウォータバルブ
の制御ヒステリシスなど、空気調和を操作するアクチュ
エータの制御ヒステリシスを揺らぎモード時に、揺らぎ
モード不実施時に比較して大きく設けても良い。なお、
図7に、エアミックスダンパを操作する際のアクチュエ
ータの制御ヒステリシス示す。図中破線は揺らぎモード
の実施時におけるヒステリシスを示し、図中実線は、揺
らぎモード不実施時におけるヒステリシスを示す(横軸
の値は目標開度SW−実際の開度SP、縦軸はダンパの
駆動方向)。また、本実施例では、揺らぎスイッチのON
時にヒステリシスを大きくしたが、送風機の風量が変化
する際のみ(揺らぎ実行時)にヒステリシスを大きくし
ても良い。さらに、本実施例では車両用の空気調和装置
に本発明を適用した例を示したが、家庭や工場等で使用
される冷凍サイクルを用いた空気調和装置や、ガスや液
体燃料を使用した空気調和装置に本発明を適用しても良
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】空気調和装置の概略図である(実施例)。
【図2】アスピレータ方式の内気センサの概略図である
(実施例)。
【図3】目標吹出温度と基準風量との関係を示すグラフ
である(実施例)。
【図4】揺らぎモード時における送風機の印加電圧を示
すグラフである(実施例)。
【図5】吹出口モードの切替ヒステリシスを示すグラフ
である(実施例)。
【図6】作動を示すフローチャートである(実施例)。
【図7】エアミックスダンパの制御ヒステリシスを示す
グラフである(変形例)。
【符号の説明】
1 車両用空気調和装置 2 ダクト 4 送風機 22、23、24 吹出口を制御するアクチュエータ 26 制御装置 31 内気センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 裕司 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本 電装株式会社内 (72)発明者 寒川 克彦 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本 電装株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−50018(JP,A) 実開 平4−3818(JP,U) 実開 平3−94312(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60H 1/00 101 B60H 1/00 103

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内への空気通路をなすダクトと、 このダクトを介して室内へ空気を送る送風機と、 室内空気の温度を検出する内気センサを備え、 この内気センサによって検出される室内空気温度を含む
    運転状態に応じて、アクチュエータを制御して空調状態
    を制御する制御装置とを具備し、 前記送風機により小さな風量と大きな風量とに交互に変
    化させる揺らぎモードの実施と不実施の行われる空気調
    和装置において、 前記制御装置は、揺らぎモードを実施する際、この揺ら
    ぎモードの不実施の場合に比較して前記アクチュエータ
    の制御ヒステリシスを大きくするように設けられたこと
    を特徴とする空気調和装置。
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