JP3304562B2 - 蓋体の支軸装置 - Google Patents

蓋体の支軸装置

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JP3304562B2 JP27181493A JP27181493A JP3304562B2 JP 3304562 B2 JP3304562 B2 JP 3304562B2 JP 27181493 A JP27181493 A JP 27181493A JP 27181493 A JP27181493 A JP 27181493A JP 3304562 B2 JP3304562 B2 JP 3304562B2
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高志 鳥居
昌彦 栗本
孝広 阪本
清二 中西
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばラジオ受信機や
コンパクトディスク付カセットテープレコーダー等に用
いられる表示装置を有する蓋体の支軸装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、ラジオ受信機やコンパクトディス
ク付カセットテープレコーダー等に用いられる表示装置
を有する蓋体の支軸装置は、図7に示す構造のものがあ
る。
【0003】以下図面を参照しながら、上述した従来の
蓋体の支軸装置の一例について説明する。
【0004】図7において、21は蓋本体であり、この
蓋本体21の一方には軸21aが一体に形成され、他方
には歯車22aを形成した駆動軸22がビス等によって
取付けてある。また、蓋本体21には、蓋副体23をビ
スによって固定するようになっており、この蓋副体23
の表面側24に配置される表示装置や操作部及び所定の
回路を構成した印刷配線基板等を、当該蓋本体21と蓋
副体23との間に収納するようになっている。25は機
器本体(図示せず)のシャーシに適宜固定される蓋体受
であり、26は前記蓋本体21の軸21aの軸受、27
はその軸受26に挿入されるねじりコイルばね、28は
前記駆動軸22の軸受を構成する軸押さえである。
【0005】前記軸受26は、軸21aに挿入し、更に
軸21aに形成したスリット21bに合う様に曲げたね
じりコイルばね27の曲げ部27bを挿入した後、軸受
26に一体に形成した取付部26aを蓋体受25にビス
により締結するようになっている。そして、その取り付
け後、ねじりコイルばね27の腕27aは、蓋体受25
に形成した係止部25aに係止し、ねじりコイルばね2
7が蓋体21の開方向の付勢力を常に作用するようにな
っている。一方の駆動軸22は、蓋体受25に形成した
U型の軸受25bと軸押さえ28で回動自在に係止され
ており、軸押さえ28は取付片28aがビスによって蓋
体受25に固定されている。
【0006】以上の構成によって蓋体21は、軸21a
と駆動軸22を回転軸とし、モーターによる駆動ユニッ
ト(図示せず)のギヤーで歯車22aを介して駆動軸2
2を駆動することによって回転するようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の蓋体の支軸装置は、軸21aにスリット21
bが形成されているため軸の強度が著しく弱くなるとい
う問題点や、該軸21aのスリット21bと挿入してい
る,ねじりコイルばね27の曲げ部27bの間にガタ付
きが有る為、必要とするばねの弾性力が不安定になると
いう問題点や、ねじりコイルばね27の曲げ部24bは
曲げ精度を必要とするため加工が困難であるという問題
点を有していた。
【0008】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、充分
な軸強度を確保し、且つねじりコイルばねの弾性力を安
定化できる蓋体の支軸装置を提供することを目的として
なされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の蓋体の支軸装置は、機器本体に対し蓋体を回
転自在に支持する支軸装置であって、 蓋体に形成した
軸孔を回動支持する主軸及び当該主軸の外周に形成され
た筒軸部を有すると共に前記機器本体への取付部を有す
支軸構成体と、前記主軸と筒軸部との間に嵌挿された
ねじりコイルばねを備え、前記筒軸部には当該筒軸部
の開放端側より前記ねじりコイルばねの一方の腕が挿入
されるスリットを形成すると共に、そのスリット奥端部
当該筒軸部に前記ねじりコイルばねが挿入された後に
当該挿入された前記ねじりコイルばねの一方の腕が係止
される軸方向係止部を形成し、前記蓋体を前記機器本体
に取付けた際に、前記支軸構成体の筒軸部に挿入された
前記ねじりコイルばねの当該筒軸部の開放端側の他方の
腕が蓋体の開放付勢力として作用するように構成したも
のである。
【0010】また、本発明の蓋体の支軸装置は、蓋体の
軸孔は、主軸を貫通する主軸受孔と、筒軸部を支持する
筒軸受部とにより形成し、この主軸受孔と筒軸受部との
間にねじりコイルばねの他方の腕を貫通するスリット孔
を設けたものである。
【0011】また、本発明の蓋体の支軸装置は、筒軸部
のスリット奥端部におけるねじりコイルばねの軸方向係
止部に、ねじりコイルばねの回転方向に当該ねじりコイ
ルばねの一方の腕が一定角度回転可能なスリットを形成
し、一方機器本体のシャーシに、前記ねじりコイルばね
一方の腕が前記スリットにより決まる回転可能な回転
角度範囲で係合可能な係合部を形成してなり、支軸構成
体を蓋体に嵌合した状態で当該支軸構成体の取付部を
該機器本体に取付けた後、ねじりコイルばねの一方の腕
前記シャーシに形成した前記係合部に係合させること
により、前記ねじりコイルばねの付勢力が他方の腕によ
って蓋体の開放方向に作用するように構成したものであ
る。
【0012】
【作用】本発明は上記した構成によって、ねじりコイル
ばねを筒軸部に係止できる様にすることによって支軸構
成体を容易に構成でき、該支軸構成体を蓋体の軸孔に容
易に挿入し構成することができる。また上記支軸構成体
蓋体に取付構成した状態に於いて、ねじりコイルばね
を筒軸部に係止しているため簡単に支軸構成体が抜けず
作業性の向上にもなっている。また支軸構成体を蓋体に
嵌合した状態で当該支軸構成体の取付部を機器本体に
付ける際、筒軸部のスリット奥端部におけるねじりコイ
ルばねの係止部に、ねじりコイルばねの回転方向に一定
角度回転可能なスリットを形成しているため、ねじりコ
イルばねの蓋体への開放付勢力を受けること無く取り付
けることが出来る。さらにねじりコイルばねの一方の腕
を機器本体に形成した前記係合部に係合させ、他方の腕
を蓋体のリブで受けることによりねじりコイルばねの弾
性力を安定化することができ、且つ蓋体をスリットの無
い主軸部と筒軸部によって支持するため充分な軸強度を
確保することとなる。
【0013】
【実施例】以下本発明蓋体の支軸装置の実施例につい
て、図1〜図6を参照しながら詳細に説明する。
【0014】図1において、1は支軸構成体、2はねじ
りコイルばね、3は蓋本体、4は蓋体受、5は機器本体
のシャーシ、6は駆動軸、7は蓋副体であり、前記蓋本
体3の一方には軸孔3aが一体に形成され、他方には歯
車6aを形成した駆動軸6がビス等によって取付けてあ
る。また、蓋本体3には、蓋副体7をビスによって固定
するようになっており、この蓋副体7の表面側に配置さ
れる表示装置や操作部及び所定の回路を構成した印刷配
線基板等を、当該蓋本体3と蓋副体7との間に収納する
ようになっている。前記、蓋体受4は、支軸構成体1及
び駆動軸6が支持され、この蓋体受4は機器本体(図示
せず)のシャーシ5に適宜固定される構造となってい
る。そして、図3に示すように、蓋本体3と蓋副体7を
組み合わせた状態で、CDラジカセの機器本体8に取り
付けることにより、前記支軸構成体1及び駆動軸6部を
中心として回動可能な蓋体装置を構成するものである。
【0015】前記支軸構成体1は、図2に示すように、
主軸1aと、機器本体への取付部1bと、前記主軸1a
の外周に形成された筒軸部1cとを備え、前記主軸1a
にはねじりコイルばね2が嵌挿されている。前記筒軸部
1cには開放端側より前記ねじりコイルばね2の一方の
腕2aが挿入されるスリット1dを形成すると共に、そ
のスリット1d奥端部にねじりコイルばね2の軸方向係
止部1eを形成し、ねじりコイルばね2を係止して支軸
構成体を構成している。軸方向係止部1eはねじりコイ
ルばね2が一定角度回転可能なように、前記スリット1
dに続くスリット1fと、取付部1bの一部に設けたス
リット1gを形成しており、ねじりコイルばね2は主軸
1aに挿嵌後も、係止部1eにより抜け止めされていな
がら、このスリット1f,1gの長さにより決まる所定
の角度の回転が可能となるものである。
【0016】前述のように、蓋本体3の一方には軸孔3
aが一体に形成されるが、その軸孔3aは、図1及び図
4に示すように、前記主軸1aを貫通する主軸受孔3b
と、前記筒軸部1cを支持する筒軸受部3cとにより形
成され、この主軸受孔3bと筒軸受部3cとの間にスリ
ット孔3dを設け、支軸構成体1の主軸1aに嵌挿され
たねじりコイルばね2の他方の腕2bを貫通し、これに
より支軸構成体1を蓋体3に嵌合して仮止めしている。
そして、この仮止め状態で、支軸構成体1は蓋体受4に
ビスによって固定可能となっている。ここで、ねじりコ
イルばね2の他方の腕2bは、蓋本体3内面に有する受
リブ3eにより係止されるようになっている。
【0017】一方、駆動軸6は、蓋体受4に形成したU
型軸受4aに取付片9aで軸押え9を取付ることによ
り、回動自在に係止されるようになっている。
【0018】図5に示すように、支軸構成体1を蓋本体
3に嵌合した状態で、当該支軸構成体1の取付部1bを
蓋体受4にビスによって取付ける際、筒軸部1cのスリ
ット1d奥端部におけるねじりコイルばね2の軸方向係
止部1eによる係止状態で、ねじりコイルばね2の回転
方向に一定角度回転可能なスリット1fを有し、かつ長
孔のスリット1gを形成しているため、ねじりコイルば
ね2の腕2aを係合部5aに係合しない状態であれば、
その腕2aは図5に仮想線で示すように、スリット1
f,1gの範囲で自由に回動可能であり、ねじりコイル
ばね2の蓋本体3への開放付勢力を受けること無く、蓋
本体3を前方に水平に倒した状態でビス締め作業が出来
るようになっている。
【0019】ここで、前述の構成により蓋本体3を取り
付けた蓋体受4は、支軸構成体1取り付け部において
は、取付部1bを固定部4bと共にビスによりシャーシ
5に固定される。そして、その固定状態で、ねじりコイ
ルばね2の腕2aは、図6に示すようにシャーシ5に形
成した係合部5aに係止し、ねじりコイルばね2が蓋体
3の開方向の付勢力を常に作用するようになっている。
【0020】また、前記蓋本体3は、主軸1aと駆動軸
6を回転軸とし、モーターユニット(図示せず)の出力
軸で駆動軸6の歯車6aを駆動することによって回転す
るようになっている。また、蓋本体3の回動は、水平状
態から105°の角度まで回動動作し、ねじりコイルば
ね2の開方向の付勢力は105°の角度でほぼゼロにな
るように設定されている。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、機器本体
に対し蓋体を回転自在に支持する支軸装置であって、
蓋体に形成した軸孔を回動支持する主軸及び当該主軸の
外周に形成された筒軸部を有すると共に前記機器本体へ
の取付部を有する支軸構成体と、前記主軸と筒軸部との
間に嵌挿されたねじりコイルばねを備え、前記筒軸部に
は、当該筒軸部の開放端側より前記ねじりコイルばねの
一方の腕が挿入されるスリットを形成すると共に、その
スリット奥端部に当該筒軸部に前記ねじりコイルばねが
挿入された後に当該挿入された前記ねじりコイルばねの
一方の腕が係止される軸方向係止部を形成し、前記蓋体
を前記機器本体に取付けた際に、前記支軸構成体の筒軸
部に挿入された前記ねじりコイルばねの当該筒軸部の開
放端側の他方の腕が蓋体の開放付勢力として作用するよ
うに構成し、蓋体の開放付勢力に寄与するねじりコイル
ばねを筒軸部に係止できる様にすることによって支軸構
成体を容易に構成でき、該支軸構成体を蓋体の軸孔に容
易に挿入し構成することができ、上記支軸構成体蓋体
に取付構成した状態に於いて、ねじりコイルばねを筒軸
部に係止しているため簡単に支軸構成体が抜けず作業性
向上することができる。また支軸構成体を蓋体に嵌
合した状態で当該支軸構成体の取付部を機器本体に取付
ける際、筒軸部のスリット奥端部におけるねじりコイル
ばねの一方の腕の係止部に、ねじりコイルばねの回転方
向に一定角度回転可能なスリットを形成することによ
、ねじりコイルばねの蓋体への開放付勢力を受けるこ
と無く取り付けることが出来る。さらにねじりコイルば
ねの一方の腕をシャーシに形成した前記係止部に係合さ
せ、他方の腕を蓋体のリブで受けることによりねじりコ
イルばねの弾性力を安定化することができ、且つ蓋体を
スリットの無い主軸部と筒軸部によって支持するため充
分な軸強度を確保することができる等極めて有効な発明
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明蓋体の支軸装置の第1の実施例における
分解斜視図
【図2】同支軸構成体とねじりコイルばねの拡大斜視図
【図3】同装置を有する機器本体の斜視図
【図4】同軸部の部分断面図
【図5】同蓋体の取り付け時の説明のための部分斜視図
【図6】同蓋体の取り付け状態の部分斜視図
【図7】従来の蓋体の支軸装置の実施例の分解斜視図
【符号の説明】
1 支軸構成体 1a 主軸 1b 取付部 1c 筒軸部 1d スリット 1e 軸方向係止部 2 ねじりコイルばね 3 蓋本体 3a 軸孔 3b 主軸受孔 3c 筒軸受部 3d スリット孔 4 蓋体受 5 シャーシ 5a 係止部 8 機器本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阪本 孝広 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 中西 清二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 実開 平3−8480(JP,U) 実開 昭64−37882(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 5/03

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体に対し蓋体を回転自在に支持す
    る支軸装置であって、 蓋体に形成した軸孔を回動支持する主軸及び当該主軸の
    外周に形成された筒軸部を有すると共に前記機器本体へ
    の取付部を有する支軸構成体と、前記主軸と筒軸部との
    に嵌挿されたねじりコイルばねを備え、 前記筒軸部には当該筒軸部の開放端側より前記ねじり
    コイルばねの一方の腕が挿入されるスリットを形成する
    と共に、そのスリット奥端部に当該筒軸部に前記ねじり
    コイルばねが挿入された後に当該挿入された前記ねじり
    コイルばねの一方の腕が係止される軸方向係止部を形成
    し、 前記蓋体を前記機器本体に取付けた際に、前記支軸構成
    体の筒軸部に挿入された前記ねじりコイルばねの当該筒
    軸部の開放端側の他方の腕が蓋体の開放付勢力として作
    用するように構成したことを特徴とする蓋体の支軸装
    置。
  2. 【請求項2】 蓋体の軸孔は、主軸を貫通する主軸受孔
    と、筒軸部を支持する筒軸受部とにより形成し、この主
    軸受孔と筒軸受部との間にねじりコイルばねの他方の腕
    を貫通するスリット孔を設けたことを特徴とする請求項
    1記載の蓋体の支軸装置。
  3. 【請求項3】 筒軸部のスリット奥端部におけるねじり
    コイルばねの軸方向係止部に、ねじりコイルばねの回転
    方向に当該ねじりコイルばねの一方の腕が一定角度回転
    可能なスリットを形成し、 一方機器本体のシャーシに、前記ねじりコイルばねの
    方の腕が前記スリットにより決まる回転可能な回転角度
    範囲で係合可能な係合部を形成してなり、支軸構成体を
    蓋体に嵌合した状態で当該支軸構成体の取付部を当該機
    器本体に取付けた後、ねじりコイルばねの一方の腕を
    シャーシに形成した前記係合部に係合させることによ
    、前記ねじりコイルばねの付勢力が他方の腕によって
    蓋体の開放方向に作用するように構成したことを特徴と
    する請求項1又は請求項2記載の蓋体の支軸装置。
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