JP3303646B2 - クリーム半田とボンドのスクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 - Google Patents

クリーム半田とボンドのスクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法

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JP3303646B2 JP00707296A JP707296A JP3303646B2 JP 3303646 B2 JP3303646 B2 JP 3303646B2 JP 00707296 A JP00707296 A JP 00707296A JP 707296 A JP707296 A JP 707296A JP 3303646 B2 JP3303646 B2 JP 3303646B2
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道範 友松
隆昭 坂上
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Panasonic Holdings Corp
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/10Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
    • H05K3/12Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
    • H05K3/1216Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by screen printing or stencil printing

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  • Screen Printers (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品を実装す
るためのクリーム半田とボンドを基板に塗布するための
クリーム半田とボンドのスクリーン印刷装置およびスク
リーン印刷方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品を基板に実装する方法として、
スクリーン印刷装置により基板の電極上にクリーム半田
を塗布し、次にチップマウンタによりこのクリーム半田
上に電子部品の電極を着地させて搭載した後、基板を加
熱炉へ送って加熱し、クリーム半田を溶融固化させるこ
とにより、電子部品を基板に半田付けする方法が広く実
施されている。
【0003】また上記のように電子部品をチップマウン
タにより基板に搭載した後、加熱炉による半田付けが完
了するまでの間に、基板上の電子部品が位置ずれするの
を防止するために、基板に仮止め用のボンドをディスペ
ンサにより塗布し、このボンドにより電子部品を基板に
接着することが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、上記ボンドはデ
ィスペンサを基板に対してX方向やY方向へ水平移動さ
せながら、基板の所定の座標位置に1ポイントづつ塗布
していた。このため基板のすべてのポイントにボンドを
塗布するのに長時間を要し、作業能率があがらないとい
う問題点があった。
【0005】そこで本発明は、電子部品を半田付けする
ためのクリーム半田と、電子部品を仮止めするためのボ
ンドを基板に能率よく塗布することができるクリーム半
田とボンドのスクリーン印刷装置およびスクリーン印刷
方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、基
板の上方に配置されるスクリーンマスクを少なくとも第
1のエリアと第2のエリアに分割し、第1のエリアには
クリーム半田を基板に塗布するためのパターン孔を開孔
し、第2のエリアにはボンドを塗布するためのパターン
孔を開孔し、かつ基板を前記第1のエリアの下方と第2
のエリアの下方に選択的に移動させる移動手段を設ける
とともに、前記第1のエリア上を摺動する第1のスキー
ジと、前記第2のエリア上を摺動する第2のスキージを
設け、且つ前記第2のエリアの厚さは前記第1のエリア
の厚さよりも厚く、前記第1のエリアと前記第2のエリ
アの上面には段差があり、また前記第2のエリアには基
板に接地するスペーサが突設されており、基板上のクリ
ーム半田の逃げ用スペースを確保したものである。
【0007】また本発明は、スクリーンマスクの第1の
エリアの下方に基板を位置させ、この第1のエリア上を
第1のスキージを摺動させることによりこの第1のエリ
アに開孔されたパターン孔を通して基板の電極上にクリ
ーム半田を塗布する工程と、次に移動手段により基板を
前記スクリーンマスクの第2のエリアの下方へ移動させ
てスペーサを基板に接地させ、そこでこの第2のエリア
上を第2のスキージを摺動させることによりこの第2の
エリアに開孔されたパターン孔を通して基板にボンドを
塗布する工程と、からクリーム半田とボンドのスクリー
ン印刷方法を構成した。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明によれば、スクリーンマス
クの第1のエリアで基板の電極上にクリーム半田を塗布
した後、基板を第2のエリアの下方へ移動させ、そこで
第2のエリアによりすべてのポイントに一括してボンド
を塗布できるので、ボンド塗布に要するタクトタイムを
短縮し、電子部品の実装能率をあげることができる。
【0009】以下、本発明の一実施の形態を図面を参照
して説明する。図1は、本発明の一実施の形態によるク
リーム半田とボンドのスクリーン印刷装置の斜視図、図
2は同スクリーンマスクの平面図、図3は同ボンドを塗
布中の側面図、図4は同スクリーンマスクの部分拡大断
面図、図5は同クリーム半田が塗布された基板の断面
図、図6は同電子部品が実装された基板の断面図であ
る。
【0010】図1において、1はスクリーンマスクであ
り、その両側部にはフレーム2が設けられている。フレ
ーム2上にはガイドレール3が設けられている。ガイド
レール3上には第1のスライドテーブル5Aと第2のス
ライドテーブル5Bがスライダ4を介してスライド自在
に載せられている。第1のスライドテーブル5A上には
第1の駆動部6Aが設置されており、また第2のスライ
ドテーブル5B上には第2の駆動部6Bが設置されてい
る。第1のスライドテーブル5Aと第2のスライドテー
ブル5Bは、図示しない駆動手段に駆動されてガイドレ
ール3上をスライドする。
【0011】図3において、第1の駆動部6Aには左右
一対の第1のスキージ7Aが結合されている。また第2
の駆動部6Bには左右一対の第2のスキージ7Bが結合
されている。第1の駆動部6Aは、左右一対の第1のス
キージ7Aを選択的に上下動作させる。また第2の駆動
部6Bも、左右一対の第2のスキージ7Bを選択的に上
下動作させる。第1のスキージ7Aの間のスクリーンマ
スク1上にはクリーム半田8が投入されている。また第
2のスキージ7Bの間のスクリーンマスク1上にはボン
ド9が投入されている。
【0012】図2において、スクリーンマスク1は、鎖
線で示すように第1のエリアAと第2のエリアBに左右
に2分割されている。第1のエリアAには、基板の回路
パターンの電極上にクリーム半田8を塗布するためのパ
ターン孔11が開孔されている。また第2のエリアBに
は基板にボンド9を塗布するためのパターン孔12が開
孔されている。図3において、スクリーンマスク1の左
半部が第1のエリアAであり、右半部Bが第2のエリア
Bである。
【0013】図4において、第2のエリアBの厚さDb
は第1のエリアAの厚さDaよりもかなり厚くなってお
り、第1のエリアAと第2のエリアBの上面には段差d
がある。また第2のエリアBの適所にはスペーサ13が
突設されている。このスペーサ13は基板14に接地
し、基板14の上面上に塗布されたクリーム半田8の逃
げ用のスペースSを確保する。またこのスペーサ13
は、基板14に塗布されるボンド9の厚さがばらつかな
いように、第2のエリアBのスクリーンマスク1の上面
の高さを規定する。
【0014】図3において、基板14は移動手段として
の可動テーブル15上に載せられている。可動テーブル
15はガイドレール16上に載せられている。可動テー
ブル15はガイドレール16上を横方向へ移動し、基板
14を第1のエリアAや第2のエリアBの下方に選択的
に位置決めする。また可動テーブル15は、基板14に
上下動作を行わせる上下動機構を備えている。
【0015】このクリーム半田とボンドのスクリーン印
刷装置は上記のように構成されており、次に動作を説明
する。図3において、基板14をスクリーンマスク1の
第1のエリアAの下方に位置させる。そこで左側の第1
のスキージ7Aをスクリーンマスク1上に着地させ、ま
た右側の第1のスキージ7Aはスクリーンマスク1から
上昇させ、その状態で第1のスライドテーブル5Aを右
方へ摺動させる。これにより、パターン孔11を通して
基板14の電極17上にクリーム半田8が塗布される。
なお図3において、第1のスキージ7Aを左方へ摺動さ
せるときは、左側の第1のスキージ7Aはスクリーンマ
スク1から上昇させ、右側の第1のスキージ7Aをスク
リーンマスクに着地させる。図5は、以上のようにして
回路パターンの電極17上にクリーム半田8を塗布した
基板14を示している。
【0016】以上のようにしてクリーム半田8を塗布し
たならば、可動テーブル15を駆動して基板14を図3
において第2のエリアBの下方に移動させる。そこで左
側の第2のスキージ7Bをスクリーンマスク1に着地さ
せ、右側の第2のスキージ7Bをスクリーンマスク1か
ら上昇させ、その状態で第2のスライドテーブル5Bを
右方へ摺動させることにより、パターン孔12を通して
基板14にボンド9を塗布する。図5において、鎖線で
示すボンド9は、このようにして塗布されたものを示し
ている。図5に示すように、ボンド9はクリーム半田8
よりもかなり厚く塗布される。なお図3において、第2
のスキージ7Bを左方へ摺動させるときは、左側の第2
のスキージ7Bはスクリーンマスク1から上昇させ、右
側の第2のスキージ7Bをスクリーンマスク1に着地さ
せる。
【0017】以上のようにして基板14にクリーム半田
8とボンド9を塗布したならば、図6に示すようにチッ
プマウンタにより電子部品20をクリーム半田8上に搭
載する。すると電子部品20はボンド9により接着され
て基板14上にしっかり仮止めされる。次にこの基板1
4は加熱炉へ送られ、そこでリフロー処理されることに
よりクリーム半田8は溶融固化するとともに、ボンド9
は硬化し、電子部品20の半田付けは終了する。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、スクリーン印刷装置に
よりクリーム半田とボンドを基板に塗布することができ
る。特に基板の多数のポイントにボンドを一括して塗布
することができるので、従来のディスペンサによりボン
ドを塗布する方式に比較してタクトタイムが大巾に短縮
でき、電子部品を能率よく実装することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるクリーム半田とボ
ンドのスクリーン印刷装置の斜視図
【図2】本発明の一実施の形態によるクリーム半田とボ
ンドのスクリーン印刷装置のスクリーンマスクの平面図
【図3】本発明の一実施の形態によるクリーム半田とボ
ンドのスクリーン印刷装置のボンドを塗布中の側面図
【図4】本発明の一実施の形態によるクリーム半田とボ
ンドのスクリーン印刷装置のスクリーンマスクの部分拡
大断面図
【図5】本発明の一実施の形態によるクリーム半田とボ
ンドのスクリーン印刷装置のクリーム半田が塗布された
基板の断面図
【図6】本発明の一実施の形態によるクリーム半田とボ
ンドのスクリーン印刷装置の電子部品が実装された基板
の断面図
【符号の説明】
1 スクリーンマスク 7A 第1のスキージ 7B 第2のスキージ 8 クリーム半田 9 ボンド 11、12 パターン孔 13 スペーサ 14 基板 15 可動テーブル A 第1のエリア B 第2のエリア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41F 15/00 - 15/44 H05K 3/12 - 3/34

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板の上方に配置されるスクリーンマスク
    を少なくとも第1のエリアと第2のエリアに分割し、第
    1のエリアにはクリーム半田を基板に塗布するためのパ
    ターン孔を開孔し、第2のエリアにはボンドを塗布する
    ためのパターン孔を開孔し、かつ基板を前記第1のエリ
    アの下方と第2のエリアの下方に選択的に移動させる移
    動手段を設けるとともに、前記第1のエリア上を摺動す
    る第1のスキージと、前記第2のエリア上を摺動する第
    2のスキージを設け、且つ前記第2のエリアの厚さは前
    記第1のエリアの厚さよりも厚く、前記第1のエリアと
    前記第2のエリアの上面には段差があり、また前記第2
    のエリアには基板に接地するスペーサが突設されてお
    り、基板上のクリーム半田の逃げ用スペースを確保し
    ことを特徴とするクリーム半田とボンドのスクリーン印
    刷装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のスクリーン印刷装置を用い
    たスクリーン印刷方法であって、スクリーンマスクの第
    1のエリアの下方に基板を位置させ、この第1のエリア
    上を第1のスキージを摺動させることによりこの第1の
    エリアに開孔されたパターン孔を通して基板の電極上に
    クリーム半田を塗布する工程と、次に移動手段により基
    板を前記スクリーンマスクの第2のエリアの下方へ移動
    させてスペーサを基板に接地させ、そこでこの第2のエ
    リア上を第2のスキージを摺動させることによりこの第
    2のエリアに開孔されたパターン孔を通して基板にボン
    ドを塗布する工程と、を含むことを特徴とするクリーム
    半田とボンドのスクリーン印刷方法。
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JP5100194B2 (ja) * 2007-04-26 2012-12-19 富士機械製造株式会社 スクリーン印刷機
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