JP3303152B2 - ボタン電話機の音声メール装置 - Google Patents

ボタン電話機の音声メール装置

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JP3303152B2
JP3303152B2 JP01405394A JP1405394A JP3303152B2 JP 3303152 B2 JP3303152 B2 JP 3303152B2 JP 01405394 A JP01405394 A JP 01405394A JP 1405394 A JP1405394 A JP 1405394A JP 3303152 B2 JP3303152 B2 JP 3303152B2
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真 中山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PBXダイヤルインの
呼番号又は、ISDN回線の場合は発信者番号を利用し
て顧客を識別して音声メ−ルを録音するボタン電話機の
音声メ−ル装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】最近、電話回線を利用した音声メ−ルによ
る通信が盛んに使用されている。これは例えば、音声メ
−ルを録音するメ−ルボックスを主装置に用意し、送信
者は指定されたメ−ルボックスにメッセ−ジを送信し、
受信者は所定のメ−ルボックスからメッセ−ジを受け取
る。
【0003】図4に従来のボタン電話機の音声メ−ル装
置の構成例を示す。公衆電話回線1に主装置10を介し
てオペレ−タ電話機20及び一般使用者の電話機30が
接続されている。主装置10はオペレ−タ電話機20及
び電話機30等の交換接続等を行なうもので、PBXダ
イヤルイン・インタフェ−ス11、通話録音回路12、
通話を録音するメ−ルボックス13、電話機インタフェ
−ス14、制御部15で構成され、オペレ−タ電話機2
0は表示器21、送受話器22及びキ−ボ−ド23等で
構成される。
【0004】公衆電話回線1から着信がくるとPBXダ
イヤルイン・インタフェース11は呼番号を制御15
に通知する。制御15は呼番号(例えば1234)に
対応した顧客名(例えば会社名、A社)を電話機インタ
フェース14を通してオペレータ電話機20の表示器2
1に表示させると同時に着信音を送出する。オペレータ
はこの着信に応答し相手との通話をA社のメールボック
スに録音するためにキーボード23上のA社用のファン
クションキーを押下し、通話録音回路12の出力をメー
ルボックス13の所定のボックスに録音するように指示
する。
【0005】また、受信者は上記メ−ルボックス13に
録音されたのメッセ−ジを通話録音回路12、電話機イ
ンタフェ−ス14を介して電話機30で再生し聞き取
り、返信が必要な場合、相手の電話番号及び、必要に応
じて相手のメ−ルボックス番号を調べ電話機30から音
声メ−ルで返信を行なう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法ではオペレ−タが表示器21を見て顧客を判断しキ
−ボ−ド23のファンクションキ−を押下するので操作
ミスにより別な顧客のメ−ルボックス13に録音される
可能性があるという問題があった。
【0007】また、返信を音声メ−ルで行なう場合も相
手の電話番号や、メ−ルボックス番号を指定しなければ
ならないので操作ミスにより別な顧客のメ−ルボックス
に返信される可能性があるという問題があった。
【0008】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記問題点を除去し、呼番号に対応した顧客のメ−
ルボックスに自動的に通話が録音され、返信の場合も自
動的に返信先が選ばれる機能を有するボタン電話機の音
声メ−ル装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1に記載の発明は、公衆電話回線に接続された主
装置にオペレータ電話機及び一般使用者の電話機を接続
すると共に、該主装置はPBXダイヤルインインタフェ
ース、電話機インタフェース、制御部、通話録音回路及
び複数のメールボックスを具備し、公衆電話回線から着
信した音声メールを所定のメールボックスに録音するボ
タン電話機の音声メール装置であって、制御部にメモリ
を設け、該メモリに予め顧客の呼番号とメールボックス
番号の対照表を記憶ておき、公衆電話回線から着信が
あるとPBXダイヤルインインタフェースはPBXダイ
ヤルインの呼番号を制御部に通知し、該制御部は電話機
インタフェースを通してオペレータ電話機に着信音を送
出すると共に、メモリの対照表から当該呼番号に対応す
るメールボックス番号を探し出し、当該番号のメールボ
ックスに通話録音回路の出力を接続し、オペレータ電話
機が応答することにより該通話録音回路を介して当該番
号のメールボックスに音声メールを録音することを特徴
とする。
【0010】また、請求項2に記載の発明は、ISDN
回線に接続された主装置にオペレータ電話機及び一般使
用者の電話機を接続すると共に、該主装置はPBXダイ
ヤルインインタフェース、電話機インタフェース、制御
部、通話録音回路及び複数のメールボックスを具備し、
ISDN回線から着信した音声メールを所定のメールボ
ックスに録音するボタン電話機の音声メール装置であっ
、制御部にメモリを設け、該メモリに予め顧客の発信
者番号と前記メールボックス番号の対照表を記憶てお
き、ISDN回線から着信があるとPBXダイヤルイン
インタフェースは発信者番号を制御部に通知し、該制御
部は電話機インタフェースを通してオペレータ電話機に
着信音を送出すると共に、メモリの対照表から当該発信
者番号に対応するメールボックス番号を探し出し、当該
番号のメールボックスに通話録音回路の出力を接続し、
オペレータ電話機が応答することにより該通話録音回路
を介して当該番号のメールボックスに音声メールを録音
し、録音された音声メールを再生する時は、電話機を介
して制御部に所望のメールボックス番号に対応する信号
を送り、当該番号のメールボックスに録音されている音
声メールを再生すると共に、返信の必要があるときは該
制御部を介して当該再生音声メールの発信者番号を探し
出し、該発信者番号をISDN回線を介して送信して顧
客を呼び出し、該顧客が応答したら返送メッセージを送
信することを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1に記載の発明では、制御部のメモリに
予め顧客のPBXダイヤルインの呼番号とメールボック
ス番号の対照表を記憶しておき、制御部で呼番号に対応
するメールボックスを選択し、該メールボックスに音声
メールを録音させるので、従来のようにオペレータ電話
機の人手操作なしに顧客のメールボックスに音声メール
を録音することができる。
【0012】請求項2に記載の発明では、制御部のメモ
リに予め顧客の発信者番号とメールボックス番号の対照
表を記憶しておき、ISDN回線から送信されてくる発
信者番号に対応する顧客のメールボックスを選択し、該
メールボックスに音声メールを録音させるので、従来の
ようにオペレータ電話機の人手操作なしに顧客のメール
ボックスに音声メールを録音することができる。また、
再生した音声メールに対して返信の必要があるときは該
制御部を介して当該再生音声メールの発信者番号を探し
出し、該発信者番号をISDN回線を介して送信して当
該顧客を呼び出し、顧客が応答したら返送メッセージを
送信するので、返送メッセージの送信に際しても人手操
作を必要としない。
【0013】
【実施例】
〔実施例1〕以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は本発明(請求項1に記載の発明)
の音声メ−ル録音装置の構成例を示す図である。図示す
るように、公衆電話回線1に主装置10を介してオペレ
−タ電話機20及び一般使用者の電話機30が接続され
ている。交換接続等を行なう主装置10は、PBXダイ
ヤルイン・インタフェ−ス11、通話録音回路12、通
話を録音する複数のメ−ルボックス13、電話機インタ
フェ−ス14、CPU等からなる制御部15、デ−タバ
ス16で構成される点は上記従来例と同じである。
【0014】本実施例においては、主装置10の制御部
15に呼番号とボックス番号の対照表を記憶したメモリ
151を設けている。音声ガイダンス発生器17は使用
者に操作説明をするために設けたものである。オペレ−
タ電話機20は表示器21、送受話器22、キ−ボ−ド
23等で構成される。
【0015】メモリ151には予め顧客に対応した呼番
号とメ−ルボックス13のボックス番号の対照表が格納
されている。
【0016】公衆電話回線1から着信があるとPBXダ
イヤルイン・インタフェース11は呼番号を制御15
に通知する。制御15は電話機インタフェース14を
通してオペレータ電話機20に着信音を送出する。更
に、制御部15はメモリ151を参照しその呼番号(例
えば1234)に対応した顧客のメールボックス13の
ボックス番号を探し出し、通話録音回路12の出力をこ
の指定されたボックスに接続する。オペレータはこの着
信に応答し、オペレータ電話機20から相手と通話を行
なうだけで所定のメールボックス通話(音声メール
等)が録音される。
【0017】〔実施例2〕実施例2はISDN回線2を
使用した場合(請求項2に記載の発明)で、構成は図1
と同じである。制御部15のメモリ152には予め顧客
に対応した発信者番号とメ−ルボックス13のボックス
番号の対照表を格納しておく。着信処理は前述したとお
りでメ−ルボックス13には顧客別にメッセ−ジが格納
されている。
【0018】図3は返信処理フロ−チャ−トである。本
フロ−チャ−トは制御部15のCPUで実行される。メ
−ル受信者は電話機30から所定の手続きでメッセ−ジ
を再生する。即ち、使用者がメ−ル再生用のダイヤル番
号を回すと制御部15は音声ガイダンス発生器17に指
令をだし、音声ガイダンス発生器17は音声ガイダンス
を電話機30に流す。使用者はその音声ガイダンスに従
ってサ−ビスコ−ドをダイヤルし入力する(ステップS
T1)。制御部15はこのサ−ビスコ−ドに従ってメ−
ルボックス13のボックス番号を選び、メッセ−ジを再
生する(ステップST2)。
【0019】メッセージの再生が終了すると音声ガイダ
ンス発生器17は返信用の音声ガイダンスを電話機30
送信し、それに従って使用者(メール受信者)は返信
の必要がある場合は返信サービスコードを電話機30か
ダイヤルする。制御部15はこの返信サービスコード
を受信すると(ステップST3)、メモリ152の対照
表を参照して今回再生したメッセージのボックス番号に
対応した発信者番号を探し出し、ISDN回線2を通し
て発信者(顧客)を呼び出し、該発信者(顧客)が応答
すると使用者は返送メッセージを送信する(即ち、発信
者と使用者の間で通話を行なう)。
【0020】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように各請求項に
記載の発明によれば、下記のような優れた効果が期待
る。請求項1に記載の発明によれば、制御部のメモリ
に予め顧客のPBXダイヤルインの呼番号とメールボッ
クス番号の対照表を記憶しておき、制御部で呼番号に対
応するメールボックスを選択し、該メールボックスに音
声メールを録音させるので、従来のようにオペレータ電
話機の人手操作なしに顧客のメールボックスに音声メー
ルを録音することができ人手操作の煩わしさ及び人手操
作によるミスがなくなる。
【0021】また、請求項2に記載の発明によれば、制
御部のメモリに予め顧客の発信者番号とメールボックス
番号の対照表を記憶しておき、ISDN回線から送信さ
れてくる発信者番号に対応する顧客のメールボックスを
選択し、該メールボックスに音声メールを録音させるの
で、従来のようにオペレータ電話機の人手操作なしに顧
客のメールボックスに音声メールを録音することができ
人手操作の煩わしさ及び人手操作によるミスがなくな
る。また、再生した音声メールに対して返信の必要があ
るときは該制御部を介して当該再生音声メールの発信者
番号を探し出し、該発信者番号をISDN回線を介して
送信して当該顧客を呼び出し、顧客が応答したら返送メ
ッセージを送信するので、返送メッセージの送信に際し
ても人手操作の煩わしさ及び人手操作によるミスがなく
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のボタン電話機の音声メ−ル装置の構成
例を示す図である。
【図2】本発明のボタン電話機の音声メ−ル装置の構成
例を示す図である。
【図3】返信処理フロ−チャ−トである。
【図4】従来のボタン電話機の音声メ−ル装置の構成例
を示す図である。
【符号の説明】
1 公衆電話回線 2 ISDN回線 10 主装置 11 PBXダイヤルイン・インタフェ−ス 12 通話録音回路 13 メ−ルボックス 14 電話機インタフェ−ス 15 制御部 151 メモリ 152 メモリ 16 デ−タバス 17 音声ガイダンス発生器 20 オペレ−タ電話機 21 表示器 22 送受話器 23 キ−ボ−ド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/42 - 3/58 H04Q 3/58 - 3/62

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆電話回線に接続された主装置にオペ
    レータ電話機及び一般使用者の電話機を接続すると共
    に、該主装置はPBXダイヤルインインタフェース、電
    話機インタフェース、制御部、通話録音回路及び複数の
    メールボックスを具備し、前記公衆電話回線から着信し
    た音声メールを所定の前記メールボックスに録音するボ
    タン電話機の音声メール装置であって、 前記制御部にメモリを設け、該メモリに予め顧客の呼番
    号と前記メールボックス番号の対照表を記憶ておき、前記公衆電話回線から着信があると前記PBXダイヤル
    インインタフェースはPBXダイヤルインの呼番号を前
    記制御部に通知し、該制御部は前記電話機インタフェー
    スを通して前記オペレータ電話機に着信音を送出すると
    共に、前記メモリの対照表から当該呼番号に対応するメ
    ールボックス番号を探し出し、当該番号のメールボック
    スに前記通話録音回路の出力を接続し、前記オペレータ
    電話機が応答することにより該通話録音回路を介して当
    該番号のメールボックスに前記音声メール を録音するこ
    とを特徴とするボタン電話機の音声メール装置。
  2. 【請求項2】 ISDN回線に接続された主装置にオペ
    レータ電話機及び一般使用者の電話機を接続すると共
    に、該主装置はPBXダイヤルインインタフェース、電
    話機インタフェース、制御部、通話録音回路及び複数の
    メールボックスを具備し、前記ISDN回線から着信し
    た音声メールを所定の前記メールボックスに録音する
    タン電話機の音声メール装置であって、 前記制御部にメモリを設け、メモリに予め顧客の発信
    者番号と前記メールボックス番号の対照表を記憶てお
    き、前記ISDN回線から着信があると前記PBXダイヤル
    インインタフェースは発信者番号を前記制御部に通知
    し、該制御部は前記電話機インタフェースを通して前記
    オペレータ電話機に着信音を送出すると共に、前記メモ
    リの対照表から当該発信者番号に対応するメールボック
    ス番号を探し出し、当該番号のメールボックスに前記通
    話録音回路の出力を接続し、前記オペレータ電話機が応
    答することにより該通話録音回路を介して当該番号のメ
    ールボックスに前記音声メールを録音し、 前記録音された音声メールを再生する時は、前記電話機
    を介して前記制御部に所望のメールボックス番号に対応
    する信号を送り、当該番号のメールボックスに録音され
    ている音声メールを再生すると共に、返信の必要がある
    ときは該制御部を介して当該再生音声メールの発信者番
    号を探し出し、該発信者番号を前記ISDN回線を介し
    て送信して顧客を呼び出し、該顧客が応答したら返送メ
    ッセージを送信する ことを特徴とするボタン電話機の音
    声メール装置。
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