JP3297869B2 - 調理容器の把持具 - Google Patents

調理容器の把持具

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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J45/00Devices for fastening or gripping kitchen utensils or crockery
    • A47J45/10Devices for gripping or lifting hot cooking utensils, e.g. pincers, separate pot handles, fabric or like pads

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  • Food Science & Technology (AREA)
  • Cookers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、取っ手を備えて
いない調理容器、例えば、取っ手を備えていない金属製
・ステンレス製の鍋、電子レンジ用・オーブン用の耐熱
調理容器などをガスレンジ、電子レンジなどから食卓等
に移動する際に使用される調理容器の把持具であって、
そのような調理容器の周壁部に、取り付け、取り外しす
ることのできる調理容器の把持具に関する。
【0002】
【従来の技術】取っ手を備えていない調理容器、例え
ば、取っ手を備えていない金属製・ステンレス製の鍋、
電子レンジ用・オーブン用の耐熱調理容器などをガスレ
ンジ、電子レンジなどから食卓等に移動する際に使用さ
れる調理容器の把持具であって、そのような調理容器の
周壁部に、取り付け、取り外しすることのできる調理容
器の把持具については、従来から種々の提案がされてい
る。
【0003】例えば、ハンドルの前部に固定的に突設さ
れていて調理容器の周壁面に当接する第一の支持片と、
当該支持片に添設され、ハンドルの前部にハンドルに対
して前後方向に移動可能に突設されていて調理容器の周
壁面に当接する第二の支持片とを具備し、ハンドルの中
央部に設けた円筒カム部を、ハンドルの円周方向に、回
転させることにより、前記第二の支持片をハンドルに対
して前後方向に移動させ、第一の支持片と第二の支持片
とで調理容器の周壁を把持する調理容器の把持具が提案
されている(実開平5−70436号)。
【0004】また、ハンドルの前部に固定的に突設され
ていて調理容器の周壁面に当接する第一の支持片と、当
該支持片に添設され、ハンドルの前部にハンドルに対し
て前後方向に移動可能に突設されていて調理容器の周壁
面に当接する第二の支持片とを具備し、ハンドルに対し
て回動自在に取り付けられている操作腕をハンドルに近
付く方向へ回転させることによって、リンク機構を介し
て、前記第二の支持片をハンドルに対して前後方向に移
動させ、第一の支持片と第二の支持片とで調理容器の周
壁を把持する調理容器の把持具が提案されている(特開
平9−164085号、特開平11−178722
号)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】実開平5−70436
号で提案されている調理容器の把持具は、ハンドルの中
央部に円筒カム部を設け、これをハンドルの円周方向に
回転させることによって調理容器の周壁を把持する動作
を行うものであるが、ハンドルの中央部に円筒カム部を
設けるという構造上の問題から、取扱いの容易性に欠
け、また量産性にも欠けるものであった。
【0006】特開平9−164085号、特開平11−
178722号で提案されている調理容器の把持具は、
リンク機構を介して調理容器の周壁を把持する動作を行
うものであり、さして大きくないハンドルにリンク機構
を設けるので、構造が複雑となり、耐久性に欠け、生産
性、製造コストの面から改良すべき余地があった。
【0007】本発明は、取っ手を備えていない調理容器
を把持する調理容器の把持具であって、取っ手を備えて
いない金属製・ステンレス製の鍋、取っ手を備えていな
い電子レンジ用・オーブン用の耐熱調理容器などの周壁
に取り付け、取り外し可能な調理容器の把持具であっ
て、極めて簡単な構造であるが、調理容器を安定して把
持することができ、また取扱いが容易で、簡単な構造で
あるが故に、頑丈・堅固で耐久性に優れ、簡単に組み立
てることができ、生産性に優れ、更に、再利用のための
廃棄処理にあたって構成部材へ分解することが容易な調
理容器の把持具を提案することを目的としている。
【0008】
【課題を解決する為の手段】本発明は、本体2と、本体
2に固定されて本体2の前方に突設され、前端部に調理
容器7の周壁8に当接する支持片3を有する第一の把持
腕4と、本体2に対して前後方向に移動可能に取り付け
られて本体2の前方に突設され、前端部に調理容器7の
周壁8に当接する支持片5を有する第二の把持腕6と、
本体2に内蔵されていて、前記第二の把持腕6を、本体
2の前方に向けて付勢している弾性体11と、その後端
側に位置する回転軸9を回転中心として本体2に対して
回動自在に取り付けられている操作腕40とで調理容器
の把持具を構成し、前記操作腕40の、後端側回転軸9
を回転中心とする、操作腕40の先端側が本体2の前方
に向かいつつ本体2近付く方向の回転運動によって
操作腕40の後端側が、直接、第二の把持腕6の後端側
25に当接し、これを本体2の後方に向けて押圧して、
操作腕40の回転運動が第二の把持腕6の本体2に対す
る前後方向の運動に変換されるというカム機構を用いる
ことによって前記課題を解決したのである。
【0009】
【発明の実施の形態】すなわち、添付図面を参照して本
発明の好ましい実施形態を説明すると以下の通りであ
る。
【0010】本発明の調理容器の把持具1は、本体2
と、本体2に固定されて本体2の前方に突設され、前端
部に調理容器7の周壁8に当接する支持片3を有する第
一の把持腕4を備えている。第一の把持腕4の本体2へ
の固定は、例えば、第一の把持腕4の後端側13を、図
1(b)、図2(b)図示のように、本体2のボディ2
a上面に刻設されている溝内に収容させて行うことがで
きる。
【0011】本発明の調理容器の把持具1は、更に、図
1(a)に両方向矢示31で示すように、本体2に対し
て前後方向に移動可能に取り付けられて本体2の前方に
突設され、前端部に調理容器7の周壁8に当接する支持
片5を有する第二の把持腕6を備えている。
【0012】すなわち、本発明の調理容器の把持具1
は、第一の把持腕4の支持片3を図1(a)図示のよう
に、調理容器7の周壁8に外側から当接させ、第二の把
持腕6を図2(b)中、矢示37で示すように、本体2
の後方へ移動させ、第二の把持腕6の支持片5を、調理
容器7の周壁8に内側から当接させ、こうして調理容器
7の周壁8を支持片3、5で挟持して調理容器7を把持
し、調理容器7を所望の場所へ移動させるものである。
【0013】本発明の調理容器の把持具1は、更に、本
体2に対して回動自在に取り付けられている操作腕40
を備えている。操作腕40は、その回転軸9を介して本
体2に回転可能に取り付けられており、図1(a)に両
方向矢示32で示すように、本体2に対して回動自在と
なっている。
【0014】本発明の調理容器の把持具1においては、
図1(a)に両方向矢示32で示す操作腕40の回転運
動を、第二の把持腕6の本体2に対する前後方向(両方
向矢示31)の運動に変換するカム機構が採用されてお
り、これによって、図1(a)に両方向矢示31で示
す、第二の把持腕6の本体2に対する前後方向の移動が
行われるものである。
【0015】ここで、その回転軸9によって本体2に回
動可能に取り付けられている操作腕40の回転運動を第
二の把持腕6の本体2に対する前後方向の運動に変換す
るカム機構は、操作腕40の先端側が回転軸9を回転中
心として矢示35(図1(b)、(a))のように本体
2に近付く方向に回転することによって、操作腕40の
後端側10(図1(b))が、第二の把持腕6の後端側
25に当接し、これを矢示33のように(図2(b))
本体2の後方に向けて押圧することによって行われるも
のである。
【0016】なお、本発明の調理容器の把持具1におい
ては、第二の把持腕6は、本体2に内蔵されている弾性
体11によって、矢示34のように(図1(b)、図2
(b))、本体2の前方に向けて付勢されている。すな
わち、第二の把持腕6の中間部から、本体2のボディ2
a上面の中空部12内に延びている突片15は、本体2
のボディ2aの中空部12内に収容されている弾性体1
1によって、常に、矢示34(図1(b)、図2
(b))方向に付勢されている。
【0017】本発明の調理容器の把持具1は前記のよう
に構成されているので、第一の把持腕4の支持片3を、
図1(a)図示のように、調理容器7の周壁8に外側か
ら当接させ、図1(a)、図1(b)において、操作腕
40の先端側をその回転軸9を中心として本体2に近付
く方向へ、すなわち矢示35方向へ回転させると、操作
腕40の後端側10が矢示36方向(図1(b))へ回
転する。
【0018】これによって、操作腕40の後端側10
は、第二の把持腕6の後端側25に当接し、矢示34方
向へ第二の把持腕6を付勢している弾性体11の力に抗
して、第二の把持腕6の後端側25を、矢示33のよう
に(図2(b))、本体2の後方に向けて押圧する。
【0019】こうして第二の把持腕6の後端側25が矢
示33方向への移動するのに連れて、本体2に対して前
後方向に移動可能に取り付けられている第二の把持腕6
全体が、矢示37(図2(b))方向へ移動し、第二の
把持腕6の支持片5が、調理容器7の周壁8に内側から
当接し(図2(b))、調理容器7の周壁8を把持する
ものである。
【0020】調理容器の把持具1によって調理容器7の
周壁8を把持し、調理容器7を所定の場所に移動させた
ならば、操作腕40を本体2の回転軸9を中心として矢
示38方向へ回転させる(図2(a)、(b))。
【0021】これによって、操作腕40は図1(a)、
(b)図示の状態へ復帰し、第二の把持腕6の後端側2
5に対する操作腕40の後端側10からの矢示33方向
への押圧が解除される。
【0022】そこで、第二の把持腕6は、その突片15
が、弾性体11によって受けている矢示34方向への力
にしたがって、矢示34方向へ移動し、第一の把持腕4
の支持片3と第二の把持腕6の支持片5とによる調理容
器7の周壁8の把持状態が解除される。
【0023】以上説明したように、本発明の調理容器の
把持具1によれば、調理容器7の周壁8を把持し、また
この把持状態を解除する動作は、本体2に対して回動自
在に取り付けられている操作腕40を、本体2に対して
回転運動させるだけで簡単に行うことができる。
【0024】ここで、調理容器7の周壁8を把持する際
の、操作腕40の回転運動の第二の把持腕6の本体2に
対する前後方向の運動への変換は、本体2にその回転軸
9を介して回動可能に取り付けられている操作腕40の
後端側10が、回転軸9を回転中心とする操作腕40の
回転運動によって、第二の把持腕6の後端側25に当接
し、これを矢示33のように(図2(b))、本体2の
後方に向けて押圧するという簡単なカム機構によって達
成されている。
【0025】また、操作腕40を前記と逆方向に回転さ
せれば、弾性体11の働きによって、調理容器7の周壁
8を把持している状態を簡単に解除することができる。
【0026】このように簡単な構造のカム機構によって
調理容器7の周壁8の把持及びその解除を行えるように
したので、本発明の調理容器の把持具1は、取扱いが容
易であり、生産性に優れ、耐久性にも優れている。
【0027】なお、本体2の中空部12内に収容され
て、常に、第二の把持腕6を矢示34方向へ付勢してい
る弾性体11としては、バネ材、ゴム材の他、常に、第
二の把持腕6を矢示34方向へ付勢し、操作腕40の後
端側10による第二の把持腕6の後端側25に対する矢
示33方向への押圧が解除された際に、穏やかに、第二
の把持腕6を矢示34方向へ復帰させることのできる部
材であれば、種々のものを採用することができる。
【0028】この発明の調理容器の把持具1は、例え
ば、成型した合成樹脂製のボディ2aとカバー2bとか
らなる本体2、成型した金属製またはステンレス製の第
一の把持腕4と第二の把持腕6、金属製スプリング1
1、成型した合成樹脂製の操作腕40、前記ボディ2a
とカバー2bとを接合・固定する金属製のネジとを準備
し、ボディ2aに第一の把持腕4、金属製スプリング1
1、第二の把持腕6、操作腕40を取り付け、上側から
カバー2bを装着した後、ネジでボディ2aとカバー2
bとを接合・固定するだけで簡単に組み立てることがで
きる。
【0029】成型した部材はいずれもその形状、サイズ
が精密であり、また、第一の把持腕4と第二の把持腕6
とによって調理容器の周壁を把持するためのカム機構
は、極めて簡単な構造であるので、安定して、強固に調
理容器の周壁を把持することができる。
【0030】また、この発明の調理容器の把持具1は、
ネジを取り外すだけで簡単に、金属製の構成部材と、合
成樹脂製の構成部材とに分解することができるので、原
材料の再利用のために、この発明の調理容器の把持具1
を分解する必要があるときには、極めて簡単に分解を行
うことができる。
【0031】ガスレンジ等の調理用加熱器で使用される
片手鍋、特に、小型の片手鍋などにおいては、ガスの火
力を強くし過ぎて、取っ手部分だけが使用不能となり、
このように取っ手部分だけが使用不能になった場合であ
っても、片手鍋全体を廃棄しなければならないことがよ
くある。本発明によれば、最初から取っ手を有していな
い鍋をガスレンジの上に置いて調理し、必要な場合に、
本発明の把持具を鍋の周壁に取り付けて、ガスレンジか
ら外すせばよいので、取っ手部分が使用不能になって、
片手鍋全体を廃棄しなければならなくなる、というよう
な事態を防止できる。また、たとえ、本発明の把持具を
鍋につけたまま調理し、過熱によって、当該把持具が使
用不能になった場合であっても、把持具のみ新調するだ
けで、鍋は依然として使用し続けることができる。
【0032】更に、本発明の調理容器の把持具を使用し
ていると、取っ手を備えていない金属製・ステンレス製
の鍋、取っ手を備えていない電子レンジ用・オーブン用
の耐熱調理容器などを台所に準備しておくだけでよいこ
とになる。このように、取っ手を備えていない調理容器
は、いわゆるボール、皿などと同じであるので、重ねて
収容してもかさばることがなく、台所の戸棚等の省スペ
ース化に資することができる。
【0033】以上、本発明の好ましい実施形態を添付図
面を参照して説明したが、本発明は、かかる実施形態に
限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した技
術的範囲において種々の態様に変更可能である。
【0034】例えば、図3図示のように、操作腕45
が、本体42の側面側において本体42に対して回動自
在とされており、その回転軸49を回転中心とした両方
向矢示52方向の回転運動によって、第二の把持腕46
を両方向矢示51のように本体42に対して前後方向に
移動可能とし、これによって、調理容器7の周壁8を把
持する調理容器の把持具51とすることも可能である。
【0035】
【発明の効果】この発明によれば、取っ手を備えていな
い金属製・ステンレス製の鍋、取っ手を備えていない電
子レンジ用・オーブン用の耐熱調理容器などの周壁に取
り付け、取り外し可能な調理容器の把持具であって、極
めて簡単な構造であるが、調理容器を安定して把持する
ことができ、また取扱いが容易で、簡単な構造であるが
故に、頑丈・堅固で耐久性に優れ、簡単に組み立てるこ
とができ、生産性に優れ、更に、再利用のための廃棄処
理にあたって構成部材へ分解することが容易な調理容器
の把持具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) この発明の把持具の調理容器を把持し
ていない状態の側面図。 (b) 図1(a)の縦断面図。
【図2】(a) 図1(a)図示の把持具の調理容器を
把持している状態の側面図。 (b) 図2(a)の縦断面図。
【図3】この発明の他の把持具の平面図。
【符号の説明】
1、41 調理容器の把持具 2、42 本体 3 第一の把持腕の支持片 4 第一の把持腕 5 第二の把持腕の支持片 6 第二の把持腕 7 調理容器 8 周壁 9、49 回転軸 10 操作腕の後端側 11 弾性体 40、45 操作腕 25 第二の把持腕の後端側

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体と、本体に固定されて本体の前方に突
    設され、前端部に調理容器の周壁に当接する支持片を有
    する第一の把持腕と、本体に対して前後方向に移動可能
    に取り付けられて本体の前方に突設され、前端部に調理
    容器の周壁に当接する支持片を有する第二の把持腕と、
    本体に内蔵されていて、前記第二の把持腕を本体の前方
    に向けて付勢している弾性体と、その後端側に位置する
    回転軸を回転中心として本体に対して回動自在に取り付
    けられている操作腕と、当該操作腕の、後端側回転軸を
    回転中心とする、操作腕の先端側が本体の前方に向かい
    つつ本体に近付く方向の回転運動によって、操作腕の後
    端側が、直接、第二の把持腕の後端側に当接し、これを
    本体の後方に向けて押圧することによって、前記第二の
    把持腕を、前記弾性体の力に抗して本体後方側へ移動さ
    せるカム機構とで構成されていることを特徴とする調理
    容器の把持具。
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