JP6542391B2 - 調理容器用着脱式取っ手 - Google Patents

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Description

本発明は、調理容器に着脱できるように結合される調理容器用着脱式取っ手に係り、特に簡単な操作によって各種調理容器に分離できるように結合され、調理容器に安定的に結合される調理容器用着脱式取っ手に関する。
一般に、食べ物を加熱して調理できるようにする調理容器には、使用者が調理容器を容易に持ち上げられるようにすると同時に、便利に運べるように取っ手が付着しているが、一側にだけ取っ手が付着された調理容器を片手型調理容器と言い、両側にそれぞれ取っ手が付着された調理容器を両手型調理容器と言う。
しかし、このような取っ手が調理容器に固定された状態で付着された場合は、食べ物を調理するために調理容器を加熱する時、高温の熱が取っ手に伝わって取っ手が熱くなる。このように熱くなった取っ手をそのまま摘むと、火傷のおそれがあるので、布巾や厚い手袋などを利用して調理容器を持ち上げなければならない不便さがある。また、調理容器を取る動作が不安定で調理容器を落とす場合があって、この場合、調理が終わった食べ物を捨てなければならないし、熱い食べ物及び調理容器が飛び出て身体に接触されることで火傷のおそれもある。
そして、調理容器に取っ手が一体と形成された場合は、外部へ突出された取っ手によって保管する時、かなり空間を占めるようになり、調理容器を洗浄する時に取っ手付近に異物が付いて腐敗することがあって、衛生上でも良好ではない点がある。
このため、最近は取っ手を調理容器と別に製作し、必要な時だけ調理容器に分離できるように結合させられる着脱式取っ手が開発されていて、後述する特許文献に様々な種類の調理容器用着脱式取っ手が記載している。
ご参考までに、本出願人は、先端部の底面が調理容器の枠部の上面に接触され、後端部が下部部材の内側に設けられた作動スプリングによって弾性支持されるスライディング板と、下部部材の段差部上面の中央部分で上側に突出されるように設けられ、調理容器の枠部に形成された結合孔に挿入されるはめ込み片を利用して、調理容器の厚さにかかわらず使用できる調理容器用着脱式取っ手を出願したことがあり、これは特許文献6に記載されている。
特許文献1は、調理容器に付着された取っ手係止具と着脱式取っ手との間の連結固定部位の固定力を一層向上させて安全性を高めるし、ロッキング手段の構造を簡素化して迅速且つ簡便に組み立てることはもとより、原価を節減させた調理容器取っ手が記載されている。しかし、特許文献1の調理容器取っ手は、取っ手の係止具が調理容器にねじで付着されていて、調理容器内部のねじの周りが汚染されることがあり、洗浄し難い問題点がある。
特許文献2と3は、一回の操作でロッキング及び解除を行うので着脱が簡便であり、ギヤとストッパーでロッキングが維持されるので、調理容器の厚さと関係なく使用できる調理容器用取っ手を記載していて、特許文献4は簡単な操作によって調理容器に分離できるように結合されると同時に、使用中の不注意によって取っ手が調理容器から分離されることを防止して安全事故を予防することができる、調理容器用着脱式取っ手を記載している。
また、特許文献5は、一側端部が調理容器の外側面に接触するように形成された本体部と、先端部が調理容器の内側面に密着されるように本体部にスライディングできるように設けられるスライディング部と、弾性スプリングの復元と圧縮によってスライディング部のスライディング板の前後方移動を制御する作動レバーと、弾性スプリングによって弾性支持されると同時に、作動レバーの操作によってスライディング板のくし目形係止溝と段階的にかみ合う歯車形係止突起を備えて調理容器の外周縁との間隔を調節するための間隔調節用係止部と、上記くし目形係止溝と歯車形係止突起のかみ合いを解除して着脱片と調理容器との結合を解除する解除ボタンを含むことにより、調理容器の外周縁の厚さ寸法と関係なく、その厚さ寸法に合わせて間隔を段階的に調節しながら調理容器に安定的に結合できるようにして生産性と使用便宜性を同時に向上させるようにした調理容器用着脱式取っ手を記載している。ご参考までに、図1には、特許文献5に記載された調理容器用着脱式取っ手が図示されていて、図1に示された図面符号は、本発明とは無関係であるため無視する。
しかし、上記特許文献2と3の調理容器用着脱式取っ手は、くし目形係止溝と歯車形係止突起がかみ合うようにしていて、その構造が複雑なだけでなく、調理容器の厚さによって着脱片の位置を調節しなければならない不便さを耐えなければならない問題点がある。
韓国特許出願20-2001-0000210U 韓国特許出願20-0303457Y1 韓国特許出願10-2004-0033798A 韓国特許出願10-2007-0029892A 韓国特許出願10-0831260B1 韓国特許出願10-1388869B1
本発明は、上記の従来技術の問題点を解決するために案出されたものであって、構造が単純で製作が容易であり、使用し易い調理容器用着脱式取っ手を提供することにその目的がある。
また、本発明は外観の品質が優秀であり、操作し易い調理容器用着脱式取っ手を提供することに目的がある。
上記目的を果たすための本発明は、先端部分に調理容器の外側面に接する段差面が形成された下部本体と、前の部分に収容溝が形成されて上記下部本体に組み立てられる上部本体からなる本体部と;先端部に調理容器の内側面に接する着脱片が備えられて上記下部本体に長手方向にスライディングできるように設けられるスライディング板と、上記下部本体に設けられて上記スライディング板の後端部に形成された結合突起に結合されることで上記スライディング板を弾性支持するスプリングと、上記スライディング板の後端部上面に回転できるように設けられ、上側が半球状からなるブッシングを含むスライディング部と;上記上部本体に形成された収容溝に本体部の長手方向の軸を中心にして回転できるように設けられ、上記スライディング部のブッシングが収容される長手方向のカム形状部が形成され、本体部を把持した状態で左右方向に回転する時、上記カム形状部に沿って移動するブッシングによって上記スライディング板が前後移動されるようにする円筒状の作動レバー;を含むことを特徴とする。
また、本発明の調理容器用着脱式取っ手によると、上記スライディング板に長手方向の貫通孔が形成され、上記下部本体に、上記貫通孔に挿入されて上記スライディング板の長手方向への移動を案内するガイド突起が形成されたことを特徴とする。
また、本発明の調理容器用着脱式取っ手によると、上記作動レバーは上記上部本体の収容溝に回転できるように収容され、カム形状部が形成された回転本体と、スムーズな操作のために上記回転本体の一側に突出して形成されたノブを含むことを特徴とする。
また、本発明の調理容器用着脱式取っ手によると、上記上部本体の収容溝の両側に上記作動レバーに繋がる突出部が形成され、上記突出部には上記回転本体の長手方向の両端にそれぞれ形成された円形段差部が挿入される弧状の係止部が形成されたことを特徴とする。
また、本発明の調理容器用着脱式取っ手によると、上記スライディング板は、幅が一定した前端部と、後方に行くほど幅が狭くなる後端部からなり、上記下部本体には上記スライディング板に対応するガイド壁が形成されたことを特徴とする。
本発明の調理容器用着脱式取っ手は、構造が簡単で部品数が少ないので、故障のおそれが少ない上、操作し易い効果がある。
また、本発明の調理容器用着脱式取っ手によると、下部本体に形成されたガイド突起がスライディング板に長手方向に沿って形成された貫通孔に挿入されるので、スライディング板が移動する間に搖れずに直線移動する効果がある。
また、本発明の調理容器用着脱式取っ手によると、作動レバーの回転本体にノブが形成されることによって、ノブを利用して回転本体を簡単に回転させ、スライディング板を前後移動させることができるので、操作し易い効果がある。
また、本発明の調理容器用着脱式取っ手によると、上部本体に作動レバーに繋がる突出部が形成されて外観の品質が向上し、突出部の係止部に回転本体の円形段差部が挿入されるので回転本体がスムーズに回転され、離脱を防ぐ効果がある。
従来の調理容器用着脱式取っ手が図示された参考説明図 本発明による調理容器用着脱式取っ手の斜視図 本発明の調理容器用着脱式取っ手の分解斜視図 本発明の調理容器用着脱式取っ手でロッキング状態の断面図 本発明の調理容器用着脱式取っ手でロッキング解除状態の断面図 本発明の調理容器用着脱式取っ手を調理容器に結合した姿を示した参考説明図
以下、添付の図面を参照にして本発明の調理容器用着脱式取っ手について説明すると以下のとおりである。
本発明による調理容器用着脱式取っ手は、図2ないし6に図示されたように、先端部分に調理容器50の外側面に接する段差面12'が形成された下部本体12と、前の部分に収容溝14が形成され、上記下部本体12に組み立てられる上部本体11からなる本体部10と;先端部に調理容器50の内側面に接する着脱片22が備えられ、上記下部本体12に長手方向にスライディングできるように設けられるスライディング板21と、上記下部本体12に設けられ、上記スライディング板21の後端部に形成された結合突起24に結合されて上記スライディング板21を弾性支持するスプリング25と、上記スライディング板21の後端部の上面に回転できるように設けられ、上側が半球状からなるブッシング26を含むスライディング部20と;上記上部本体11に形成された収容溝14に、本体部10の長手方向の軸を中心にして回転できるように設けられ、上記スライディング部20のブッシング26が収容される長手方向のカム形状部31'が形成され、本体部10を把持した状態で左右方向に回転する時、上記カム形状部31'に沿って移動するブッシング26によって上記スライディング板21が前後移動できるようにする円筒状の作動レバー30;を含んでなる。
ここで、上記スライディング板21に長手方向の貫通孔23が形成され、上記下部本体12に上記貫通孔23に挿入されて上記スライディング板21の長手方向への移動を案内するガイド突起15が形成される。そして、上記スライディング板21は幅が一定した前端部と、後方に行くほど幅が狭くなる後端部からなり、上記下部本体12には上記スライディング板21に対応するガイド壁が形成されることが好ましい。これによって、上記スライディング板21が前後移動する間に上記スライディング板21が搖れずに直線移動するようになる。
一方、上記作動レバー30は、上記上部本体11の収容溝14に回転できるように収容されてカム形状部31'が形成されると同時に、長手方向の凹凸部が円周方向に沿って形成された回転本体31と、円滑な操作のために上記回転本体31の一側に突出して形成されたノブ32と、上記回転本体31の長手方向の両端にそれぞれ形成される円形段差部33からなる。このように、上記回転本体31にノブ32が形成されることによって、上記ノブ32を利用して回転本体をスムーズに回転させられるようになる。上記カム形状部31'は、回転本体31の長手方向に沿って傾くように形成される傾斜案内部、及び傾斜案内部の端で円周方向に延長して形成され、上記スライディング板21が動かないように固定する固定部からなる。
そして、上記上部本体11の収容溝14の両側に上記作動レバー30に繋がる突出部13が形成され、上記突出部13には上記円形段差部33が挿入される弧状の係止部13'が形成されることが好ましい。これは製品の外観の品質を向上させると同時に、上記回転本体31がスムーズに回転させるためである。説明していない符号16は、上部本体11と下部本体12を結合させる固定ボルトが挿入されるボルト孔である。
上記のように構成された本発明の調理容器用着脱式取っ手は、次のように使われる。
各種食べ物を調理する場合は、調理容器50から取っ手を分離した状態で調理し、調理が完了した後は、取っ手を調理容器50に結合して調理容器50を持ち上げたり、移動させる。
調理容器50に取っ手を結合させる場合は、先ず、本体部10の後端を把持した状態で下部本体12の段差面12'を調理容器50の外面に密着させ、ノブ32を利用して作動レバー30の回転本体31を右側方向に回転させる。この時、上記回転本体31に形成されたカム形状部31'の傾斜案内部にブッシング26が収容されているので、上記回転本体31が回転される時、上記カム形状部31'に収容されたブッシング26が回転しながら徐々に後方へ移動する。
そして、上記ブッシング26が設けられたスライディング板21がスプリング25を圧縮しながら後方へ移動し、上記スライディング板21の先端に形成された着脱片22が調理容器50の内側面に密着されて取っ手が調理容器に結合される。このとき、最後方まで移動されたブッシング26は、上記カム形状部31'の固定部内に収容されることにより、上記スプリング25の弾性力によって上記スライディング板21が前方へ移動することを遮断する。
上記調理容器50から取っ手を分離する場合は、上記ノブ32を利用して作動レバー30の回転本体31を左側方向に回転させれば良い。上記回転本体31が左側方向に回転されると、上記ブッシング26がカム形状部31'の固定部から抜け出て傾斜案内部に位置する。よって、上記スプリング25の弾性力によってスライディング板21が前進するようになり、上記スライディング板21が前進することによって着脱片22が調理容器50の内側面から離脱され、取っ手を分離することができる。
以上、本発明の技術的思想を例示するための幾つかの実施例と係って説明及び図示したが、本発明はこのように説明されたままの構成及び作用だけに限られることではなく、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇を超えることなく、本発明に対して多数の変更及び修正できる。したがって、そのような全ての適切な変更及び修正と均等物も本発明の範囲に属する。

Claims (4)

  1. 先端部分に調理容器50の外側面に接する段差面12'が形成された下部本体12と、前の部分に収容溝14が形成され、上記下部本体12に組み立てられる上部本体11からなる本体部10と;
    先端部に調理容器50の内側面に接する着脱片22が備えられ、上記下部本体12に長手方向にスライディングできるように設けられるスライディング板21と、上記下部本体12に設けられ、上記スライディング板21の後端部に形成された結合突起24に結合されて上記スライディング板21を弾性支持するスプリング25と、上記スライディング板21の後端部の上面に回転できるように設けられ、上側が半球状からなるブッシング26を含むスライディング部20と;
    上記上部本体11に形成された収容溝14に、本体部10の長手方向の軸を中心にして回転できるように設けられ、上記スライディング部20のブッシング26が収容される長手方向のカム形状部31'が形成され、本体部10を片手で把持しその片手の指で左右方向に回転する時、上記カム形状部31'に沿って移動するブッシング26によって上記スライディング板21が前後移動できるようにする円筒状の作動レバー30;とを含み、
    前記作動レバー30は、上記上部本体11の収容溝14に回転できるように収容されてカム形状部31'が形成された回転本体31と、スムーズな操作のために前記回転本体31の一側に突出して形成されたノブ32を含み、
    前記調理容器50の把持時には、前記ノブ32の操作によって、前記スライディング板21がスプリング25を圧縮しながら後方へ移動し、前記スライディング板21の先端に形成された着脱片22が前記調理容器50の内側面に密着されると共に、前記ブッシング26が前記カム形状部31'の固定部内に収容されて固定され、
    前記調理容器50の把持の解除時には、前記ノブ32の操作によって、前記ブッシング26がカム形状部31'の固定部から抜け出て、前記スプリング25の弾性力によってスライディング板21が前進し前記着脱片22が前記調理容器50の内側面から離脱される
    ことを特徴とする調理容器用着脱式取っ手。
  2. 上記スライディング板21に長手方向の貫通孔23が形成され、上記下部本体12に上記貫通孔23に挿入されて上記スライディング板21の長手方向への移動を案内するガイド突起15が形成された
    請求項1に記載の調理容器用着脱式取っ手。
  3. 上記上部本体11の収容溝14の両側に上記作動レバー30に繋がる突出部13が形成され、上記突出部13には上記回転本体31の長手方向の両端にそれぞれ形成された円形段差部33が挿入される弧状の係止部13'が形成された
    請求項1に記載の調理容器用着脱式取っ手。
  4. 上記スライディング板21は幅が一定した前端部と、後方に行くほど幅が狭くなる後端部からなり、上記下部本体12には上記スライディング板21に対応するガイド壁が形成された
    請求項1ないし3のいずれかに記載の調理容器用着脱式取っ手。
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