JP3293468B2 - ドアインサイドハンドルのエスカッション取付構造 - Google Patents

ドアインサイドハンドルのエスカッション取付構造

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JP3293468B2
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B85/00Details of vehicle locks not provided for in groups E05B77/00 - E05B83/00
    • E05B85/10Handles
    • E05B85/12Inner door handles

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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のドアインサ
イドハンドルのエスカッション取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のドアインサイドハンドルはハン
ドルベースにインサイドハンドル、ロックノブ等のハン
ドル本体を軸支して、該ハンドルベースをドアインナパ
ネルにビス固定してあって、該ドアインナパネルの車室
側の側面に装着されるドアトリムの前記ドアインサイド
ハンドルに対応する部分には開口部が形成されているた
め、例えば、1995年6月 日産自動車(株)発行
新型車解説書 Y33型系車の紹介 D−28頁に示さ
れているように、該開口部に合成樹脂材からなるエスカ
ッションを挿入してハンドルベースに係着固定して、ハ
ンドル本体を車室側に露出配置した状態で該エスカッシ
ョンにより開口部を閉塞してハンドルベースを隠蔽し、
ドアトリムの開口部周りを装飾して見栄えを向上するよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ドア本体およびドア本
体に組付けた各種機能部品の修理・整備時には、ドアイ
ンナパネルに装着したドアトリムの脱着が伴うが、前述
のように該ドアトリムのドアインサイドハンドルを配置
した開口部にはエスカッションを挿入して、該エスカッ
ションをハンドルベースに係着固定してあるため、ドア
トリムのドアインナパネルからの取外しに先立ってエス
カッションを取外す必要があり、ドアトリムの脱着には
必ずエスカッションの脱着が伴って、作業性が悪くなっ
てしまうことは否めない。
【0004】そこで、本発明はドアインナパネルに対す
るドアトリムの脱着に際して、ドアインサイドハンドル
のエスカッションの脱着が伴うことがなくて、作業性を
一段と向上することができるドアインサイドハンドルの
エスカッション取付構造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、ド
アインナパネルに固設したハンドルベースに装着され、
該ハンドルベースに軸支したハンドル本体を車室側に露
出配置させて、該ハンドルベースに対応してドアトリム
に形成された開口部を閉塞して、該開口部周りを装飾す
るエスカッションにおいて、前記エスカッションを、ハ
ンドルベースに係着固定され、ハンドル本体を車室側に
露出配置させて該ハンドルベースを覆う略トレイ状のイ
ンナエスカッションと、ドアトリムの開口部から挿入し
て該インナエスカッションの周壁端縁に突き合わせて係
着固定すると共に、ドアトリムの開口部周縁に係止し
て、該開口部周縁を装飾するアウタエスカッションとで
構成し、かつ、これらインナエスカッションとアウタエ
スカッションとの係着力を、インナエスカッションとハ
ンドルベースとの係着力よりも小さく設定したことを特
徴としている。
【0006】請求項2にあっては、請求項1に記載のハ
ンドルベースとインナエスカッションの係着手段を、ハ
ンドルベースの周縁に突設したブラケット部に設けられ
たベース側係止孔と、インナエスカッションの周壁外面
に突設されて前記ベース側係止孔に係着する断面ウェッ
ジ状の第1係止突起とで構成する一方、インナエスカッ
ションとアウタエスカッションの係着手段を、該アウタ
エスカッションの背面に突設したブラケット部に設けら
れたアウタ側係止孔と、インナエスカッションの周壁外
面に突設されて前記アウタ側係止孔に係着する断面ウェ
ッジ状の第2係止突起とで構成し、該第2係止突起を第
1係止突起よりも突出量を小さく形成して、インナエス
カッションとアウタエスカッションとの係着力を、イン
ナエスカッションとハンドルベースとの係着力よりも小
さくしたことを特徴としている。
【0007】
【発明の効果】請求項1によれば、エスカッションをハ
ンドルベースに係着固定したトレイ状のインナエスカッ
ションと、該インナエスカッションに係着固定されてド
アトリムの開口部周縁に係止したアウタエスカッション
とに分割構成してあって、インナエスカッションとアウ
タエスカッションとの係着力を、インナエスカッション
とハンドルベースとの係着力よりも小さく設定してある
ため、ドア本体およびドア本体に組付けた各種機能部品
の修理、整備時等に、ドアインナパネルからドアトリム
を取外すと、該ドアトリムの開口部周縁を装飾するアウ
タエスカッションとインナエスカッションとの係着が外
れ、該アウタエスカッションがドアトリムと一体に取外
されてインナエスカッションがハンドルベースに残るか
ら、ドアトリム取外しに先立ってエスカッション全体の
取外しを伴うことがない。
【0008】また、ドアトリムを再びドアインナパネル
に装着する際には、ドアトリムをドアインナパネルへ装
着する際に、該ドアトリムの開口部周縁に係止している
アウタエスカッションをインナエスカッションに係着固
定すればよく、従って、ドアトリムの脱着に際して、該
ドアトリムに対するエスカッションの脱着が伴うことが
なくて作業性を著しく向上することができる。
【0009】請求項2によれば、請求項1の効果に加え
て、インナエスカッションの外周面に突設した第1係止
突起と第2係止突起との突出量を調整することによって
容易に係着力の設定を行えて構造を簡単にすることがで
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
【0011】図1〜3において、1はドアインナパネル
で、ウエストレインフォース2を接合配置した上側部の
所定部位にドアインサイドハンドル3を取付けてある。
【0012】ドアインサイドハンドル3は合成樹脂材か
らなるハンドルベース4と、該ハンドルベース4の一側
部に同軸上に軸支したインサイドハンドル5a,ロック
ノブ5bからなるハンドル本体5とを備えていて、ハン
ドルベース4の背面に突設した複数個のフック部4aを
ドアインナパネル1に設けたフック係止孔1aに係着す
ると共に、ビス6によってドアインナパネル1に締結し
て固定してある。
【0013】ドアインナパネル1の車室側の側面にはド
アトリム7をクリップ等の係着手段(図示省略)によっ
て着脱自在に装着してあり、該ドアトリム7の前記ドア
インサイドハンドル3に対応する部分に開口部8を形成
してある。
【0014】9はドアトリム7の開口部8を閉塞してハ
ンドルベース4を隠蔽すると共に、該開口部8の周縁部
を装飾する合成樹脂材からなるエスカッションを示す。
【0015】このエスカッション9はハンドルベース4
に係着固定されて該ハンドルベース4を覆う略トレイ状
のインナエスカッション10と、ドアトリム7の開口部
8から挿入してインナエスカッション10の周壁10a
の端縁に突き合わせ係着固定すると共に、該ドアトリム
7の開口部8の周縁にフック部11aを係止して該開口
部8の周縁を装飾するアウタエスカッション11とで構
成してある。
【0016】インナエスカッション10の周壁10a
は、インサイドハンドル5a,ロックノブ5bの基部側
に配置される側部をこれら基部と干渉しないように開放
して、底壁10bの周縁に側面略コ字形に一体成形して
あって、インナエスカッション10をその周壁10aの
開放側の側部からインサイドハンドル5aおよびロック
ノブ5bの下側にくぐらせてハンドルベース4に係着固
定して、これらインサイドハンドル5aおよびロックノ
ブ5bを車室側に露出配置するようにしてある。
【0017】そして、前述のインナエスカッション10
とアウタエスカッション11との係着力は、インナエス
カッション10とハンドルベース4との係着力よりも小
さく設定してある。
【0018】この実施形態では、ハンドルベース4の上
下縁にブラケット部12を突設して該ブラケット部12
にベース側係止孔13を設け、インナエスカッション1
0の周壁10aの上下外面にはこれらブラケット部1
2,12をくぐり抜けてベース側係止孔13に落ち込み
係合する断面略ウェッジ状の第1係止突起14を突設し
て、これらベース側係止孔13と第1係止突起14とで
ハンドルベース4とインナエスカッション10の係着手
段としてある。
【0019】また、アウタエスカッション11の上下側
部の背面にドアトリム7の開口部8に進入するブラケッ
ト部15を突設して該ブラケット部15にアウタ側係止
孔16を設け、インナエスカッション10の周壁10a
の上下外面にはこれらブラケット部15,15をくぐり
抜けてアウタ側係止孔16に落ち込み係合する断面略ウ
ェッジ状の第2係止突起17を突設して、これらアウタ
側係止孔16と第2係止突起17とでアウタエスカッシ
ョン11とインナエスカッション10の係着手段として
ある。
【0020】そこで、前記第2係止突起17を第1係止
突起14よりも突出量を小さく形成することによって、
インナエスカッション10とアウタエスカッション11
との係着力を、インナエスカッション10とハンドルベ
ース4との係着力よりも小さくしてある。
【0021】図1,3中は、Dはドア本体、Gはドアウ
インドウパネル、Wはドアウエストウェザーストリップ
を示す。
【0022】以上の実施形態によれば、エスカッション
9をハンドルベース4に係着固定したトレイ状のインナ
エスカッション10と、該インナエスカッション10の
周壁10aの端縁に突き合わせて係着固定されてドアト
リム7の開口部8の周縁に係止したアウタエスカッショ
ン11とに分割構成してあって、インナエスカッション
10とアウタエスカッション11との係着力を、インナ
エスカッション10とハンドルベース4との係着力より
も小さく設定してあるため、ドア本体およびドア本体に
組付けた各種機能部品の修理、整備時等に、ドアインナ
パネル1からドアトリム7を取外すと、このドアトリム
7の取外し力によってアウタエスカッション11とイン
ナエスカッション10との係着が外れ、該アウタエスカ
ッション11がドアトリム7と一体に取外されてインナ
エスカッション10がハンドルベース4に残るから、ド
アトリム7の取外しに先立ってエスカッション9全体の
取外しを伴うことがない。
【0023】また、ドアトリム7を再びドアインナパネ
ル1に装着する際には、ドアトリム7をドアインナパネ
ル1へ装着する際に、該ドアトリム7の開口部8の周縁
に係止しているアウタエスカッション11をインナエス
カッション10に係着固定すればよく、従って、ドアト
リム7の脱着に際して、該ドアトリム7に対するエスカ
ッション9の脱着が伴うことがなく作業性を著しく向上
することができる。
【0024】とりわけ、本実施形態にあってはハンドル
ベース4とインナエスカッション10の係着手段を、ハ
ンドルベース4のブラケット部12に設けたベース側係
止孔13と、インナエスカッション10の周壁10aの
外面に突設した断面ウェッジ状の第1係止突起14とで
構成する一方、インナエスカッション10とアウタエス
カッション11との係着手段を、該アウタエスカッショ
ン11のブラケット部15に設けたアウタ側係止孔16
と、インナエスカッション10の周壁10aの外面に突
設した断面ウェッジ状の第2係止突起17とで構成し
て、該第2係止突起17を第1係止突起14よりも小さ
く形成することにより、インナエスカッション10とア
ウタエスカッション11との係着力を、インナエスカッ
ション10とハンドルベース4との係着力よりも小さく
なるようにしてあるから、構造を徒らに複雑化すること
がなく、構造が簡単でコスト的に有利に得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図。
【図2】同実施形態のハンドルベースとエスカッション
の分解斜視図。
【図3】ドアインサイドハンドルを備えた自動車用ドア
の車室側から見た側面図。
【符号の説明】 1 ドアインナパネル 3 ドアインサイドハンドル 4 ハンドルベース 5 ハンドル本体 7 ドアトリム 8 開口部 9 エスカッション 10 インナエスカッション 10a 周壁 11 アウタエスカッション 12 ハンドルベースのブラケット部 13 ベース側係止孔 14 第1係止突起 15 アウタエスカッションのブラケット部 16 アウタ側係止孔 17 第2係止突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 1/00 301 B60J 5/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアインナパネルに固設したハンドルベ
    ースに装着され、該ハンドルベースに軸支したハンドル
    本体を車室側に露出配置させて、該ハンドルベースに対
    応してドアトリムに形成された開口部を閉塞して、該開
    口部周りを装飾するエスカッションにおいて、前記エス
    カッションを、ハンドルベースに係着固定され、ハンド
    ル本体を車室側に露出配置させて該ハンドルベースを覆
    う略トレイ状のインナエスカッションと、ドアトリムの
    開口部から挿入して該インナエスカッションの周壁端縁
    に突き合わせて係着固定すると共に、ドアトリムの開口
    部周縁に係止して、該開口部周縁を装飾するアウタエス
    カッションとで構成し、かつ、これらインナエスカッシ
    ョンとアウタエスカッションとの係着力を、インナエス
    カッションとハンドルベースとの係着力よりも小さく設
    定したことを特徴とするドアインサイドハンドルのエス
    カッション取付構造。
  2. 【請求項2】 ハンドルベースとインナエスカッション
    の係着手段を、ハンドルベースの周縁に突設したブラケ
    ット部に設けられたベース側係止孔と、インナエスカッ
    ションの周壁外面に突設されて前記ベース側係止孔に係
    着する断面ウェッジ状の第1係止突起とで構成する一
    方、インナエスカッションとアウタエスカッションの係
    着手段を、該アウタエスカッションの背面に突設したブ
    ラケット部に設けられたアウタ側係止孔と、インナエス
    カッションの周壁外面に突設されて前記アウタ側係止孔
    に係着する断面ウェッジ状の第2係止突起とで構成し、
    該第2係止突起を第1係止突起よりも突出量を小さく形
    成して、インナエスカッションとアウタエスカッション
    との係着力を、インナエスカッションとハンドルベース
    との係着力よりも小さくしたことを特徴とする請求項1
    記載のドアインサイドハンドルのエスカッション取付構
    造。
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JP2010053624A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Honda Motor Co Ltd インナハンドル取付け構造
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