JP3290083B2 - 放送受信機 - Google Patents

放送受信機

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JP3290083B2
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  • Superheterodyne Receivers (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばDAB
(Digital Audio Broadcasti
ng:デジタルオーディオ放送)のような放送電波を受
信する放送受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】FM放送の多局化に伴う混信に因る音質
劣化や、移動体での良質な受信が難しいことに対処し得
るラジオ放送形式としてDABが注目されている。DA
Bは、ユーレカ(EUREKA:欧州先端技術開発計
画)で開発が進められ、すでに、ヨーロッパテレコミュ
ニケーション標準(European Telecom
muinications Standard)により
標準が決められており、変調方式としてπ/4シフトD
QPSK−OFDM(DifferentialQua
drature Phase Shift Keyin
g−Orthogonal Frequency Di
vision Multiplex:直交周波数分割多
重)を採用して、フェージングやマルチパスの影響を受
け難いという特徴を備えるとともに、音声符号化には高
能率音声符号化のMPEGレイヤーIIを用い、1.5M
Hzの伝送帯域幅に1個のアンサンブルを割り当てて、
各アンサンブルには、複数のサービス放送を含ませて、
送信し、DAB用ラジオにおいて、選択されたアンサン
ブルの所定のサービス放送のオーディオ番組をスピーカ
等からオーディオ出力するようにしている。
【0003】DABでは、緊急放送(Alarm)や交
通放送(Traffic)等の割込みサービス(Ann
ouncements)があり、所定の種類の割込みサ
ービスの割込みを認めるサービス放送のオーディオ出力
中に、その所定の種類の割込みサービスが入力される
と、オーディオ出力中のオーディオ番組を中断して、割
込みサービスをオーディオ出力するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ユーザは、割込みサー
ビスのオーディオ出力中、その割込みサービスを放送し
ているサービスのサービスラベル(=サービス放送名)
をを知ることができない。
【0005】この発明の目的は割込みオーディオ情報に
関して改善を図ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の放送受信機(1
0)では、1個のアンサンブルに複数個のサービス放送を
含ませ、所定帯域に割り当てられたアンサンブルを受信
して、1個のサービス放送のオーディオ番組をオーディ
オ出力する。そして、放送受信機(10)は次の(a)及び
(b)を有している。 (a)割込みオーディオ情報があると出力中のオーディ
オ番組に割り込んで割込みオーディオ情報をオーディオ
出力するオーディオ出力切替手段(40) (b)割込み中の割込みオーディオ情報に係るサービス
放送のサービス放送名を表示するサービス放送名表示手
段(42)
【0007】こうして、割込みオーディオ情報の割込み
があったとき、その割込みオーディオ情報がどのサービ
ス放送により行われているかをユーザが知ることができ
るようになる。
【0008】この発明の他の放送受信機(10)によれば、
放送電波はDABの放送電波である。
【0009】この発明の他の放送受信機(10)によれば、
割込みオーディオ情報は、MSCの所定のサブチャネル
に割り当てられて、伝送される。第1のFIG(FIG0/1
9)は、割込みオーディオ情報の伝送を示す情報と共に、
割込みオーディオ情報を割り当てられているMSCのサ
ブチャネルのサブチャネルIdの情報をもつ。第2のF
IG(FIG0/2)は、サービスIdと共に、そのサービスI
dのオーディオデータが割り当てられているMSCのサ
ブチャネルのサブチャネルIdの情報をもつ。オーディ
オ出力切替手段(40)は第1のFIG(FIG0/19)に基づい
てオーディオ出力をサブチャネルIdへ切替える。サー
ビス放送名表示手段(42)は、第1のFIG(FIG0/19)の
サブチャネルId情報に一致するサブチャネルId情報
をもつ第2のFIG(FIG0/2)のサービスIdに基づいて
サービス放送名を探知する。
【0010】このようにして、第1のFIG(FIG0/19)
のサブチャネルId情報及び第2のFIG(FIG0/2)のサ
ービスIdとサブチャネルIdとの対応情報から、割込
みオーディオ情報の放送に係わっているサービス放送の
サービス放送名を円滑に割り出すことができる。
【0011】この発明の他の放送受信機(10)によれば、
割込みオーディオ情報は、緊急放送又は交通放送であ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明を
説明する。図2は自動車搭載のDAB用ラジオ10のシス
テム構成図である。DAB用ラジオ10は、本体12、及び
本体12とは別体のDABコントロールマイコン26等を装
備する。本体12において、DABシステムマイコン14
は、メモリ16を有し、複数の多重ラジオ放送電波(以
下、「アンサンブル」と言う。アンサンブルはDQPS
K−OFDMで変調されているラジオ放送電波であり、
1個のアンサンブルは、帯域幅は約1.5MHzであ
り、通常6個の放送番組(アンサンブルをメインチャネ
ルとすると、各放送番組はサブチャネルとなる。)が含
まれている。)の中から1個のアンサンブルを指定し
て、指定情報をRFブロック18へ送る。RFブロック18
は、DABシステムマイコン14から指定のあったアンサ
ンブルのRF(Radio Frequency)を抽
出し、復調ブロック20へ送る。復調ブロック20では、R
Fブロック18からのRF信号を復調し、チャネル復号ブ
ロック22では復調ブロック20による復調信号を復号す
る。こうして、DABシステムマイコン14からRFブロ
ック18へ指定された1アンサンブルの全デジタル信号が
チャネル復号ブロック22において得られる。チャネル復
号ブロック22において復号されたデジタル信号の内、オ
ーディオデータはチャネル復号ブロック22からオーディ
オ復号ブロック24へ送られ、オーディオデータ以外のF
IG(Fast information Grou
p)データはチャネル復号ブロック22からDABシステ
ムマイコン14へ送られる。オーディオ復号ブロック24
は、チャネル復号ブロック22から入力されるオーディオ
データの内、DABシステムマイコン14から指示される
サブチャネルのオーディオデータを復号し、復号化した
オーディオデータを左右のスピーカ(図示せず)へ流す
とともに、PAD(ProgramAssociate
d Data:オーディオデータと関連のあるデータ)
をDABシステムマイコン14へ送る。DABコントロー
ルマイコン26は、メモリ28を備え、本体12のDABシス
テムマイコン14とデータのやり取りを行う。DABコン
トロールマイコン26は、ユーザからの指示はキー30を介
して入力されるとともに、表示器32へ所定のデータを出
力して、情報を表示させ、ユーザへ知らせるようになっ
ている。
【0013】以下、図3〜図8において、伝送フレーム
等、DABの各種要素の通信プロトコルを適宜、説明し
ているが、詳細は、ヨーロッパテレコミュニケーション
標準協会(European Telecommuin
ications Standards Instiu
te)発行のヨーロッパテレコミュニケーション標準
(European Telecommuinicat
ions Standard)を参照されたい。
【0014】図3はDABの伝送フレームの構造を示
す。伝送フレーム(Transmission fra
me)は前から順番に同期チャネル(Synchron
ization Channel)、FIC(Fast
Information Chanel)、及びMS
C(Main Service Chanel)を有し
ている。FICはさらに複数個のFIB(Fast I
nformationBlock)から成り、MSCは
さらに複数個のCIF(Common Interle
aved Frame)から成る。DABは、モード1
からモード3まで、仕様を決められており、モードごと
に、伝送フレームの時間(duration)及び1伝
送フレーム内のFIB及びCIFの個数が異なってい
る。例えばモード1では、1伝送フレームの時間は96
ms、1伝送フレーム内のFIB及びCIFの個数はそ
れぞれ12個及び4個である。
【0015】図4はDABのサービス構造の例示図であ
る。アンサンブルラベルがDABアンサンブル1(DA
B ENSEMBLE ONE)であるアンサンブル
(Ensemble)は、サービスラベルがアルファ1
ラジオ(ALPHA1 RADIO)、ベータラジオ
(BETA RADIO)、アルファ2ラジオ(ALP
HA2 RADIO)等の複数のサービス(Servi
ce)を含んでいる。ユーザは、選択されたサービスを
DAB用ラジオ10から聞くことになる。
【0016】アルファ1ラジオは、主のサービス成分
(Service components)を1個、副
のサービス成分を2個、それぞれ有している。主のサー
ビス成分はオーディオ(Audio)であり、副のサー
ビス成分は交通メッセージチャネル:TMC(Traf
fic Message Chanel)とサービス情
報:SI(Service Information)
である。オーディオ成分とSIはMSC内の別々のサブ
チャネル(SubCh)で伝送され、TMCはFIC内
のFIDC(Fast Information Da
ta Channel)で伝送される。
【0017】ベータラジオはサービス成分を2個もつ。
オーディオと二次オーディオ(secondary a
udio component)であり、どちらもMS
Cのサブチャネルに載せられる。
【0018】アルファ2ラジオは、アルファ1ラジオと
同一のTMC及びSIをもち、スイッチの切替によって
はオーディオもアルファ1ラジオと同じになることがあ
る。
【0019】図5はFIBの構造図である。FIBは前
から順番に30バイトのFIBデータ領域(FIB d
ata field)と16ビットのCRC(Cycl
icRedundancy Check)とをもつ。F
IBデータ領域は、前から順番に有効データ領域(us
eful data field)、有効データ領域の
終わりを示すエンドマーカ(End marker)、
及びFIBデータ領域のビット数を設定値に揃えるため
のパッディング(Padding)となっている。有効
データ領域には、複数のFIG(Fast infor
mationGroup)が含まれる。各FIGは、前
から順番にFIGヘッダ(FIGheader)、及び
FIGデータ領域(FIG data field)と
なっている。FIGヘッダは、前から順番に、FIGの
タイプを示す3ビットのFIGタイプ(FIG typ
e)、及びFIGの長さを示す5ビットのレングス(L
ength)となっている。。なお、FIGタイプ及び
レングスに示されているように、各バイトにおける8ビ
ットを、以下、前のビットから終わりのビットへb7,
b6,・・・b0と定義する。
【0020】図6はFIGタイプが0のFIGの構造図
である。FIGデータ領域は、イクステンション(Ex
tension)やタイプ0領域(Type 0 fi
eld)等をもつ。
【0021】図7はFIGタイプが0でかつイクステン
ションが19のFIG(以下、FIGタイプとイクステ
ンションを「FIGタイプ/イクステンション」で表現
する。図7のFIGの場合、FIG0/19の表現とな
る。)のタイプ0領域の構造図である。タイプ0領域は
複数個の割込みサービススイッチング:Asw(Ann
ouncement swiching)をもつ。各割
込みサービススイッチングは、前から順番に、どの割込
みサービスタイプが有効か無効かを示すAswフラグ
(Asw flags)、この割込みサービススイッチ
ングのクラスタIdを示すクラスタId(Cluste
r Id)、現在未定義のRfa、この割込みサービス
スイッチングの最後のバイト(最後のバイトは2ビット
のRfaと6ビットのRegionId Lower
partからなっている。)にデータがあるか否かを示
す地域フラグ(Region flag)、この割込み
サービススイッチングに係る割込みサービスを伝送する
オーディオサービス成分(audio service
component=割込みオーディオ情報)がMS
Cのどのサブチャネルにあるかを示すサブチャネルId
(SubChId)、現在未定義のRfa、及びこの割
込みサービススイッチングの地域を示す地域Id下側パ
ート(RegionId Lower part)をも
つ。Aswフラグの各b15〜b0に割込みサービスの
各タイプが割り当てられており、現在、b0が緊急放送
(Alarm)、b1が交通放送(Traffic)と
なっており、フラグが1のときは、そのAswタイプの
割込みサービスが、サブチャネルIdに指定するサブチ
ャネルで伝送中であることを意味する。
【0022】図8はFIG0/2のタイプ0領域の構造
図である。FIG0/2は、1個のアンサンブルに含ま
れている各サーピスの基本情報を示している。各サービ
ス領域には、サービスId(SId)、及びそのサービ
スIdのオーディオデータを伝送するサブチャネルId
(SubChId)が含まれる。
【0023】図1は割込みサービスルーチンのフローチ
ャートである。ステップS10では、FIG0/19
検出したか否かを判定し、検出されれば、ステップS1
2へ進み、検出されなければ、該ルーチンを終了する。
緊急放送(Alarm)や交通放送(Traffic)
等の割込みサービスが伝送されて来る場合、FIG0/
19が存在する。ステップS12では、割込みサービス
の要求が有るか否かを判定し、有れば、ステップS14
へ進み、無ければ、該ルーチンを終了する。FIG0/
19のAswフラグに1があり、かつ現在オーディオ出
力中のサービスがFIG0/19のクラスタIdのクラ
スタに属していれば、割込みサービスの要求有りと判定
される。ステップS14では、FIG0/19のサブチ
ャネルIdに示されているMSCのサブチャネルから割
込みサービスのオーディオデータを抽出、復号し、スピ
ーカ(場合によっては、ヘッドホーン等)へ出力する。
ステップS16では、FIG0/19のサブチャネルI
dより、そのサブチャネルIdに関わるサービスIdを
探知する。DAB用ラジオ10は、FIG0/2の入力に
伴い、FIG0/2のサービスId及びそのサービスI
dのサービスのサブチャネルIdの対応をメモリ16に記
憶する。ただし、メモリ16の容量上の制約から、サービ
スId及びサブチャネルIdの対応関係の記憶個数は所
定値以下となる。したがって、ステップS18のサービ
スIdの探知は、FIG0/2に基づいて記憶されてい
るメモリ内容に基づいて行うことができる。ステップS
18では、サービスIdを探知できたか否かを判定し、
探知できたならば、ステップS20へ進み、できなかっ
たならば、該ルーチンを終了する。ステップS20で
は、サービスIdに対応するサービス放送名としてのサ
ービスラベル(=サービス放送名)を探知する。DAB
用ラジオ10は、サービスIdとサービスラベルとの所定
の対応表を予めメモリ16に備えている。ステップS22
では、その対応表からサービスラベルを探知できたか否
かを判定し、探知できれ、ステップS24へ進み、で
きなければ、該ルーチンを終了する。ステップS24で
は、探知したサービスラベルを表示器32に表示する。
【0024】オーディオ出力切替手段40は、割込みサー
ビスの要求に基づいてオーディオ出力を割込みサービス
へ切替えるものであり、ステップS14に対応する。サ
ービス放送名表示手段42は、割込みサービスを伝送して
いるサービスのサービスラベルを探知して、表示器32に
表示するものであり、ステップS24に対応する。
【図面の簡単な説明】
【図1】割込みサービスルーチンのフローチャートであ
る。
【図2】自動車搭載のDAB用ラジオのシステム構成図
である。
【図3】DABの伝送フレームの構造を示す図である。
【図4】DABのサービス構造の例示図である。
【図5】FIBの構造図である。
【図6】FIGタイプが0のFIGの構造図である。
【図7】FIGタイプが0でかつイクステンションが1
9のFIGのタイプ0領域の構造図である。
【図8】FIG0/2のタイプ0領域の構造図である。
【符号の説明】
10 DAB用ラジオ(放送受信機) 40 オーディオ出力切替手段 42 サービス放送名表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04J 11/00 H04J 11/00 Z H04L 27/22 H04L 27/22 Z

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個のサービスを含む放送電波の伝送
    フレームが、オーディオデータが復号されるサブチャネ
    ルを有し、該放送電波は、割込みオーディオ情報の伝送
    を示す情報(以下、「第1の情報」と言う。)、前記割
    込みオーディオ情報を割り当てられているサブチャネル
    のサブチャネルIdの情報(以下、「第2の情報」と言
    う。)、サービスIdとサブチャネルIdとの対応情報
    (以下、「第3の情報」と言う。)をもち、該放送電波
    を受信する放送受信機において、 サービスIdとサービス放送名としてのサービスラベル
    との対応表を記憶するメモリ、 前記第1の情報が存在すると出力中のオーディオ番組に
    割り込んで割込みオーディオ情報をオーディオ出力する
    オーディオ出力切替手段、 前記第2及び前記第3の情報に基づいて割込みサービス
    のオーディオデータが抽出されるサブチャネルのサブチ
    ャネルIdに対応するサービスIdを探知する手段、 探知したサービスIdと対応するサービスラベルを前記
    対応表から探知する手段、及び探知したサービスラベル
    を表示する表示器、 を有していることを特徴とする放送受信機。
  2. 【請求項2】 前記放送電波はDABの放送電波である
    ことを特徴とする請求項1記載の放送受信機。
  3. 【請求項3】 前記第1、前記第2及び前記第3の情報
    はFIGに含められていることを特徴とする請求項2記
    載の放送受信機。
  4. 【請求項4】 前記割込みオーディオ情報は、緊急放送
    又は交通放送であることを特徴とする請求項2又は3記
    載の放送受信機。
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