JP3283754B2 - 電源制御装置およびそれを備えたファクシミリ装置 - Google Patents

電源制御装置およびそれを備えたファクシミリ装置

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JP3283754B2
JP3283754B2 JP07319796A JP7319796A JP3283754B2 JP 3283754 B2 JP3283754 B2 JP 3283754B2 JP 07319796 A JP07319796 A JP 07319796A JP 7319796 A JP7319796 A JP 7319796A JP 3283754 B2 JP3283754 B2 JP 3283754B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、省電力制御が可能
な情報機器用の電源制御装置およびそれを備えたファク
シミリ装置に関し、特に、時刻指定送信を行うファクシ
ミリ装置で省電力制御ができる電源制御装置を備えたフ
ァクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置などの情報機器では様
々な省電力技術が提供されている。例えば、特開昭57-1
68573 号公報に示されたファクシミリ装置では、図5に
示すようにマスターCPU31には動作時のみ主電源部33
より主電源を供給し、スレーブCPU32には副電源部34
より常時副電源を供給して待機時の電源供給を副電源部
34のみにより行うことで消費電力を節減している。ま
た、特開平1-119813号公報に示されたファクシミリ装置
の電源制御装置では、回線から入力される呼び出し信号
が呼び出し信号検出回路により検出されたときに主電源
を投入して消費電力の節減を図っている。また、特開平
3-105408号公報に示された電子機器では、所定の制御処
理を必要としない期間、クロック供給を停止して消費電
力を節減している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
特開昭57-168573 号公報に示された従来技術では時刻指
定送信を行う時刻に達したときに主電源を投入する具体
的手段を示しておらず、特開平1-119813号公報に示され
た従来技術では着信があった際の主電源投入しか示され
ていないので、時刻指定送信を行うようなファクシミリ
装置では省電力制御を行うことができない問題があっ
た。また、特開平3-105408号公報に示された従来技術で
は省電力効果が不充分であった。本発明は、上記のよう
な従来技術の問題を解決するためのもので、指定された
時刻に所定の動作を開始するよう省電力制御を行うこと
ができる電源制御装置および、指定された時刻に所定の
動作を開始する情報機器、特に時刻指定送信を行うファ
クシミリ装置において省電力制御を行うことができる電
源制御装置を備えたファクシミリ装置を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為、
発明は、省電力制御を行う電源制御装置において、本
体が所定の動作を実行する指定時刻に達したことを通知
する時計手段と、上記時計手段に上記指定時刻を設定す
る指定時刻設定手段と、上記時計手段により指定時刻に
達したことが通知されたとき供給停止中であった主電源
の供給を開始するように制御する電源制御手段とを備え
たことを特徴とする。発明は、省電力制御を行う電源
制御装置を備えたファクシミリ装置において、時刻指定
送信を行う指定時刻に達したことを通知する時計手段
と、上記時計手段に上記指定時刻を設定する指定時刻設
定手段と、上記時計手段により指定時刻に達したことが
通知されたとき供給停止中であった主電源の供給を開始
するように制御する電源制御手段とを備えたことを特徴
とする。発明は、上記において、所定の動作の終了時
から第1の所定時間を経過しても次の所定の動作が開始
されず、且つ次の指定時刻までの時間が第2の所定時間
以上である場合、再び主電源の供給を停止させるように
構成したことを特徴とする。発明は、上記において、
主電源の供給停止中、画情報などを記憶するデータメモ
リに電源を供給する副電源を備えたことを特徴とする。
【0005】
【作用】上記のような手段にしたので、本発明の係る
源制御装置では、本体が所定の動作を実行する指定時刻
に達するまでは主電源の供給を停止させておき、上記指
定時刻に達したときに主電源の供給を開始させることが
できる。本発明に係るファクシミリ装置では、時刻指定
送信を実行する指定時刻に達するまでは主電源の供給を
停止させておき、上記指定時刻に達したときに主電源の
供給を開始させることができる。本発明に係る電源制御
装置またはファクシミリ装置では、所定の動作の終了時
から第1の所定時間を経過しても次の所定の動作が開始
されず、且つ次の指定時刻までの時間が第2の所定時間
以上であると、再び主電源の供給を停止させることがで
きる。本発明に係るファクシミリ装置では、データメモ
リへの主電源の供給を停止させることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態を詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態を示
すファクシミリ装置の構成ブロック図である。図示した
ように、この実施形態のファクシミリ装置は、所定の動
作、例えば時刻指定送信などを行う指定時刻に達したこ
とを通知する時計手段2、時計手段2などからの通知を
受けて主電源の供給を制御する電源制御手段1、送受信
画情報などを記憶するデータメモリ3、電源制御手段1
およびファクシミリ装置全体の制御・管理を行う制御手
段4、利用者がファクシミリ装置に指示を与えたりデー
タを入力したり利用者へのメッセージなどを表示したり
する操作部5、主電源を供給したり遮断したりする主電
源スイッチ6、回線の接続制御を行う網制御部(NC
U)7、送信する画情報などの変調および受信した画情
報などの復調を行うモデム8、原稿上の画像を読み取る
読み取り部9、受信画情報を記録紙上に出力する記録部
10、時刻指定送信を行う時刻など各種制御情報を記憶し
ておく制御メモリ11などを備えている。
【0007】上記制御手段4はCPUおよびプログラム
を内蔵したROMを備えており、時計手段2に上記指定
時刻を設定する指定時刻設定手段などを実現している。
また、時計手段2および制御メモリ11は商用電源断時、
バッテリ(図示していない)から電源が供給されるの
で、商用電源断時も時計は停止することがなく、制御メ
モリ11内の各種制御情報も失われない。上記商用電源か
らは主電源および副電源が生成され(生成部は図示して
いない)、上記主電源に接続された主電源スイッチ6が
オン状態(接続状態)ならば、主電源は符号1〜5、7
〜11で示した全ての構成ブロックに供給される(図には
制御手段4への電源線だけを示している)。また、副電
源は電源制御手段1、データメモリ3、操作部5内の低
電力キー21、NCU7のみに供給されている。なお、デ
ータメモリ3は自己リフレッシュ機能を備えたDRAM
などで構成されている。
【0008】図2は操作部5の詳細を示す構成図であ
る。図示したように、操作部5は、電源制御手段1に指
示を与える低電力キー21、相手先の端末番号などを入力
するテンキー22、登録されている端末番号を指定するワ
ンタッチキー23、スタートキー24、ストップキー25、フ
ァンクションキー26、カーソルキー27、表示器28などを
備えている。図3は上記実施形態の状態遷移を示す状態
遷移図、図4は電源制御状態のタイミングチャートであ
る。以下、図1〜図4により本発明の動作を説明する。
【0009】最初、図1に示したファクシミリ装置の商
用電源はオフ状態(パワーOFF状態)だったとする
と、このときの主電源および副電源は供給されていない
状態(図4にLowレベルで示す)である。このような
状態にあるときに商用電源が投入されると(図4のパワ
ーON状態になると)、副電源は自動的に供給状態(図
4にHighレベルで示す)になり、電源制御手段1に
より主電源スイッチ6がオン状態になり、主電源も供給
状態になる(図4)。
【0010】こうして、制御手段4によりパワーオン処
理が実行される(S1)。つまり、制御手段4は様々な
初期設定およびデータメモリ3のクリアなどを行い、そ
の処理が終了すると待機状態に入る(S2)。そうする
と、制御手段4は時計手段2からそのときの現在時刻を
取得し、制御メモリ11の所定領域に記憶させる。その
後、制御手段4は周期的に現在時刻を取得し、上記所定
領域に記憶された時刻からの経過時間が予め制御メモリ
11に設定しておいた所定時間Aに達したか否かを監視す
る(S2)。そして、経過時間が所定時間Aに達する
と、制御手段4は電源制御手段1へスリープ信号を出し
て低電力モードへの移行を指示すると、電源制御手段1
は主電源スイッチ6をオフ状態にして主電源の供給を停
止させる。つまり、低電力状態(S3)にする。それに
対して、経過時間が所定時間Aに達しないうちに、操作
部5からのキー入力を認知したり、NCU7により着信
が検出されたりすると、操作/動作状態(S5)に入
る。
【0011】図4に示した例は経過時間が所定時間Aに
達しないうちに、時刻指定送信のための操作が行われた
場合であり、操作部5内のテンキー22から時刻指定送信
を行う指定時刻および相手先(宛先)の端末番号などが
入力され、これらが指定時刻設定手段により制御メモリ
11の所定領域に設定され、送信画情報が読み取り部9に
より読み取られてデータメモリ3に記憶される。なお、
図4に示したように、この間、主電源は電源を供給し続
け、また、副電源は商用電源が投入されている限り供給
され続ける。指定時刻設定手段は既に時計手段2に指定
時刻が設定されているか否か管理しており、設定されて
いないならば、操作部5から制御メモリ11の所定領域に
設定された指定時刻を時計手段2に設定する。なお、上
記所定領域に複数の指定時刻が設定されているならば、
そのときの現在時刻より後の時刻で、より現在時刻に近
い時刻を設定する。また、時計手段2に設定された指定
時刻は現在時刻がその時刻になったとき、時計手段2自
らによりクリアされる。
【0012】操作および動作が終了すると再び待機状態
に入り(S2)、待機状態のまま所定時間Aが経過する
と、前記のようにして主電源の供給が停止され、低電力
モード(低電力状態)に入る(S3)。なお、操作部5
内の低電力キー21を押す(オンさせる)ことにより強制
的に低電力モードにすることもできる。また、待機状態
が所定時間経過したとき、無条件に低電力モードにする
代りに、そのときから次の時刻指定送信までの時間が所
定時間B以上の場合のみ低電力モードにすることも可能
である。これは、待機状態が所定時間Aを経過したと
き、制御手段4が制御メモリ11から次の時刻指定送信時
刻と予め設定された所定時間Bを取得し、そのときの現
在時刻に所定時間Bを加えた時刻と次の時刻指定送信時
刻とを比較することにより実現される。
【0013】時計手段2は主電源が供給されていないと
きバッテリから電源を供給されるので低電力状態(低電
力モード)(S3)のときも動作し続け、設定された指
定時刻に達すると電源制御手段1へアラーム信号を出
す。そうすると、電源制御手段1はそのときまでオフ状
態にあった主電源スイッチ6をオン状態にし、主電源の
供給を再開させ、それにより制御手段4は復帰処理を実
行する(S4)。なお、電源制御手段1は低電力モード
時も副電源が供給されているので動作可能である。続い
て、制御手段4は時刻指定送信を行う(S5)。つま
り、制御手段4は制御メモリ11から指定時刻がほぼその
ときの現在時刻である時刻指定送信の相手先端末番号を
取得してその相手先への発信を行い、さらにその相手先
に対応付けられたファイル番号(画情報をデータメモリ
3に格納したときに対応付けられている)を制御メモリ
11から取得してデータメモリ3よりそのファイル番号の
画情報を読み出し、相手先へ送信させる。前記のよう
に、データメモリ3には低電力モード時も副電源が供給
されているので、画情報は失われないわけである。
【0014】電源制御手段1は低電力キー21からのオン
信号によっても低電力モードから脱する。つまり、電源
制御手段1は低電力モードでないときに低電力キー21か
らのオン信号を認知すると低電力モードに移行し、低電
力モードのときに上記オン信号を認知すると低電力モー
ドから脱するわけである。したがって、低電力モードに
あるとき、送信などを行いたいと思ったならば、利用者
は低電力キー21を押して強制的に通常電力モード(主電
源供給状態)に戻せばよい。また、電源制御手段1はN
CU7が回線からの着信を検出した時もNCU7からの
信号により低電力モードから脱する。この場合は、制御
手段4は復帰処理後、受信処理を行う。時刻指定送信な
どの動作終了後は再び待機状態(S2)となり、さらに
再び低電力状態(S3)などへ進む。なお、時刻指定送
信が終了したとき、次の指定時刻が制御メモリ11内に設
定されていればその指定時刻を時計手段2に設定する。
【0015】以上、指定時刻を時刻指定送信時の場合で
説明したが、指定時刻は受信モード切り替え時刻やヒー
タ予熱モード切り替え時刻など時刻指定送信以外の指定
時刻であってもよい。上記の受信モード切り替えとは、
ファクシミリモードと電話モードとの切り替えであり、
設定した時刻に達すると、そのとき低電力モードになっ
ているならば通常電力モードに戻して制御手段4を動作
可能状態にさせ、制御手段4により受信モード切り替え
が実行される。また、予熱モード切り替えでは、設定し
た時刻に達すると、同様にして制御手段4により、記録
部10の定着ヒータのオン/オフ切り替えが実行される。
さらに、指定時刻はファクシミリ装置だけに限定される
ものでもない。例えば、パーソナルコンピュータで、指
定した時刻に低電力モードから通常電力モードに戻し
て、電子メールなどを送信させることも可能である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
本発明に係る電源制御装置では、本体が所定の動作を実
行する指定時刻に達するまでは主電源の供給を停止させ
ておき、上記指定時刻に達したときに主電源の供給を開
始させることができるので、指定された時刻に所定の動
作を開始する情報機器において省電力制御を行うことが
できる。本発明に係るファクシミリ装置では、時刻指定
送信を実行する指定時刻に達するまでは主電源の供給を
停止させておき、上記指定時刻に達したときに主電源の
供給を開始させることができるので、時刻指定送信を行
う場合でも省電力制御を行うことができる。本発明に係
電源制御装置またはファクシミリ装置では、所定の動
作の終了時から所定時間Aを経過しても次の所定の動作
が開始されず、且つ次の指定時刻までの時間が所定時間
B以上であると、再び主電源の供給を停止させるので、
上記の効果に加えて主電源スイッチのオン/オフ回数を
少なくでき、したがって上記スイッチの信頼性を向上さ
せることができる。本発明に係るファクシミリ装置で
は、データメモリへの主電源の供給を停止させることが
できるので、より省電力効果を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したファクシミリ装置の構成ブロ
ック図である。
【図2】本発明を実施したファクシミリ装置の操作部の
構成図である。
【図3】本発明を実施したファクシミリ装置の状態遷移
図である。
【図4】本発明を実施したファクシミリ装置における電
源制御部のタイミングチャートである。
【図5】従来技術の一例を示すファクシミリ装置要部の
構成ブロック図である。
【符号の説明】
1 電源制御手段 2 時計手段 3 データメモリ 4 制御手段 5 操作部 6 主電源スイッチ 11 制御メモリ 21 低電力キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 1/26 G06F 1/00 370 G06F 1/32 H04N 1/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 省電力制御を行う電源制御装置であっ
    て、 本体が所定の動作を実行する指定時刻に達したことを通
    知する時計手段と、 前記時計手段に前記指定時刻を設定する指定時刻設定手
    段と、 前記時計手段により指定時刻に達したことが通知された
    とき供給停止中であった主電源の供給を開始させ、該所
    定の動作の終了時から第1の所定時間を経過しても次の
    所定の動作が開始されず、且つ次の指定時刻までの時間
    が第2の所定時間以上である場合、再び主電源の供給を
    停止させるように制御する電源制御手段とを備えたこと
    を特徴とする電源制御装置。
  2. 【請求項2】 省電力制御を行う電源制御装置を備えた
    ファクシミリ装置であって、 本体が所定の動作を実行する指定時刻に達したことを通
    知する時計手段と、 前記時計手段に前記指定時刻を設定する指定時刻設定手
    段と、 前記時計手段により指定時刻に達したことが通知された
    とき供給停止中であった主電源の供給を開始させ、該時
    刻指定送信の終了時から第1の所定時間を経過しても次
    の所定の動作が開始されず、且つ次の指定時刻までの時
    間が第2の所定時間以上である場合、再び主電源の供給
    を停止させるように制御する電源制御手段とを備えたこ
    とを特徴とする電源制御装置を備えたファクシミリ装
    置。
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