JP3279595B2 - ディスクカートリッジのリフター及びディスクカートリッジ - Google Patents

ディスクカートリッジのリフター及びディスクカートリッジ

Info

Publication number
JP3279595B2
JP3279595B2 JP22026491A JP22026491A JP3279595B2 JP 3279595 B2 JP3279595 B2 JP 3279595B2 JP 22026491 A JP22026491 A JP 22026491A JP 22026491 A JP22026491 A JP 22026491A JP 3279595 B2 JP3279595 B2 JP 3279595B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lifter
bent
disc cartridge
crimping
boundary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP22026491A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0562413A (ja
Inventor
修一 菊地
清行 宮田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP22026491A priority Critical patent/JP3279595B2/ja
Priority to KR1019920014605A priority patent/KR100285200B1/ko
Priority to US07/934,244 priority patent/US5327314A/en
Priority to EP92402363A priority patent/EP0530110B1/en
Priority to DE69220631T priority patent/DE69220631T2/de
Publication of JPH0562413A publication Critical patent/JPH0562413A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3279595B2 publication Critical patent/JP3279595B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/03Containers for flat record carriers
    • G11B23/033Containers for flat record carriers for flexible discs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/50Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges
    • G11B23/505Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of disk carriers
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/03Containers for flat record carriers
    • G11B23/033Containers for flat record carriers for flexible discs
    • G11B23/0332Containers for flat record carriers for flexible discs for single discs, e.g. envelopes

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフロッピーディスク等の
ディスクカートリッジのリフター、更に詳しくはディス
クカートリッジのクリーニング機構を構成する板ばね製
のリフター及び該リフターを使用したディスクカートリ
ッジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディスクカートリッジのリフターは、カ
ートリッジケースの内面に、ディスクの有効記録幅の全
域をカバーするように、リブ材と対向して配置されてい
て、該リブ材との共同作用でライナーをディスクの表面
に軽く押付けて、ディスクの表面に付着している塵埃等
を上記ライナーで払拭させるためのものであり、従来の
リフターは、例えば、図6に示したように所定の肉厚の
ステンレス製の薄板材を所定の形状に打抜いて形成した
基板を所定の角度θで折曲げ、該折曲部102を境にし
て、一端側を固定部103とし、他端側を圧着部104
とすることにより形成されている。
【0003】そして、上記固定部103をカートリッジ
ケースの内面に固着し、上記固定部103の一端部から
所定の折曲角度θで伸びる圧着部104のばね力でライ
ナーをディスクに軽く押付けるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述のステン
レス製の薄板材等を所定の形状に打抜いて形成した基板
を所定の角度で折曲げることにより形成した従来のリフ
ター101及び該リフターを使用したディスクカートリ
ッジには次に述べるような問題点があった。
【0005】(1)図6に示したように、圧着部104
の先端から2mm,7mm,12mmの位置において、
a〜fまでの各ポイントにおけるリフター101の圧着
力を圧力センサー106で測定したところ、図7に示す
ような結果が得られ、各ポイントにおける圧着力の変化
が大きく、フロッピーディスク等の記録トラックの全域
において均一な圧着力を得るのが難しい。
【0006】(2)カートリッジケースは合成樹脂を射
出成形することにより作られた上側シェルと下側シェル
を重ね合わせることにより形成されているため、カート
リッジケース内クリアランス、即ち上側シェルと下側シ
ェルの間のクリアランスは、これらシェルを成形するた
めの金型や成形条件等により大きく左右され、上記クリ
アランスの大小は当然のことながらリフターの圧着力に
も影響を与える。
【0007】そこで、上記クリアランスを変化させて、
圧着部104の先端から7mmの位置において、各ポイ
ントの圧着力を測定したところ、図8に示すような結果
が得られ、特にクリアランスの変化量が−0.3になる
と、圧着力が大きく変化して、不安定になってしまうた
めに圧着力のコントロールが難しくなるこということも
判明した。
【0008】そこで、本願の発明者らは上記従来のリフ
ターの問題点を解決するべく、先ず、その原因を追及し
た。
【0009】その結果、上記従来のリフター101は図
9に示したように、圧着部104が歪んで湾曲した状態
になっており、これが圧着力を不安定にし、上記従来の
問題点の原因になっているとの結論に達した。
【0010】即ち、金属板を薄く圧延するような場合に
金属薄板107には不可避的に、図10に示すようなカ
ール状の歪みが発生し、このような金属薄板107を打
抜いてリフター105となる基板を形成した場合に、上
記歪みは基板に残ると共に、該基板を所定の角度に折曲
げてリフター101を形成し、該リフター101の固定
部103をカートリッジケースの内面に平らにした状態
で取付けた場合に、平面状の固定部103と、カールし
た曲面状の圧着部104との間に発生する歪みは折曲部
102に集中し、圧着部104に拡大されて現れる(図
10に示すような歪みは金属薄板107をレべラーと称
される装置に通すことによりある程度矯正することがで
きるが、図11に示すような所謂巻き等により金属薄板
107に発生したカール状の歪みを矯正することは困難
である)。
【0011】本発明は上記結論に基づき、リフターの圧
着部に発生する歪みを抑制することにより上記従来の問
題点を解決することができるようにしたものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】ロール状原反材から打ち
抜き形成され、弾性を有する素材で作られた薄板材を所
定の折曲角度で折曲げ、該折曲部を境にして、その一端
側を固定部とし、他端側を圧着部としたリフター及び該
リフターを備えたディスクカートリッジにおいて、上記
折曲部に切欠孔部を形成し、該切欠孔部を、上記折曲部
を境にして、上記固定部と圧着部にかかるようにした。
【0013】
【作用】リフターの固定部をカートリッジケースの内面
に取付けた場合に、該カートリッジケースの内面に平面
状に取付けられた固定部と、カールしている曲面状の圧
着部(リフターは、ロール状原反材から打ち抜き形成さ
れているために、レベラーによってもカールを完全に除
去することはできず、カールは残存する)との間に生じ
る歪みは折曲部に集中するが、該折曲部に設けた切欠部
により歪みは緩和され、従って従来、平面状の固定部と
曲面状の圧着部の間の歪みが折曲部に集中し、拡大され
ることによって生起されていた圧着力のバラツキは抑制
されて、安定した圧着力のリフターを得ることが可能に
なる。
【0014】
【実施例】次に本発明のリフターを図1〜図5を参照し
て説明する。図1は本発明のリフター1の斜視図であ
り、該リフター1はロール状原反材から打ち抜き形成さ
れ、弾性を有する素材で作られた薄板材2を所定の折曲
角度で折曲げ、該折曲部3を境にして、その一端側を固
定部4とし、他端側を圧着部5とし、上記固定部4と圧
着部5にかかるように切欠孔部8が形成されている。
【0015】図2は薄板材2の展開図であり、この薄板
材2は肉厚0.05mmのステンレス鋼(SUS304
CSP−H)のロール状原反材を打ち抜くことにより幅
Wが26mm、長さLが22mmの略矩形状に形成され
ている。
【0016】そして、上記薄板材2の左辺2aからの距
離L1が3.25mmで、かつ下辺2bからの距離L
2,L3が、それぞれ5mm及び7mmの位置に、それ
ぞれφ2.3mmの2個の丸孔6,7が打抜形成されて
いると共に、左辺2aからの距離L4,L5が6mmか
ら12mmにかけての位置及び下辺2bからの距離L
6,L7が5mmから17mmにかけての位置には、長
さ方向の両端部が半径Rが3mmの半円形をした長孔状
の切欠孔部8が打抜き形成されていて、左辺2aからの
距離L8が7mmの位置の破線上で所定の折曲角度に折
曲げることにより、本発明のリフター1が形成されてい
て、該リフター1は上記丸孔6,7にカートリッジケー
スの内面に設けた円柱状の位置決め用のリブ(突起)を
挿入したのち超音波溶着するなどの方法により固定部4
をカートリッジケースの内面に沿わせて平面状にカート
リッジケースの内面に取付けられて使用されるようにな
っている。
【0017】そして、上記リフター1の圧着力を、図1
に示したように圧着部5の先端から2mm,7mm,1
2mmの位置において、1〜6までの各ポイントにおい
て、圧力センサー106で測定したところ、図3に示す
ような結果が得られた。
【0018】また、カートリッジケース内クリアランス
を変化させて、圧着部の先端から7mmの位置におい
て、各ポイントの圧着力を測定したところ、図4に示す
ような結果が得られた。
【0019】これら結果を、従来のリフター(本発明の
リフターと同様の構成で切欠孔部8が設けられていない
もの)の測定結果(図7と図8)を比較したところ、本
発明のリフターは従来のリフターに較べて、各ポイント
における圧着力の変化が少なく、フロッピーディスク等
の全記録トラックにおいて均一な圧着力を得やすいこ
と、及びクリアランスの変化に対しても圧着力は比較的
安定していて、従来のリフターのように大きく変化し、
不安定になることはなく、圧着力のコントロールが容易
になることが証明された。
【0020】図5は本発明のリフターの第2実施例であ
り、切欠孔部8を略三角形状に形成した場合を示してい
る。
【0021】切欠孔部8を上記のような三角形状とする
ことにより、リフターの片持梁効果を減少させ、リフタ
ーの素材の歪みが大きい場合でも圧着力を安定化させる
ことができる。
【0022】切欠孔部8の大きさ,形状,個数等はリフ
ターの歪みの大きさ等に応じて適宜に変更される。
【0023】なお、実施例ではリフターを金属製の薄板
で形成した場合を示したがプラスチック製のものの場合
でも圧延時に歪み等が発生する場合には本発明は適用さ
れる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はロール状
原反材から打ち抜き形成され、弾性を有する素材で作ら
れた薄板材を所定の折曲角度で折曲げ、該折曲部を境に
して、その一端側を固定部とし、他端側を圧着部とした
リフター及び該リフターを備えたディスクカートリッジ
において、上記折曲部に切欠孔部を形成し、該切欠孔部
を、上記折曲部を境にして、上記固定部と圧着部にかか
るようにしたので次に述べるような効果がある。
【0025】(1)各ポイントにおける圧着部の圧着力
の変化が少なく、フロッピーディスク等の記録トラック
の全域において、略一定の安定した圧着力を得ることが
可能になる。
【0026】(2)カートリッジケース内クリアランス
の変化(誤差)が大きい場合でも、圧着力の変化は比較
的小さく、安定しているために圧着力のコントロールが
容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリフターの斜視図。
【図2】本発明のリフターの展開図。
【図3】カートリッジケース内クリアランスを一定にし
て各ポイントにおいて圧着力を測定した結果を示す特性
図。
【図4】カートリッジケース内クリアランスを変えて各
ポイントにおいて圧着力を測定した結果を示す特性図。
【図5】他の実施例の斜視図。
【図6】従来のリフターの斜視図。
【図7】従来のリフターのカートリッジケース内クリア
ランスを一定にした場合の圧着力の特性図。
【図8】従来のリフターのカートリッジケース内クリア
ランスを変えた場合の圧着力の特性図。
【図9】従来のリフターの欠点を示す斜視図。
【図10】金属薄板に圧延等により幅方向にカール状の
歪みが生じている状態を示す斜視図。
【図11】金属薄板に長さ方向のカール状の歪みが生じ
ている状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1…リフター、2…薄板材、3…折曲部、4…固定部、
5…圧着部、8…切欠孔部。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭60−102774(JP,U) 実開 昭63−87694(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール状原反材から打ち抜き形成され、
    弾性を有する素材で作られた薄板材を所定の折曲角度で
    折曲げ、該折曲部を境にして、その一端側を固定部と
    し、他端側を圧着部としたディスクカートリッジのリフ
    ターにおいて、 上記折曲部に切欠孔部を形成し、該切欠孔部は、上記折
    曲部を境にして、上記固定部と圧着部にかかることを特
    徴とするディスクカートリッジのリフター。
  2. 【請求項2】 ロール状原反材から打ち抜き形成され、
    弾性を有する素材で作られた薄板材を所定の折曲角度で
    折曲げ、該折曲部を境にして、その一端側を固定部と
    し、他端側を圧着部としたリフターを備え、 上記リフターと対向位置に配されてディスクカートリッ
    ジの内面に形成されるリブ材との共同作用でライナーを
    ディスクに軽押圧するように構成されたディスクカート
    リッジにおいて、 上記リフターは、上記ディスクの記録幅をカバーする大
    きさであって、 上記リフターの折曲部に切欠孔部を形成し、該切欠孔部
    は、上記折曲部を境にして、上記固定部と圧着部にかか
    ることを特徴とするディスクカートリッジ。
JP22026491A 1991-08-30 1991-08-30 ディスクカートリッジのリフター及びディスクカートリッジ Expired - Fee Related JP3279595B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22026491A JP3279595B2 (ja) 1991-08-30 1991-08-30 ディスクカートリッジのリフター及びディスクカートリッジ
KR1019920014605A KR100285200B1 (ko) 1991-08-30 1992-08-13 디스크 카트리지의 리프터 및 디스크 카트리지
US07/934,244 US5327314A (en) 1991-08-30 1992-08-25 Disk cartridge lifter with cutout across folding line
EP92402363A EP0530110B1 (en) 1991-08-30 1992-08-28 Disk cartridge lifter
DE69220631T DE69220631T2 (de) 1991-08-30 1992-08-28 Plattenkassettenheber

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22026491A JP3279595B2 (ja) 1991-08-30 1991-08-30 ディスクカートリッジのリフター及びディスクカートリッジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0562413A JPH0562413A (ja) 1993-03-12
JP3279595B2 true JP3279595B2 (ja) 2002-04-30

Family

ID=16748460

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22026491A Expired - Fee Related JP3279595B2 (ja) 1991-08-30 1991-08-30 ディスクカートリッジのリフター及びディスクカートリッジ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5327314A (ja)
EP (1) EP0530110B1 (ja)
JP (1) JP3279595B2 (ja)
KR (1) KR100285200B1 (ja)
DE (1) DE69220631T2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2614590B2 (ja) * 1994-02-22 1997-05-28 花王株式会社 ディスク・カートリッジおよびその製造方法
US5561574A (en) * 1994-04-05 1996-10-01 Plitek L.L.C. Method for manufacturing lifter for a disc cartridge and feed stock therefor
US5710687A (en) * 1995-12-18 1998-01-20 Sony Corporation Lifter device for magnetic disk cartridge having a curved spring structure
US5898552A (en) * 1996-08-02 1999-04-27 Sony Corporation Magnetic disk cartridge having strip liners
JPH10320948A (ja) 1997-05-19 1998-12-04 Sony Corp ディスクカートリッジ

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2100048B (en) * 1981-05-30 1985-08-21 Sony Corp Cleaning flexible magnetic disc cassettes
IT1160772B (it) * 1983-04-14 1987-03-11 Atb Spa Spazzola puliscinatro in particolare per cassette a nastro magnetico e simili
US4677517A (en) * 1985-05-16 1987-06-30 Shape Inc. Wiper spring assembly for the fabric liner of a floppy disc
JPS61280085A (ja) * 1985-06-04 1986-12-10 Fuji Photo Film Co Ltd 磁気デイスクカ−トリツジのクリ−ニング方法
JPS629578A (ja) * 1985-07-05 1987-01-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd デイスクカ−トリツジ
JPS6240681A (ja) * 1985-08-15 1987-02-21 Nec Corp フロツピ−デイスク
JPH0734556Y2 (ja) * 1985-09-24 1995-08-02 富士写真フイルム株式会社 磁気ディスクカートリッジ
JPH0185977U (ja) * 1987-11-26 1989-06-07
JPH02193378A (ja) * 1989-01-23 1990-07-31 Toshiba Corp ディスクカートリッジ
JPH03113884A (ja) * 1989-09-27 1991-05-15 Sony Corp ディスクカートリッジ
JP2717585B2 (ja) * 1989-12-21 1998-02-18 コニカ株式会社 ディスクカートリッジ
US5083231A (en) * 1990-08-13 1992-01-21 Minnesota Mining And Manufacturing Company Ribbed cleaning apparatus for disk cartridges

Also Published As

Publication number Publication date
EP0530110A3 (en) 1993-05-19
KR930004997A (ko) 1993-03-23
US5327314A (en) 1994-07-05
KR100285200B1 (ko) 2001-03-15
JPH0562413A (ja) 1993-03-12
EP0530110B1 (en) 1997-07-02
EP0530110A2 (en) 1993-03-03
DE69220631D1 (de) 1997-08-07
DE69220631T2 (de) 1997-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0789432B2 (ja) 磁気テ−プカセツト用押圧リ−フスプリング
JP3279595B2 (ja) ディスクカートリッジのリフター及びディスクカートリッジ
JPS60167177A (ja) テ−プカセツト用押付けばねおよび押付けばねを有するテ−プカセツト
JPS6327341Y2 (ja)
JPH0621104Y2 (ja) テ−プカセツト用の板ばね
US4707757A (en) Pressing spring for a magnetic tape cartridge
NL7906792A (nl) Cassette voor magnetische band.
GB2162494A (en) Tape cassette
JPS639886Y2 (ja)
US5005780A (en) Reel spring for magnetic tape cassettes
DE19652560A1 (de) Anhebevorrichtung für eine Magnetplatten-Kassette
JPH0517456Y2 (ja)
JPH0240633Y2 (ja)
JPH0240632Y2 (ja)
KR910005106B1 (ko) 자기테이프 카세트용, 특히 비데오 카세트용 판스프링 구조체
JPH082858Y2 (ja) テープカートリッジ
JPS6333882Y2 (ja)
JPH064978U (ja) ビデオテープのリールスプリング構造
JPH066352Y2 (ja) 写真フィルム用パトローネ
JPH0723670Y2 (ja) 管保持用スペーサ
JPH07860B2 (ja) 織機用接点杆の製造方法
JP2000158626A (ja) 印刷版及びこの印刷版を装着する版胴
GB2248602A (en) Tape cassette: reel support spring
JPS6146237Y2 (ja)
JP2918151B2 (ja) 熱交換器及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees