JP3278854B2 - 自動車用空気調和装置 - Google Patents

自動車用空気調和装置

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JP3278854B2
JP3278854B2 JP00874391A JP874391A JP3278854B2 JP 3278854 B2 JP3278854 B2 JP 3278854B2 JP 00874391 A JP00874391 A JP 00874391A JP 874391 A JP874391 A JP 874391A JP 3278854 B2 JP3278854 B2 JP 3278854B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車用空気調和装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気自動車用空調装置としては、ガソリ
ンエンジン車のような温水熱源が無いためヒートポンプ
式の空気調和装置が考えられる。又、空気熱源ヒートポ
ンプは外気温度が低い時は暖房能力が低下するとか、即
効性が無い等の理由で電気ヒータを併用することが行わ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電気ヒータを
使用する場合、樹脂製の室内ユニットに電気ヒータを組
み込むと、電気ヒータが異常に過熱した時又は不必要に
加熱した時には樹脂製ユニットの変形等が発生する虞が
ある。そのために、電気ヒータへの電源ラインにサーモ
スイッチを挿入する必要がある。又、空気吹出温度を検
出するための温度センサを設け、同センサによる空気吹
出温度が所定温度以上となった時に電気ヒータへの通電
を停止させ消費電力を低減する必要がある。
【0004】この発明の目的は、1つのセンサにて電熱
素子による消費電力の低減を図るとともに、自動車用空
調装置の過熱による悪影響を回避できる自動車用空気調
和装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、送風機によ
る室内又は室外空気を車室内に導く樹脂製のダクトと、
前記ダクト内に配置され、通過空気を加熱する熱交換器
と、前記ダクト内の熱交換器の下流側に配置され、通過
空気を加熱する電熱素子と、前記ダクト内における前記
電熱素子の近傍のダクト天井部に接触した状態で配置さ
れた温度センサとを備え、前記温度センサによる検出温
度が設定温度以上になると、電熱素子の発熱を停止又は
減少させるようにした自動車用空気調和装置をその要旨
とするものである。
【0006】
【作用】温度センサは電熱素子の近傍のダクト天井部に
接触した状態で設けられているで、ダクト内の通過空
気の温度を検出するだけでなく、電熱素子が過熱した時
にはその温度を検出できることとなる。そして、温度セ
ンサによる検出温度が設定温度以上になると、電熱素子
の発熱を停止又は減少させられる。よって、1つのセン
サにて、空気吹出温度が所定温度以上となった時に電熱
素子の発熱の停止又は減少を行わせることができるとと
もに、その温度よりも高い、素子の異常過熱を回避する
ことができる。
【0007】
【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図面
に従って説明する。図1には、自動車用空気調和装置の
室内ユニット1の構成を示す。又、図2には後記室内熱
交換器8の設置部分における室内ユニット1の詳細を示
す。図1に示すように、室内ユニット1には内外気切換
装置2が接続され、この内外気切換装置2は切換ダンパ
3の位置を変更することにより室内空気導入口4からの
内気と室外空気導入口5からの外気とを選択的に導入で
きるようになっている。又、室内ユニット1には送風機
6が設けられ、送風機モータ6aの駆動により内外気切
換装置2を介して図2に示す室内ユニット1内に内気又
は外気が導入される。合成樹脂よりなる室内ユニット1
内にはダクト7が形成され、ダクト7内には室内熱交換
器8が配置されている。又、ダクト7内における室内熱
交換器8の下流には、電熱素子9が室内熱交換器8のケ
ースに固定されている。本実施例では、電熱素子9とし
て、図3,4に示すように、出力500ワットのPTC
素子が使用される。即ち、アルミケース10内にはPT
C板11が固定されるとともにアルミケース10にはフ
ィン12が設けられている。そして、端子13a,13
bに電圧を印加することによりPTC板11に電流が流
れその電気的エネルギーが熱的エネルギーに変換され
て、フィン12から放熱されるようになっている。
【0008】又、図2での電熱素子9の下流側近傍での
ダクト天井部には温度センサとしてのサーモスイッチ1
4がクランプにより固定されている。同サーモスイッチ
14により、ダクト7内の通過空気の温度が検出される
とともに同スイッチ14は電熱素子9の近傍に配置され
ているので電熱素子9からの対流又は伝導による熱が伝
わる。同サーモスイッチ14の構成を図5,6に示す。
ボディ15内には、バイメタルを有する第1電極17と
第2電極16が固定され、その先端部に接点18,19
がそれぞれ設けられ、温度により接点18,19が開閉
するものである。
【0009】一方、図1に示すように、室内ユニット1
には各吹出口が分岐されている。即ち、自動車窓部に向
けて吹き出すデフ吹出口20と、乗員の足元に向けて吹
き出すヒート吹出口21と、乗員の頭胸部に向けて吹き
出すベント吹出口22a,22b,22cが設けられて
いる。ベント吹出口22aは車室内の中央部に設けら
れ、ベント吹出口22b,22cは車室内の両サイドに
設けられている。又、各吹出口20,21,22a,2
2b,22cには吹出口切換ダンパ23〜27が配置さ
れている。
【0010】図7には、自動車用空気調和装置の冷媒回
路を示す。圧縮機28は冷媒の吸入・圧縮・吐出を行う
ものであり、電動モータにて駆動される。圧縮機28の
吐出通路側には四方電磁切換弁29が配置されており、
四方電磁切換弁29の切り換えにより圧縮機28の吐出
冷媒が室内熱交換器8もしくは室外熱交換器30側に供
給される。室外熱交換機30は、冷房運転時・暖房運転
時とも十分室外空気を取り入れやすい位置に配置されて
いる。又、室外熱交換器30と室内熱交換器8とは、直
列に接続されたキャピラリチューブ31,32を介して
接続されている。冷房用のキャピラリチューブ31には
逆止弁33が並列に接続されるとともに、暖房用のキャ
ピラリチューブ32には逆止弁34が並列に接続されて
いる。
【0011】又、アキュームレータ35は圧縮機28に
導入される冷媒を気液分離し、液冷媒を貯蔵しておき、
ガス冷媒のみ圧縮機28へ導出するものである。アキュ
ームレータ35の容量は全冷媒充填量の50〜100%
を収容できるものを使用する。図8には、自動車用空気
調和装置の電気的構成を示す。
【0012】電源(DC200ボルト)36に対しイン
バータ37を介して圧縮機28が接続されている。又、
電源36に対しリレー開閉器38の常開リレーコンタク
タ38aを介して電熱素子9(PTC板11)が接続さ
れている。さらに、電源(DC12ボルト)39に対し
リレー開閉器40の常開リレーコンタクタ40aとリレ
ー開閉器38のリレーコイル38bとが直列に接続され
ている。又、電源39に対しリレー開閉器40のリレー
コイル40bとコンタクタ41とサーモスイッチ14と
が直列に接続されている。
【0013】コントローラ42は電源39からの電力供
給にて駆動する。又、コントロールパネル43にはモー
ド切換レバー、温度調整レバー、内外気切換レバー、ブ
ロワスイッチ、エアコンスイッチ等が設けられ、これら
のレバーやスイッチを操作することにより、空気を吹き
出させる吹出口を切り換えたり、冷房運転・暖房運転等
に切り換えることができる。コントローラ42はコント
ロールパネル43からの操作信号を入力する。コントロ
ーラ42にはインバータ37、室内ユニット1の送風機
モータ6a、室外熱交換器30用の送風機モータ44、
四方電磁切換弁29、コンタクタ41が接続され、コン
トローラ42はこれら各電気機器を駆動制御する。
【0014】次に、このように構成した自動車用空気調
和装置の作用を説明する。冷房運転の際には、コントロ
ーラ42は図7の四方電磁切換弁29を圧縮機28から
吐出された冷媒が室外熱交換器30に向かうように切り
換える。その結果、圧縮機28から吐出された高温高圧
の冷媒は室外熱交換器30で凝縮して高温のまま液化
し、次いで逆止弁34を通過して冷房用キャピラリチュ
ーブ31で断熱膨張し低温低圧の霧状状態となり、室内
熱交換器8に流入する。この室内熱交換器8で送風機6
より送風された空気と熱交換し、空気から気化熱を奪っ
て空気を冷却する。一方、冷媒はこの熱交換により蒸発
してアキュムレータ35へ流入する。そして、アキュム
レータ35でガス冷媒と液冷媒に分離されてガス冷媒の
みが圧縮機28に吸入される。
【0015】同時に、冷房運転の際には、コントローラ
42は図8でのコンタクタ41を開状態にする。その結
果、リレー開閉器40のリレーコイル40bが非励磁状
態となり、リレーコンタクタ40aが開状態を保持し、
リレー開閉器38のリレーコイル38bが非励磁状態と
なり、リレーコンタクタ38aが開状態を保持する。よ
って、電源36から電熱素子9(PTC板11)へ電力
が供給されない。
【0016】一方、暖房運転の際には、コントローラ4
2は図7での四方電磁切換弁29を圧縮機28から吐出
された高温高圧の冷媒が室内熱交換器8側に向かうよう
に切り換える。その結果、圧縮機28から吐出された冷
媒は室内熱交換器8で凝縮する。この際、凝縮熱をダク
ト7内を流れる空気に放出して空気が加熱される。室内
熱交換器8にて凝縮された冷媒は、逆止弁33を通り暖
房用キャピラリチューブ32に流入する。そして、この
暖房用キャピラリチューブ32の通過にて冷媒は断熱膨
張し低温低圧の霧状状態となり、この低温の冷媒は室外
熱交換器30により室外空気と熱交換され蒸発してガス
冷媒となる。次いで、四方電磁切換弁29を経てアキュ
ムレータ35に流入し、液冷媒を分離後、ガス冷媒のみ
が圧縮機28に吸入される。
【0017】同時に、暖房運転の際には、コントローラ
42は図8でのコンタクタ41を閉路する。その結果、
リレー開閉器40のリレーコイル40bが励磁してリレ
ーコンタクタ40aが閉路し、リレー開閉器38のリレ
ーコイル38bが励磁してリレーコンタクタ38aが閉
路する。このリレーコンタクタ38aの閉路動作により
電源36からの電力が電熱素子9(PTC板11)に供
給され、電熱素子9が発熱する。この発熱によりダクト
7内を通過する空気が温められる。
【0018】そして、暖房運転時においてサーモスイッ
チ14による検出温度が設定温度以上になると、サーモ
スイッチ14がオフ(開路)する。すると、リレー開閉
器40のリレーコイル40bが非励磁状態となり、リレ
ーコンタクタ40aが開き、リレー開閉器38のリレー
コイル38bが非励磁状態となり、リレーコンタクタ3
8aが開路する。このリレーコンタクタ38aの開路動
作により電源36から電熱素子9への電力供給が停止さ
れる。このようにして、吹き出し温度が必要以上に上昇
したときにサーモスイッチ14が作動して電熱素子9へ
の通電を遮断して消費電力の低減が図られる。
【0019】その後、サーモスイッチ14による検出温
度が設定温度以下になると、同スイッチ14がオン(閉
路)し、電熱素子9への通電が再開される。このサーモ
スイッチ14のオン・オフ動作は、本実施例では、図9
に示すように、外気温度が0℃のときに空気吹出温度が
70℃でオン状態からオフ状態になるとともに、空気吹
出温度60℃でオフ状態からオン状態になるように設定
されている。
【0020】又、暖房運転時において送風機6が万が一
故障して送風動作が行われなくなった時には、電熱素子
9の温度が上昇する。この際、サーモスイッチ14は電
熱素子9の近傍に配置されているので電熱素子9からの
対流又は伝導による熱が伝わる。よって、サーモスイッ
チ14による検出温度が設定温度以上になると、サーモ
スイッチ14がオフ(開路)し、上述したようにリレー
コンタクタ38aの開路動作により電源36から電熱素
子9への電力供給が停止される。よって、送風機6の故
障に伴う電熱素子9の異常過熱による合成樹脂製の室内
ユニット1の変形が回避される。
【0021】このように本実施例では、ダクト7内に室
内熱交換器8を配置するとともにその下流側に電熱素子
9を配置し、電熱素子9により通過空気を加熱できるよ
うにし、ダクト7内における電熱素子9の近傍のダクト
天井部にサーモスイッチ14(温度センサ)を配置し
た。その結果、サーモスイッチ14は電熱素子9の近傍
に設けられているで、ダクト7内の通過空気の温度を検
出するだけでなく、電熱素子9が過熱した時にはその温
度を検出できることとなる。そして、サーモスイッチ1
4による検出温度が設定温度以上になると、電熱素子9
の発熱を停止させる。よって、1つのサーモスイッチ1
4(センサ)にて、空気吹出温度が所定温度以上となっ
た時に電熱素子9への通電を停止することができるとと
もに、その温度よりも高い、電熱素子9の異常過熱を回
避することができることとなる。
【0022】尚、この発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば、上記実施例ではサーモスイッチ1
4を電熱素子9の電源ライン中に設け検出温度が所定温
度以上となると電熱素子9の発熱を停止させたが、他に
も、サーモスイッチ14の代わりに温度センサを設ける
とともに同センサによる検出温度をコントローラ42が
取り込み、検出温度が設定値以上になると、電熱素子9
の発熱量を低減するようにしてもよい。
【0023】又、上記実施例ではサーモスイッチ14を
電熱素子9の下流側のダクト7の天井部に設けたが、図
10に示すように、サーモスイッチ14を電熱素子9の
真上のダクト7の天井部に設けてもよい。つまり、室内
熱交換器8を通過する空気温度を検出することにより、
予め発熱量が分かっている電熱素子9の通過後の空気温
度を検出して、その空気温度が設定値以上になると電熱
素子9の発熱の停止又は低減を行ってもよい。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
1つのセンサにて電熱素子による消費電力の低減を図る
とともに、自動車用空調装置の過熱による悪影響を回避
できる優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の自動車用空気調和装置における室内ユ
ニットの構成図である。
【図2】自動車用空気調和装置の室内ユニットの詳細を
示す構成図である。
【図3】電熱素子の構成を示す図である。
【図4】電熱素子の構成を示す図である。
【図5】サーモスイッチの構成を示す図である。
【図6】サーモスイッチの構成を示す図である。
【図7】冷媒回路図である。
【図8】電気的構成を示す図である。
【図9】サーモスイッチのオン・オフを説明するための
図である。
【図10】別例の自動車用空気調和装置の室内ユニット
の詳細を示す構成図である。
【符号の説明】
6 送風機、7 ダクト、8 室内熱交換器、9 電熱
素子、14 温度センサとしてのサーモスイッチ。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−184113(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60H 1/00 B60H 1/03 B60H 1/22

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風機による室内又は室外空気を車室内
    に導く樹脂製のダクトと、 前記ダクト内に配置され、通過空気を加熱する熱交換器
    と、 前記ダクト内の熱交換器の下流側に配置され、通過空気
    を加熱する電熱素子と、 前記ダクト内における前記電熱素子の近傍のダクト天井
    部に接触した状態で配置された温度センサと を備え、 前記温度センサによる検出温度が設定温度以上になる
    と、電熱素子の発熱を停止又は減少させるようにしたこ
    とを特徴とする自動車用空気調和装置。
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