JP3276000B2 - 圧接コネクタ - Google Patents

圧接コネクタ

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JP3276000B2
JP3276000B2 JP23148497A JP23148497A JP3276000B2 JP 3276000 B2 JP3276000 B2 JP 3276000B2 JP 23148497 A JP23148497 A JP 23148497A JP 23148497 A JP23148497 A JP 23148497A JP 3276000 B2 JP3276000 B2 JP 3276000B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハウジング内に収
容した圧接端子に電線を圧接して接続する圧接コネクタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の圧接コネクタとして、図9
(A)に示すように、ハウジングa内に、上面と後端部
とが開口されたキャビティbを複数個並設し、各キャビ
ティb内に圧接端子cを収容したのち、上面の開口dか
ら電線eを押し込んで圧接端子cに圧接し、さらに上面
の開口dを塞ぐようにカバーfを被せ、同図(B)に示
すように、カバーfに設けられた押さえ脚gで電線eに
おける圧接端子cから引き出された部分をクランク状に
屈曲させつつ押さえ込むことによって、電線eに引張力
が作用した場合にそれが圧接部分に及ぶことを防止する
ようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のも
のでは、カバーfの押さえ脚gが、その機能上、他の部
分より突出した形状に形成されているから、カバーfを
装着する場合に、まず押さえ脚gが圧接電線eに当たっ
てからさらに押し込まれることになるので、図10に示
すように、カバーfが正規姿勢から傾いて開口dに嵌め
込まれるおそれがあった。特に、治具を利用して装着す
る場合にこのような不具合が起きるおそれがあり、組み
付けの自動化を図る上での弊害となっていた。本発明は
上記のような事情に基づいて完成されたものであって、
その目的は、カバーを正規姿勢を保持しつつ装着できる
ようにするところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、コネクタハウジン
グには、圧接端子が収容可能でかつ電線圧接用の開口が
一面に形成されたキャビティが設けられるとともに、
記開口に装着されるカバーが備えられ、このカバーに
は、前記キャビティ内に嵌入して前記圧接端子から引き
出された圧接電線を前記キャビティの底面に段付き状に
形成された凹部に向けてクランク状に屈曲させつつ押さ
え込む脚片が設けられた圧接コネクタにおいて、前記カ
バーと前記コネクタハウジングの側面の何れか一方に
は、前記カバーの装着方向に沿ったアームが突設され、
他方には、前記アームが嵌まるガイドが設けられること
により、前記カバーが正規姿勢を保持しつつ装着案内さ
れる案内手段が構成されており、この案内手段は前記脚
片と前記凹部との形成位置の直ぐ側方に配され、かつ前
記カバーが装着された場合に、前記脚片が前記圧接電線
に当接したところで前記アームの先端が前記ガイド内に
臨む設定となっているところに特徴を有する。
【0005】
【0006】
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
において、前記案内手段には、前記カバーが正規位置に
装着されたところでこのカバーをロックするロック手段
が備えられているところに特徴を有する。
【0008】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明> カバーをハウジングの開口に向けて装着する際、カバー
アームがガイドに嵌まってそれで案内されつつ正規姿
勢を保って押し込まれて取り付けられる。特にカバーが
押し込まれて脚片が圧接電線に当接したタイミングに合
わせてアームの先端がガイド内に臨むから、圧接電線か
ら抵抗を受けてもカバーは確実に正規姿勢を保って押し
込まれる。治具等を用いてカバーの装着作業を自動化す
る場合に好適となる。
【0009】
【0010】
【0011】<請求項2の発明> カバーが正規位置に装着されたところで、ロック手段に
より外れ止め状態にロックされる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
ないし図8に基づいて説明する。本実施形態は雌側の圧
接コネクタを例示しており、図1及び図3に示すよう
に、コネクタハウジング1(以下、単にハウジングとい
う)と、複数本(4本)の雌側の圧接端子2と、ハウジ
ング1に取着されるカバー3とから構成されている。
【0013】ハウジング1は、合成樹脂材によって偏平
なブロック状に形成されている。ハウジング1内には、
上記した雌側の圧接端子2が挿入される前後方向を向い
たキャビティ5が幅方向に図示4個並んで形成されてい
る。各キャビティ5の上面は、前端側(図3の右側)の
所定幅の部分が閉塞部6で塞がれており、それよりも後
方側では開口されている。各キャビティ5は仕切壁7に
よって仕切られている。
【0014】圧接端子2は、上面を開口した本体10の
先端に、図示しない相手の雄側の圧接端子2のタブが挿
入接続される箱形の接続部11が形成された形状であっ
て、本体10には2枚の圧接刃12が前後に間隔を開け
て設けられている。この圧接端子2が各キャビティ5内
に後方(図3の左側)から挿入されて、抜け止め状態に
収容されるようになっている。
【0015】上記した各キャビティ5の開口8の上縁に
おける左右両側には、奥側と手前側に、2本の係止部1
4が間隔を開けて突設されている。各係止部14は下面
側が係止面であって、上面側には斜めのガイド面が形成
されている。また各キャビティ5の後端部の底面には、
それぞれ後面に開口した凹部15が段付き状に形成され
ている。各凹部15の底面は電線9の下面に合わせて円
弧形に形成されている。
【0016】カバー3は同じく合成樹脂材によって形成
されており、ハウジング1の上面の開口を覆うことがで
きる形状に形成されている。詳細には、ハウジング1の
後端から閉塞部6の少し手前の位置まで覆うことができ
る本体板17を備えている。本体板17の下面には、各
キャビティ5内に対してほぼ全長にわたって個別に嵌入
可能な押圧突条18が、ハウジング1側の仕切壁7を嵌
めて逃がす逃がし溝19を介して同数本形成されてい
る。したがって押圧突条18の前端は、本体板17から
所定寸法突出している。
【0017】各押圧突条18は、圧接された電線9を押
さえて圧接状態に保持するように機能する。各押圧突条
18の下面には、圧接端子2の両圧接刃12の上端をそ
れぞれ嵌めて逃がす逃がし凹部20が形成されている。
各押圧突条18の後端側には、キャビティ5の凹部15
に向けて突出した押さえ脚22がL形をなすように形成
されている。この押さえ脚22の下端面は、電線9の上
面に合わせて円弧形に凹み形成されている。
【0018】また、各押圧突条18の下縁の左右両面に
は、逃がし凹部20を挟んだ前後両側において、2個の
被係止部24が突設されており、各被係止部24は上面
側が係止面であって、下面側には斜めのガイド面が形成
されている。したがって、詳しくは後記するようにカバ
ー3が押し込まれた場合に、カバー3の被係止部24が
ハウジング1の係止部14を乗り越えてその下側に係止
されることで、カバー3が上方への抜け止め状態にロッ
クされるようになっている。
【0019】さて、カバー3の本体板17の後端部にお
ける左右両端からは、所定幅の平板状をなすアーム26
が垂下状に形成されている。このアーム26の内面にお
ける下端の前端には、被ロック突部27が形成されてい
る。この被ロック突部27は、下面側がロック面であっ
て、上面側には斜めのガイド面が形成されている。
【0020】一方、ハウジング1の後端部における左右
の側面には、上記のカバー3に設けられたアーム26を
嵌めて案内するガイド溝29がそれぞれ形成されてい
る。詳細には、上下方向を向いた2本の突壁30が、前
後にアーム26の幅に等しい間隔を置いて形成されるこ
とで、その間に上下方向を向いたガイド溝29が形成さ
れている。
【0021】ガイド溝29は、後側のほぼ半分の領域が
外側に底上げされて浅くなっており、この浅い方の底面
31に、アーム26の内面が摺接するようになってい
る。一方、前側の領域では底が深くなっており、この深
い方によって、アーム26に設けられた被ロック突部2
7を嵌めて逃がす逃がし溝32が形成されている。この
逃がし溝32の下端には、ロック部33が形成されてい
る。ロック部33は、下面側がロック面であって、上面
側に斜めのガイド面が形成されている。
【0022】そして、カバー3がハウジング1に対して
被せられて、押さえ脚22の下端が圧接電線9に当接し
た状態では、アーム26の下端の所定長さ部分がガイド
溝29内に嵌合される設定となっている。また、カバー
3が正規位置まで押し込まれたところで、アーム26の
被ロック突部27が、ガイド溝29のロック部33を乗
り越える設定となっている。
【0023】本実施形態は上記のような構造であって、
続いてその作用を説明する。まず、ハウジング1の各キ
ャビティ5に既述した要領で圧接端子2が挿入されて収
容される。続いて電線9が開口8を通して各キャビティ
5内に上方から挿入されて、先端側が対応する圧接端子
2の両圧接刃12の上面にわたって載せられる。さら
に、それぞれのキャビティ5内に図示しない圧接治具が
嵌入されることで、電線9が底面側に向けて押し込ま
れ、図4に示すように、電線9の2箇所が圧接刃12で
圧接され、電線9と圧接端子2間の導通が取られる。
【0024】次に、カバー3がハウジング1の上面の開
口に向けて嵌め込まれる。そのときは、カバー3に設け
られた両アーム26の先端を、ハウジング1のガイド溝
29に合わせて押し込むと、ガイド溝29で案内されつ
つカバー3は真直に押し込まれる。カバー3が押し込ま
れると、図4に示すように、まず突出した押さえ脚22
の下端が、圧接端子2から後方に引き出された電線9の
上面に当接する。すなわち、カバー3の後端側の一部の
みが圧接電線9の上面に当たって抵抗を受けるため、さ
らにカバー3を押し込んだ場合に、カバー3は押さえ脚
22の下端を中心として前端側が下を向いたり、上を向
いたりする姿勢に傾くおそれがあるが、図6にも示すよ
うにアーム26がハウジング1のガイド溝29に緊密に
嵌まって突壁30によりその傾動が規制されているの
で、カバー3はガイド溝29に沿って傾くことなく真直
に押し込まれる。
【0025】このカバー3の押し込みに伴い、圧接端子
2から後方に引き出された電線9の部分が、凹部15に
向けて次第にクランク状に屈曲される。この間、アーム
26が外側に撓み変形しつつ、被ロック突部27がガイ
ド溝29の下端のロック部33に乗り上げ、カバー3が
正規位置まで押し込まれたところで、図7に示すよう
に、被ロック突部27がロック部33を乗り越えて、カ
バー3が復元変形しつつ被ロック突部27がロック部3
3の下面に係止されることでロックされる。また、カバ
ー3の押圧突条18がキャビティ5内に入り込み、押圧
突条18側の被係止部24がキャビティ5の係止部14
を乗り越えてその下側に係止される。これにより、カバ
ー3が正規の装着位置において上方への抜け止め状態に
ロックされる(図5、図8)。
【0026】このようにカバー3が正規位置に装着され
た状態では、押圧突条18が逃がし凹部15に圧接刃1
2の上端を嵌めて逃がしつつ進出し、圧接電線9の上面
を押圧することによって、電線9が圧接刃12からの抜
け止め状態に保持される。それとともに、圧接端子2か
ら後方に引き出された電線9が、押さえ脚22で押され
て凹部15内でクランク状に屈曲されつつ押さえ込まれ
るため、電線9に後方への引張力が作用しても、押さえ
脚22で係止されることにより引張が規制され、引張力
が圧接刃12に及ぶことが防がれる。
【0027】以上説明したように本実施形態によれば、
カバー3を押し込んで、まず押さえ脚22が圧接電線9
の上面に当接して抵抗を受けることでカバー3が傾こう
とした場合に、カバー3に設けられたアーム26が既に
ハウジング1のガイド溝29に緊密に嵌まってその傾動
が規制された状態にあるため、カバー3は傾くことなく
正規位置に向けて真直に押し込まれる。これにより、電
線9を圧接状態に保持することと、電線9をクランク状
に屈曲させて押さえ込む機能を正確に果たすことができ
る。
【0028】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態とは逆に、ハウジング側にアームを
突設するとともに、カバー側にガイド溝を設けることも
可能である。 (2)本発明は、雄側の圧接コネクタにも同様に適用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るハウジングの分解斜
視図
【図2】ハウジングとカバーの下面側から見た斜視図
【図3】カバーの装着前の状態の縦断面図
【図4】カバーの押さえ脚が電線に当接した状態の縦断
面図
【図5】カバーの装着完了時の縦断面図
【図6】カバーの押さえ脚が電線に当接した状態におけ
る部分断面図
【図7】カバーの装着完了時における部分断面図
【図8】カバーの装着完了時の斜視図
【図9】(A)は従来例におけるカバー装着前の縦断面
図、(B)はそのカバー装着時の縦断面図
【図10】従来例においてカバーが傾いた状態を示す縦
断面図
【符号の説明】
1…ハウジング 2…圧接端子 3…カバー 5…キャビティ 8…開口 9…電線 15…凹部 22…押さえ脚 26…アーム 27…被ロック突部 29…ガイド溝 30…突壁 33…ロック部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジングには、圧接端子が収
    容可能でかつ電線圧接用の開口が一面に形成されたキャ
    ビティが設けられるとともに、前記開口に装着されるカ
    バーが備えられ、このカバーには、前記キャビティ内に
    嵌入して前記圧接端子から引き出された圧接電線を前記
    キャビティの底面に段付き状に形成された凹部に向けて
    クランク状に屈曲させつつ押さえ込む脚片が設けられた
    圧接コネクタにおいて、前記カバーと前記コネクタハウジングの側面の何れか一
    方には、前記カバーの装着方向に沿ったアームが突設さ
    れ、他方には、前記アームが嵌まるガイドが設けられる
    ことにより、 前記カバーが正規姿勢を保持しつつ装着案
    内される案内手段が構成されており、 この案内手段は前記脚片と前記凹部との形成位置の直ぐ
    側方に配され、 かつ前記カバーが装着された場合に、前記脚片が前記圧
    接電線に当接したところで前記アームの先端が前記ガイ
    ド内に臨む設定となっている ことを特徴とする圧接コネ
    クタ。
  2. 【請求項2】 前記案内手段には、前記カバーが正規位
    置に装着されたところでこのカバーをロックするロック
    手段が備えられていることを特徴とする請求項1記載
    圧接コネクタ。
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