JP3269673B2 - 検眼装置 - Google Patents

検眼装置

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JP3269673B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、視力表を呈示する検眼
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】眼鏡店等には検眼のためのスペ−スをで
きるだけ小さくしたいという要望がある。視力表を使用
する視力検査では、被検者と視力表との距離として所定
の検眼距離(代表的には5m )が必要であるので、その
配置に苦慮している。被検者と視力表との検眼距離を確
保しながら、スペ−スを節約する方法として、ミラ−を
複数個配置し、光路を折り曲げることにより所定の検眼
距離を得る方法が知られている。この光路の折り曲げ方
法は、最近では検眼テ−ブル内にミラ−を配置する装置
において採用されている。この装置においては、ほこり
や外部からの反射光の影響を防ぐために、全体の光路を
外部から遮断する必要があり、このため、検眼テ−ブル
の容量としてはかなりの大きさになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような検眼テ−
ブルは、ミラ−で光路を折り曲げることにより、直線距
離でのスペ−スは節約されたが、光路の折り曲げスペ−
スを確保するために、上下方向等にスペ−スを要し、検
眼装置全体としては大きくなり、運搬や設置上の問題が
あった。本発明の目的は上記のような取扱い上の不便に
鑑みて、運搬や設置が容易な検眼装置を提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の検眼装置は次の構成を有することを特徴と
している。 (1) 被検者と検者の間に配置された検眼用テ−ブル
と、ポ−ルに支持され検査位置と退避位置との間で移動
可能な自覚検眼装置とを有する検眼装置において、テ−
ブル面の上方に置かれるミラ−を介して視力表の光束を
被検眼に向けて反射して視力表を呈示するためのテ−ブ
ルであって、前記検眼用テ−ブル上面の長手方向の中心
軸とテ−ブル上面の長手方向の中心軸が45度〜60度
の交差角で交差するとともに、テ−ブル上面の長手方向
の中心軸に対して前記交差角と同一角度のテ−ブルエッ
ジを持ち、検眼用テ−ブル上面の高さと実質的に同一の
高さのテ−ブル上面を持つ第2テ−ブルと、前記検眼用
テ−ブル上面の長手方向の中心軸と平行に引き出され、
第2テ−ブルに設けられる引き出しと、を備えることを
特徴とする。
【0005】(2) (1)の検眼装置は、さらに前記
検眼テ−ブル上面の長手方向に平行移動可能な検眼器を
搭載するトレイを有し、該トレイはテ−ブル裏面に設け
られた移動ガイドとトレイに固設されテ−ブル上面から
テ−ブル裏面に延びて移動ガイドに連結されるア−ムと
を有し、該ア−ムは検眼テ−ブルと第2テ−ブルの隣接
部に設けられた隙間を移動することを特徴とする。
【0006】
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【実施例1】以下、本発明の1実施例を図面に基づいて
説明する。図1〜3は本発明の第1実施例の検眼装置の
概略配置図であり、図1は上面から見た図、図2は正面
図、図3は被検者側より見た図である。本装置は、検眼
テ−ブル2、他覚屈折検査装置4、自覚検眼装置5、視
力表テ−ブル13及び制御部から大略構成される。1は
被検眼、2は検眼テ−ブルである。検眼テ−ブル2には
ポ−ル3が固設され、ポ−ル3はア−ム4を支持する。
ア−ム4は自覚検眼装置5を吊り下げるためのものであ
る。自覚検眼装置5を吊り下げたア−ム4はポ−ル3を
中心に回動可能であるとともに、ア−ム4に固設された
軸6がポ−ル3の内部を上下に摺動可能であるため、自
覚検眼装置5は被検者の眼前から退避可能である。
【0014】7は他覚屈折検査装置であり、検眼テ−ブ
ル2の端部に沿って移動する。他覚屈折検査装置の移動
機構を図4により説明する。図4は他覚屈折検査装置7
と検眼テ−ブル2の天板8を含む断面図であり、他覚屈
折検査装置7はトレイ9上にあり、トレイ9と天板8の
間はロ−ラ10を介して、天板8の長手方向に移動可能
である。トレイ9の端面にはア−ム11が固設され、ア
−ム11は天板8の側面を回り込み、天板裏面にある直
線ガイド12に連結されており、天板8の長手方向と平
行な方向に他覚屈折検査装置7を移動することができ
る。また、ア−ム11の内部に自覚検眼装置5と他覚屈
折検査装置7を連結する信号ケ−ブル及び他覚屈折検査
装置7のための電源ケ−ブルを入れることにより、ケ−
ブルを外部に露出させることなく、他覚屈折検査装置7
の測定デ−タを自覚検眼装置5に送ることができる。視
力表テ−ブル13は検眼テ−ブル2と約60°の角度を
互いに持ち隣接しているので、視力表テ−ブル13の長
手方向を壁面と想定した長方形の設置スペ−ス(図1の
一点鎖線内)を考慮した場合、被検者位置35、検者位
置36は検眼装置の外形寸法である設置スペ−スに含ま
れ、全体のスペ−スを小さくする点で有効である。
【0015】視力表テ−ブル13上にはカバ−ミラ−1
4が配置され、被検者は前方にあるミラ−カバ−14内
のミラ−を介して視力表テ−ブル内部の視力表を見る。
図1の0は被検者が視力表を見る光軸を示している。視
力表テ−ブル13の内部には図5のような光学系が配置
されている。視力表投影装置15は、投影光路Aを通
り、第1ミラ−16、第2ミラ−17を介して、スクリ
−ン板18に視力表を投影し、投影された視力表の像1
9は第2ミラ−17、第1ミラ−16、第3ミラ−2
0、透明ガラスG及びミラ−カバ−14に配置された第
4ミラ−21を介して光軸0上を通り被検眼1にて視認
できる。なお、天板上には外部との空間を遮断する透明
ガラスGが固定されており、反射防止コ−トが施されて
いる。しかしながら、外部が非常に明るい場合はこの透
明ガラスGの反射により被検者は自覚検眼装置5がゴ−
ストとして視認されるため、自覚検眼装置5の筐体には
反射率の低い部材を使うこととする。
【0016】第4ミラ−21は、被検眼の高さに応じて
次のような構成によりその角度を変化させる。第4ミラ
−21は、第4ミラ−21の中心部に固設された軸22
を中心に回動可能であり、第4ミラ−21の下端はカム
筒23が配置され、カム筒23の外周と偏心した位置に
ある穴にパルスモ−タの回転軸24がある。また、カム
筒23の外周には、軸25が固設されており、回転軸2
4が反時計方向に回転することにより、スイッチ26が
押され、ミラ−の初期位置がセットされる。ミラ−の位
置は、次のように決定される。被検眼1の前にある自覚
検眼装置5はア−ム4を介して軸6に固定されており、
軸6の下端には連絡板27が横に伸びており、その先端
にタイミングベルト28が固定されている。タイミング
ベルト28の上下端にはそれぞれプ−リ29,30が配
置されており、ポ−ル3が上下に動くとタイミングベル
ト28を介して、プ−リ30が回転する。プ−リ30の
中心には回転型ポテンショメ−タ31の軸31´が固定
されており、ポ−ル3の上下移動位置は、ポテンショメ
−タ31の抵抗値の変化信号として、制御回路32に送
られる。制御回路32は、連絡板27とポテンショメ−
タ31の信号から、パルスモ−タ33を駆動するための
パルス信号を発する。
【0017】視力表テ−ブル13には、検眼レンズ34
を収納するための引き出し35が配置されており、検眼
レンズ34はテ−ブル天板8の長手方向にレンズ面が直
交する方向に配置しているため、被検者36と常に対面
している検者37の位置から取り出しやすくなってい
る。38は自覚検眼装置5を制御する制御ボックスであ
る。検眼テ−ブル2と視力表テ−ブル13とは床に近い
ところで、ボルト39にて固定されている(図6)。通
常検眼テ−ブル2側は被検者の出入りを楽にするためポ
−ル3近くでベ−スと上面部が連結された片持ち形式が
有効である。このため、検眼テ−ブル2側は不安定にな
ることから、ボルト39での固定が効果をあげる場合が
ある。被検者が検眼テ−ブル2に手をつくと振動が発生
するが、視力表テ−ブル13側にこの振動が伝わると視
力表像が揺れて検査そのものができなくなるが、本実施
例では検眼テ−ブル2と視力表テ−ブル13を構造上い
ったん分離し、振動の影響をほとんど受けない底部近く
で連結するので、振動に対し強い。
【0018】以上の構成からなる検眼装置において、以
下1つの操作手順を説明する。まず、他覚屈折検査装置
7をトレイ9とともに被検者36の前に移動させ他覚屈
折検査を行う。検眼テ−ブル2の天板8と視力表テ−ブ
ル13の天板との間には隙間40があいているため、ト
レイ9に固定されているア−ム11は視力表テ−ブル1
3と干渉することはない。また、視力表テ−ブル13は
検者側に傾いており、検者は他覚屈折検査装置7の操作
の際、ひじを制御ボックス38の手前に置き測定するこ
とができる。次に他覚屈折検査装置7を退避位置41に
戻した後、自覚検眼装置5をア−ム4とともに回転させ
る。自覚検眼装置2の検眼窓42(図5)の高さを被検
眼1に一致させるように、自覚検眼装置5を軸6ととも
に下降させる。ポ−ル3の上下移動位置は、ポテンショ
メ−タ31により検出され、制御回路32はパルスモ−
タ33を介して、ミラ−21を駆動し、被検者の視軸と
視力表光軸0とを一致させる。
【0019】なお、被検者の座高が高いと光軸0が角度
をもつことから被検者の眼1と第4ミラ−21の間隔が
変化する。しかしながら、スクリ−ン板18からミラ−
を介した被検者の眼1までの距離を5m とすると、全体
の距離の変化は±5%(250mm)以下であり、十分許
容できる。尚、±5%は視力表視標の大きさの許容差と
して、通常許容される範囲であり、距離の変化が視標の
大きさと比例する理由による。検者からの視力表の確認
は自覚検眼装置5の前面にとりつけられた検者用視力表
確認ミラ−43を介して行うことができる。検者は確認
ミラ−43、第4ミラ−21、第3ミラ−20、第1ミ
ラ−16、第2ミラ−17を介し、スクリ−ン18上の
視力表の像19が確認でき、検査を正確に進めることが
できる。自覚検眼装置5の操作は、視力表テ−ブル13
上に配置した制御ボックス38で行う。その詳細は周知
なので省略する。本実施例では制御ボックス38は常に
視力表テ−ブル13上に置くことができるので、他覚屈
折検査装置7を被検者36の手前に移動させた際干渉を
さける等のために、制御ボックス38を別の場所に移動
させる必要がない。以上のように、本実施例では検眼テ
−ブル2と視力表テ−ブル13はボルト39で固定され
るにすぎないので、簡単に分離でき搬送、移動に大変有
効である。通常のエレベ−タ−は深行と巾が限られてお
り、検眼テ−ブル2と視力表テ−ブル13が一体のまま
では入れることができず、搬入に大きな労力と時間を必
要とする。
【0020】
【実施例2】図7及び図8は第2実施例の検眼装置の図
である。図中、第1実施例と同一ないし均等な部位また
は部材には同一符号を付して重複した説明を省略する。
図7は第2実施例の上面図であり、検眼テ−ブル2aと
視力表テ−ブル13aはほぼ直角に隣接している。従っ
て、被検者36のスペ−スを考慮する必要があり、実施
例1と比較し、より大きな設置スペ−スが必要となる。
しかしながら、視力表テ−ブルの長手方向を壁に平行に
配置した場合、被検者の視線0と平行となるため、違和
感のない配置となる。図8は検眼テ−ブル2aの断面図
であり、ベ−スに固定されたモ−タ50により送りネジ
51が回転し、ナット52に固定された天板8及びポ−
ル3が固定ガイド53、移動ガイド54を介して上下に
移動する。これは座高の異なる被検者を検眼テ−ブル2
a上の他覚屈折検査装置7にて測定する際、実施例1に
比較し、特に有利となる。
【0021】実施例2においては自覚検眼装置5の検眼
窓42(図5)の高さは2つの要因で上下する。1つは
実施例1にて示したポ−ル3に対する軸6の移動であ
り、1つはモ−タ50による固定ガイド53に対する移
動ガイド54の移動であり、この移動も、ポ−ル3に対
する軸6の移動検出と同様に、ポテンショメ−タにて検
知する。すなわち、実施例2では2つのポテンショメ−
タの出力を制御回路32(図5)に入力し、第4ミラ−
21を駆動させることにより、被検者の視線と視力表光
軸の高さを一致させることができる。実施例2において
も、ベ−スと視力表テ−ブル13の下部をボルト39で
固定することにより、実施例1と同様の効果を上げるこ
とができるが、実施例2ではモ−タによる振動がさらに
加わるため、隣接のみにとどめ、完全に分散することが
より望ましい。図9及び図10は視力表テ−ブル13の
内部の光学系の例である。両者とも、第1〜5ミラ−
(55〜59)という5枚のミラ−を使用しているが、
図9では第2ミラ−はスクリ−ン像が1回反射するだけ
であるが、図10では3回反射している。
【0022】
【実施例3】図11は第3の実施例である。実施例1に
比較し、検眼テ−ブル2と視力表テ−ブル13の天板を
一体化した天板8bである点が異なる。この場合、実施
例1に示すア−ム11を配置することはできず、天板8
b上に直線ガイド12bを配置する必要がある。また、
振動に対しても、実施例1に比較し問題が生ずる。しか
しながら、他覚屈折検査装置7の使用が不要の場合外観
的に優れたものになるという利点がある。実施例3の場
合においても、検眼テ−ブル側と視力表テ−ブル側は外
観部を除き構造的に分離されており、天板8b等を外せ
ば、検眼テ−ブル側と視力テ−ブル側を分離でき搬送上
の利点がある点は同様である。以上説明した実施例では
被検眼眼前のミラーを駆動させたが、他のミラーまたは
視力表投影装置を駆動させても同様の効果がある。また
視力表テーブル内の光学部材において、構造上の連合に
より一部が検眼テーブル側に固定されている場合にも適
用することができる。
【0023】
【発明の効果】本件発明の構成によれば、被検者と検者
の間に配置される検眼テ−ブルを第2テ−ブルとを組合
せることにより、スペ−スを有効に利用するとともに、
検者は空間を有効に利用して検眼を円滑に進めることが
できる
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の第1実施例を示す検眼装置の上面図
である。
【図2】第1実施例を検者側から見た側面図である。
【図3】第1実施例を被検者側から見た側面図である。
【図4】検眼器の駆動機構を示す断面図である。
【図5】視力表テ−ブルの光学系及びミラ−駆動系を示
す図である。
【図6】検眼テ−ブルと視力表テ−ブルの固定を示す図
である。
【図7】第2の実施例の上面図である。
【図8】第2の実施例の検眼テ−ブルの断面図である。
【図9】視力表テ−ブル内部の第1の光学系を示す図で
ある。
【図10】視力表テ−ブル内部の第2の光学系を示す図
である。
【図11】第3の実施例の上面図である。
【符号の説明】
2 検眼テ−ブル 3 ポ−ル 4 ア−ム 5 自覚検眼装置 13 視力表テ−ブル 21 ミラ−

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検者と検者の間に配置された検眼用テ
    −ブルと、ポ−ルに支持され検査位置と退避位置との間
    で移動可能な自覚検眼装置とを有する検眼装置におい
    て、テ−ブル面の上方に置かれるミラ−を介して視力表
    の光束を被検眼に向けて反射して視力表を呈示するため
    のテ−ブルであって、前記検眼用テ−ブル上面の長手方
    向の中心軸とテ−ブル上面の長手方向の中心軸が45度
    〜60度の交差角で交差するとともに、テ−ブル上面の
    長手方向の中心軸に対して前記交差角と同一角度のテ−
    ブルエッジを持ち、検眼用テ−ブル上面の高さと実質的
    に同一の高さのテ−ブル上面を持つ第2テ−ブルと、前
    記検眼用テ−ブル上面の長手方向の中心軸と平行に引き
    出され、第2テ−ブルに設けられる引き出しと、を備え
    ることを特徴とする検眼装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の検眼装置は、さらに前記
    検眼テ−ブル上面の長手方向に平行移動可能な検眼器を
    搭載するトレイを有し、該トレイはテ−ブル裏面に設け
    られた移動ガイドとトレイに固設されテ−ブル上面から
    テ−ブル裏面に延びて移動ガイドに連結されるア−ムと
    を有し、該ア−ムは検眼テ−ブルと第2テ−ブルの隣接
    部に設けられた隙間を移動することを特徴とする検眼装
    置。
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