JP3263548B2 - 内燃機関のクーラー - Google Patents

内燃機関のクーラー

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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関に取り付ける
冷却水やオイルやエアを冷却するためのクーラーの構成
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から内燃機関の冷却水やオイルやエ
アを冷却するために、これらをクーラーへ配管を介して
導いている。ところが、エンジンの温度が低すぎると過
冷却となって逆に効率が悪くなってしまうので、熱交換
器をバイパスしてバイパス通路へ流すようにしている。
例えば、図5に示すように、クーラー25の外周にパイ
ピング26を設けてバイパス通路としていた。また、実
公平6−3128号の技術の技術のように、クーラーコ
アの外壁に沿ってバイパス通路を設けていたのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の場合に
は配管を必要とするので、バイパス経路が長くなり、部
品点数が多くなり、複雑な構造となってしまい、コンパ
クトな設計が困難となっていた。また、後者の場合に
は、バイパス通路とクーラーコアの一部が隔壁を介して
接しているので、冷却せずにバイパス通路通過させてい
る時でも、隔壁より熱が奪われて冷やされるようになっ
ていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような課
題を解決するために、次のような手段を用いるものであ
る。即ち、冷却水の清水入口(12)と清水出口(2
0)を清水クーラー(1)のそれぞれ反対方向に配置
し、熱交換器ケース(2)の外側に平行にバイパス通路
(16)を設け、該バイパス通路(16)と熱交換器ケ
ース(2)への流入を切り換える弁体(14)を配置し
た清水クーラーにおいて、熱交換器ケース(2)とバイ
パス通路(16)の間に空気路(23)を形成したもの
である。
【0005】また、前記熱交換器ケース(2)とバイパ
ス通路(16)と空気路(23)を一体的に構成したも
のである。
【0006】
【作用】このように請求項1の手段を用いることによっ
て、別体の配管を通さずに、熱交換器ケースの壁に形成
した空気路によって、バイパス通路と熱交換器の間に断
熱層が形成されて、暖気運転時に高温側冷却水の温度上
昇が促進されるようになったのである。
【0007】請求項2によれば、鋳物で製造すれば、鋳
抜きにより一体的に製作できる。
【0008】
【実施例】次に本発明の一実施例を図面に従って説明す
る。図1は清水クーラーの平面図、図2は同じく正面断
面図、図3は同じく側面図、図4は図2におけるA−A
矢視断面図である。
【0009】清水クーラー1はエンジンE上部に配置さ
れて、円筒状の熱交換器ケース2と、該熱交換器ケース
2内に配設される多数の冷却水管3・3・・・と、熱交
換器ケース2の外周に形成する外周壁4と、熱交換器ケ
ース2の両端開口を閉鎖する端壁部5・6からなり、該
端壁部5・6に前記冷却水管3・3・・・の両端が嵌合
されている。そして、図2に示すように熱交換器ケース
2の両端にはカバー9・10が取り付けてあり、この左
側のカバー9下部に冷却水入口7を設け、右側のカバー
10上部に冷却水出口8を配置し、それぞれ配管を接続
し、冷却水入口7に連通した配管には図示しない冷却水
ポンプと接続して、海水等の冷却水を圧送するようにし
ている。
【0010】そして、前記カバー9内には下から1/3
程度の位置に隔壁9a、カバー10内には上から1/3
程度の位置に隔壁10aが形成されて、冷却水管3・3
・・・は上下三つの組に分けられて、冷却水は実線矢印
aに示すように、冷却水入口7からカバー9内に入り、
下側の冷却水管3・3・・・からカバー10に至り、再
び中央の冷却水管3・3・・・からカバー9に入り、上
側の冷却水管3・3・・・からカバー10に至り冷却水
出口8から排出するようにして、冷却水の流路を長くし
ている。
【0011】また、前記外周壁4と熱交換器ケース2の
間の左側に分岐室13が形成されて、該分岐室13後部
に清水入口12が形成されて、図1及び図3に示すよう
に、点線の矢印bのようにシリンダヘッドから流入した
り、点線の矢印cのように後述する排気マニホールドか
ら清水入口12に流入するようにしている。そして、図
4に示すように、前記分岐室13には連通口17を介し
て前記熱交換器ケース2内に入る通路19とバイパス通
路16の間に弁体となるサーモスタット14が配設され
て、エンジンEが冷えているときにはサーモスタット1
4が作動して開き、清水はバイパス通路16に流入し、
温まるとサーモスタット14が作動して閉じ、通路19
へ流れて、熱交換器ケース2の前面側に開口した連通口
17より熱交換器ケース2内に流入する。
【0012】前記熱交換器ケース2内には上下方向に交
互に仕切り板11・11・・・が千鳥状に平行に配設さ
れて、左側の前記連通口17より清水が流入されて、仕
切り板11・11・・・によってジグザグ状に流れて、
冷却水管3・3・・・によって熱交換が行われて冷却さ
れ、右側の連通口18より清水出口20よりポンプへ流
れるようにしている。該清水出口20には前記バイパス
通路16も連通されている。そして、外周壁4中央上部
に清水補給口21が設けられ、右側にリザーバタンク2
2と連通されている。
【0013】そして、本発明は前記バイパス通路16と
熱交換器ケース2の間に長手方向に空気路23が形成さ
れて、該空気路23が断熱層を形成するようにしてお
り、熱交換器ケース2とバイパス通路16との間で熱交
換が容易に行われないようにしている。従来はこの断熱
層がなかったために冷水をバイパスさせている時に熱交
換が行われて冷却され、過冷却となり、エンジン始動時
の暖気運転がうまく行われなかったのである。
【0014】熱交換器ケース2や外周壁4等の清水クー
ラー構造体は鋳物によって製造されており、前記空気路
23は全体を製作する時に同時に鋳抜きにより一体的に
製作され、該空気路23内には空洞としても、グラスウ
ール等を挿入して断熱層を形成することもできる。
【0015】また、図6はエンジンの正面図、図7は図
6におけるB−B矢視一部断面図、図8はオイルクーラ
ーの分解斜視図、図9はオイルクーラーの側面断面図、
図10は乱流発生板の一部斜視図、図11は本体ケース
に乱流発生突起を設けた実施例の一部斜視図である。
【0016】エンジンEの前面にはオイルクーラー30
が配設されて、該オイルクーラー30は多板式のクーラ
ーとしており、本体ケース31内に前後方向に平行に板
状のフィン32a・32a・・・を重ねたコア32を挿
入して、該本体ケース31の右側には冷却水入口33を
設けて配管34と接続し、該配管34にはウォーターポ
ンプ35と接続されている。前記本体ケース31の左側
に冷却水出口36が設けられて、清水クーラー1へ戻る
ように構成している。そして、前記本体ケース31の右
側に潤滑油の入口が設けられ、該入口にはこし器37が
接続され、左側に出口を設けて、エンジンE内の潤滑油
路と接続されている。本体ケース31内ではコア32の
中央部をオイルが送油されて冷却される。
【0017】前記本体ケース31の内面とコア32外側
との間には図10に示すような乱流発生板39が配設さ
れており、該乱流発生板39はゴム等の弾性体から構成
されて、表面に突起39a・39a・・・を設け、裏面
に背面リブ39b・39b・・・を設けている。前記突
起39aは本体ケース31とコア32の間の隙間に配設
されて、突起39aがないと冷却水が流れ易くなってコ
アを通過する量が減少して、冷却効率が悪くなるので、
該突起39aによって冷却水の流れに対して抵抗を与え
て、コア32の間を通過するようにして冷却効率を上げ
ている。また、前記背面リブ39bは本体ケース31と
乱流発生板39との隙間に冷却水を流さないようにせき
止める役目を果たしている。また、乱流発生板39を介
装する代わりに、図11に示すように、本体ケース31
の内面に、適宜間隔を開けて乱流発生突起31a・31
aを設けて、本体ケース31とコア32の隙間を流れる
冷却水に抵抗を発生するように構成することもできる。
【0018】図12は吸気サイレンサの正面図、図13
は同じく平面図、図14は図13におけるC−C矢視断
面図、図15は同じく分解略斜視図、図16はインター
クーラーの分解略斜視図、図17はインタークーラーの
正面図、図18は同じく平面図、図19は同じく側面
図、図20は図18におけるD−D矢視断面図である。
【0019】図12〜図15に示すように、吸気サイレ
ンサ45は上側の吸気ダクト44と吸気マニホールド4
6の接続部に挟まれて収納されており、該吸気サイレン
サ45の構成は、吸気ダクト44と吸気マニホールド4
6の間を仕切る板状のフランジ45aと、該フランジ4
5aの長手方向中央に付設した冷却水通路45bと、該
フランジ45a上で冷却水通路45b両側に直角方向に
貫通する消音パイプ45c・45c・・・から構成して
いる。前記フランジ45aは吸気ダクト44と吸気マニ
ホールド46のフランジ部と同じ大きさに構成してお
り、冷却水通路45bは前記清水クーラー1に連通し、
消音パイプ45cは吸気ダクト44と吸気マニホールド
46の間を連通することで、吸気ダクト44から消音パ
イプ45c・45c・・・を介して吸気マニホールド4
6に入るときに膨張し、消音効果を得るようにしてい
る。
【0020】前記吸気ダクト44は下部周囲をフランジ
部44aとして、前記フランジ45aに固定できるよう
にし、上部には吸入口44bを開口し、空気を吸入でき
るようにし、吸入口44b上にはカバー47が付設され
る。吸気ダクト44の右側面には前記冷却水通路45b
を挿入するための挿入孔44cを開口している。また、
前記吸気マニホールド46は上部周囲にフランジ部46
aを設けて前記フランジ45aに固定できるようにし、
後面にはシリンダヘッドと連通する連通口46b・46
b・・・を設けて、空気を送れるようにし、左側面には
前記冷却水通路45bを挿入するための挿入孔46cを
開口している。
【0021】また、前記吸気ダクト44と吸気マニホー
ルド46と冷却水通路45bに接続する冷却配管はその
ままで、吸気サイレンサ45とカバー47を交換するだ
けで、過給機のインタークーラーとすることができる。
即ち、図16〜図20に示すように、前記吸気ダクト4
4の吸入口44bに連通パイプ50を接続して、該連通
パイプ50の他端を過給機49のコンプレッサー側に接
続している。そして、前記吸気サイレンサ45の代わり
にインタークーラーコア51を吸気ダクト44と吸気マ
ニホールド46の間に介装するだけで、過給機用のイン
タークーラーを構成することができるのである。そし
て、吸気マニホールド46はエンジンEのシリンダヘッ
ドに接続され、エンジンEからの排気は排気マニホール
ド52より過給機49のターボチャージャー側へ送られ
る。
【0022】そして、エンジンEには図8に示すように
ミスト抜き管29がシリンダブロック28側面に開口し
た孔28aに接続される。ミスト抜き管29はディーゼ
ル機関のクランク室からの潤滑油の油滴や漏れ燃焼ガス
等のミストを排出するためのものであるが、そのまま排
出してしまうとエンジンEの周囲が汚れてしまうので、
ミストを含むガスをミスト抜き管29の内壁に衝突させ
て液状とし、この液を自重でドレン抜きより排出させよ
うとしている。このミスト抜き管29の構成は図21〜
図34に示す通りであり、ミストを分離して、その液を
エンジンE内部への逆流を防止する構成としている。
【0023】具体的に説明すると、図21はドレン抜き
孔29aがあるドレン溜めの手前の略中央部に環状突起
29bを設けている。図22は環状突起29bをエンジ
ン側に傾斜させている。図23は環状突起29bをひさ
し状に形成している。図24はひさし状に形成した環状
突起29bに角度を付けている。図25は入口側の内壁
に環状突起29cを形成している。図26は前記環状突
起29bと環状突起29cを組み合わせている。図27
は環状突起29dを出口手前の内壁に設けている。図2
8は環状突起29dを複数設けている。図29は環状突
起29cと環状突起29dを組み合わせている。図30
は環状突起29cと複数の環状突起29dを組み合わせ
ている。図31は環状突起29dに角度を付けている。
図32は角度を付けた環状突起29dと環状突起29c
を組み合わせている。図33は角度を付けた環状突起2
9dを複数設けている。図34は環状突起29cと角度
を付けた複数の環状突起29dを組み合わせている。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので次の
ような効果を奏するものである。即ち、請求項1の如く
構成したので、別体の配管類が不要となり、コンパクト
化及び軽量化を図ることができる。また、熱交換器ケー
ス2の壁に形成した空気路によって断熱効果を向上する
ことができ、暖気運転時に高温側冷却水の温度上昇が促
進されるようになったのである。
【0025】請求項2の如く構成したので、鋳物で製造
すれば、鋳抜きにより一体的に製作することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】清水クーラーの平面図である。
【図2】同じく正面断面図である。
【図3】同じく側面図である。
【図4】図2におけるA−A矢視断面図である。
【図5】従来の清水クーラーの平面図である。
【図6】エンジンの正面図である。
【図7】図6におけるB−B矢視一部断面図である。
【図8】オイルクーラーの分解斜視図である。
【図9】オイルクーラーの側面断面図である。
【図10】乱流発生板の一部斜視図である。
【図11】本体ケースに乱流発生突起を設けた実施例の
一部斜視図である。
【図12】吸気サイレンサの正面図である。
【図13】同じく平面図である。
【図14】図13におけるC−C矢視断面図である。
【図15】同じく分解略斜視図である。
【図16】インタークーラーの分解略斜視図である。
【図17】インタークーラーの正面図である。
【図18】同じく平面図である。
【図19】同じく側面図である。
【図20】図18におけるD−D矢視断面図である。
【図21】ミスト抜き管29の第1実施例を示す断面図
である。
【図22】ミスト抜き管29の第2実施例を示す断面図
である。
【図23】ミスト抜き管29の第3実施例を示す断面図
である。
【図24】ミスト抜き管29の第4実施例を示す断面図
である。
【図25】ミスト抜き管29の第5実施例を示す断面図
である。
【図26】ミスト抜き管29の第6実施例を示す断面図
である。
【図27】ミスト抜き管29の第7実施例を示す断面図
である。
【図28】ミスト抜き管29の第8実施例を示す断面図
である。
【図29】ミスト抜き管29の第9実施例を示す断面図
である。
【図30】ミスト抜き管29の第10実施例を示す断面
図である。
【図31】ミスト抜き管29の第11実施例を示す断面
図である。
【図32】ミスト抜き管29の第12実施例を示す断面
図である。
【図33】ミスト抜き管29の第13実施例を示す断面
図である。
【図34】ミスト抜き管29の第14実施例を示す断面
図である。
【符号の説明】
E エンジン 1 清水クーラー 2 熱交換器ケース 3 冷却水管 12 清水入口 14 弁体(サーモスタット) 16 バイパス通路 20 清水出口 23 空気路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F02B 29/04 F02B 29/04 L F02M 35/12 F02M 35/12 Z (72)発明者 田口 功 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤン マーディーゼル株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F01M 5/00 F01P 3/18 F01P 3/20 F01P 11/08 F02B 29/40 F02M 35/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却水の清水入口(12)と清水出口
    (20)を清水クーラー(1)のそれぞれ反対方向に配
    置し、熱交換器ケース(2)の外側に平行にバイパス通
    路(16)を設け、該バイパス通路(16)と熱交換器
    ケース(2)への流入を切り換える弁体(14)を配置
    した清水クーラーにおいて、熱交換器ケース(2)とバ
    イパス通路(16)の間に空気路(23)を形成したこ
    とを特徴とする内燃機関のクーラー。
  2. 【請求項2】 前記熱交換器ケース(2)とバイパス通
    路(16)と空気路(23)を一体的に構成したことを
    特徴とする請求項1記載の内燃機関のクーラー。
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