JP3262979B2 - ヒュージブルリンクブロック用カバーの保持構造 - Google Patents

ヒュージブルリンクブロック用カバーの保持構造

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JP3262979B2 JP27305595A JP27305595A JP3262979B2 JP 3262979 B2 JP3262979 B2 JP 3262979B2 JP 27305595 A JP27305595 A JP 27305595A JP 27305595 A JP27305595 A JP 27305595A JP 3262979 B2 JP3262979 B2 JP 3262979B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Fuses (AREA)
  • Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッテリーと電気
機器との間に接続されるヒューズを装着するためのヒュ
ージブルリンクブロック用カバーの保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6乃至図8は、特願平5−33159
0号として本出願人が平成5年12月27日に出願した
ヒュージブルリンクブロック1を示す。
【0003】このヒュージブルリンクブロック1は、樹
脂で成形されたブロック本体2と、一端がバッテリポス
ト3に接続され他端がヒューズ4の端子5と一方の電線
6の端子7と共にブロック本体2に共締め固定されるブ
スバー8と、ヒューズ装着部9に装着したヒューズ4お
よびブスバー8を覆う接続部カバー10と、ブロック本
体2とは別体に形成された筒状のアウターカバー11と
を備えている。
【0004】ブロック本体2は下面が開放した箱状をな
し、両側面に端子固定部12、12(片側のみ図示)を
有している。各端子固定部12は、一対の側壁を有する
凹部13内に形成されており、両側の端子固定部12、
12が、凹部13の底面を構成する仕切壁14を介して
背中合わせになっている。
【0005】凹部13の底面を構成する仕切壁14に
は、ナット15の保持部16が設けられている。ナット
15の保持部16は、ナット15の矩形板状の回り止め
部17を圧入する保持溝(図示略)と、間隔をおいて先
端縁同士が対向する一対の平行な保持壁18(片方は図
示略)とからなり、一対の保持壁18が仕切壁14の前
面に間隔をおいて配設されることで、保持壁18と仕切
壁14との間に前記保持溝が形成されている。そして、
ナット15を保持部16に装着した際、一対の保持壁1
8の対向先端縁間よりナット15の本体部19が露出
し、その部分にボルト20の先端をねじ込めるようにな
っている。
【0006】アウターカバー11は、ブロック本体2の
端子固定部12を開閉するものであり、矩形筒状に形成
され、ブロック本体2の下側からブロック本体2の外周
に嵌合して、上に向けてスライドできるようになってい
る。ブロック本体2の外壁面には、アウターカバー11
をブロック本体2に嵌合して、端子固定部12を閉じる
位置までスライドした際に、アウターカバー11と係合
して、アウターカバー11をその位置にロックするロッ
クアーム21が設けられている。
【0007】また、接続部カバー10の一側には、筒状
の支持軸部22が形成されている。この支持軸部22が
ブロック本体2に設けた受部23内に圧入されて、接続
部カバー10がブロック本体2に取り付けられる。受部
23は、図7に示すように、斜め上方向に向けて開口部
24が形成されており、この開口部24の間口寸法L1
は、支持軸部22の径L2より小さく設定されている。
このため、図8(a)に示すように、支持軸部22は、
開口部24内に圧入することにより、受部23内に挿入
される。また、支持軸部22が受部23内に挿入された
状態では、接続部カバー10は、図8(b)に示すよう
に、支持軸部22を中心に回動自在となっており、ヒュ
ーズ装着部9及びバッテリポスト3への接続部分を覆う
ことが出来るようになっている。また、受部23の開口
部24の間口寸法L1を支持軸部22の径L2より小さ
くすることにより、支持軸部22が受部23内から不用
意に外れて、接続部カバー10がブロック本体2から脱
落しないようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記ヒュー
ジブルリンクブロック1では、接続部カバー10の支持
軸部22を受部23内に挿入する際に、開口部24内に
向けて支持軸部22を圧入し、無理に嵌め込んでいるた
め、受部23の付け根部分23a(図7参照)にストレ
スがかかり、永久変形を起こしたり、あるいは折損する
おそれがある。受部23が永久変形をしたり折損する
と、接続部カバー10がブロック本体2から脱落する可
能性がある。
【0009】また、支持軸部22を受部23内に無理に
嵌め込むために、大きな挿入力を必要とし、接続部カバ
ー10をブロック本体2に装着する際の作業性が悪いと
いう問題がある。
【0010】そこで、本発明は、ブロック本体へのカバ
ーの取り付けが容易で作業性が向上、すると共に、受部
が永久変形したり折損することがなく、接続部カバーを
ブロック本体に確実に装着することが出来るヒュージブ
ルリンクブロック用カバーの保持構造の提供を目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、ヒュージブルリンクが装着され
るヒュージブルリンク装着部とヒュージブルリンク端子
とをボルト締めする端子固定部とを有するブロック本体
に回動自在に連結されて少なくとも前記ヒュージブルリ
ンク装着部の上部を覆うヒュージブルリンクブロック用
カバーの保持構造であって、前記カバーの一端に設けた
支持軸部と、この支持軸部が挿入される開口部を有して
前記支持軸部を支持する受部と、前記ブロック本体にス
ライド自在に支持されて前記開口部を閉鎖可能な閉鎖部
とからなることを特徴とする。
【0012】この保持構造では、支持軸部を開口部から
受部内に挿入し、閉鎖部で開口部を閉鎖することで、カ
バーがブロック本体に組み付けられる。支持軸部を開口
部内に挿入する際には、無理に嵌め込む必要がなく、開
口部を閉鎖部で閉鎖することで受部からの支持軸部の抜
けが阻止される。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明であって、前記受部の開口部の間口寸法が前記支持軸
部の径より大きく設定され、前記支持軸部が受部内に挿
入されることを特徴とする。
【0014】この保持構造では、支持軸部を開口部から
受部内に挿入し、閉鎖部で開口部を閉鎖することで、カ
バーがブロック本体に組み付けられる。支持軸部を開口
部内に挿入する際には、開口部の間口寸法が支持軸部の
径より大きくなっているので、無理に嵌め込むことがな
い。
【0015】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の発明であって、前記開口部が下方に向けて開
口し、前記閉鎖部を上方へスライドさせて開口部が閉鎖
されることを特徴とする。
【0016】この保持構造では、支持軸部を受部に挿入
し支持させた状態で、閉鎖部を上方へスライドさせて開
口部を閉鎖する。これにより、支持軸部が受部に確実に
支持される。
【0017】請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求
項3のいずれか一項に記載の発明であって、前記閉鎖部
が、前記ブロック本体に設けられて前記端子固定部を閉
鎖するアウタカバーに一体に形成されていることを特徴
とする。
【0018】この保持構造では、カバーの支持軸部を受
部に挿入した状態で、アウタカバーを移動させて端子固
定部を閉鎖すると、アウタカバーに設けた閉鎖部が受部
の開口部を閉鎖する。これにより支持軸部がブロック本
体に装着される。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るヒュージブル
リンクブロック用カバーの保持構造の実施の形態につい
て説明する。
【0020】図1は、本発明が適用されたヒュージブル
リンクブロック25のブロック本体26と接続部カバー
(以下単に「カバー」という)27とを示す分解した断
面図、図2はブロック本体26にカバー27を組み付け
た状態を示す断面図である。なお、本形態のヒュージブ
ルリンクブロック25は、図6に示すヒュージブルリン
クブロック1に対してブロック本体26へのカバー27
の保持構造のみが異なる。従って、図6に示したものと
同構成部分については同一符号を付して説明を簡略化す
る。
【0021】図1に示すように、ヒュージブルリンクブ
ロック25は、ブロック本体26と、ブスバー8と、カ
バー27と、アウタカバー36とを備えている。ブロッ
ク本体26は、ヒュージブルリンク4が装着されるヒュ
ージブルリンク装着部9と、ヒュージブルリンク端子5
と端子7とをボルト締めする端子固定部12とを有し、
上記カバー27が回動自在に連結されてヒュージブルリ
ンク装着部9の上部を覆う。
【0022】カバー27には、一側に支持軸部29が形
成されている。この支持軸部29は、カバー27の外壁
両側部から一体に突設された支持壁部30、30(但し
片方は省略)間に円筒状の軸部31が固定されて形成さ
れている。この軸部31は、ブロック本体26に形成さ
れた受部32に挿入・支持されて、ブロック本体26に
対して回動自在に連結される。
【0023】受部32はブロック本体26の外周に一体
に形成されている。また受部32は、斜め下方に向けて
開口した開口部34が形成されている。開口部34の間
口寸法L3は、上記カバー27の軸部31の径L4より
大きく設定されている。このため、軸部31は、受部3
2内に容易に挿入することが出来る。この受部32の開
口部34は、閉鎖部35によって閉鎖可能となってい
る。
【0024】閉鎖部35は、アウタカバー36の上端部
に一体に形成されている。この閉鎖部35は、図2に示
すように、端子固定部12、12を覆った状態で、受部
32の開口部34を閉鎖し、受部32と共に円筒状の中
空部を形成する。この中空部内に上記軸部31が回動自
在に収容されることで、カバー27がブロック本体26
に回動自在に連結される。
【0025】次に、図3乃至図5を用いて、カバー27
をブロック本体26に連結する手順について説明する。
図3に示すように、カバー27を略水平にした状態でブ
ロック本体26の右側面に引っ掛けるようにして(図3
矢印で示す)、ブロック本体26上に載せると共に、軸
部31を開口部34から受部32内に挿入する。この状
態から図4に示すように、アウタカバー36を上方にス
ライドさせることにより、端子固定部12を覆うと共
に、閉鎖部35を受部32に当接させることにより開口
部34を閉鎖する。そして、図5に示すように、アウタ
カバー36のロックアーム21をブロック本体26に係
合させることにより、開口部34が閉鎖部35で閉鎖さ
れた状態が保持される。
【0026】このように、本形態のヒュージブルリンク
ブロック25では、受部32内に支持軸部29を無理に
嵌め込むことがないので、受部32の付け根部分にスト
レスがかかることがなく、永久変形を起こしたり、ある
いは折損することがない。従って、アウタカバー36を
下方に下げない限り、カバー27がブロック本体26か
ら不用意に脱落することがない。
【0027】また、本形態では、軸部31を受部32内
に挿入する際に、開口部34の間口寸法L3が軸部31
の径L4より大きいので、大きな挿入力を必要とせず、
カバー27をブロック本体26に容易に連結することが
出来、作業性が向上する。
【0028】さらに、本形態では、閉鎖部35をアウタ
カバー36の上端部に一体に設けたことにより、端子固
定部12をアウタカバーで閉鎖してもカバー27が脱落
すれば、カバー27が不完全装着であることがわかり、
カバー27の不完全装着を確実に防止することが出来
る。
【0029】また、本形態では、カバー27が不用意に
ブロック本体26に確実に保持されるので、カバー27
を紛失することがない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、支持軸部を開口部から受部内に挿入し、閉鎖部で
開口部を閉鎖することで、カバーがブロック本体に組み
付けられるので、支持軸部を開口部内に挿入する際に
は、無理に嵌め込むことがない。従って、ブロック本体
へのカバーの取り付けが容易で作業性が向上すると共
に、受部が永久変形したり折損することがなく、接続部
カバーをブロック本体に確実に装着することが出来る。
【0031】請求項2の発明によれば、支持軸部を開口
部内に挿入する際には、開口部の間口寸法が支持軸部の
径より大きくなっているので、無理に嵌め込むことがな
く、受部が破損することがない。
【0032】請求項3の発明によれば、支持軸部を受部
に引掛て支持させた状態で、閉鎖部を上方へスライドさ
せて開口部を閉鎖することにより、受部から支持軸部が
外れることがなく、カバーをブロック本体に確実に保持
することが出来る。
【0033】請求項4の発明によれば、カバーの支持軸
部を受部に挿入した状態で、アウタカバーを移動させて
端子固定部を閉鎖すると、アウタカバーに設けた閉鎖部
が受部の開口部を閉鎖するので、受部から支持軸部が外
れることがなく、カバーをブロック本体に確実に保持す
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されたヒュージブルリンクブロッ
クのブロック本体とカバーとを示す分解断面図である。
【図2】本発明が適用されたヒュージブルリンクブロッ
クのブロック本体にカバーを連結した状態を示す断面図
である。
【図3】ブロック本体にカバーを連結する手順を示し、
ブロック本体の受部にカバーの支持軸部を引っ掛ける前
の状態を示す断面図である。
【図4】ブロック本体にカバーを連結する手順を示し、
ブロック本体の受部にカバーの支持軸部を引っ掛けた状
態を示す断面図である。
【図5】ブロック本体にカバーを連結する手順を示し、
ブロック本体の受部にカバーの支持軸部を引っ掛け、開
口部を閉鎖部で閉鎖した状態を示す断面図である。
【図6】従来のヒュージブルリンクブロックの構成を示
す分解斜視図である。
【図7】従来のヒュージブルリンクブロックにおけるブ
ロック本体へのカバーの保持構造を示す断面図である。
【図8】従来のヒュージブルリンクブロックにおけるブ
ロック本体へのカバーの連結手順を示し、(a)は受部
内に支持軸部を嵌める前の状態を示す断面図、(b)は
受部に支持軸部を嵌め込んでブロック本体にカバーを保
持させた状態を示す断面図である。
【符号の説明】
4 ヒューズ 9 ヒューズ装着部 12 端子固定部 25 ヒュージブルリンクブロック 26 ブロック本体 27 カバー 29 支持軸部 32 受部 34 開口部 35 閉鎖部 36 アウタカバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 85/02 H01H 85/56

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒュージブルリンクが装着されるヒュー
    ジブルリンク装着部とヒュージブルリンクの端子部とを
    ボルト締めする端子固定部を有するブロック本体に回動
    自在に連結されて少なくとも前記ヒュージブルリンク装
    着部の上部を覆うヒュージブルリンクブロック用カバー
    の保持構造であって、前記カバーの一端に設けた支持軸
    部と、この支持軸部が挿入される開口部を有して前記支
    持軸部を支持する受部と、前記ブロック本体にスライド
    自在に支持されて前記開口部を閉鎖可能な閉鎖部とから
    なることを特徴とするヒュージブルリンクブロック用カ
    バーの保持構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の発明であって、前記受部
    の開口部の間口寸法が前記支持軸部の径より大きく設定
    され、前記支持軸部が受部内に挿入されることを特徴と
    するヒュージブルリンクブロック用カバーの保持構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の発明であっ
    て、前記開口部が下方に向けて開口し、前記閉鎖部を上
    方へスライドさせて開口部が閉鎖されることを特徴とす
    るヒュージブルリンクブロック用カバーの保持構造。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に
    記載の発明であって、前記閉鎖部が、前記ブロック本体
    に設けられて前記端子固定部を閉鎖するアウタカバーに
    一体に形成されていることを特徴とするヒュージブルリ
    ンクブロック用カバーの保持構造。
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