JP3255544B2 - 建材用パネル - Google Patents

建材用パネル

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JP3255544B2
JP3255544B2 JP23303094A JP23303094A JP3255544B2 JP 3255544 B2 JP3255544 B2 JP 3255544B2 JP 23303094 A JP23303094 A JP 23303094A JP 23303094 A JP23303094 A JP 23303094A JP 3255544 B2 JP3255544 B2 JP 3255544B2
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  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
  • Panels For Use In Building Construction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の一部の材料とし
て使用される建材用パネルにかかり、例えば壁パネル、
天井パネルに利用できるものである。
【0002】
【背景技術】図4は、ユニット式建物の構成要素である
建物ユニット71の外壁72を示す。この外壁72は、
建物ユニット71の骨組みである柱73、梁74に取り
付けられたブラケット75,76で保持されているAL
C製等の室外側の壁パネル77と、天井78、床79に
取り付けられた受け材80,81に釘82で固定されて
いる室内側の壁パネル83とからなる。図5は、壁パネ
ル83を示す。この壁パネル83は、実公昭55−51
942号に示されているものと同様に、石膏ボード等の
面材を切欠溝に沿って折り曲げることにより形成された
補強用折曲部83A付きの壁パネルである。
【0003】図6は、壁パネル83の材料である面材8
4を示し、この面材84は、石膏等からなる主板部85
の表裏両面に紙等のシート86,87を貼り付けたもの
である。面材84の四隅は矩形に切り取られた切除部8
8となっており、これらの切除部88により面材84の
幅方向両側に縦長に形成された突片89には各突片89
毎に3本のV字状の切欠溝90が形成され、突片89を
これらの切欠溝90に沿って折り曲げることにより図5
で示された補強用折曲部83Aが形成され、この補強用
折曲部83Aの中心部83Bは、突片89における互い
に向かい合うシート87同士を接着することにより固着
されている。
【0004】以上により図5で示されている壁パネル8
3は製造され、この壁パネル83の上下部には、図4の
受け材80,81に釘82で固定される平板部83C、
83Dが形成されている。このような壁パネル83は幅
方向に複数並設され、これにより所定長さの室内側の壁
が形成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上における壁パネル
83の折曲部83Aは、従来使用されていた木製の下地
フレームの代わりとなる補強部分であるため、2個の折
曲部83Aの間隔をそれほど大きくできない。このた
め、折曲部83Aが幅方向両端に設けられた従来の壁パ
ネル83の幅寸法はそれほど大きくなく、このため、こ
の壁パネル83により所定長さを有する室内側の壁を形
成するためには、多数の壁パネル83を幅方向に並べて
立設する作業を行わなければならず、この作業に手間が
かかった。
【0006】天井が複数の天井パネルの並設により形成
され、各天井パネルが面材を切欠溝に沿って折り曲げる
ことにより形成された補強用折曲部付き天井パネルであ
る場合にも、天井パネルの幅寸法は小さいため、所定長
さを有する天井を形成する場合に、壁パネルの場合と同
様に作業に多くの手間がかかるという問題が生ずる。
【0007】本発明の目的は、補強用折曲部間の間隔を
パネル強度を確保するために必要な間隔にしても、全体
の幅寸法を大きくでき、このため、所定長さの壁や天井
等を形成するための作業を短時間で行えるようになる建
材用パネルを提供するところにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる建材用パ
ネルは、面材を切欠溝に沿って折り曲げることにより形
成された補強用折曲部を備える建材用パネルであって、
少なくとも3個の補強用折曲部が平行に設けられている
ことを特徴とするものである。
【0009】また、本発明にかかる建材用パネルは、少
なくとも2枚の面材がこれらの面材に跨がるシートで面
材平面方向に連結され、これらの面材がこれらの面材に
形成された切欠溝に沿って折り曲げられて面材毎に少な
くとも1個の補強用折曲部が設けられているとともに、
面材同士の連結箇所の両側に形成された切欠溝に沿って
各面材が折り曲げられて前記連結箇所に補強用折曲部が
設けられたことを特徴とするものである。
【0010】以上において、補強用折曲部の長手方向両
端側の端部が各補強用折曲部まで延びる平板部となって
いてもよく、また、平板部となっておらず、各補強用折
曲部が建材用パネルの幅方向と直交する方向の端部まで
延びていてもよい。
【0011】
【作用】本発明では、建材用パネルに補強用折曲部が少
なくとも3個平行に設けられているため、補強用折曲部
間の間隔が建材用パネルの強度を確保するために小さい
間隔となっていても、建材用パネルの幅寸法を大きくで
き、このため、建材用パネルを複数並設して所定長さの
壁や天井等を形成する際、使用する建材用パネルの個数
を少なくでき、これにより、壁や天井等の施工作業を短
時間で簡単に行えるようになる。
【0012】また、少なくとも2枚の面材をこれらの面
材に跨がるシートで面材平面方向に連結して少なくとも
3個の補強用折曲部が平行に設けられた建材用パネルを
作るようにした場合には、面材の幅寸法が小さくても、
これらの面材の連結によって大きな幅寸法を有する建材
用パネルを製造できるようになる。
【0013】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0014】図1は本発明の第1実施例にかかる建材用
パネルを示し、このパネルは、図4で示したものと同様
に、天井78、床79に取り付けられた受け材80,8
1に釘82で固定される壁パネル1である。この壁パネ
ル1は幅方向両端と中央に補強用折曲部1Aを備え、上
下方向に延びる3個の補強用折曲部1Aが幅方向に等間
隔で平行に設けられている。壁パネル1の幅寸法は、図
5で示した従来における1個の壁パネルの2倍である。
【0015】壁パネル1の補強用折曲部1Aの長手方向
(上下方向)両端側の端部は壁パネル1の幅方向両端ま
で、すなわち、各補強用折曲部1Aまで延びる平板部1
C,1Dとなっており、これらの平板部1C,1Dが受
け材80,81に当てがわれて釘82で固定されるよう
になっている。
【0016】図2は壁パネル1の材料である面材2を示
す。この面材2は、石膏、珪酸カルシウム、石綿等から
なる主板部3の表裏両面に紙、布、合成樹脂等からなる
シート4,5を貼り付けたものである。面材2の四隅は
矩形に切り取られて切除部6となっており、また、幅方
向中央の上下も矩形に切り取られて凹部7となってい
る。このため、面材2の幅方向両端には切除部6により
突片8,9が設けられ、また、幅方向中央には凹部7に
より上下に窪んで上下寸法が短くなった段状部10が設
けられている。
【0017】突片8,9には各3本のV字状切欠溝11
〜13,14〜16が上下方向に形成され、これにより
突片8,9には各第1〜第3折曲片17〜19,20〜
22が設けられている。これらの切欠溝11〜13,1
4〜16は、シート4側からシート5近くまで切り込ま
れている。段状部10には合計4本のV字状切欠溝23
〜26が上下方向に形成され、これにより段状部10に
は第1〜第3折曲片27〜29が設けられている。切欠
溝23〜26のうち、両側の切欠溝23,26は、切欠
溝11〜13,14〜16と同様に、シート4側からシ
ート5近くまで切り込まれているが、残り2本の切欠溝
24,25はシート5側からシート4近くまで切り込ま
れている。
【0018】突片8,9を切欠溝11〜13,14〜1
6に沿って折り曲げることにより、図1で示した壁パネ
ル1の幅方向両端の補強用折曲部1Aが各第1〜第3折
曲片17〜19,20〜22で形成される。また、段状
部10を切欠溝23〜26に沿って折り曲げることによ
り、壁パネル1の幅方向中央の補強用折曲部1Aが第1
〜第3折曲片27〜29で形成される。以上のように切
欠溝11〜13,14〜16,23〜26に沿って突片
8,9、段状部10を折り曲げるとき、折曲片17と1
9のシート4同士、折曲片20と22のシート4同士、
折曲片27と29のシート5同士が接着され、これによ
り、各補強用折曲部1Aの中心部1Bが固着される。
【0019】以上の作業により、3個の補強用折曲部1
Aが平行に形成された壁パネル1が製造され、この壁パ
ネル1の幅寸法は従来の壁パネルの幅寸法の2倍である
ため、壁パネル1と図4で示した室外側の壁パネル77
とで外壁を形成するとき、所定長さの外壁を形成するた
めに使用する壁パネル1の枚数は従来の壁パネルの半分
ですみ、このため、壁パネル1を立設して所定長さの外
壁を形成する作業を従来よりも短い時間で行え、この作
業の効率を高めることができる。
【0020】また、補強用折曲部1A同士の間隔は従来
の壁パネルの補強用折曲部同士の間隔と殆ど同じである
ため、壁パネル1の幅寸法を従来の壁パネルの2倍にし
ても壁パネル1の強度を必要とされる大きさにできる。
【0021】また、壁パネル1に合計3個の補強用折曲
部1Aを設けても、補強用折曲部1Aの長手方向両端部
側の端部は全部の補強用折曲部1Aまで延びる平板部1
C,1Dとなっているため、これらの平板部1C,1D
により壁パネル1を図4の受け材80,81に釘82で
所定通り固定できる。
【0022】図3は本発明の第2実施例を示す。この実
施例において、前記実施例における部分と同じ部分には
同一符号を付し、その説明を簡略または省略する。
【0023】この第2実施例は第1実施例よりも幅寸法
が小さい面材を使用して図1の壁パネル1を製造できる
ようにしたものである。使用される幅寸法が小さい面材
は2枚2A,2Bである。各面材2A,2Bの互いに反
対側の端部には切欠溝11〜13,14〜16が形成さ
れ、また、これとは逆側の端部である対向端部には切欠
溝23,24と25,26が形成され、切欠溝24,2
5の外側は断面直角三角形状の連結部28A,28Bに
なっている。これらの連結部28A,28Bを突き合わ
せた後、面材2A,2Bに跨がるシート30をこれらの
面材2A,2Bのシート4に接着する。以上までの作業
が図3のAで示されている。
【0024】これにより2枚の面材2A,2Bはシート
30で面材幅方向に連結され、連結部28A,28Bは
前記実施例における折曲片28となる。この後、面材2
A,2Bを図3のBで示す通り切欠溝11〜13,14
〜16,23〜26に沿って折り曲げる。なお、面材2
A,2Bに切欠溝11〜13,14〜16,23〜26
を形成する作業は、これらの面材2A,2Bをシート3
0で連結した後に行ってもよい。
【0025】面材2A,2Bを切欠溝11〜13,14
〜16に沿って折り曲げることにより、これらの面材2
A,2Bに壁パネル1の幅方向両側の補強用折曲部1A
が設けられ、また、面材2A,2B同士の連結箇所の両
側に形成された切欠溝23〜26に沿って面材2A,2
Bを折り曲げることにより、壁パネル1の幅方向中央に
おける補強用折曲部1Aが面材2A,2B同士の連結箇
所に設けられる。これら全部の補強用折曲部1Aの中心
部1Bは、前記実施例と同様に、シート同士の接着によ
り固着される。
【0026】この実施例によれば、従来の壁パネルより
も幅寸法が大きい壁パネル1を幅寸法が小さい2枚の面
材2A,2Bを使用して製造できるようになり、入手可
能な面材が幅寸法の規格化されている小幅寸法のもので
あっても、大きな幅寸法の壁パネルを製造できるように
なる。
【0027】以上の各実施例において、補強用折曲部1
Aの長手方向両端側の端部が全部の補強用折曲部1Aま
で延びる平板部となっていてもよいが、全部または一部
の補強用折曲部1Aが壁パネルの上下端部まで延び、こ
れらの補強用折曲部1Aの長手方向両端側の端部に平板
部が設けられていなくてもよい。
【0028】また、以上説明した各実施例の壁パネル1
は、室外側の壁パネルと共に外壁を形成するものであっ
たが、本発明に係るパネルは例えば間仕切りパネルとし
ても使用できる。さらに、本発明にかかるパネルは天井
パネルとしても使用でき、用途は壁パネルに限定されな
い。また、補強用折曲部の個数は3個以上でもよく、ま
た、シートで連結する小幅寸法の面材は3枚以上でもよ
い。
【0029】また、本発明にかかるパネルはユニット工
法による建物、パネル工法による建物、軸組み工法等に
よる建物に使用できる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、少なくとも3個の補強
用折曲部が平行に設けられているため、建材用パネルの
強度を確保するために補強用折曲部間の間隔が小さくて
も、建材用パネルの全体の幅寸法を大きくでき、このた
め、所定長さの壁や天井等を形成するために必要な建材
用パネルの枚数を少なくでき、これらの壁や天井等を形
成するための作業を従来よりも短い時間で行えるように
なる。
【0031】また、少なくとも2枚の面材を面材平面方
向に連結して建材用パネルを製造するようにした場合に
は、幅寸法が大きい建材用パネルであっても、幅寸法の
小さい面材を使用して製造できるようになり、幅寸法の
大きい面材を例えば特別注文により生産する必要がなく
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかる建材用パネルである壁
パネルを示す斜視図である。
【図2】図1の壁パネルの材料である面材の展開状態を
示す斜視図である。
【図3】2枚の面材を面材平面方向に連結して図1の壁
パネルを製造する作業を工程順に従って示した図であ
る。
【図4】従来の建材用パネルである室内側の壁パネルを
示す図であって、室外側の壁パネルと共にユニット式建
物の外壁を形成している壁パネルを示す縦断面図であ
る。
【図5】図4で示された壁パネルを示す斜視図である。
【図6】図4、図5の壁パネルの材料である面材の展開
状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 建材用パネルである壁パネル 1A 補強用折曲部 1C,1D 平板部 2,2A,2B 面材 3 主板部 4,5 シート 8,9 突片 10 段状部 11〜13,14〜16,23〜26 切欠溝 17〜19,20〜22,27〜29 折曲片 30 シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI E04B 2/56 603 E04B 2/56 604D 604 604Z 605M 605 605Z 633A 633 2/74 551F 2/74 551 E04C 2/46 Z 9/04 E04B 5/54 A (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04C 2/00 - 2/54 E04B 2/56 - 2/70 E04B 2/88 - 2/96

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 面材を切欠溝に沿って折り曲げることに
    より形成された補強用折曲部を備える建材用パネルであ
    って、少なくとも3個の前記補強用折曲部が平行に設け
    られていることを特徴とする建材用パネル。
  2. 【請求項2】 少なくとも2枚の面材がこれらの面材に
    跨がるシートで面材平面方向に連結され、これらの面材
    がこれらの面材に形成された切欠溝に沿って折り曲げら
    れて面材毎に少なくとも1個の補強用折曲部が設けられ
    ているとともに、前記面材同士の連結箇所の両側に形成
    された切欠溝に沿って前記各面材が折り曲げられて前記
    連結箇所に補強用折曲部が設けられていることを特徴と
    する建材用パネル。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の建材用パネル
    において、前記補強用折曲部の長手方向両端側の端部は
    全部の補強用折曲部まで延びる平板部となっていること
    を特徴とする建材用パネル。
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