JP3254812B2 - 半導体レーザ及びその製造方法 - Google Patents

半導体レーザ及びその製造方法

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二郎 天明
雅信 岡安
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S5/00Semiconductor lasers
    • H01S5/10Construction or shape of the optical resonator, e.g. extended or external cavity, coupled cavities, bent-guide, varying width, thickness or composition of the active region
    • H01S5/16Window-type lasers, i.e. with a region of non-absorbing material between the active region and the reflecting surface
    • H01S5/164Window-type lasers, i.e. with a region of non-absorbing material between the active region and the reflecting surface with window regions comprising semiconductor material with a wider bandgap than the active layer

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  • Semiconductor Lasers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信などにおいて用
いられるファイバ増幅器へ適用可能な高信頼高出力励起
光源並びに第二高調波発生用光源としての利用が可能な
半導体レーザ及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】Er3+イオンがドープされたファイバ増
幅器は、石英系シングルモードファイバ(SMF)の光
伝搬損失が最小となる1.55μm帯での動作が可能である
ため、光通信のキーデバイスとして注目を集めている。
レーザ発振或いは増幅に用いるEr3+イオン励起用の光
源波長としては1.48μm、0.98μm、0.82μm帯が検討
されている。
【0003】特に、0.98μm帯では、増幅効率が高く、
ノイズ特性が良いことが確認されており、励起波長帯と
して有望である。この波長帯での励起レーザとしてはT
i:サファイアレーザが用いられてきた。一方、最近のI
nGaAs層を活性層とする歪量子井戸レーザがこの波長
帯で発振することから、小型のレーザとして盛んに研究
されている。低閾値、高効率特性を有する0.98μmレー
ザが報告されているが、高出力時に、結晶内の転位等に
起因する特性劣化が観測され、十分な寿命を持つ半導体
の励起用レーザは得られていない問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】半導体レーザの劣化姿
態について、これまで幾つかの検討が行われてきてい
る。結晶欠陥の増殖と移動、共振器の光学的損傷破壊
(COD:Catastropic Optical Damage)や表面状態の
変化、及びその他のオーミック電極や点欠陥に起因する
ものに大別される。GaAsを基板とする0.8μm帯短波
長GaAs/AlGaAsレーザにとって、劣化の早い順に、
光学損傷、転位層によるダークライン劣化、反射面劣化
であることが知られている。
【0005】CODは、レーザの動作電流を増してゆく
と、突然光出力が低下し、非可逆的な破壊が生じる現象
として知られている。これは、半導体レーザの共振器端
面付近がレーザ光に対し若干吸収領域となっていること
による。半導体結晶表面に存在する表面凖位を介した非
発光再結合が起こり、共振器端部では内部キャリア密度
に比べ低下する。そのため、共振器内部の最大利得が得
られる発振波長に対し端面付近ではキャリア密度低下に
より利得が得られず吸収領域となる。光吸収により端面
付近で温度上昇が起こりバンドギャップEgは減少す
る。さらに吸収が増え温度が上昇するフィードバックが
かかり端面溶融に到り素子が破壊される。
【0006】従って、CODの臨界光出力を高くするた
めには、反射面近傍の活性領域がレーザ光の吸収領域に
ならないようにすれば、正帰還がかからなくなり、問題
は解決する。また、臨界光出力は、結晶材料の熱伝導率
が高いほど高くなり、最終的には発熱による熱飽和によ
って決定される。具体的には、反射面近傍の活性層を中
央部の活性層よりもバンドギャップの大きい結晶材料で
構成する(ウィンドウ構造)、または表面再結合の少な
い結晶材料でレーザダイオードを構成することが考えら
れる。
【0007】これまで、ウィンドウ構造としては、不純
物拡散、並びに再成長による非吸収ミラー(NAM:No
n Absobing Mirror )が提案されている。前者は、Zn,
Si等の熱拡散を利用し、活性層付近で結晶のディスオ
ーダ化をはかり端面付近の実行屈折率を下げ、発振波長
に対し透明になることを利用する。後者は、元のAlGa
As/GaAsレーザエピタキシャル膜において共振器端部
で活性層に達するまでエッチングし、再度、AlxGa1-x
Asを埋め込み成長させた構造としている。ここで、Al
組成比zを活性層バンドギャップEgを考慮して適切に
大きく選ぶことにより共振器端部の層は発振波長に対し
て透明になり、ウィンドウ構造が構成される。
【0008】しかし、これまでのGaAs/AlGaAs短波
系レーザのウィンドウ構造形成法では、不純物を拡散さ
せるための高温処理過程や、高品質のAlGaAs膜を得
るため700℃以上の高温でのAlGaAs埋め込みウィ
ンドウ再成長が必要である。高濃度p型キャップ層等の
p型ドーパントの拡散並びに量子井戸層を含むレーザエ
ピタキシャル特性の劣化が懸念されていた。また、化学
的には活性なAlGaAs埋め込み再成長界面の表面再結
合が大きい問題があった。
【0009】本発明は、上記従来技術に鑑みて成された
ものであり、低温プロセスで表面再結合が小さく、化学
的に安定な埋め込みウィンドウ構造を提供し、高信頼性
で高出力の0.98μm帯半導体レーザ及びその製造方法を
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成する本
発明の半導体レーザの構成は単一或いは多重のInyGa
1-yAs量子井戸層(0<y<0.5)からなる活性層とAlx
a1-xAsからなるクラッド層、ガイド層並びにコンタク
ト層等で構成されたエピタキシャル成長膜を用いた半導
体レーザにおいて、共振器両端部に、共振器方向にある
一定の長さで、活性層を横切ってInGaP層を埋め込む
ことを特徴とする。また、上記目的を達成する本発明の
半導体レーザの製造方法の構成は単一或いは多重のIny
Ga1-yAs量子井戸層(0<y<0.5)からなる活性層とAl
xGa1-xAsからなるクラッド層、ガイド層並びにコンタ
クト層等で構成されたエピタキシャル成長膜を用いた半
導体レーザを製造する方法において、共振器両端部に、
共振器方向にある一定の長さで、活性層を横切ってIn
GaP層を埋め込み成長させる際、活性層よりも深くエ
ッチングされたウィンドウ近傍部以外を除去したストラ
イプ状の絶縁膜を用いることを特徴とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成する本
発明の半導体レーザの構成は一或いは多重のInyGa
1-yAs量子井戸層(0<y<0.5)からなる活性層とAlx
a1-xAsからなるクラッド層、ガイド層並びにコンタク
ト層等で構成されたエピタキシャル成長膜を用いた半導
体レーザを製造する方法において、共振器両端部に、共
振器方向にある一定の長さで、活性層を横切ってInGa
P層を埋め込み成長させる際、活性層よりも深くエッチ
ングされたウィンドウ近傍部以外を除去したストライプ
状の絶縁膜を用いることを特徴とする。
【0012】この構造を実現するためには、先ず、エピ
タキシャル結晶成長装置(MOVPE法:有機金属気相
成長法或いはMBE法:分子エピタキシー法)により、
エピタキシャル層2〜10まで成長する。典型的な値と
しては、n−AlxGa1-xAsクラッド層3、p−AlxGa
1-xAsクラッド層9のAl組成比xは0.3〜0.6、AlzGa
1-zAsガイド層4,8のAl組成比zは0.2〜0.5とし、
n−AlxGa1-xAsクラッド層3にはnドーパントとし
てSe,Si等を、p−AlxGa1-xAsクラッド層9には、
Zn,Mg,Be等を用いそれぞれ5×1017cm-3程度ドープ
する。
【0013】AlzGa1-zAsガイド層4,8には、それ
ぞれn或いはpをドープするか、アンドープで用いる。
InyGa1-yAs井戸層6のIn組成比y及び厚さは、典型
例として、0.2,10nmとする。p+−GaAsコンタクト層
10は、オーミック電極のため5×1019cm-3以上のZn
等のpドーパントの高濃度ドープを行う。
【0014】次に、InGaP埋め込みウィンドウ層11
を形成するため、共振器ピッチ長毎に10〜80μmストラ
イプ幅で活性層を横切る深さまでエッチングを行い、そ
の後、600〜650℃で、GaAsに格子整合したInGaPの
選択埋め込み成長をMOVPE法で行う。即ち、図3
(a)に示すように、先ず、レーザエピタキシャル基板
にSiO2或いはSiN等の絶縁膜12をデポする。
【0015】次に、図3(b)に示すように、ストライ
プ状の埋め込みウィンドウ用パタン形成を行い、ドライ
エッチング法で絶縁膜12の窓開けエッチングを行う。
そのピッチは、レーザ共振器長に合わせて設定する。そ
の後、図3(c)に示すように、H2SO4系或いはNH
4OH系のエッチング液で活性層6よりも深く、概略2
〜3μmの深さまでエッチングする。エッチングは、基
板面方向を適切に選ぶことにより逆メサ形状にする。こ
の際、リアクティブイオンエッチング等によるドライエ
ッチングも用いることができる。
【0016】引続き、図3(d)に示すように、選択マ
スクとなる絶縁膜12上のポリ成長を避けるため、ホト
プロセスによりウィンドウ近傍を除き、絶縁膜12を除
去し、5〜50μm程度のストライプ幅の選択マスクとし
て複数部残す。この幅は、成長種In,Gaの絶縁膜12
上でのマクグレーション距離より短いため、絶縁膜12
上でのポリ成長はほぼ抑えられる。更に、図3(e)に
示すように、MOVPEを用いてInGaPの低温埋め込
み成長(600〜650℃)を行う。
【0017】その後、図3(f)に示すように、フォト
プロセスを用いてパターニングを行い、埋め込みウィン
ドウ部以外のレーザエピタキシャル上に成長したInGa
PをHCl等のエッチング液で選択的(GaAsに対し)
にエッチングを行い、最後に絶縁膜12の除去を行い、
InGaP埋め込みウィンドウ付きレーザエピタキシャル
成長膜が完成する。
【0018】埋め込み成長の後、図4に示すように、コ
ンタクト層10並びにクラッド層9に幅1.5〜3μm程
度のリッジを形成するため、フォトリソグラフィーでパ
ターニングし、これをマスクとしてウェット或いはドラ
イエッチングでコンタクト層10並びにクラッド層9を
エッチングする。深さは、横モードを考慮して決定し、
ガイド層8までエッチングする場合もある。
【0019】リッジ形成後、マスクを剥離し、スパッタ
リング等で絶縁膜11(SiO2等)を表面全体に形成
し、リッジ上部のSiO2をエッチオフした後、Cr/Au
或いはTi/Pt/Au等のp電極13、AuGeNi等のn
電極14を形成する。その後、オーミックシンターし、
図1のレーザ構造が完成する。
【0020】上記実施例に係る半導体レーザについて、
電流−光出力特性について測定したところ、図5に示す
結果が得られた。図5において、は、本実施例のIn
GaP埋め込みウィンドウ構造を持つ半導体レーザの結
果であり、はそのようなウィンドウ構造を持たない従
来の半導体レーザの結果である。図5から明らかなよう
に、従来の半導体レーザは高出力時に突発的な光出力の
低下が見られるのに対し、本実施例の半導体レーザは、
高出力時の光出力の突発的な低下が見られず、可逆的な
熱飽和特性が観測されることが判る。従って、本実施例
の半導体レーザは、従来よりも、高電流での長期通電試
験でも、CODによる故障劣化は解決されることにな
る。
【0021】尚、上記実施例では、活性層6として単一
量子井戸を用いたが、本発明はこれに限るものではな
く、InyGa1-yAsを井戸層、AlGaAsをバリアとする
多重量子井戸構造を活性層6としたレーザエピタキシャ
ル構造にも適用できるものである。また、0.98±0.05μ
mの発振可能なIn組成比並びに厚さは、0.15<y<0.
3、3〜20nmの範囲で選択出来る。
【0022】図2に本発明2他の実施例を示す。本実施
例は、コンタクト層10に転位発生及び伝搬を抑えるた
めにInを1×1019〜3×1020の濃度でコドープしたも
のであり、その他の構成は図1に示す実施例と同様であ
る。尚、その他、クラッド層にも臨界膜厚の範囲内で、
Inを1×1019〜3×1020の濃度でコドープしても良
い。
【0023】
【発明の効果】以上、実施例に基づいて具体的に説明し
たように、半導体レーザの活性層よりバンドギャップが
大きく化学的にも安定なInGaP層を通して共振器外部
へレーザ光が出射されるので、高電流注入時、長期的に
電流を注入際に起こるCODによる素子劣化は生ぜず、
AlGaAsウィンドウに比較してより高信頼高出力半導
体レーザが得られる。また、低温成長が可能でGaAsと
の選択エッチングが可能なInGaPを埋め込み層として
用いることにより、従来の高温処理に伴う素子特性の劣
化や歩留りの低下を回避することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る半導体レーザの断面図
である。
【図2】本発明の他の実施例に係る半導体レーザの断面
図である。
【図3】埋め込みウィンドウ成長プロセスを示す工程図
である。
【図4】リッジレーザ断面図である。
【図5】光出力特性図である。
【符号の説明】
1 n+−GaAs基板 2 n+−GaAsバッファ層 3 n−AlxGa1-xAsクラッド層 4,8 AlzGa1-zAsガイド層 5,7 SCH層(AlGaAs:Al組成比は0からガイ
ド組成比zまでの間の値) 6 InyGa1-yAs量子井戸活性層 9 p−AlxGa1-xAsクラッド層 10 p+−GaAsコンタクト層 11 InGaP埋め込みウィンドウ層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−63982(JP,A) 特開 昭59−155977(JP,A) 特開 平4−162584(JP,A) 1991年(平成3年)春季第38回応用物 理学関係連合講演会予稿集,日本,第3 分冊 29a−D−5,p.964 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01S 5/00 - 5/50

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一或いは多重のInyGa1-yAs量子井
    戸層(0<y<0.5)からなる活性層とAlxGa1-xAsから
    なるクラッド層、ガイド層並びにコンタクト層等で構成
    されたエピタキシャル成長膜を用いた半導体レーザを製
    造する方法において、共振器両端部に、共振器方向にあ
    る一定の長さで、活性層を横切ってInGaP層を埋め込
    み成長させる際、活性層よりも深くエッチングされたウ
    ィンドウ近傍部以外を除去したストライプ状の絶縁膜を
    用いることを特徴とする半導体レーザの製造方法。
JP12872493A 1993-05-31 1993-05-31 半導体レーザ及びその製造方法 Expired - Fee Related JP3254812B2 (ja)

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JPH10223992A (ja) * 1997-01-31 1998-08-21 Oki Electric Ind Co Ltd 半導体素子製造方法
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KR100418617B1 (ko) * 2001-07-10 2004-02-11 기아자동차주식회사 주행중 퓨얼 컷 작동시 인젝터 고장 판단방법
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1991年(平成3年)春季第38回応用物理学関係連合講演会予稿集,日本,第3分冊 29a−D−5,p.964

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