JP3254287B2 - 組合せ計量装置 - Google Patents

組合せ計量装置

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JP3254287B2 JP04208593A JP4208593A JP3254287B2 JP 3254287 B2 JP3254287 B2 JP 3254287B2 JP 04208593 A JP04208593 A JP 04208593A JP 4208593 A JP4208593 A JP 4208593A JP 3254287 B2 JP3254287 B2 JP 3254287B2
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主として、菓子や野
菜などの被計量物品(以下、物品と呼ぶ)を多数の計量
器で計量して、その計量結果から最適な物品の組合せを
選択する組合せ計量装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】組合せ計量装置は、菓子や果物、野菜の
ような個々の重量にばらつきのある物品を組み合わせ
て、目標重量とするものである。この種の組合せ計量装
置において、物品は搬送コンベアによって搬送され、回
錐形の分散フィーダを介して、その周縁に放射状に配置
された複数の駆動フィーダに供給され、各駆動フィーダ
からそれぞれ対応する計量ホッパに供給される。これら
の計量ホッパで得られた各計量値(物品の重量)は組合
せ制御手段で組合せ処理され、これによって最適な計量
ホッパ(物品)の組合せが選択される。つまり、複数の
計量ホッパの計量値に基づいて、目標重量に最も近い組
合せが選択される。この選択された物品は、集合排出シ
ュートを介して集合排出される。
【0003】従来、この組合せ計量装置において、物品
を集合排出シュート内で重なり合うことなく円滑に排出
する方法として、例えば選択された複数の計量ホッパ
を、一定の時間間隔をもたせて開放するか(特公平1−
52406号公報参照)、または、選択された計量ホッ
パを複数(例えば3つ)のグループに分け、各グループ
間に一定の時間間隔をもたせて計量ホッパを開放するこ
とにより、物品を順次排出する処理が行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように一
定の時間間隔で各計量ホッパまたは計量ホッパのグルー
プを順次開放するのでは、各計量ホッパ別または各グル
ープ別の物品の重量(もしくは体積)が一定しない。そ
のため、物品が集合排出シュート上を縦長の列をなして
流下する所要時間は計量ホッパ間またはグループ間でば
らつきがある。
【0005】ところが、各計量ホッパまたは各グループ
の排出時間間隔は一定であるため、物品重量の大きい計
量ホッパまたはグループから排出された物品、つまり縦
に長い列をなす物品については、これが完全に排出され
ないうちに後続の計量ホッパまたはグループから物品が
排出されて重なりが生じ、極端な場合には、物品の流動
性が悪くなって集合排出シュートの下部開口部で詰ま
り、物品の回収ができなくなることがある。一方、これ
を避けるために計量ホッパの開放タイミングの時差を必
要以上長く設定すると、計量排出処理のサイクルタイム
が長くなり、作業能率を低下させてしまうという問題点
がある。
【0006】この発明は上記従来の問題に鑑みてなされ
たもので、物品を詰まりなく円滑、かつ能率よく排出さ
せることのできる組合せ計量装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の組合せ計量装置は、物品の重量を各々計
量する複数の計量器と該計量器の計量値を基に組合せを
行う組合せ演算手段と該組合せ演算手段によって選択さ
れた組合せに係る物品を回収するシュートとからなる構
成において、上記選択された組合せに係る物品を収容し
ている複数の計量ホッパのそれぞれについて計量値に
応じた、計量ホッパ1個当たりの排出割当て時間を算出
する排出時間演算手段と、上記組合せ演算手段によって
選択された複数の計量ホッパをそれぞれ上記計量ホッパ
1個当たりの排出割当て時間に応じた時間間隔をもたせ
て順次開放して物品をシュート上に排出させる排出制御
手段とを設けたものである。
【0008】
【作用】この発明によれば、一つの計量ホッパが開放さ
れてから、次の計量ホッパが開放されるまでの時間間隔
は、先の計量ホッパの収容物品の計量値に応じた計量ホ
ッパ1個当たりの排出割当て時間に応じて設定されるの
で、各計量ホッパから順次排出される物品はシュート上
で重なることがなく、詰まりのない円滑な物品の排出が
可能となる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面にしたがっ
て説明する。図1において、搬送コンベア1は、製造ラ
インから送られて来た物品Mを偏平な円錐形の分散フィ
ーダ2の中央へ落下させるコンベアである。分散フィー
ダ2の周縁には、n個の振動フィーダ3が設けられてい
る。各振動フィーダ3は、設定された送力値に従って駆
動することで、つまり、設定された振動および回数だけ
振動することで、分散フィーダ2上の物品Mを、n個の
プールホッパ4に送出する。各プールホッパ4にはゲー
ト5が設けられており、また、その下方にn個の計量ホ
ッパ6が設けられている。各計量ホッパ6には、ホッパ
重量計量器7およびゲート8が設けられている。ゲート
8の下方には集合排出シュート9が設けられており、こ
の集合排出シュート9の下方に包装機14が設置されて
いる。
【0010】上記ホッパ重量計量器7は、例えば起歪体
にストレーンゲージのような歪検出素子を取り付けたロ
ードセルからなり、計量ホッパ6内の物品Mを計量し
て、その計量値を重量信号wとして出力する。制御ユニ
ットU内には、組合せ演算手段10、排出時間演算手段
11および排出制御手段12が内蔵されており、上記重
量信号wは上記組合せ演算手段10に入力される。この
組合せ演算手段10は、ホッパ重量計量器7からの計量
値を組み合わせることで、つまり、n個の計量ホッパ6
に収容された物品Mの重量を組み合わせることで、最適
な計量ホッパ6の組合せ(最適な物品の組合せ)を選択
するものである。具体的には、ホッパ重量計量器7から
の計量値のうち、m(n>m)個の計量値の組合せにつ
いて加算し、これを目標重量と比較して、包装する物品
Mの重量が目標重量または目標重量に最も近い値となる
ような組合せを選択する。
【0011】上記組合せ演算手段10で得られた組合せ
データは上記排出時間演算手段11に入力される。この
排出時間演算手段11は、上記選択された組合せに係る
物品Mを収容しているm個の計量ホッパ6のそれぞれに
ついて、その計量値に応じた所要排出時間を算出するも
のである。この算出には、上記組合せデータと、遠隔操
作ユニット13からオペレータによって排出時間演算手
段11に入力される排出割当て時間Tのデータとが用い
られる。つまり、上記所要排出時間は計量ホッパ1個当
たりの排出割当て時間に該当する。
【0012】この場合の排出割当て時間Tとは、物品M
を計量して包装を完了するまでの1サイクル分の処理時
間Ts のうち、組合せ選択された計量ホッパ6から重量
排出シュート9を経て物品Mが排出されるまでの所要時
間として割り当てられている時間である。例えば、1サ
イクル分の処理時間Ts が3秒の場合、排出割当て時間
Tとして2秒が割り当てられる。
【0013】上記排出時間演算手段11で得られた排出
時間データは上記排出制御手段12に入力される。この
排出制御手段12は、各計量ホッパ6を上記所要排出時
間に応じた時間間隔をもたせて順次開放して物品Mを集
合排出シュート9上に排出させる。
【0014】つぎに、上記組合せ計量装置の動作につい
て説明する。搬送コンベア1から物品Mが分散フィーダ
2上に送られ、さらに、駆動フィーダ3、プールホッパ
4、計量ホッパ6および集合排出シュート9を経て包装
機14まで排出され、袋詰めされる。この際、組合せ演
算手段10では、前述のような最適なm個の計量ホッパ
6の組合せが選択される。
【0015】組合せ演算手段10で得られた組合せ選択
データは排出時間演算手段11に入力される。この排出
時間演算手段11では、以下の演算処理が行われる。 (1)選択された各計量ホッパ6の収容物品Mの重量を
重い順(w1 ,w2 ,…wm )にソートした結果を得
る。 (2)排出される収容物Mの重量の合計 W=(w1 +w2 +…+wm-1 ) を求める。この場合、最小重量wm は加算しない。な
お、この場合の合計値Wは、例えば上述した目標重量の
ような予め定められた設定値で代用してもよく、その場
合には最小重量も加算する。
【0016】(3)これらの算出データに基づき、重い
計量値の計量ホッパ6から順次開放するものとし、前後
で開放する各計量ホッパ6,6間での開放時差を、先行
する計量ホッパの所要排出時間、つまり計量ホッパ1個
当たりの排出割当て時間に対応した時間間隔に等しいも
のとして、以下のように算出する。 計量値w1の計量ホッパ61の開放時点から計量値w2の計量ホッパ62の開放時点 までの時差t1 : T×(w1/W) 計量値w2の計量ホッパ62の開放時点から計量値w3の計量ホッパ63の開放時点 までの時差t2 : T×(w2/W) ・ ・ ・ : ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ : ・ ・ ・ ・ 計量値wm-1の計量ホッパ6m-1の開放時点から計量値wの計量ホッパ6mの開放 時点までの時差tm-1: T×(wm-1/W) これら時差t1〜tm-1と、排出割当て時間Tおよび1サ
イクル処理時間Tsとの関係を図2に示す。
【0017】図1の排出時間演算手段11で算出された
各開放時差t1 ,t2 ,…tm-1 のデータは排出制御手
段12に入力され、そのデータに基づき各計量ホッパ6
i (i=1 〜m)の開放が順次行われる。すなわち、最
も重い計量値w1 の計量ホッパ61 が開放されてから時
間t1 =T×(w1 /W)が経過した時点で、次に重い
計量値w2 の計量ホッパ62 が開放され、それから時間
2 =T×(w2 /W)が経過した時点で、次に重い重
量値w3 の計量ホッパ63 が開放されというように時差
開放が順次繰り返され、計量値wm-1 の計量ホッパ6
m-1 の開放時点から時間tm-1 =T×(wm-1 /W)が
経過した時点で、最も軽い計量値wm の計量ホッパ6m
が開放される。
【0018】各計量ホッパ6i 内の物品Mは、排出シー
ト9上を縦長の給体となって滑降する際、その集合体の
長さは重量に比例する。ここで、この発明では、重い計
量値の計量ホッパ61 からその計量値に応じた時間間隔
をもたせて各計量ホッパ6iが開放されるので、図3の
ように、各計量ホッパ6i から排出されて集合排出シュ
ート9上を滑降する物品Mの各集団は、その前後部が集
合排出シュート9上で重なることなく円滑に排出され
る。
【0019】なお、最も軽い計量値wm が、図1の計量
ホッパ6m から排出されて集合排出シュート9より包装
機14にセットされる包装袋内に収納されるまでの所要
時間をΔT、包装機14によって包装処理される所要時
間をT1 、物品Mを計量して包装を完了するまでの1サ
イクルの全所要時間をTs とすると、遠隔操作ユニット
13によって入力設定される前記排出割当て時間Tは、
次の関係 Ts =T+ΔT+T1 を満たすように設定される(図2参照)。この排出割当
て時間Tは、排出される前後の縦長の物品Mの集合体間
が重ならないようなある程度の長さで、かつ上記1サイ
クルの全所要時間Ts が必要以上に長くならないような
値に調整して設定される。
【0020】また、前記実施例では、計量値の重い順に
計量ホッパ6を開放する場合について説明したが、逆に
計量値の軽い順に計量ホッパ6を開放するようにしても
よく、あるいは、計量ホッパ6に予め付された識別番号
順に開放してもよく、その開放順序はどのようにも設定
できる。
【0021】また、この発明は、組合せ選択された計量
ホッパ6を複数のグループに分けて、各グループごとに
開放タイミングを異ならせる場合にも同様に適用するこ
とができる。すなわち、各グループごとの合計計量値を
ソートして、その重い順あるいは軽い順に各グループの
計量ホッパを合計計量値に応じた時間間隔をもたせて開
放させるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の組合せ
計量装置によれば、一つの計量ホッパが開放されてか
ら、次の計量ホッパが開放されるまでの時間間隔は、先
の計量ホッパの収容物品の計量ホッパ1個当たりの排出
割当て時間に応じて設定されるので、各計量ホッパから
順次排出される物品がシュート上で重なるのを回避で
き、詰まりなく円滑に、かつ能率よく物品の排出を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る組合せ計量装置を示
す概略構成図である。
【図2】同計量装置の計量ホッパ開放の時間間隔を示す
説明図である。
【図3】同計量装置における被計量物排出動作を示す説
明図である。
【符号の説明】
2…分散フィーダ、3…駆動フィーダ、6…計量ホッ
パ、7…ホッパ重量計量器、9…集合排出シュート、1
0…組合せ演算手段、11…排出時間演算手段、12…
排出制御手段、M…物品。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品の重量を各々計量する複数の計量器
    と、該計量器の計量値を基に組合せを行う組合せ演算手
    段と、該組合せ演算手段によって選択された組合せに係
    る物品を回収するシュートとを有する組合せ計量装置に
    おいて、 上記選択された組合せに係る物品を収容している複数の
    計量ホッパのそれぞれについて計量値に応じた、計量
    ホッパ1個当たりの排出割当て時間を算出する排出時間
    演算手段と、上記組合せ演算手段によって選択された複数の 計量ホッ
    パをそれぞれ上記計量ホッパ1個当たりの排出割当て時
    に応じた時間間隔をもたせて順次開放して物品をシュ
    ート上に排出させる排出制御手段とを備えたことを特徴
    とする組合せ計量装置。
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JP4711274B2 (ja) * 2000-11-27 2011-06-29 アンリツ産機システム株式会社 組合せ計量装置
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