JP3252305B2 - ブラシレス直流モータの駆動装置 - Google Patents

ブラシレス直流モータの駆動装置

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JP3252305B2
JP3252305B2 JP14732093A JP14732093A JP3252305B2 JP 3252305 B2 JP3252305 B2 JP 3252305B2 JP 14732093 A JP14732093 A JP 14732093A JP 14732093 A JP14732093 A JP 14732093A JP 3252305 B2 JP3252305 B2 JP 3252305B2
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勝也 米谷
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日本電産シバウラ株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブラシレス直流モータ
の駆動装置に関し、更に詳しくは、直流モータの相電流
を検出して直流モータを駆動する駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から自動ドアやクーラを駆動する分
野などにおいて、例として3相の直流ブラシレスモータ
(以下、モータと略す)が用いられている。
【0003】図4は、従来技術のブラシレス直流モータ
(以下、モータという)の駆動回路1のブロック図であ
る。このモータ2は3相であって、U相、V相及びW相
の駆動信号Iu,Iv,Iwが供給される3本のコイル
3,4,5を有する固定子を備える。また、モータ2
は、一対の磁極を有する永久磁石などからなる回転子6
を備える。また、モータ2には、回転子6の回転速度を
検出するためにホール素子などから構成され、各相毎の
磁極信号Hu,Hv,Hwを出力する磁極検出素子7を
備える。
【0004】駆動回路1は、コイル3,4,5に前記U
相、V相及びW相の駆動信号Iu,Iv,Iwをそれぞ
れ供給するインバータ回路8を備え、インバータ回路8
において、6つのトランジスタQ1,Q2,Q3,Q
4,Q5,Q6が設けられる。各トランジスタQ1〜Q
6とそれぞれ並列にダイオードD1,D2,D3,D
4,D5,D6が設けられる。各ダイオードD1〜D6
のアノードは、各トランジスタQ1〜Q6のソースに接
続され、トランジスタQ1〜Q6は直流電源8に接続さ
れる。トランジスタQ1,Q4;Q2,Q5;Q3,Q
6の各接続点から前記U相、V相及びW相の駆動信号I
u,Iv,Iwがそれぞれ出力される。トランジスタQ
4〜Q6のソースは、電流検出用抵抗25を介して直流
電源8の負極に接続される。
【0005】前記磁極検出素子7は、周波数/電圧変換
回路(以下、変換回路)9と、通電ロジック回路10と
に接続される。変換回路9の出力は、演算部12におい
て、モータ2の所定の回転数に対応する指令データを入
力する速度指令入力部11からの指令データと比較演算
され、バッファ13を介してPWM回路14に入力され
る。PWM回路14において、バッファ13からの信号
は、三角波発生回路15からの三角波と比較回路16で
比較され、PWM信号が出力される。前記PWM回路1
4からのPWM信号は、AND回路17,18,19に
共通に入力される。
【0006】前記電流検出用抵抗25の端子間電圧は、
比較回路23に反転されて入力され、予め定める基準電
位を発生する電源24からの基準電位と比較される。比
較回路23の出力は、電流制限回路22に入力される。
電流制限回路22は、前記電流検出用抵抗25の端子間
電圧が前記基準電位以上になると、ローレベルの電流制
限信号を出力する。前記電流検出用抵抗25の端子間電
圧が前記基準電位未満であるとき、ハイレベルの電流許
可信号を出力する。このような電流制限回路22の出力
は、前記AND回路17〜19に共通に入力される。
【0007】前記通電ロジック回路10は、前記トラン
ジスタQ1〜Q6のゲートに入力されて、トランジスタ
Q1〜Q6のオン/オフを切換える6種の駆動信号U,
EU,V,EV,W,EWを出力する。該駆動信号U,
V,Wは、ゲートドライブ回路9に入力され、駆動信号
EU,EV,EWは、前記AND回路17〜19にそれ
ぞれ入力され、各AND回路17〜19の出力は前記ゲ
ートドライブ回路9に入力される。ゲートドライブ回路
9は、前記駆動信号U,EU,V,EV,W,EWを、
トランジスタQ1〜Q6に入力可能な信号レベルに変換
して、トランジスタQ1〜Q6にそれぞれ入力される。
【0008】図5は、従来技術の駆動装置1の動作を説
明するタイムチャートである。
【0009】図5(1)〜(3)は、磁極検出素子7か
らの各相毎の磁極信号を示す。
【0010】図5(4)〜(9)は、駆動信号U,E
U,V,EV,W,EWを示す。
【0011】図5(10)〜(12)は、各コイル3,
4,5に流れるコイル電流Iu,Iv,Iwをそれぞれ
示す。
【0012】図5(13)は、モータ2の電気角を示
す。この従来例では、120度通電が行われる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術に於い
て、駆動信号U,EU,V,EV,W,EWの立ち上が
りタイミング及び立ち下がりタイミングにおいて、各コ
イル3〜5に流れるコイル電流が減少し、或いは増大す
るとき、図5(10)〜(12)に示されるように、各
コイル3〜5の自己インダクタンスによって、コイル電
流Iu,Iv,lwに遅延が生じる。これにより、モー
タの発生トルクが不連続となりモータ2におけるトルク
リップルが増大する。このトルクリップルにより、モー
タ2の振動が増大する。したがって、モータ2、モータ
2の周囲への取り付け部、或いはモータ2がファンモー
タとして用いられている場合のファンなどが共振を発生
し、騒音が増大するという問題点がある。
【0014】本発明の目的は、上述の技術的課題を解決
し、静粛性を増大したブラシレス直流モータの駆動装置
を提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のブラシレス直流
モータの駆動装置は、複数相のコイルを有するブラシレ
ス直流モータの各相毎のコイルに駆動電力をそれぞれ供
給する複数のスイッチ素子と、該複数のスイッチ素子の
少なくとも一部にそれぞれ接続された複数の電流検出用
抵抗と、前記モータの回転子の回転速度を検出する前記
磁極検出素子と、前記スイッチ素子のスイッチング動作
に同期して、前記複数の電流検出用抵抗の端子間電圧を
それぞれサンプルホールドすることによって、前記モー
タの各相毎のコイル電流を近似的に求め、また、前記磁
極検出素子からの検出信号によって電気角60度毎に変
化する矩形波状の駆動信号を発生し、この駆動信号と前
記近似的に求められたコイル電流とを比較し、この比較
結果に基づいて、前記モータの定電流駆動を行うよう
に、前記複数のスイッチ素子を個別にオン/オフ駆動す
る駆動部と、を有するものである。
【0016】
【作 用】本発明に従えば、ブラシレス直流モータの複
数相のコイルに、複数のスイッチ素子によってそれぞれ
駆動電力が供給される。この複数のスイッチ素子は、駆
動部によって個別にオン/オフ駆動される。該複数のス
イッチ素子に、それぞれ直列に電流検出用抵抗が接続さ
ている。駆動部は、前記スイッチ素子のスイッチング
動作に同期して、前記複数の電流検出用抵抗の端子間電
圧をそれぞれサンプルホールドすることによって、前記
モータの各相毎のコイル電流を近似的に求め、また、前
記磁極検出素子からの検出信号によって電気角60度毎
に変化する矩形波状の駆動信号を発生し、この駆動信号
と前記近似的に求められたコイル電流とを比較し、この
比較結果に基づいて、前記モータの定電流駆動を行うよ
うに、前記複数のスイッチ素子を個別にオン/オフ駆動
する。
【0017】
【実施例】図1は本発明の一実施例のモータの駆動装置
31の電気的構成を示す回路図である。
【0018】モータ32は3相であって、3本のコイル
33,34,35を有する固定子を備え、各相のコイル
33,34,35は、駆動装置31からのU相、V相及
びW相の駆動信号Iu,Iv,Iwで励磁される。モー
タ32は、一対の磁極を有する永久磁石などからなる回
転子36を備える。モータ32は、回転子36の回転速
度を検出するためにホール素子などから構成され、各相
毎の磁極信号Hu,Hv,Hwを出力する磁極検出素子
37を備える。
【0019】駆動回路31は、コイル33,34,35
に前記U相、V相及びW相の駆動信号Iu,Iv,Iw
をそれぞれ供給するインバータ回路67を備え、インバ
ータ回路67において、6つのトランジスタQ1,Q
2,Q3,Q4,Q5,Q6が設けられる。各トランジ
スタQ1〜Q6とそれぞれ並列にダイオードD1,D
2,D3,D4,D5,D6が設けられる。各ダイオー
ドD1〜D6のアノードは、各トランジスタQ1〜Q6
のソースに接続され、トランジスタQ1〜Q3のドレイ
ンは直流電源38の正極に接続される。トランジスタQ
1〜Q3のソースは、トランジスタQ4〜Q6のドレイ
ンに接続される。
【0020】トランジスタQ4,Q5のソースの間に相
電流検出用抵抗(以下、抵抗という)Ruが接続され、
トランジスタQ5,Q6のソースの間に抵抗Rwが接続
される。トランジスタQ4,Q6の各ソースはサンプル
ホールド回路47,48にそれぞれ接続される。トラン
ジスタQ5のソースは、抵抗Ru,Rwの間に接続され
ると共に、電流検出用抵抗65を介して、前記直流電源
38の負極に接続される。トランジスタQ1,Q4;Q
2,Q5;Q3,Q6の各接続点から前記U相、V相及
びW相の駆動信号Iu,Iv,Iwがそれぞれ出力され
る。
【0021】前記磁極検出素子37は、駆動波形パター
ン発生回路(以下、パターン発生回路)39と周波数/
電圧変換回路(以下、変換回路という)40とに入力さ
れる。変換回路40の出力は、演算部43において、モ
ータ32の所定の回転数に対応する指令データを入力す
る速度指令入力部66からの指令データと比較演算さ
れ、バッファ44を介して乗算器41,42にそれぞれ
入力される。パターン発生回路39は、前記磁極検出素
子37からの出力に基づいて、U相及びW相の駆動信号
Vu,Vwを、前記乗算器41,42にそれぞれ出力す
る。
【0022】乗算器41,42の出力は、それぞれ反転
されて加算器46で加算されると共に、比較器68,7
0に入力され、加算器46の出力は比較器69に入力さ
れる。各比較器68〜70の出力は、それぞれバッファ
49,50,51を介して、PWM回路52,53,5
4にそれぞれ入力される。PWM回路52〜54の出力
は、後述するデッドタイムを発生するデッドタイム回路
55,56,57にそれぞれ入力される。各デッドタイ
ム回路55〜57の出力が、各トランジスタQ1,Q
2,Q3のゲートに入力される駆動信号U,V,Wとな
る。各デッドタイム回路55〜57の出力は、反転され
てAND回路58,59,60にそれぞれ入力され、各
AND回路58〜60の出力が、各トランジスタQ4,
Q5,Q6のゲートに入力される駆動信号EU,EV,
EWとなる。
【0023】前記サンプルホールド回路47,48の出
力は、前記比較器68,70に入力されると共に、それ
ぞれ反転されて加算器45で加算される。加算器45の
出力は前記比較器69に入力される。
【0024】前記電流検出用抵抗65の端子間電圧は、
電流制御回路61に入力される。電流制御回路61にお
いて、前記端子間電圧は反転されて比較器64に入力さ
れ、予め定める基準電位を発生する電源63からの基準
電位と比較される。比較器64の出力は、電流制限回路
62に入力される。電流制限回路62は前記端子間電圧
が前記基準電位を超えると、ローレベルの電流制限信号
を出力する。前記端子間電圧が前記基準電位未満である
と、ハイレベルの電流許可信号を出力する。このような
電流制限回路62の出力は、前記AND回路58,5
9,60に入力される。前記AND回路58,60の出
力は、前記サンプルホールド回路47,48にサンプル
/ホールド動作のコントロール信号として入力される。
【0025】図2は、本実施例に於けるモータ32の正
転時の相電流検出動作を説明する波形図である。
【0026】図2(1)〜(3)は、磁極検出素子37
からの各相毎の検出信号を示す。
【0027】図2(4),(5)は、パターン発生回路
39からの駆動信号を示す。
【0028】図2(6)〜(8)は、モータ32の各相
毎のコイル電流を示す。
【0029】本実施例の駆動方式は、前記各トランジス
タQ1〜Q6のスイッチング動作に同期して、前記抵抗
Ru,Rwの端子間電圧をサンプルホールドすることに
よって、モータ32の各相毎のコイル電流を近似的に求
める。また、前記磁極検出素子37からの検出信号によ
って電気角60度毎に変化する矩形波状の駆動信号を発
生する。この駆動信号と前記近似的に求められたコイル
電流とを比較し、比較結果に基づいて、モータ32の定
電流駆動を行う。本実施例は、このような駆動方式によ
り、コイルのインダクタンスに基づくトルクリップルを
抑制しようとするものである。
【0030】前記磁極検出素子37からの検出信号H
u,Hv,Hwに基づいて、前記駆動信号Vu,Vwが
パターン発生回路39によって作成されれる。速度指令
入力部66からのモータ32の所定の回転数に対応する
速度指令信号は、比較器43で比較され、乗算器41,
42によって前記駆動信号Vu,Vwと演算される。乗
算器41,42による演算結果は、比較器68〜70に
よって、サンプルホールド回路47,48からの抵抗R
u,Rwの端子間電圧と比較演算される。比較器68〜
70の出力は、PWM回路52〜54によってPWM信
号に変換され、デッドタイム回路55〜57によって、
デッドタイムを付加される。デッドタイム回路55〜5
7の出力は、各トランジスタQ1〜Q3の駆動信号U,
V,Wとなり、あるいは、反転されてAND回路58〜
60を経て、各トランジスタQ4〜Q6を駆動する駆動
信号EU,EV,EWとなる。前記AND回路58〜6
0の出力は、前記サンプルホールド回路47,48に、
各サンプルホールド回路47,48のサンプリング動作
及びホールド動作のタイミングを規定する制御信号CT
u,CTwとして入力される。
【0031】即ち、本実施例において、前記相電流検出
用の抵抗Ru,Rwの端子間電圧をサンプルホールド回
路47,48によってサンプリングしホールドし、サン
プルホールド回路47,48の出力によって、各トラン
ジスタQ1〜Q6の駆動信号を作成するようにしてい
る。また、サンプルホールド回路47,48の動作タイ
ミングを、前記各トランジスタQ4,Q6のスイッチン
グ動作を規定する駆動信号EU,EWによって、規定す
るようにしている。
【0032】図3(1)〜(5)は、本実施例のモータ
32の駆動方式によるモータ32の逆転時のタイムチャ
ートである。
【0033】モータ32の逆転時においても、前記正転
時におけるインバータ回路67の駆動方式と同様な駆動
が行われる。従って、モータ32の逆転時においても、
前記正転時に述べた効果と同様な効果を達成できる。
【0034】図2(9)〜(13)は、パターン発生回
路39によって、電気角60度毎にレベルが階段状に変
化する略正弦波状の駆動信号Vu,Vwを作成する駆動
方式におけるモータ32の正転時のタイムチャートであ
る。
【0035】図3(6),(7)は、この駆動方式にお
けるモータ32の逆転時のタイムチャートである。
【0036】図2(9),(10)のような駆動信号V
u,Vwによると、モータ32のコイル電流Iu,I
v,Iwは、モータ32の正転時及び逆転時に関わら
ず、電気角60度毎にレベルが階段状に変化する波形と
なる。このような略正弦波状の駆動信号によっても、前
記実施例と同様な効果を達成することができる。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明に従えばモータの
トルクリップルが増大する事態を防止でき、モータの静
粛性を格段に向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のモータの駆動装置31の回
路図である。
【図2】本実施例の動作を説明するモータ32の正転時
のタイムチャートである。
【図3】本実施例の動作を説明するモータ32の逆転時
のタイムチャートである。
【図4】従来技術の駆動装置1の回路図である。
【図5】従来技術の動作を説明するタイムチャートであ
る。
【符号の説明】
31 駆動装置 32 モータ 33,34,35 コイル 38 直流電源 39 パターン発生回路 47,48 サンプルホールド回路 67 インバータ回路 68,69,70 比較器 Ru,Rw 相電流検出用抵抗

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数相のコイルを有するブラシレス直流モ
    ータの各相毎のコイルに駆動電力をそれぞれ供給する複
    数のスイッチ素子と、 該複数のスイッチ素子の少なくとも一部にそれぞれ接続
    された複数の電流検出用抵抗と、前記モータの回転子の回転速度を検出する前記磁極検出
    素子と、 前記スイッチ素子のスイッチング動作に同期して、前記
    複数の電流検出用抵抗の端子間電圧をそれぞれサンプル
    ホールドすることによって、前記モータの各相毎のコイ
    ル電流を近似的に求め、また、前記磁極検出素子からの
    検出信号によって電気角60度毎に変化する矩形波状の
    駆動信号を発生し、この駆動信号と前記近似的に求めら
    れたコイル電流とを比較し、この比較結果に基づいて、
    前記モータの定電流駆動を行うように、前記複数のスイ
    ッチ素子を個別にオン/オフ駆動する駆動部と、 を有する ことを特徴とするブラシレス直流モータの駆動
    装置。
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