JP3249880B2 - 積み荷の積載補助装置 - Google Patents

積み荷の積載補助装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、輸送手段における積み
荷の積載補助装置に関し、詳しくは、積み荷の量の増大
化、積み荷の積載、積み降ろし作業の効率化および積み
荷の落下等の危険のない安全な輸送を実現するための積
み荷の積載補助装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トラック等で荷物輸送を行う際、
積み荷は荷台上にそのまま積み上げ、これをロープ等で
縛って荷台に固定するようにしている。このような積み
荷の積載方法では、大量輸送を行う場合、積み荷を荷台
上にむやみに高く積み上げて行うと、搬送の際に荷崩れ
等の危険があり、また、積み荷の積載および積み降ろし
時においても、積載状態が整然としたものではないの
で、積載および積み降ろし作業が非常に手間である。そ
れで、大量輸送の場合にはトラックの台数を増やし、積
み荷を分載して対処している。
【0003】また、積み荷の量が大量でない場合でも、
それらの積み荷の中に互いに同載不可なものがある場合
には、これらの荷物を分けて別々の車両に積載して輸送
を行っている。同載不可な積み荷とは、一例として、住
宅建設用の資材を挙げて説明すると、これらは、主要構
造関連部材と、外壁、軒裏等の外部化粧材に用いられる
部材(外装残材という)とに大別できるが、この内、前
者は、主に鉄製品で、輸送積載上、衝撃等があっても傷
がつきにくく、多少の傷がついても機能には影響なく、
また家屋の完成後は外部から直接目に触れない内容のも
のであるので、これらの資材同士は同載しても問題はな
い。
【0004】他方、後者は、窯業系または木質系のボー
ド類の外壁パネル、ステンレス鉄板やアルミ等の化粧材
および断熱材等であって、これらは、わずかの衝撃で傷
ついたり、最悪は破損に至る場合も多々ある材質のもの
である。
【0005】従って、これらの例でいうならば、前者の
主要構造材関連部材と後者の外装残材同士はもとより、
後者同士でも相対的に傷がつき易かったり、破損し易い
もの同士の同載はできないので、これらは複数の、最低
でも二台のトラックに分載して輸送しなければならなか
った。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は大
量輸送においても、同載が不可な搬送材の輸送において
も、いずれもトラック台数を増やすことによって対処し
ており、それに伴う人件費の増大等、総じて物流コスト
が大きくなり非効率であった。また、前記したような搬
送時の安全性や、積載時および積み降ろし時の作業効率
にも問題がある。
【0007】本発明はこのような課題を解決するために
なされたものであり、荷物輸送において、従来、同載不
可であった搬送材を同載可能とし、従って積み荷の量の
増大が図れ、積み荷の積載および積み降ろし作業も効率
よく安全に行え、総じて物流コストの削減を図ることが
でき、かつ、輸送中も積み荷の落下等の危険のない安全
な輸送が行える輸送手段の積み荷の積載補助装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の積み荷の積載補
助装置は、矩形の床の外周に柵板等の囲いが立てられた
コンテナと、二つの三角トラスの面同士が対向配置さ
れ、それらの頂点が接続されて形成された門型構造の架
台とを有し、輸送手段の荷台上に第一の積み荷を積載
し、この第一の積み荷を門型の内側にまたぐ形で前記架
台を輸送手段の荷台上に載置し、この架台の上に、第二
の積み荷を積載した前記コンテナを載置して積み荷を輸
送するように構成されていることを特徴とし、そのこと
により上記目的が達成される。
【0009】請求項2の発明は、前記三角トラスの頂点
同士が所定の長さの棒状部材で接続されていることを特
徴とする。
【0010】請求項3の発明は、前記棒状部材の上面に
前記コンテナを位置決めするための突起が設けられてい
ることを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明によれば、輸送手段において、積み荷
が、その輸送手段の荷台に載置される架台の下の空間部
と、その架台上に載置されるコンテナ内とに分載され
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。本実施例
によって本発明が限定されるものではない。
【0013】本実施例の積み荷の積載補助装置を図1
(a)〜(c)に示す。(a)は平面図、(b)は正面
図、(c)は側面図である。この積載補助装置は図1
(b)に示すように、架台(1)と、その架台(1)の上
に載置されるコンテナ(2)とからなる。
【0014】架台(1)を図2および図3に示す。図2
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図で、
図3は斜視図である。架台(1)は、図に示すように、
角パイプで形成された二つの合同な三角トラス(3)
(3)と、両三角トラス(3)(3)を対面させた状態で
それらの頂点同士を繋ぐ結合部の角パイプ(4)とから
なり、これらは互いに溶接で固定されている。
【0015】この結合部の角パイプ(4)上面には、こ
の架台(1)上に搭載される前記コンテナ(2)を位置決
めするための突起(5)が角パイプの長手方向に沿って
所定の間隔で四組設けられている。これらの突起(5)
のそれぞれの組は、矩形の板材がその板面を結合部の角
パイプ(4)上面に垂直に、かつ、板面がその結合部の
角パイプ(4)の長手方向に平行になるような形で、長
手方向の対辺の間に対向配置され、溶接で固定されたも
のである。また、この結合部の角パイプ(4)の両端面
近傍には、コンテナ(2)の水平方向の移動を阻止する
ための位置決め部材(6)が設けられている。この位置
決め部材(6)は四隅に面取りが設けられた矩形の板材
で、板面の幅方向の略半分に亘って結合部の角パイプ
(4)の断面形状を有する逃がし穴が設けられており、
その逃がし穴の内周がこの結合部の角パイプ(4)の外
周を取り囲むような形でこの結合部の角パイプ(4)に
溶接固定されている。そして、この位置決め部材(6)
の逃がし穴の残りの部分が結合部の角パイプ(4)の上
面からせりだす形となり、この部分で前記の突起(5)
とともにコンテナ(2)の位置決めを行うことになる。
この位置決めの詳細については後述する。さらに、この
結合部の角パイプ(4)の両端面(51)は開口している
が、これは後にも述べるように、この部分にハイマスト
リフトの腕を挿入してこの架台を持ち上げ、輸送手段
(トラック)の荷台に積み上げるためのものである。
【0016】コンテナ(2)は図1に示すように、長方
形の床(7)とその床(7)の外周に取り外し可能な形で
設けられる柵板(8)とからなる。図4(a)、(b)
に床(7)を示す。(a)は平面図、(b)は正面図で
ある。
【0017】床(7)は、図4(a)に示すように、角
パイプが縦横に組まれて溶接で固定されて形成され、こ
の床(7)の上に、図示はしない床板が載置された構成
をとる。この床(7)の構成を今少し詳しく述べる。
【0018】床(7)は下層(21)、中間層(22)、上
層(23)の三層からなり、下層(21)は長手の二本の角
パイプ(24)(24)と短い二本の角パイプ(26)(26)
とで長方形の外枠を構成し、幅方向中央にはもう一本の
長手の角パイプ(25)が、外枠を構成する長手の角パイ
プ(24)に平行に配設され、これらが互いに溶接で固定
されている。
【0019】中間層(22)は、幅寸法の角パイプ(27)
が3本並べられたものが長手方向に三組、計9本の角パ
イプ(27)…が配設され、前記下層(21)を構成する長
手の角パイプ(24)(24)(25)の上に溶接で固定され
ている。
【0020】上層(23)は、中間層(22)の幅方向の角
パイプ(27)の上に交差して長手方向に4本の角パイプ
(28)(28)(28)(28)が互いに平行に配設され、そ
れぞれ中間層(22)の角パイプ(27)上面に溶接で固定
されている。さらに、上層(23)は中間層(22)の幅方
向の9つの角パイプ(27)…の内、図の左から奇数番目
に配列された5つのもの(1、3、5、7、9番目の5つ)
の上に、先の長手方向の角パイプ(28)と厚みを等しく
する角パイプ断片(29)が、隣接する長手方向の角パイ
プ(28)(28)の間隙を埋める形で溶接で固定して設け
られている。従って、床(7)の上層(23)上面におい
て床板を載置する際の床板との接触面は、長手方向の4
本の角パイプ(28)上面と、この5つの幅方向の間隙に
設けられた角パイプ断片(29)の上面とになる。
【0021】このように、本実施例のコンテナ(2)の
床(7)は三層(21)(22)(23)で構成され、中間層
(22)は床(7)の長手方向側面に幅方向の貫通空間(3
0)を構成する形となるが、この中間層(22)の貫通空
間(30)は後にも述べるように、この部分からリフトの
腕を挿入し、コンテナ(2)を持ち上げるためのものと
なる。
【0022】また、床(7)の外周を構成する角パイプ
(13)の外方側側面の所定の位置には、床(7)の下層
(21)の下面から上層(23)の上面にかけて垂直に角パ
イプ(14)が溶接で固定されて設けられている。この角
パイプ(14)の上部端面(52)は開口しており、次に述
べるように、この角パイプ(14)に柵板(8)が取付け
られる。
【0023】柵板(8)は、図5に示すように、四本の
角パイプ(9)(9)(10)(10)を矩形に組んで溶接で
固定し、その矩形の閉空間に金網(11)を設けた構成と
なっている。この柵板(8)の側辺をなす両角パイプ(1
0)(10)はそれぞれその辺長が延長され、この延長部
が前記床(7)に取付けられるための脚(12)(12)と
なっており、図6に示すように、前記角パイプ(14)の
上部端面(52)の開口部から柵板(8)の脚(12)を挿
入させてコンテナ(2)が組み立てられるようになって
いる。
【0024】このようなコンテナ(2)と架台(1)とで
構成される本実施例の積載補助装置は以下のように運用
される。積み荷は従来例の項で述べたような、住宅建設
用資材を例にとる。
【0025】先ず、トラックの荷台(15)の床面に長尺
の梁、トラス等の主要構造部材を載置する。この時、次
行程で架台(1)を載置するために、荷台(15)の長手
方向の両側帯部をあけておく。
【0026】次に、図7に示すように、この長尺部材
(60)をまたぐ形でハイマストリフト(16)で架台
(1)を荷台上に載置する。この時、架台(1)の結合部
の角パイプ(4)の端面(51)の開口部からハイマスト
リフト(16)の腕(17)の部分を差し込んで架台(1)
を持ち上げ、架台(1)の三角トラス(3)の底面を荷台
(15)の両側帯部に載置する。
【0027】続いて、この架台(1)の上に、あらかじ
め外装残材が搭載されたコンテナ(2)をリフトで持ち
上げて載置する。この際、リフトの腕をコンテナ(2)
の床(7)の外枠を構成する上層(23)と下層(21)の
長手方向の角パイプ(28)(24)の間(中間層(22))
の貫通空間(30)に挿入してコンテナ(2)を持ち上げ
る。
【0028】架台(1)上でのコンテナ(2)の位置決め
は、架台(1)の結合部の角パイプ(4)上面に設けられ
た突起(5)およびこの結合部の角パイプ(4)両端面の
位置決め部材(6)(6)に基づいて行われる。4組の相
対向する突起(5)(5)の間に、先述した床(7)の中
間層(22)を構成する幅方向の部材(27)(図4の9つ
の(27)の部材の内、左から3番目と7番目のそれぞれ
が二つの架台のそれぞれに対応して)がはまり込み、こ
れによってトラックの進行方向でのコンテナ(2)の移
動が阻止される。そして、結合部の角パイプ(4)の両
端面の位置決め部材(6)(6)の間に床(7)が幅方向
ではまり込み、これによりトラックの進行方向に交差す
る方向へのコンテナ(2)の移動が阻止される。
【0029】このような本実施例の架台(1)とコンテ
ナ(2)とを利用することにより、従来は同載できない
ために複数のトラックに分載していた搬送材をより少な
い台数のトラックにまとめて積載することができる。従
って、トラック一台当たりの輸送量が増して効率的にな
るとともに、積載される搬送材の品質も保証される。
【0030】また、架台(1)のトラス面やコンテナ
(2)の柵板(8)により搬送材の落下の危険がないので
安全な輸送が実現できる。
【0031】本実施例では、図8に示すように4台の架
台(1)(1)(1)(1)の上に2列一組のコンテナ
(2)(2)を二つ、計4つのコンテナ(2)(2)(2)
(2)を載置する形をとったが、コンテナ(2)は、その
床(7)の幅寸法を変え、3列、4列にすることも可能
である。このことによって、従来では同載不可であった
搬送材の同時輸送の実現の幅をさらに大きくすることが
できる。
【0032】図9に示すように、コンテナ(2)部にカ
バー(18)をかぶせることも可能である。
【0033】また、コンテナに積載した部材は、中継地
において一時保管される場合、コンテナに積載したまま
処理できるので、中継地におけるこれらの配置空間が非
常に合理化される。次のトラックへの積載時にコンテナ
ごと処理できるので手間がかからない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
床とその外周に柵板等の囲いが立てられたコンテナと、
門型の架台とを用い、輸送手段の荷台に積載した第一の
積み荷を門型の内側にまたぐ形で前記架台を荷台上に載
置し、この架台の上に、第二の積み荷を積載した前記コ
ンテナを載置して積み荷を輸送するので、従来同載不可
であった搬送材同士が区分されて同一輸送手段に同載で
きる、それらの搬送材の品質が保証されるとともに、従
来よりも積み荷の量の増大が図れる。
【0035】また、本発明にあっては、積み荷の積載お
よび積み降ろし作業がコンテナ毎で行えるのでこれらの
作業が効率化するとともに、中継地での搬送材の一時待
機の際も、積み荷をコンテナに積載した状態で行えるの
で、中継地の空間の有効利用が図れる。これらにより、
総じて大幅な物流コストの削減が実現できる。
【0036】また、コンテナの囲いと門型の架台の脚部
の存在により、積み荷の落下の危険がないので安全な輸
送ができる。
【0037】特に、本発明においては、門型の架台を、
二つの三角トラスの面同士を対向させ、それらの頂点同
士を接続して形成した構造のものを用いるので、同一高
さ、同一強度の架台としては、最も部材点数の少ない構
成となり、積載補助装置の重量の軽減化が図れる。
【0038】請求項2の発明によれば、前記門型の架台
の脚部の三角トラスを棒状部材で接続するので、架台を
構成する部材点数がさらに少なくなり、積載補助装置全
体の重量をさらに軽減できる。
【0039】請求項3の発明によれば、前記棒状部材の
上面に前記コンテナを位置決めするための突起が設けら
れているので、輸送中、コンテナが架台から脱落する危
険がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例の積み荷の積載補助装置を
示す図である。(a)は平面図、(b)は正面図、
(c)は側面図である。
【図2】本発明に係る実施例の積み荷の積載補助装置の
架台を示す図である。(a)は平面図、(b)は正面
図、(c)は側面図である。
【図3】図2の架台の斜視図である。
【図4】本発明に係る実施例の積み荷の積載補助装置の
コンテナの床を示す図である。(a)は平面図、(b)
は正面図である。
【図5】本発明に係る実施例の積み荷の積載補助装置の
コンテナの柵板を示す図である。
【図6】柵板の床への取付けを示す斜視図である。
【図7】架台をトラックの荷台へ載置する様子を示す模
式図である。
【図8】本実施例の積載補助装置をトラック輸送で実施
している様子を示す模式図である。
【図9】コンテナにカバーを取り付けた実施例を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 架台 2 コンテナ 3 三角トラス 4 結合部の角パイプ 5 突起 6 位置決め部材 7 床 8 柵板 9、10、13、14 角パイプ 11 金網 12 脚
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−138804(JP,A) 実開 平3−8195(JP,U) 実開 昭60−152750(JP,U) 実開 昭56−77510(JP,U) 実開 昭60−173588(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60P 7/00 B60P 3/022 B65G 67/04 B65G 69/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形の床の外周に柵板等の囲いが立てら
    れたコンテナと、二つの三角トラスの面同士が対向配置
    され、それらの頂点が接続されて形成された門型構造の
    架台とを有し、輸送手段の荷台上に第一の積み荷を積載
    し、この第一の積み荷を門型の内側にまたぐ形で前記架
    台を輸送手段の荷台上に載置し、この架台の上に、第二
    の積み荷を積載した前記コンテナを載置して積み荷を輸
    送するように構成されていることを特徴とする積み荷の
    積載補助装置。
  2. 【請求項2】 前記三角トラスの頂点同士が所定の長さ
    の棒状部材で接続されていることを特徴とする請求項1
    に記載の積み荷の積載補助装置。
  3. 【請求項3】 前記棒状部材の上面に前記コンテナを位
    置決めするための突起が設けられていることを特徴とす
    る請求項2に記載の積み荷の積載補助装置。
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