JP3248372B2 - リジットフレキシブルプリント配線板 - Google Patents

リジットフレキシブルプリント配線板

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    • HELECTRICITY
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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
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    • H05K3/46Manufacturing multilayer circuits
    • H05K3/4688Composite multilayer circuits, i.e. comprising insulating layers having different properties
    • H05K3/4691Rigid-flexible multilayer circuits comprising rigid and flexible layers, e.g. having in the bending regions only flexible layers

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  • Combinations Of Printed Boards (AREA)
  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気機器等の接続に際
して使用されるリジットフレキシブルプリント配線板に
関し、特に、一端側を各々異なるリジットプリント配線
板に接続可能としたリジットフレキシブルプリント配線
板の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、リジットフレキシブルプリント配
線板1の製造に際しては、図3に示すように、配線パタ
−ン10が形成されたフレキシブルプリント配線板11
の一部をリジットプリント基板12で接着剤を介して両
方向から挟み込み、これらを同時に加圧して一体化す
る。その後、スルーホール13にスル−ホ−ルメッキ1
4を行なうために、全面にメッキ処理を施す。次に、リ
ジットプリント配線板12上のパタ−ン形成のためにエ
ッチング処理を行なう。さらにコネクタ−に接続される
端子部14を露出するため、リジットプリント配線板1
2の不要部分15を、あらかじめ形成した溝部16に沿
って切断することによりリジットフレキシブルプリント
配線板1を得ている。(特開平2−121390号公報
参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のリジットフレキ
シブルプリント配線板では、製作の過程から加圧して一
体化した後、層間における電気的接続を図るため、スル
−ホ−ルメッキ14を行っている。このため、リジット
プリント配線板12の配線パタ−ン17の形成のための
エッチング処理は、層間における電気的接続の後に行な
われる。この際、一体化されている層間の内部、すなわ
ちリジットプリント配線板12に挟まれ、配線パタ−ン
10が形成されているフレキシブルプリント配線板11
にエッチング液が浸透すると、配線パターン10に悪影
響を与えるよいう問題がある。このためリジットプリン
ト配線板12とフレキシブルプリント配線板11とは、
一体化した状態において層間に隙間があってはならず、
また、フレキシブルプリント配線板11が露出していて
はならない。従って、複数層のフレキシブルプリント配
線板11を有するリジットフレキシブルプリント配線板
を作製することは困難であった。
【0004】また前記構造によると、リジットプリント
配線板の不要部分15を切断除去する方法がとられてい
るために、作業が煩雑になるとともに、完成時にリジッ
トプリント配線板の不要部分15が存在し、コスト的に
不利であるという問題点があった。
【0005】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、複数のフレキシブルプリント配線板間の接続が容易
で、端部において異なるリジットプリント配線板に接続
可能なリジットフレキシブルプリント配線板を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1の発明は、多層構造のフレキシブルプリント配
線板を用いて上面に配線パターンが形成された第1乃至
第3のリジットプリント配線板間を接続するリジットフ
レキシブルプリント配線板であって、次の構成を含むこ
とを特徴としている。前記多層構造のフレキシブルプリ
ント配線板は、半硬化状態を有する絶縁フィルム上に配
線パターンを形成して積層される第1及び第2のプリン
ト配線板を含み、第1及び第2のプリント配線板の配線
パターンを第1のリジットプリント配線板に接続する所
定範囲の一体化部と、該一体化部端の分岐点から第2及
び第3のリジットプリント配線板の接続部まで第1及び
第2のプリント配線板の間に離型性のフィルム材を介在
させ、第1のプリント配線板の配線パターンを第2のリ
ジットプリント配線板の配線パターンに接続すると共に
第2のプリント配線板の配線パターンを第3のリジット
プリント配線板の配線パターンに接続する分岐部とを含
んでいる。第1乃至第3のリジットプリント配線板のう
ち、少なくとも第1のリジットプリント配線板に対して
第1及び第2のプリント配線板を加熱加圧する。請求項
2の発明は、請求項1記載のリジットフレキシブルプリ
ント配線板において、第1及び第2のプリント配線板
と、第1のリジットプリント配線板との層間接続は、第
1及び第2のプリント配線板に予めスルーホールを形成
し、導電ペーストの充填側の第1のプリント配線板のス
ルーホールの径を第2のプリント配線板のスルーホール
の径より大きくして導電ペーストを充填することにより
行うことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明によれば、多層のフレキシブルプリント
配線板とリジットプリント配線板とを加熱加圧により一
体化するので、複数のフレキシブルプリント配線板間の
接続が容易となる。また、加熱加圧の工程の際、一体化
する部分と一体化しない部分とを選択的に加工すること
により、リジットフレキシブルプリント配線板の端部に
おいて、各配線板が分岐するよう構成することができ
る。
【0008】
【実施例】本発明のリジットフレキシブルプリント配線
板の一実施例について、図面を参照しながら説明する。
リジットフレキシブル配線板1は、2層構造のフレキシ
ブルプリント配線板2,2の端部を各リジットプリント
配線板上に重ね合せて配置させることで構成されてい
る。リジットプリント配線板4には、予め配線パターン
5及びスルーホール6が形成され、スルーホールメッキ
7が施されている。また、フレキシブルプリント配線板
2は、特開昭64−89588号公報に開示されるよう
に、半硬化状態を有し、加熱加圧することによって硬化
する絶縁材料2a上に配線パターン3を形成し、更に同
様の絶縁材料2bで被覆した構造のものを用いる。ま
た、フレキシブルプリント配線板2についても、適宜箇
所にスルーホールメッキ7´が施されたスルーホール6
´が形成されている。
【0009】2層構造のフレキシブルプリント配線板
2,2は、一方側において2本のフレキシブルプリント
配線板に分岐して構成され、分岐したフレキシブルプリ
ント配線板2の端部がそれぞれ異なるリジットプリント
配線板4に接続するように構成されている。2層構造の
フレキシブル配線板2は一端部側で分岐され、積層方向
分岐点に置いては、分岐点内側へ裂けることを防止する
ため、シリコンゴム等で形成された保護部材8が設けら
れている。また、分岐箇所より先端側のフレキシブルプ
リント配線板間(内側面)には、加熱加圧の際に一体化
しないように10μm程度の極薄、離型性のあるフィル
ム材が配置されている。積層方向に分岐するフレキシブ
ルプリント配線板2における分岐点から各々の先端まで
の長さは、接続されるリジットプリント配線板4の位置
により調整して設定する。
【0010】リジットプリント配線板4とフレキシブル
プリント配線板2とは、スル−ホ−ルメッキ7,7′が
施された各スルーホール6,6′が重なり合うように配
置されていおり、スルーホール6,6′部分に導電ペ−
スト9が充填されることにより、各配線パターン3,5
同士の電気的接続が図られている。
【0011】次に、リジットフレキシブルプリント配線
板の作製方法について説明する。リジットプリント配線
板4上にフレキシブルリジット配線板2,2の端部を重
ね合わせるように配置し、同時に加熱加圧を施すと、リ
ジットプリント配線板4とフレキシブルプリント配線板
2,2、及び、フレキシブルプリント配線板2,2の層
間が一体化する。この際、フレキシブルプリント配線板
2の分岐箇所より先端側のフレキシブルプリント配線板
2間(内側面)には、加熱加圧の際に一体化しないよう
に10μm程度の極薄、離型性のあるフィルム材(図示
せず)が配置され、このフィルム材の作用により、この
部分においてはフレキシブルプリント配線板2,2同士
が一体化せず分岐する構造となる。また、分岐されたフ
レキシブルプリント配線板2の先端は、各リジットプリ
ント配線板4に接続されるが、この場合も前記同様に各
リジットプリント配線板4とフレキシブルプリント配線
板2とを加熱加圧により接続してもよいし、また、接着
剤により接続してもよい。
【0012】また、リジットプリント配線板4とフレキ
シブルリジット配線板2との一体化させる加熱加圧工程
においては、この部分において段差が生じるが、加圧の
際に圧力が一定になるように離型性のあるスペ−サ−や
フィルム材を用いる。また、フレキシブル配線板2の積
層方向分岐点に置いては、前記したように保護部材8を
設けることにより、分岐点内側への裂け防止を図ってい
る。
【0013】一体化されたリジットプリント配線板4と
フレキシブル配線板2は、フレキシブル配線板2側の絶
縁層2a,2bに含浸させた樹脂系組成物の作用で、加
熱加圧後は機械的には引っ張り強度1Kgf/cm以上
の強度を有して密着しているが、両者の配線パターン
5,3同士の電気的な接続は得られていない。この接続
については、両者に設けられたスル−ホ−ル6,6′が
重なるように積層し、この部分に導電ペ−スト9を充填
することにより電気的な導通を得る。また、多層構造を
フレキシブルプリント配線板2の層間における接続が必
要な場合には、図2に示すように、各フレキシブルプリ
ント配線板2に形成されたスルーホール6″に導電ペ−
スト9′を充填することにより行なう。図2において、
スルーホール6″及び導電ペ−スト9′以外の構成は図
1と同様である。
【0014】上記実施例のリジットフレキシブル配線板
1においては、2層のフレキシブル配線板2,2の構造
としたが3層以上の構造とすることもできる。この場合
の層間の配線パターンの接続は、スルーホールに導電ペ
−ストを充填することにより行なうが、接続を行なわな
いフレキシブル配線板がある場合には、その部分に配線
パターンを形成しなければよい。
【0015】上記実施例によれば、リジットプリント配
線板4及びフレキシブルプリント配線板2に設けたスル
ーホール6のエッチング工程及びメッキ工程は、加熱加
圧による一体化の工程の前に行うことができる。したが
って、従来例で問題であったリジットプリント配線板4
とフレキシブルプリント配線板2との積層一体化後にお
ける内部へのエッチング液の浸透を防止することができ
る。この結果、多層構造のフレキシブルプリント配線板
2を得ることができるとともに、積層方向に分岐する構
造とすることが可能となる。また、フレキシブルプリン
ト配線板2の先端が、各々が異なるリジットプリント配
線板4に接続する構成とすることも容易にできる。ま
た、加熱加圧を行なう工程の段階から必要とする量のリ
ジットプリント配線板4のみを使用するために、後に不
要となり廃棄するリジットプリント配線板がないため無
駄を防止することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明のリジットフレキシブルプリント
配線板によれば、端部において分岐する構造としたの
で、複数のリジットプリント配線板間を接続する構成を
容易に得ることができ、これにより省スペ−ス化を図る
ことができる。また、リジットプリント配線板とフレキ
シブルプリント配線板とは加熱加圧により一体化した後
においては、メッキ処理及びエッチング処理を行わない
ため、エッチング液が配線板内部に入るといったことが
なく、信頼性の高い配線板とすることができる。また、
コネクタ−を介すことなく接続可能とする構成により、
不要なリジットプリント配線板を生じさせることなくコ
スト的に有利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリジットフレキシブルプリント配線板
の一実施例を示す断面説明図である。
【図2】他の実施例のリジットフレキシブルプリント配
線板を示す断面説明図である。
【図3】従来のリジットフレキシブルプリント配線板を
示す断面説明図である。
【符号の説明】
1…リジットフレキシブルプリント配線板、 2…フレ
キシブルプリント配線板、 2a,2b…絶縁フィル
ム、3…配線パターン、 4…リジットプリント配線
板、 5…配線パターン、 6,6′,6″…スルーホ
ール、 7,7′…スルーホールメッキ、 8…保護部
材、 9,9′…導電ペ−スト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 3/46 H05K 1/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多層構造のフレキシブルプリント配線板を
    用いて上面に配線パターンが形成された第1乃至第3の
    リジットプリント配線板間を接続するリジットフレキシ
    ブルプリント配線板であって、 前記多層構造のフレキシブルプリント配線板は、半硬化状態を有する絶縁フィルム上に配線パターンを形
    成して積層される第1及び第2のプリント配線板を含
    み、第1及び第2のプリント配線板の配線パターンを第
    1のリジットプリント配線板に接続する所定範囲の一体
    化部と、該一体化部端の分岐点から第2及び第3のリジ
    ットプリント配線板の接続部まで第1及び第2のプリン
    ト配線板の間に離型性のフィルム材を介在させ、第1の
    プリント配線板の配線パターンを第2のリジットプリン
    ト配線板の配線パターンに接続すると共に第2のプリン
    ト配線板の配線パターンを第3のリジットプリント配線
    板の配線パターンに接続する分岐部とを含み、 第1乃至第3のリジットプリント配線板のうち、少なく
    とも第1のリジットプリント配線板に対して第1及び第
    2のプリント配線板を加熱加圧する ことを特徴とするリ
    ジットフレキシブルプリント配線板。
  2. 【請求項2】第1及び第2のプリント配線板と、第1の
    リジットプリント配線板との層間接続は、第1及び第2
    のプリント配線板に予めスルーホールを形成し、導電ペ
    ーストの充填側の第1のプリント配線板のスルーホール
    の径を第2のプリント配線板のスルーホールの径より大
    きくして導電ペーストを充填することにより行うことを
    特徴とする請求項1記載のリジットフレキシブルプリン
    トは配線板。
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