JP3244248U - 燃焼加熱装置 - Google Patents

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裕一 外山
徳人 輿水
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株式会社グリーンライフ
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Abstract

【課題】使用後の後片付けの作業を簡単化できる燃焼加熱装置を提供する。【解決手段】 上方が開口され、下方が凹部として形成され、食物置具8を受け止める食物置具受止部を備えた加熱物受け部7と、加熱物受け部7が着脱自在に取り付けられるコンロ本体部2と、コンロ本体部2を所定高さ位置に支持する本体支え部25と、を有し、加熱物受け部7が、コンロ本体部2の本体上枠体部30の全面を覆う受け部上枠体部14を有する、ことを特徴とする。【選択図】図6

Description

新規性喪失の例外適用申請有り
本考案は、バーベキューなどに好適に使用される燃焼加熱装置に関する。
従来、バーベキューなどに使用される燃焼加熱装置が各種提案されている。例えば、特許文献1には、安価に製造でき、燃焼加熱装置の上部域が外板によって覆われるため、スッキリした美しい外観を得ることができる燃焼加熱装置が提案されている。
実用新案登録第3173975号公報
しかしながら、上記燃焼加熱装置では上部域が外板に覆われている構成なので、バーベキューを行うと、外板に肉片、肉汁などの汚れ物が付着して、燃焼加熱装置の洗浄などの後片付け作業が大変になるという課題があった。
図8は、上記課題を説明するための図であり、従来のバーベキューコンロの一例を示す斜視図である。
図8に示すように、このバーベキューコンロ44は、炭(図示せず)を入れた受け部45上に網体47を載置する構成を有しており、バーベキューコンロ44の上部を覆う外板44aが設けられている。バーベキューコンロ44を使用後、後片付け作業を行う場合、受け部45の上外縁部45aと外板44aに汚れ物46(斜線で示す)が付着してしまうので、洗浄などの後片付けの手間がかかるという課題があった。
本考案は上記従来技術の課題を解決するためになされたものである。
本考案の目的は、使用後の後片付けの作業を簡単化できる燃焼加熱装置を提供することにある。
本考案の第1態様に係る燃焼加熱装置は、
上方が開口され、下方が凹部として形成され、食物置具を受け止める食物置具受止部を備えた加熱物受け部と、
前記加熱物受け部が着脱自在に取り付けられるコンロ本体部と、を有し、
前記加熱物受け部が、前記コンロ本体部の本体上枠体部の全面を覆う受け部上枠体部を有する、ことを特徴とする。
本考案の第2態様は、前記第1態様に記載の燃焼加熱装置であって、
前記食物置具受止部は、前記食物置具の外縁部を受ける受け部で構成されている、ことを特徴とする。
本考案の第3態様は、前記第1態様又は前記第2態様に記載の燃焼加熱装置であって、
前記受け部上枠体部が下方に凹形の下方凹部を有し、
前記本体上枠体部が天部凸部を有し、
前記天部凸部に前記下方凹部が嵌合することで、前記加熱物受け部が前記コンロ本体部に取り付けられる、ことを特徴とする。
本考案の第4態様は、前記第1態様又は前記第2態様に記載の燃焼加熱装置であって、
前記コンロ本体部を支える本体支え部を設け、
前記本体支え部が脚部で構成され、
前記コンロ本体部に支持筒形部を設け、
前記脚部の先端域を前記支持筒形部に挿入し固定することで前記脚部を前記コンロ本体部に取り付けた、ことを特徴とする。
本考案の第5態様は、前記第3態様に記載の燃焼加熱装置であって、
前記受け部上枠体部に受け部取手部を設けた、ことを特徴とする。
本考案であれば、使用後の後片付けの作業を簡単化できる燃焼加熱装置を提供することができる。
本実施形態に係る燃焼加熱装置の斜視図である。 本実施形態に係る燃焼加熱装置の正面図である。 本実施形態に係る燃焼加熱装置の右側面図である。 本実施形態に係る燃焼加熱装置の底面図である。 本実施形態に係る燃焼加熱装置の分解斜視図である。 本実施形態に係る燃焼加熱装置の要部縦断面図である。 本実施形態に係る燃焼加熱装置の斜視図である。 従来の燃焼加熱装置の課題を説明するための斜視図である。
以下、図面を参照しつつ、本考案に係る一実施形態である燃焼加熱装置について詳細に説明する。なお、本実施形態に係る燃焼加熱装置1は、主に屋外で使用するバーベキューコンロを想定して構成されている。燃焼加熱装置1は、コンロ本体部2が扁平な略四角錐台のような外形を有している。
本明細書における燃焼加熱装置1の説明において、燃焼加熱装置1の縦方向(前後方向)とは、コンロ本体部2の略四角錐台において例えば長手方向を示す方向であり、図1中矢印Xで示す方向である。燃焼加熱装置1の横方向とは、縦方向と平面視で直交する方向であり、例えば短手方向となる方向であり、図1中矢印Yで示す方向である。また、燃焼加熱装置1の高さ方向とは図1中矢印Zで示す方向である。
〈燃焼加熱装置1〉
図5は、加熱物受け部と食物置具をそれぞれコンロ本体部から上方に外した状態を示す斜視図、図6は横短板部の板面を略上下方向に切断した状態を示す縦断面図である。
図5及び図6に示すように、燃焼加熱装置1は、コンロ本体部2と、コンロ本体部2を所定高さ位置に支持する本体支え部25と、加熱物36(図7参照)が収納される加熱物受け部7と、加熱物受け部7の食物置具受止部37(図7参照)に載置される食物置具8と、を有している。
[コンロ本体部2]
図5に示すように、コンロ本体部2は、加熱物受け部7を着脱自在に支持する、凹空間6を備えた枠体形状を有している。コンロ本体部2は、少なくとも本体側面部3と、本体上枠体部30と、本体支え部25に接続される本体側接続部31と、補強枠部20と、を有している。本実施形態では本体支え部25は4本の脚部28で構成されているので、本体側接続部31は脚部28の先端域が挿入されることで嵌合する4個の支持筒形部4で構成されている。
(本体側面部3)
図4に示すように、本体側面部3は、縦方向(前後方向)に延びる一対の縦長板部3a,3bと、横方向に延びる一対の横短板部3c,3dと、を有し、縦長板部3a,3bと横短板部3c,3dはそれぞれ正面視(図2参照)において台形状の平板等で構成されている。縦長板部3a,3bと横短板部3c,3dで構成される、4つの角部の位置にそれぞれ支持筒形部4が設けられている。それぞれの支持筒形部4は、台形の傾斜線に沿うように、傾斜して取り付けられるので、支持筒形部4に脚部28が取り付けられた状態では、図1に示すように下方が広がる4本の脚部28が構成される。
図6に示すように、角部にある支持筒形部4と本体側面部3は、側面用の固定具23によって固定される。
本実施形態の構成であれば、本体側面部3によって加熱物受け部7の外側面が覆われるので、加熱物受け部7の外側面に接触して火傷する危険性を低減することができる。また、加熱物受け部7が露出するよりも燃焼加熱装置1及びコンロ本体部2の外観を美しくすることができる。
(補強枠部20)
図6に示すように、4個の補強枠部20は、支持筒形部4の各位置を所定位置に設定する四角形の枠体である。補強枠部20が支持筒形部4に対して固定されることで、本体側面部3の略四角錐台が安定して維持される。通常は、補強枠部20は本体側面部3と一体化されて構成できる。
補強枠部20は、必要により、上側固定部と下側固定部とを設けることができる。例えば、補強枠部20の下側固定部は、本体側面部3に繋げて形成された固定板部21をコンロ本体部2の下方位置に延出させて、下方側用の固定具22によって補強枠部20の下面に固定することで構成することもできる。
また、補強枠部20の上側固定部は、支持筒形部4に設けられた係合材部24と補強枠部20の上側角部が係合することで構成することもできる。係合材部24は、例えば支持筒形部4に突起係合部や支持筒形部4の切欠係合部(図示せず)等を設けることで構成される。補強枠部20の上側角部は、突起係合部又は切欠係合部に係止することで、補強枠部20の上側部は、支持筒形部4に固定することもできる。固定具23,22としては、リベット、ビス、ボルトナットなどが採用できる。
(本体上枠体部30)
本体上枠体部30は、コンロ本体部2に設けられる枠体である。通常は、本体上枠体部30はコンロ本体部2の最上部を覆うように設けられる。本明細書において「枠体」とは、物や空間などの周囲を取り囲むように形成される部材を意味する。本実施形態では、平面視では「枠体」は直線形面部と曲線形面部の少なくとも一方を含む形状に構成される。よく使用される「枠体」としては、四角形状、円形状、略楕円形状等が挙げられる。
図6に示すように、本実施形態の構成では、本体上枠体部30は最上部の水平面となる本体天板部5で構成された例が示してある。具体的には本体天板部5は、本体側面部3の上部を延長し、コンロ本体部2の内方に折り曲げることによって構成してある。また、本体天板部5は、本体天板部5から下方に折り曲げて形成した本体内板部32を有している。
本体側面部3に連接して、本体天板部5と本体内板部32を設けることで上方に凸である天部凸部34が形成される。
天部凸部34に対して上方から後述する加熱物受け部7の下方凹部19を嵌合させることで加熱物受け部7はコンロ本体部2の本体上枠体部30にしっかりと着脱自在に固定される。
[加熱物受け部7]
加熱物受け部7は、上方が開口され、下方が収納用の凹部として形成された容器であり、その凹部に加熱物36(図7参照)が収納される。加熱物受け部7はコンロ本体部2に対して着脱自在に取り付けられる。
図5及び図6に示すように、加熱物受け部7は受け部本体部13と受け部上枠体部14を有している。受け部本体部13は、コンロ本体部2の凹空間6に入り込む構成になる。
受け部本体部13は、図6に示すように受け部本体部13の一部を構成する受け部側面部10と受け部底面部11と、受け部側面部10と受け部底面部11をなだらかに接続する受け部曲面部12とを有している。
この受け部本体部13に係る構成であれば、加熱物受け部7が受け部曲面部12を有しているので、鋭利な角部をなくして洗浄しやすい構成にできる。
(受け部上枠体部14)
受け部上枠体部14はコンロ本体部2の本体上枠体部30の全面を覆う大きさに形成される。「全面を覆う」とは、本体上枠体部30が四角形や円形等の各種形状にかかわらず、少なくとも本体上枠体部30と同じ大きさ、又は本体上枠体部30を外方に超える大きさを有することを言う。本体上枠体部30に比べて受け部上枠体部14を適宜、大きく形成すれば、本体側面部3に落下・付着する汚れ物の量を低減し、又はなくすことができる。
受け部上枠体部14は、少なくとも天井板部17を含んで構成されている。本実施形態の構成では、天井板部17が、天井板部17から見て下方に延びる垂れ下り部16と外側下方に延びる下り側部18を有する構成が示してある。天井板部17の内外に、垂れ下り部16と下り側部18をそれぞれ接続することで、下向きに凹形の下方凹部19が形成される。前記したように、この下方凹部19が、本体天板部5と嵌合することで、加熱物受け部7の受け部上枠体部14をコンロ本体部2の本体天板部5に安定して取り付けた状態にすることができる。下り側部18を設けることで、本体側面部3の側面端部上部を覆うことができるので、汚れやすい本体側面部3の領域に汚れ物が付着することを抑制することができる。なお、下り側部18は必要に応じて省略することも可能である。
この構成であれば、全面にわたって天井板部17によって本体天板部5の上面を覆う構成なので、肉片、肉汁、タレなどの汚れ物は、ほぼ全て加熱物受け部7上の上面に付着し、コンロ本体部2に付着することを大幅に抑制できる。この構成であれば、使用後の片付け作業を簡単化できる。
また、加熱物受け部7は、垂れ下り部16の内側縁と接続する水平面で構成された置き板部15を有している。置き板部15は、食物置具8の外縁部8aと重なる大きさを有し、四角形状の環形物に構成されている。置き板部15は食物置具8の外縁部8aを受け止める板材等で構成される。置き板部15は、食物置具8の受け部33として機能する。
また、置き板部15は天井板部17に対して凹んだ位置にあるので、置き板部15に食物置具8を載置した時に食物置具8の支持安定性を向上できる。また、置き板部15上に食物を載せる作業を行いやすくなる。
なお、本考案の構成において、必ずしも網体(食物置具8の一例)の外周を凹の形状で受けるとは限らない。縁にピンがあり凹部に嵌らない網体でも引っ掛けて使用する構成も採用できる。
加熱物受け部7は、受け部側面部10に設けられた受け部開口部26を有している。また、コンロ本体部2の本体側面部3は、その受け部開口部26に対向する位置に本体側面開口部9を有している。
この構成であれば、本体側面部3が加熱物受け部7の側面を覆う構成であっても受け部開口部26を設けることで、外部の空気を受け部本体部13中に吸い込むことが行いやすいとともに、加熱物受け部7内の熱を本体側面開口部9から外部に逃がすことができる。
図5及び図6に示すように、本実施形態では本体側面部3のうち、横短板部3c,3dに対応する加熱物受け部7の短手方向の受け部側面部10に、受け部開口部26を設けた構成が採用されている。
図7に示すように、受け部上枠体部14に受け部取手部27を設けている。受け部取手部27は、実線で示す収納状態と一点鎖線で示す引出し状態を取り得るように構成してある。図7では、受け部上枠体部14の上面である天井板部17に受け部取手部27を設けた構成が示してある。
[食物置具8]
食物置具8は、肉、野菜等の食物を上に載置して加熱物受け部7内の加熱物からの熱で調理できる部材なら、特に形状や材質などは限定されない。よく使用される食物置具8としては網体、鉄板などが挙げられる。図7に示すように、加熱物受け部7内に収容される加熱物36としては薪、炭又は各種の調理用燃料などが例示できる。
また、食物置具8を鉄板で構成し、バーベキュー以外の例えば、焼きそば、お好み焼きなどの各種食物を食物置具8上に載せて加熱調理する燃焼加熱装置1に適用することもできる。
〈その他の変形例〉
本体支え部25は、コンロ本体部2を使用者から見て使用しやすい所定高さ位置に安定して支持する部材である。本実施形態では、本体支え部25は4本の脚部28で構成された例を示したが、本体支え部25を例えば4枚の板材や円筒形板部又は円錐台形板部などで構成することもできる。
また、前記実施形態では、燃焼加熱装置1は屋外で使用されるバーベキューコンロを例示して説明したが、本考案は必要であれば室内で使用される燃焼加熱装置1にも適用できる。
以上、実施形態を例示して本考案を説明したが、本考案の技術的範囲は上記実施形態に記載の構成には限定されない。本考案の技術的範囲は、実用新案登録請求の範囲の記載に基づいて判断されるべきであり、その範囲内であれば、多様な変形や構成の追加、又は改良が行えることは言うまでもない。
1:燃焼加熱装置
2:コンロ本体部
3:本体側面部
4:支持筒形部
5:本体天板部(本体上枠体部の一例)
7:加熱物受け部
8:食物置具
8a: 食物置具の外縁部
9:本体側面開口部
10:受け部側面部
14:受け部上枠体部
15:置き板部(受け部の一例)
19:下方凹部
25:本体支え部
26:受け部開口部
27:受け部取手部
28:脚部(本体支え部の一例)
30:本体上枠体部
33:受け部
34:天部凸部
37:食物置具受止部
X:縦方向(前後方向)
Y:横方向
Z:高さ方向

Claims (5)

  1. 上方が開口され、下方が凹部として形成され、食物置具を受け止める食物置具受止部を備えた加熱物受け部と、
    前記加熱物受け部が着脱自在に取り付けられるコンロ本体部と、を有し、
    前記加熱物受け部が、前記コンロ本体部の本体上枠体部の全面を覆う受け部上枠体部を有する、ことを特徴とする燃焼加熱装置。
  2. 前記食物置具受止部は、前記食物置具の外縁部を受ける受け部で構成されている、請求項1に記載の燃焼加熱装置。
  3. 前記受け部上枠体部が下方に凹形の下方凹部を有し、
    前記本体上枠体部が天部凸部を有し、
    前記天部凸部に前記下方凹部が嵌合することで、前記加熱物受け部が前記コンロ本体部に取り付けられる、請求項1又は請求項2に記載の燃焼加熱装置。
  4. 前記コンロ本体部を支える本体支え部を設け、
    前記本体支え部が脚部で構成され、
    前記コンロ本体部に支持筒形部を設け、
    前記脚部の先端域を前記支持筒形部に挿入し固定することで前記脚部を前記コンロ本体部に取り付けた、請求項1又は請求項2に記載の燃焼加熱装置。
  5. 前記受け部上枠体部に受け部取手部を設けた、請求項3に記載の燃焼加熱装置。
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