JP3186791U - 鍋装置 - Google Patents

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宜真 鍾
葉儀 鍾
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Abstract

【課題】速くかつ容易に食材をひっくり返すことができ、場所をとらずに鍋蓋を置くことができ、鍋蓋上に付着した水で卓面または床を汚すことがない鍋装置を提供する。
【解決手段】鍋体1の側壁外面に取っ手14を設け、側壁の上辺12が、取っ手に相対する前側壁11から取っ手方向へ次第に低くなるよう角度θ1で傾斜し、前側壁11は上端が外側方向へ向くよう角度θ2で傾斜している。第1の端と第2の端を有するつり手21を鍋蓋2の非中心位置に設け、つり手の第2の端に隣接して係合部23を立設し、係合部の基端とつり手の第2の端によって第1の屈曲ホックを形成する。係合部の先端には第2の屈曲ホックを形成し、鍋蓋のエッジと第2の屈曲ホックを支脚として卓上に鍋蓋を起立させる。又は、第1の屈曲ホックを鍋体の上縁に引っ掛け、第2の屈曲ホックを鍋体のリフティングラグ15のスルーホールに挿入し、鍋蓋を鍋体上に起立させる。
【選択図】図1

Description

本考案は、鍋蓋をセットするのに適し、鍋体から鍋蓋を開けた後に、容易に鍋蓋を鍋体に嵌合でき、或いは鍋蓋をテーブルまたは他の平面上に置くことができるフライパン等の鍋装置に関する。
料理用の鍋は、用途に応じて種類を選択するものであって、専門の料理人は多種類のタイプの鍋を使用することにより、「利器善事」という最高の原則を達成する。
鍋には、スープ鍋,平底フライパン,平底鍋,中華フライパン等があり、その中でもフライパンは、使用する火力の強さの違いに応じて、手早く炒めるための鍋、またはゆっくり炒めるための鍋を使い分けることがある。通常の速く炒めるための鍋を使用する際は、料理人が片手で操作して鍋体を揺らすことにより鍋内の食材を裏返したり、反対の手でフライ返しを操作して食材を裏返して炒める。
食材を容易に裏返すために、従来のフライパンは、鍋体の上辺を傾斜させ、即ち鍋体の上辺を鍋体の前方から後方へ次第に低くなるよう傾斜させて形成してある。このようにすると、料理人が片手で鍋体の後方に設けられた取っ手を握った時に、より容易に鍋体を操作して食材をひっくり返すことができる。
しかし、上記従来の鍋体の側壁は、何れも垂直なので、鍋内の食材が揺動操作を受けて裏返された時に、食材が垂直な側壁に邪魔されてスムーズにひっくり返らず、使用者の優れた調理技術を発揮しにくい。
また、従来の鍋の鍋蓋は、一般的に鍋蓋のみを単に鍋体の上方に被覆するだけであるため、鍋体と鍋蓋との間に、液体で押し開けられやすい比較的大きな隙間が存在し、料理中にスープ等が鍋体の外へ溢れ出しやすい。
さらに、料理人が鍋蓋を開けた後に、適当な位置に鍋蓋を置かなければならないが、適当な場所を見付けられないこともあり、特に狭い都会の家庭ではキッチン空間も比較的小さいので、このような悩みがある。
その他にも、鍋体に被覆した調理後の鍋蓋は、付着した蒸気が凝結して水になり、鍋蓋を開いた時に、鍋蓋に付着した水が流れ落ちて卓面または床を汚すこともある。
本考案が解決しようとする課題は、速くかつ容易に鍋内の食材をひっくり返すことができる鍋装置を提供することにある。
本考案の他の目的は、鍋蓋を鍋体に被覆した後に、鍋蓋と鍋体との境界箇所に、より好ましい接合効果を発揮でき、鍋内のスープが鍋体外へ溢れ出にくい鍋体と鍋蓋を含んでなる鍋装置を提供することにある。
本考案のさらに他の目的は、鍋体から鍋蓋を開けた後に、場所をとらずに鍋蓋を置くことができ、鍋蓋上に付着した水が流れて卓面または床を汚すことがない鍋装置を提供することにある。
本考案の鍋装置は、鍋体を一つ含んでなり、前記鍋体は孔や隙間の無い連続した側壁を有し、鍋体の側壁外表面に一つの取っ手を設け、該側壁の該取っ手に相対する一側が前側壁となり、前記側壁の上辺が前記前側壁から前記取っ手の方向へ次第に低くなるよう水平線に対して第1の角度をもって傾斜して延伸し、前記前側壁は上端が外側方向へ向くよう鉛直線に対して第2の角度をもって傾斜している。
前記第1の角度を7°、前記第2の角度を2°とするのが好ましい。
鍋蓋を一つ含み、該鍋蓋の下面に環状の突出壁を設け、該突出壁の外径が該鍋体の内径に対応し、該突出壁の外側から該鍋蓋の外周縁までの間に支持面を形成し、前記鍋体の側壁の上辺に、該鍋蓋の支持面を支持できるフランジを形成すると良い。
前記鍋蓋の非中心位置につり手を設け、該つり手が相対的な両端に位置する第1の端と第2の端を有し、前記つり手の第2の端に隣接する位置に係合部を立設し、該係合部の基端と前記つり手の第2の端によって第1の屈曲ホックが形成され、該係合部の先端に第2の屈曲ホックが形成され、前記第1の屈曲ホックと第2の屈曲ホックの屈曲方向を互いに反対にしてもよい。
この場合、前記つり手が前記鍋蓋の外周の内側に位置するのが望ましい。
また、前記つり手と鍋蓋を一つの接続部により連結してもよい。
前記第1の屈曲ホックの自由端が該鍋蓋の外径方向へ向き、前記第2の屈曲ホックの自由端が該鍋蓋の中心方向へ向くのが好ましい。
前記第2の屈曲ホックの上端に、前記鍋蓋の外径方向へ向いた平面を設けるとよい。
請求項1〜3に係る考案によれば、側壁の上辺と前側壁が何れも傾斜しているため、取っ手を握って鍋体を振ることにより、鍋体内の食材を容易にひっくり返すことができる。
請求項4に係る考案によれば、鍋蓋を鍋体の上方に被覆した時に、鍋体と鍋蓋との境界箇所に好ましい接合構造が形成され、これにより、鍋体内のスープが外へ溢れ出して周囲を汚すのを防止できる。
請求項5に係る考案によれば、鍋蓋を開けた後に、係合部を鍋体に設けたリフティングラグのスルーホールに挿入して、鍋蓋の下方のエッジを鍋体内に挿入した状態で起立させることができるので、鍋蓋に付着した水を鍋体内へ誘導して、卓面または床を汚すのを防止できる。また、係合部と鍋蓋のエッジを支脚にして鍋蓋を卓面または他の平面上に起立させ、狭い空間に載置することもできる。
請求項6に係る考案によれば、つり手が鍋蓋のエッジから突出して他の物体に衝突するのを防ぐ。
請求項7に係る考案によれば、つり手と鍋蓋との間に適当な距離があくので、つり手をリフティングラグのスルーホールに挿入し易い。
請求項8に係る考案によれば、第1の屈曲ホックを鍋体の上縁に引っ掛け、第2の屈曲ホックをリフティングラグに引っ掛けて、鍋蓋を鍋体の上に安定して起立させることが可能である。
請求項9に係る考案によれば、卓面または他の平面に鍋蓋を安定して起立させることができる。
本考案の実施例を示す鍋装置の分解断面図である。 本考案の実施例を示す鍋装置の断面図である。 本考案の実施例を示す鍋装置の側面図である。 本考案の実施例に係る鍋蓋の斜視図である。 本考案の実施例を示す鍋装置の斜視図である。 本考案の実施例に係る鍋蓋の不使用時における斜視図である。 本考案の実施例を示す鍋装置の鍋蓋開放時における斜視図である。 本考案の他の実施例に係る鍋蓋の斜視図である。 本考案の他の実施例に係る鍋蓋の不使用時における斜視図である。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、本考案の鍋装置は、一つの鍋体1と一つの鍋蓋2を含む。
鍋体1は、孔や隙間の無い連続した側壁を有する。鍋体1の側壁外表面に一つの取っ手14を設けてあり、該側壁の取っ手14に相対する一側が前側壁11となっている。側壁の上辺12は、前側壁11から取っ手14の方向へ向けて次第に低くなるよう傾斜して延伸している。
側壁の上辺12は水平線に対して第1の角度θ1をもって傾斜し、前側壁11は上端が外側方向へ向くよう鉛直線に対して第2の角度θ2をもって傾斜している。本考案の最も好ましい実施例では、第1の角度が7°で、第2の角度が2°である。
鍋体1の側壁の上辺12が水平線に対して7°傾斜し、前側壁11が鉛直線に対して外側方向へ2°傾斜したことにより、料理人が取っ手14を握って鍋体1を操作し、食材をひっくり返すために食材を前向きに前側壁11に衝突させると、前側壁11の傾斜度により食材が誘導されて上向きに投げしやすくなり、しかも食材を鍋体1の外へ投げる心配がない。
より便利に鍋体を持ち上げるために、鍋体1の取っ手14と対向する前側壁11に、スルーホールを有するリフティングラグ15を設置する。
また、食べ物を煮る時に、鍋体1内のスープが外部へ溢れ出すのを避けるために、図1に示すように、鍋蓋2の下面に、下方へ適当な長さで突出する環状の突出壁25を設けてある。突出壁25の外径は鍋体1の内径に対応し、突出壁25の外周面と鍋蓋2の外周縁との間に支持面24を形成してある。また、鍋体1の側壁の上辺12には、外側方向へ延伸し且つ鍋蓋2の支持面24を支持できるフランジ13を形成してある。
この構造により、鍋蓋2を鍋体1の上方に被覆する時に、突出壁25を鍋体1の内径に挿入でき(図2及び図3参照)、鍋蓋2が鍋体1の上に良好に位置決めされて滑り落ちず、鍋蓋2の突出壁25の外周面と鍋体1の内周面が緊密に接触するため、鍋体1内で煮る食材の沸騰程度が大きくない場合は、鍋体1内のスープが外へ溢れ出にくいので、周囲を清潔に維持できる。
鍋蓋2は、適当な材料、例えば金属,ガラスなどを採用して製造でき、その外形は円形,方形等の適当な形状とすることができる。
図4に示すように、鍋蓋2の非中心位置につり手21を設置してある。好ましくは、つり手21の適当な位置に接続部22を設け、接続部22を鍋蓋2のエッジに近接する位置に固定する。より好ましくは、接続部22とつり手21を一体成型し、鍋蓋2のエッジに近接する適当な位置にホール(図示せず)を形成し、接続部22の端面にねじ穴(図示せず)を設け、該ねじ穴を鍋蓋2のホールに一致させてから、該ホールを通してねじをねじ穴にねじ込むことにより、接続部22を鍋蓋2に固定する。従って、つり手21を鍋蓋2に固定すると、接続部22に隔てられて、つり手21と鍋蓋2との間に適当な距離があく。
更に、つり手21の長さは鍋蓋2の外径を超えないようにし、つり手21を鍋蓋2の外周の内側に位置させるのが望ましい。これにより、鍋蓋2を放置・収納する時に、つり手21が他の物体に衝突するのを避けることができ、収納しやすい。
つり手21は、長い直線状、長い弧状などの適宜形状とすることができ、図4に示す例では、つり手21を長い弧状としてある。
つり手21は相対的な両端に位置する第1の端と第2の端を有し、つり手21の第2の端に隣接した位置に係合部23を立設してある。
また、係合部23の基端とつり手21の第2の端によって第1の屈曲ホック231が形成され、係合部23の先端に第2の屈曲ホック232が形成される。第1の屈曲ホック231と第2の屈曲ホック232は屈曲方向が互いに反対になるように設けるが、この実施例においては、第1の屈曲ホック231の自由端(つり手21の第2の端)が鍋蓋2の外径方向へ向き、第2の屈曲ホック232の自由端が鍋蓋2の中心方向へ向いている。更に、第2の屈曲ホック232の上端には、鍋蓋2の外径方向へ向いた平面2321を設ける。
鍋蓋2を鍋体1に対応して使用する時は、図5に示すように、鍋蓋2を鍋体1の上に直接に被覆して炊事を行うのであるが、その使用方法は一般な鍋と同じなので、詳しい説明は省略する。
料理途中または料理が完成して鍋蓋2を開けた後に、図6に示すように、鍋蓋2を卓面、台所のカウンターまたは他の平面の上に置く場合、係合部23の第2の屈曲ホック232と鍋蓋2のエッジを支脚として利用する。即ち、第2の屈曲ホック232の平面2321と、鍋蓋2の外径エッジと、卓面等で形成された三角形構造により、鍋蓋2を安定して立てた状態で載置できる。
料理過程中に、鍋蓋2には蒸気が凝結してできた水が付着し、鍋蓋2を開けると、凝結水が流れ落ちて卓面、台所のカウンターまたは床を汚す虞がある。これを避けるために、鍋蓋2を開けた後で、図7に示すように、つり手21の係合部23を、鍋体1に設けたリフティングラグ15のスルーホールに挿入することができる。この時、鍋蓋2の下方のエッジを鍋体1の内部に挿入し、第1の屈曲ホック231を鍋体1の上縁に引っ掛け、第2の屈曲ホック232を鍋体1のリフティングラグ15に引っ掛けることにより、鍋蓋2を鍋体1の上に安定して起立させることができる。すると、鍋蓋2に付着した凝結水が鍋体1の内部へ誘導されて流れ込む。
図8に、本考案の他の実施例に係る鍋蓋2を示す。
鍋蓋2の中央につり手21Aを設置し、つり手21Aが、適宜長さで横向きに延伸する延伸部26を有する。延伸部26の上面に凹弧面261を形成し、フライ返し3、スプーン等の器具を凹弧面261に載置できるようになっている。
また、鍋蓋2を開けた後に、つり手21Aの延伸部26を、鍋体に設けたリフティングラグのスルーホールに挿入して、鍋蓋2を鍋体上に起立させることができる。或いは、図9に示すように、鍋蓋2のエッジと延伸部26の2個の端点を利用した三角形構造によって、鍋蓋2を卓面、台所のカウンターまたは他の平面の上に、安定して立てた状態で載置することができる。
以上は、本考案の好ましい実施例の説明であって、本考案の構成を限定するものではなく、従って、実用新案登録請求の範囲を逸脱しない修飾または変更は、本考案の権利範囲に含まれる。
θ1 第1の角度
θ2 第2の角度
1 鍋体
2 鍋蓋
3 フライ返し
11 前側壁
12 上辺
13 フランジ
14 取っ手
15 リフティングラグ
21、21A つり手
22 接続部
23 係合部
24 支持面
25 突出壁
26 延伸部
231 第1の屈曲ホック
232 第2の屈曲ホック
261 凹弧面
2321 平面

Claims (9)

  1. 鍋体を一つ含んでなり、前記鍋体は孔や隙間の無い連続した側壁を有し、該鍋体の側壁外表面に一つの取っ手を設け、該側壁の該取っ手に相対する一側が前側壁となり、前記側壁の上辺が前記前側壁から前記取っ手の方向へ次第に低くなるよう水平線に対して第1の角度をもって傾斜して延伸し、前記前側壁は上端が外側方向へ向くよう鉛直線に対して第2の角度をもって傾斜していることを特徴とする鍋装置。
  2. 前記第1の角度が7°であることを特徴とする請求項1に記載の鍋装置。
  3. 前記第2の角度が2°であることを特徴とする請求項2に記載の鍋装置。
  4. 鍋蓋を一つ含み、該鍋蓋の下面に環状の突出壁を設け、該突出壁の外径が該鍋体の内径に対応し、該突出壁の外側から該鍋蓋の外周縁までの間に支持面を形成し、前記鍋体の側壁の上辺に、該鍋蓋の支持面を支持できるフランジを形成したことを特徴とする請求項1に記載の鍋装置。
  5. 前記鍋蓋の非中心位置につり手を設け、該つり手が相対的な両端に位置する第1の端と第2の端を有し、前記つり手の第2の端に隣接する位置に係合部を立設し、該係合部の基端と前記つり手の第2の端によって第1の屈曲ホックが形成され、該係合部の先端に第2の屈曲ホックが形成され、前記第1の屈曲ホックと第2の屈曲ホックの屈曲方向が互いに反対であることを特徴とする請求項4に記載の鍋装置。
  6. 前記つり手が、前記鍋蓋の外周の内側に位置していることを特徴とする請求項5に記載の鍋装置。
  7. 前記つり手と鍋蓋が、一つの接続部により連結されていることを特徴とする請求項5または6に記載の鍋装置。
  8. 前記第1の屈曲ホックの自由端が該鍋蓋の外径方向へ向き、前記第2の屈曲ホックの自由端が該鍋蓋の中心方向へ向くことを特徴とする請求項6に記載の鍋装置。
  9. 前記第2の屈曲ホックの上端に、前記鍋蓋の外径方向へ向いた平面を設けたことを特徴とする請求項8に記載の鍋装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107951369A (zh) * 2017-11-21 2018-04-24 小熊电器股份有限公司 一种立放式电热铛
CN109864615A (zh) * 2017-12-01 2019-06-11 宁波方太厨具有限公司 一种嵌入式料理机
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