JP3243137B2 - データ変換方法 - Google Patents

データ変換方法

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JP3243137B2
JP3243137B2 JP02395595A JP2395595A JP3243137B2 JP 3243137 B2 JP3243137 B2 JP 3243137B2 JP 02395595 A JP02395595 A JP 02395595A JP 2395595 A JP2395595 A JP 2395595A JP 3243137 B2 JP3243137 B2 JP 3243137B2
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  • Dc Digital Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データを記録媒体へ高
密度記録したりあるいは帯域制限された伝送系にて伝送
する際に、直流成分を抑制しつつデータの変換を行う装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、2進符号によって表されたデー
タを高密度で記録媒体に記録したり伝送系に伝送するた
めには、記録あるいは伝送の前に高密度化や帯域制限に
適した信号波形となるようにデータを変換する。すなわ
ち、変換後の信号波形において最小反転間隔(以下、T
min と称する)が長く、最大反転間隔(以下、Tmax と
称する)が短くなるようにする。これは、Tmin が長い
と隣接したビット情報の反転の干渉が小さくなって高密
度化が可能となり、Tmax が短いとクロックの自己同期
が容易となるからである。また、直流成分が伝送されな
い伝送系では信号に直流成分が含まれると波形が歪むの
で、データの変換によって直流成分が除去されることが
望ましい。
【0003】かかる目的を果たすため、種々のRLL
(Run Length Limited)符号が提案されている。一般的
には、原データ系列をmビット毎のブロックに区切り、
変換後において隣接するビット「1」の間のビット
「0」の個数が最小d個、最大k個、となるように、1
ブロックあたりnビットとして1あるいは複数ブロック
毎に符号語に順次変換するデータ変換方式が用いられ
る。具体的な例としては、入力データ系列の所定間隔毎
に所定ビット数からなる直流制御ビットを挿入して冗長
データ系列を生成する際に、冗長データ系列をRLL符
号変換した出力符号系列の直流成分が除去されるように
直流制御ビットの値を決定し、決定された直流制御ビッ
トの挿入の後にRLL符号変換を行うようにした特開平
4−115751号公報に開示のものがある。
【0004】図1は、当該公報に記載されている内容の
データ変換の態様を示している。図1において、(A)
に示されるように入力データ系列の所定間隔(例えば1
26ビット)おきに所定ビット数(例えば2ビット)の
直流制御ビットを挿入して、冗長データ系列が得られ
る。その後、所望のTmin ,Tmax が得られるように符
号変換が施されるが、この例では図2に示される変換表
及び図3に示される変換表による変換が行われる。すな
わち、この場合の入力データ系列のブロックを構成する
ビット数mは2であり、ブロック間で隣接するビットが
共に「1」となっている互いに隣接する2つのブロック
(以下、ランブロックと称する)の各々における2ビッ
トの2進符号は、図3の変換表に示される変換規則に従
ってそれぞれ3ビット(従ってn=3)の2進符号に変
換され、ランブロック以外のブロックにおける2ビット
の2進符号は、図2の変換表に示される変換規則に従っ
て3ビットの2進符号に変換される。
【0005】その結果、図1の(B)のような出力符号
系列が得られ、また、その出力波形はNRZI(Non Re
turn to Zero Inverted )変換により図1の(C)のよ
うになる。(A)において各直流制御ビットは“00”
か“11”の2通りの値のうち、(C)の出力波形のD
SV(Digital Sum Value )の絶対値がより小さくなる
方の値が選択される。DSVは出力波形列においてビッ
ト情報(シンボル)「1」,「0」に+1,−1の値を
割り当て当該波形列の開始時点からの各値の和を順次求
めたものである。例えば出力波形においてa点でのDS
Vが+1である場合、次の直流制御ビットの値を“0
0”または“11”としたときのb点でのDSVの値が
それぞれ−2または+6になるとすると、DSVの絶対
値がより小さくなる“00”が直流制御ビットの値とし
て選択される。
【0006】このようなDSVの制御によって、選択さ
れた直流制御ビットが挿入された図1の(A)の冗長デ
ータ系列に対し符号変換が施されて図1の(B)の出力
符号系列が得られるので、DSVの制御とは無関係に所
望のTmin ,Tmax が符号変換によって達成されること
になる。図2及び図3の変換表を用いた本例では、
【0007】
【数1】Tmin=4T/3 Tmax=16T/3 となる。但し、Tは冗長データ系列のビット間隔であ
る。このようなデータ変換において直流制御ビットAを
決定するためには、a点からb点までの区間の終端に相
当するDSV評価点までにその区間の全ブロックの冗長
データに対し符号変換及びDSV計算がなされていなけ
ればならない。ところがこのa−b区間の最終ブロック
AL が「11」や「01」の値をとる場合は、その最終
ブロックの符号変換の際、次に続く直流制御ビット(次
区間直流制御ビットB)の値が決定していないので、ブ
ロックAL の符号変換単位が上記ランブロックとなるか
否かも確定しない。
【0008】本例によれば、図2及び図3の如き変換表
に基づく変換を行いかつ直流制御ビットとして「00」
と「11」とを採用していることにより、a−b区間の
最終ブロックAL が「11」や「01」の値をとる場合
であっても、評価点までに当該最終ブロックAL の符号
変換及びDSVの計算を確定させることができる。例え
ばa−b区間の最終ブロックAL が「11」の値をとる
場合において、もしも後に決定される次区間の直流制御
ビットBの値が「00」であるとすれば、最終ブロック
AL の符号変換には非ランブロックの符号変換単位が採
用されるので、最終ブロックAL の「11」は図2の変
換規則に従い「101」に符号変換され、もしも後に決
定される次区間の直流制御ビットBの値が「11」であ
るとすれば、a−b区間の最終ブロックAL の符号変換
にはランブロックの符号変換単位が採用されるので、最
終ブロックAL の「11」は図3の変換規則に従い「1
01」に符号変換されなければならない。このように、
次区間の直流制御ビットBの値が「00」であっても
「11」であってもa−b区間の最終ブロックの「1
1」は同じ「101」に符号変換されるので、ある1区
間の最終ブロックが「11」である場合は、その最終ブ
ロックに続く直流制御ビットの値に無関係に「101」
への符号変換を確定させることができ、もってDSV評
価点までに当該最終ブロックの分を含めたDSVの計算
及び評価を完了させることができる。a−b区間の最終
ブロックAL が「01」の値をとる場合やその他の区間
についても同様である。
【0009】ところが、図2及び図3の変換表とは異な
る別の変換規則に基づいてRLL符号変換を行ったり、
直流制御ビットの値に「00」,「11」以外の値を採
用すると、a−b区間の最終ブロックAL が「11」や
「01」の値をとる場合、評価点までにそのブロックA
L の符号変換及びDSVの計算を確定させることができ
なくなることが判明した。
【0010】かかる不具合が発生する態様としては、例
えば、選ばれるべき直流制御ビットの値にそのまま「0
0」,「11」を採用し、かつ符号変換単位が非ランブ
ロックである場合の変換規則として図3の変換表をその
まま、符号変換単位がランブロックである場合の変換規
則として図3の変換表に代え図4に示される変換表を採
用した場合が挙げられる。この場合、例えばa−b区間
の最終ブロックAL が「11」の値をとる場合におい
て、もしも後に決定される次区間の直流制御ビットBの
値が「00」であるとすれば、最終ブロックAL の符号
変換には非ランブロックの符号変換単位が採用されるの
で、最終ブロックAL の「11」は図2の変換規則に従
い「101」に符号変換され、一方、もしも後に決定さ
れる次区間の直流制御ビットBの値が「11」であると
すれば、a−b区間の最終ブロックAL の符号変換には
ランブロックの符号変換単位が採用されるので、最終ブ
ロックAL の「11」は図4の変換規則に従い「10
0」に符号変換されなければならない。このように、次
区間の直流制御ビットBの値が「00」のときと「1
1」であるときとでa−b区間の最終ブロックAL の
「11」の符号変換結果が異なるので、a−b区間の最
終ブロックAL の冗長データの符号変換は次区間の直流
制御ビットBの値が決定されるまで確定させることがで
きないこととなる。これに伴いDSV評価点までに当該
最終ブロックの分を含めたDSVの計算及び評価を完了
させることができず、もってa−b区間の直流制御ビッ
トAの値を決定することができない、といった不具合が
生じることとなる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、入
力データ系列の所定間隔毎に所定ビット数からなる直流
制御ビットを挿入して冗長データ系列を生成する際に、
冗長データ系列をRLL符号変換した出力符号系列の直
流成分が除去されるように直流制御ビットの値を決定
し、決定された直流制御ビットの挿入の後にRLL符号
変換を行うデータ変換方法において、1または複数のブ
ロックの如何なるRLL符号変換規則を採用しても確実
に直流制御ビットの決定を行い得るデータ変換方法を提
供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によるデータ変換
方法は、2進符号によって表わされた入力データ系列に
おける所定ビット間隔毎に所定ビット数からなる直流制
御ビットを挿入して冗長データ系列を生成する際に、前
記冗長データ系列を最大u(uは2以上の整数)個のブ
ロック単位でのRLL符号変換を行う所定変換規則に従
って符号変換を順次行って得られる暫定データ系列のD
SVに応じて前記直流制御ビットの値を決定し、この決
定された値の直流制御ビットを有する冗長データ系列を
前記所定変換規則に従って符号変換して出力データ系列
を生成するデータ変換方法であって、前記直流制御ビッ
トを決定するためのDSVの評価点は、前記冗長データ
系列において前記直流制御ビットの直前位置から(u−
1)個のブロック分だけ前に置かれていることを特徴と
している。
【0013】
【作用】本発明のデータ変換方法によれば、1の直流制
御ビットの直前位置から(最長変換単位ブロック数−
1)個のブロック分だけ前に置かれているDSV評価点
でその直流制御ビットの前に配される直流制御ビットの
値が決定され、当該1の直流制御ビットの直前までにそ
の直流制御ビットの前に配される直流制御ビットの値を
決定するためのDSV計算に使用するブロックの符号変
換が完了する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。本発明によるデータ変換方法は、図1に示さ
れるように、DSVの評価点(△印で示される)を直流
制御ビットの直前のブロックから1つ前のブロック位置
にずらしている。これにより直流制御ビットの値には、
その直流制御ビットに後続するDSV評価点まで、すな
わちその直流制御ビットの次の直流制御ビットの2つ前
のブロックまでの直流成分が小さくなるなるような値が
選ばれることとなる。
【0015】かかる方法により、従来例のような不具合
は生じない。すなわち、図1からも分かるように、a−
b区間の直流制御ビットAを決定するためのDSV計算
を、a−b区間の最終ブロックAL の直前で完了させて
おり、当該DSV計算の対象になる最後のブロックAn
が符号変換されることが直流制御ビットAの値を決定す
る必須の条件となる。このブロックAn の変換には、図
5に拡大で示されるように、当該ブロックAn の唯1つ
を変換する変換単位U1 か、当該ブロックAn とその1
つ前のブロックとの2つのブロックを変換する変換単位
U21か、若しくは当該ブロックAn とその次のブロック
との2つのブロックを変換する変換単位U22が適用され
る。これらの変換単位はどれも次の区間の直流制御ビッ
トBに跨らないので、当該対象の最後のブロックAn を
そのDSV評価点の前に必ず符号変換することができ、
もって直流制御ビットAの値を決定するためのDSVの
計算ができなくなることがないのである。
【0016】換言すれば、本実施例に適用された符号変
換規則には、連続する2ブロックをまとめて符号変換す
る場合(すなわちランブロックの変換規則に従う場合)
があるので、a−b区間の最終ブロックAL についての
DSV計算を次区間の直流制御ビットBに後続するDS
V評価点にてなされるDSV計算に委ねるとともに、最
長の符号変換単位が2ブロック長であるので、直流制御
ビットBと一緒に行う符号変換を避けるために、冗長デ
ータ系列上において1ブロック分だけ評価点を前にずら
し、直流制御ビットの直前では必ず符号変換が確定でき
るようにしているのである。
【0017】一般的には、連続するブロックにつき最大
でu個のブロックをまとめて符号変換する場合、直流制
御ビット位置から(u−1)個のブロック分だけ前にD
SV評価点を置くことにより、どのような符号変換規則
においてもDSV評価点での符号変換の確定がなされる
こととなる。先述した従来例の直流制御ビットの値に
は、直流制御ビット直前までの直流成分が小さくなるな
るような値が選ばれており、1のDSV評価点とその評
価点におけるDSV評価によって決定される直流制御ビ
ットとのビットの距離(すなわち直流制御ビットとこれ
に後続するDSV評価点との距離)は本実施例よりも離
れており、本実施例は、従来例のもの比し直流成分の制
御効率を落とすこととなる。しかしながら実際、従来例
のものに対するDSV評価点の変更ビット幅は比較的に
短くて済むので、かかる制御効率の低下は無視し得る程
度のものとなる。
【0018】なお、上記実施例においては、図2,図3
及び図4のような変換規則が適用されることを述べた
が、本発明においては符号変換規則を限定するものでは
なく、連続するブロックデータをまとめて符号変換する
際のそのブロック数を掌握できるものであれば、他のい
かなる符号変換規則も用いることができる。また、上記
実施例では直流制御ビットとして“00”と“11”の
いずれか一方を選択するようにしたが、直流制御ビット
として取り得る他の値も選択の対象として、これらの中
からいずれか1つを選択するようにしても良い。すなわ
ち上記実施例では直流制御ビットが2ビットなので、
“00”,“11”の他に“10”,“01”の値を取
ることも可能であり、これらの4つの値の1つを選択す
るようにしても良い。また、直流制御ビット数が増えれ
ばさらに多くの値の中から選択できることも勿論であ
る。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように本発明のデータ変換
方法によれば、入力データ系列の所定間隔毎に所定ビッ
ト数からなる直流制御ビットを挿入して冗長データ系列
を生成する際に、冗長データ系列をRLL符号変換した
出力符号系列の直流成分が除去されるように直流制御ビ
ットの値を決定し、決定された直流制御ビットの挿入の
後にRLL符号変換を行うデータ変換方法において、1
の直流制御ビットの直前位置から(最長変換単位ブロッ
ク数−1)個のブロック分だけ前に置かれているDSV
評価点でその直流制御ビットの前に配される直流制御ビ
ットの値が決定され、当該1の直流制御ビットの直前ま
でにその直流制御ビットの前に配される直流制御ビット
の値を決定するためのDSV計算に使用するブロックの
符号変換が完了するので、1または複数のブロックの如
何なるRLL符号変換規則を採用しても確実に直流制御
ビットの決定を行い得ることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来及び本発明によるRLL符号変換の一例を
示す図。
【図2】非ランブロックの変換規則の一例を示す図表。
【図3】ランブロックの変換規則の一例を示す図表。
【図4】ランブロックの変換規則の他の例を示す図表。
【図5】本発明によるRLL符号変換の作用効果を説明
するための図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03M 7/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2進符号によって表わされた入力データ
    系列における所定ビット間隔毎に所定ビット数からなる
    直流制御ビットを挿入して冗長データ系列を生成する際
    に、前記冗長データ系列を最大u(uは2以上の整数)
    個のブロック単位でのRLL符号変換を行う所定変換規
    則に従って符号変換を順次行って得られる暫定データ系
    列のDSVに応じて前記直流制御ビットの値を決定し、
    この決定された値の直流制御ビットを有する冗長データ
    系列を前記所定変換規則に従って符号変換して出力デー
    タ系列を生成するデータ変換方法であって、 前記直流制御ビットを決定するためのDSVの評価点
    は、前記冗長データ系列において前記直流制御ビットの
    直前位置から(u−1)個のブロック分だけ前に置かれ
    ていることを特徴とするデータ変換方法。
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