JP3243075U - 包装用箱袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の紙箱と角底袋のそれぞれの利点を併せ持ち、店頭での陳列時には高い訴求効果が得られるとともに、地球環境の保護にも対応した新しい概念の包装用箱袋であって、さらに開口部を再封することもできる包装用箱袋を提供する。【解決手段】包装用箱袋は、袋本体101の一方の面板2と該面板2に連なる一方の封緘板25との境界を上縁とする開封用ジッパ27が一方の面板2の上端部に形成され、被包装物を袋本体101内から取り出すにあたって開封用ジッパ27が一方の面板2から切除されることにより一方の面板2の上端部に被包装物の取出口31が形成され、取出口31に、重合接着された両封緘板25、26が、他方の面板4と封緘板26との境界で底部120側へ折り返されて差し込まれることにより、取出口31が再封可能となる。【選択図】図3

Description

実用新案法第11条において準用する特許法第30条第2項適用申請有り 令和5年3月14日に道南食品株式会社へ販売
本考案は、包装用箱袋に関する。
従来、紙製の包装用容器として、原紙から打ち抜いたブランクシートをサックマシンにより糊貼りして組み立てられる紙箱(例えば、特許文献1参照)や、ロール状の原紙から製袋機により作製される角底袋(例えば、特許文献2参照)が広く利用されている。
紙箱は、通常、200~400g/mの厚手の紙から作製されることから、強度が高く質感に優れているため、物品の輸送や保管はもちろんのこと贈答用など物品に付加価値を持たせるのに適した包装用容器の一つである。一方、角底袋は、通常、60~80g/mの、紙箱に比較して薄手の紙から作製されることから、例えば、コンビニエンスストアや量販店、小売店などの店頭で購入者に渡される物品の一時的な保管に適し、使用後の廃棄も容易な包装用容器の一つである。
ところで、プラスチックごみの削減とリサイクルの促進を目的とする「プラスチック資源循環促進法」が令和3年6月4日に成立し、令和4年4月から施行されることとなった。これを受けて、包装用容器の開発にも地球環境に配慮した設計が求められている。また、平成27年9月の国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)の実現のためにも、地球環境を壊さず、資源も使い過ぎない環境に優しい包装用容器が要請される時代になっている。
このような要請を受けて、包装用容器に使用される紙材の量そのものを減少させることが検討されているが、紙箱の分野では、強度と質感を最低限維持するうえから原紙の厚みを薄くすることには限界があり、また一方、角底袋の分野では、原紙の厚みを既に限界まで薄くすることが行われており、これ以上推し進めることはできない。
このような状況において、本願の考案者は鋭意検討を重ねた結果、紙箱が有する収容物の保形及び保護機能と、角底袋が有する単に収容物を収容して運ぶといったシンプルな機能の両方を併せ持った紙製の包装用容器であれば、これまでの紙箱の原紙よりも薄い原紙を用いることよる省資源化と、角底袋の原紙よりやや厚い原紙を用いることによる収容物の保護機能の確保の両方を図ることができる知見を得た。
本願の考案者は、以上の知見に基づいて、これまでに紙製の包装用容器の分野にはない、まったく新しい概念の包装用箱袋に係るブランクシートの考案の完成に至り、特許文献3に開示した。
実用新案登録第3107199号公報 実開昭53-60419号公報 実用新案登録第3238948号公報
特許文献3に開示した包装用箱袋のブランクシートから組み立てられた包装用箱袋は市場において好評を博したが、その後さらに、開封後に開口部を再度封止できる包装用箱袋のニーズが生じた。
本願の考案者はそれに応えるべく開発を進め、これまでにない再封可能な包装用箱袋に係る考案の完成に至った。
すなわち、本考案の目的とするところは、従来の紙箱と角底袋のそれぞれの上記利点を併せ持ち、店頭での陳列時には高い訴求効果が得られるとともに、地球環境の保護にも対応した新しい概念の包装用箱袋であって、さらに開口部を再封することもできる包装用箱袋を提供することにある。
上記目的を達するために、本考案は次のとおりの構成としている。
本考案に係る包装用箱袋は、袋本体の相対向する一対の面板間において内方に向かって突出する折目を有するガゼット部が前記面板の両側部に設けられ、前記袋本体の上端側が被包装物の充填口とされるとともに、該充填口が、前記両面板の上端に連設された一対の封緘板が重合接着されることで前記被包装物の充填後に封緘される一方、下端側が封止された底部とされた包装用箱袋であって、前記袋本体の一方の面板と該面板に連なる前記一方の封緘板との境界を上縁とする開封用ジッパが前記一方の面板の上端部に形成され、前記被包装物を前記袋本体内から取り出すにあたって前記開封用ジッパが前記一方の面板から切除されることにより前記一方の面板の上端部に前記被包装物の取出口が形成され、該取出口に、前記重合接着された両封緘板が、前記他方の面板と前記封緘板との境界で前記底部側へ折り返されて差し込まれることにより、前記取出口が再封可能とされたことを特徴とするものである。
上記構成によれば、被包装物が袋本体に残っており、袋本体の開口部を閉じたい場合に、封緘板を利用することで容易に再封することができる。
本考案によれば、従来の紙箱と角底袋のそれぞれの利点を併せ持ち、店頭での陳列時には高い訴求効果が得られるとともに、地球環境の保護にも対応した新しい概念の包装用箱袋であって、さらに開口部を再封することもできる包装用箱袋を提供することができる。
本願開示の包装用箱袋の一実施形態を示す斜視図である。 図1に示す包装用箱袋のブランクシートの一例を示す正面図である。 (a)~(d)は包装用箱袋の開封から再封までの手順を示す説明図である。 従来の角底袋の展開図である。
以下、本考案の実施形態について詳述する。なお、以下の実施形態は、本考案を具現化した一例であって、本考案の技術範囲を限定する性格のものではない。
<包装用箱袋のブランクシートの基本的構成>
まず、図1に示す本願開示の包装用箱袋に用いるブランクシートの一例について、図2を参照して説明すると、ブランクシート1は、原紙から打ち抜き加工により成形されたものである。原紙としては、従来の紙箱が200~400g/mの厚手の紙から作製され、角底袋は、60~80g/mの薄手の紙から作製されていることに鑑み、本考案の包装用箱袋に用いるブランクシート1では、紙箱のような収容物の保護がある程度可能であって且つ角底袋よりもしっかりとした箱に近い質感が得られるよう、それらのほぼ中間にあたる、例えば120g/m程度の原紙が好適であるが、これに限るものではなく、100g/m前後から180g/m前後の範囲の厚みであればよい。
上記のようなブランクシート1から作製される包装用箱袋100の形態は、図1に示すように、袋本体101の相対向する一対の面板2,4間において内方に向かって突出する折目3a,5aを有するガゼット部G1,G2が面板2,4の両側部に設けられ、袋本体101の上端側が被包装物(不図示)の充填口とされるとともに、該充填口が、両面板2,4の上端に連設された一対の封緘板25,26が重合接着されることで被包装物の充填後に封緘される一方、下端側が封止された底部120とされたものである。
ブランクシート1は、上記したように原紙から打ち抜き加工により成形されるものであるから、図4に示すような従来の角底袋の展開図とは全く異なった形態となっている。従来の角底袋はロール状の原反から製袋機により作製されることから、充填口の端縁に対応する原反の端縁は常に直線である必要があるため、図2に示すような封緘板25,26の如き異形部を充填口に形成することなどできなかった。しかし、本考案の包装用箱袋100のブランクシート1ではそれが可能となった。
ブランクシート1は、図2に示すように、後面板(請求項1でいうところの一方の面板)2、第1ガゼット板3、前面板(請求項1でいうところの他方の面板)4、第2ガゼット板5及び貼付片6が折目7,8,9,10を介してこの順に連設されている。また、後面板2の上端には、後述する開封用ジッパ27の上ミシン目28を介して一方の封緘板25が連設され、前面板4の上端には、折目32を介して他方の封緘板26が連設されている。
開封用ジッパ27は、後面板2と一方の封緘板25との境界に形成された上ミシン目28と、その下方に所定間隔を隔てて形成された下ミシン目29とで画成されている。下ミシン目29は、後面板2の幅方向中央において、上ミシン目28との間隔が他の部位より広げられている。これによって、開封用ジッパ27を切除した際に形成される取出口31が、被包装物が取り出し易い所望の大きさとなるようにされている。また、下ミシン目29の両端部においては、上ミシン目28との間隔が狭められており、これによって、再封時に、重合接着された封緘板25,26が取出口31に差し込まれた際に封緘板25,26の両側部が取出口31の対応部分と係合し、再封が容易に解かれないように図られている。また、開封用ジッパ27の、第1ガゼット板3側の端部は、第1ガゼット板3に若干入り込むかたちで切り込んでおり、この部分が、開封時の摘み部30となる。なお、開封用ジッパ27の形態は、上記及び図面に示した例に限定されるものではなく、被包装物の取り出し易くまた再封時に封緘板25,26が取出口31から簡単に抜け外れない形態であれば任意でよい。
封緘板25,26は、充填口から被包装物が袋本体101に収容されたのち、相互に重合接着されるものである。また、上記したように、再封に利用されるとともに、店頭で吊下展示される際の吊り下げ部としても機能するものであり、そのために幅方向中央部に通孔25a,26aが形成されている。
第1底板11が後面板2の下端に折目13を介して連設され、組立時に第1底板11の内面と外面側で貼着される第2底板12が前面板4の下端に折目14を介して連設されている。
組立時に第2底板12の内側に折り込まれる第1フラップ15が第1ガゼット板3の下端に、また組立時に第2底板12の内側に折り込まれる第2フラップ16が第2ガゼット板5の下端に、それぞれ折目17,18を介して連設されている。
後面板2には、その下端縁2aから上端に向かって底部120の奥行寸法の約二分の一の距離離れた位置に、下端縁2aと平行な底部折畳用第1折目21が設定されている。この底部折畳用第1折目21は、折目7を越えて、第1ガゼット板3の折目3aの箇所まで延設21aされている。また、底部折畳用第1折目21は、貼付片6及び第2ガゼット板5にも上記と同様に設定されている。
第1ガゼット板3の下部には、底部折畳用第1折目21の延設部21aが第1ガゼット板3の折目3aに出合う点Aと、第1ガゼット板3の下端縁(折目17)の両端B,Cとをそれぞれ結ぶ線上に、底部折畳用第2折目22及び底部折畳用第3折目23が設定されている。また、第2ガゼット板5の下部にも、第1ガゼット板3と同様に、底部折畳用第2折目22及び底部折畳用第3折目23が設定されている。
第1フラップ15と第2フラップ16には、第1ガゼット板3及び第2ガゼット板5の各折目3a,5aの仮想延長線上に、それぞれ仮折目15a,16aが設定されている。
第2底板12の両側には、切欠部24,24がそれぞれ設けられている。
以上説明したブランクシート1から組立られた包装用箱袋100は、上端の充填口110から被包装物が充填され、その後、封緘板25,26を重合接着することにより充填口が封緘される。
次に、図3(a)~(d)を参照して、包装用箱袋100の開封から再封までの手順について説明する。
まず、開封は、図3(a)に示すように、開封用ジッパ27の一端に設けられた摘み部30を摘まみ、図3(b)に示すように、他端側に向けて引き、上ミシン目28及び下ミシン目29に沿って切除することで行われ、取出口31が現れる。
次に、取出口31を再封するには、図3(c)に示すように、重合接着状態にある封緘板25,26を、折目32(図2参照)を山折りすることで封緘板25,26を底部120側へ折り返し、取出口31に差し込む。これにより、図3(d)に示すように、取出口31が封緘板25,26により再封される。また、取出口31を開く場合は、取出口31から封緘板25,26を引き出せばよい。
本考案は、以上説明した実施形態に限定されるものではなく、他のいろいろな形態で実施することが可能である。そのため、上述した実施形態はあらゆる点で単なる例示にすぎず、限定的に解釈してはならない。本考案の範囲は実用新案登録請求の範囲によって示すものであって、明細書本文には、なんら拘束されない。更に、請求の範囲の均等範囲に属する変形及び変更は、全て本考案の範囲内のものである。
1 ブランクシート
2 後面板(一方の面板)
2a 後面板の下端縁
3 第1ガゼット板
3a 第1ガゼット板の折目
4 前面板(他方の面板)
5 第2ガゼット板
5a 第2ガゼット板の折目
6 貼付片
7 折目(後面板と第1ガゼット板の間)
8 折目(第1ガゼット板と前面板の間)
9 折目(前面板と第2ガゼット板の間)
10 折目(第2ガゼット板と貼付片の間)
11 第1底板
12 第2底板
13 折目(後面板と第1底板の間)
14 折目(前面板と第2底板の間)
15 第1フラップ
15a 第1フラップの仮折目
16 第2フラップ
16a 第2フラップの仮折目
17 折目(第1ガゼット板と第1フラップの間)
18 折目(第2ガゼット板と第2フラップの間)
21 底部折畳用第1折目
22 底部折畳用第2折目
23 底部折畳用第3折目
24 切欠部
25 一方の封緘板
25a 通孔
26 他方の封緘板
26a 通孔
27 開封用ジッパ
28 上ミシン目
29 下ミシン目
30 摘み部
31 取出口
32 折目(前面板と他方の封緘板の間)
100 包装用箱袋
101 袋本体
120 底部
G1 ガゼット部
G2 ガゼット部

Claims (1)

  1. 袋本体の相対向する一対の面板間において内方に向かって突出する折目を有するガゼット部が前記面板の両側部に設けられ、前記袋本体の上端側が被包装物の充填口とされるとともに、該充填口が、前記両面板の上端に連設された一対の封緘板が重合接着されることで前記被包装物の充填後に封緘される一方、下端側が封止された底部とされた包装用箱袋であって、
    前記袋本体の一方の面板と該面板に連なる前記一方の封緘板との境界を上縁とする開封用ジッパが前記一方の面板の上端部に形成され、
    前記被包装物を前記袋本体内から取り出すにあたって前記開封用ジッパが前記一方の面板から切除されることにより前記一方の面板の上端部に前記被包装物の取出口が形成され、
    該取出口に、前記重合接着された両封緘板が、前記他方の面板と前記封緘板との境界で前記底部側へ折り返されて差し込まれることにより、前記取出口が再封可能とされたことを特徴とする包装用箱袋。
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