JP3236387B2 - 部品配置装置 - Google Patents

部品配置装置

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JP3236387B2
JP3236387B2 JP00968193A JP968193A JP3236387B2 JP 3236387 B2 JP3236387 B2 JP 3236387B2 JP 00968193 A JP00968193 A JP 00968193A JP 968193 A JP968193 A JP 968193A JP 3236387 B2 JP3236387 B2 JP 3236387B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、部品を画面上に配置す
る部品配置装置に関するものである。3次元のCADシ
ステムは、共通に利用する形状を部品化して利用する。
この部品化した部品を3次元で配置する場合、操作性を
向上させることが望まれている。
【0002】
【従来の技術】従来の3次元CADシステムは、図5に
示すように、部品22を作成した際に、配置するときの
配置原点を定義する。この配置原点は、固定であって一
点のみ定義可能であった。以下図5の構成および動作を
簡単に説明する。
【0003】図5は、従来技術の説明図を示す。図5に
おいて、部品ファイル21は、図示外の3次元CADシ
ステムの画面上で予め作成した部品22を保存するファ
イルである。
【0004】部品22は、部品ファイル21に保存した
ものであって、3次元CADシステムの画面上で作成時
に1つの固定の配置原点Oを定義している。画面23
は、部品ファイル21中から部品22を取り出して配置
し、新たな図形を作成するための、3次元CADシステ
ムの画面である。
【0005】図形24は、部品ファイル21から部品2
2を取り出し、配置して作成する図形である。次に、動
作を簡単に説明する。
【0006】(1) オペレータが3次元CADシステ
ムに画面23を開設する。 (2) 開設した画面23上に、配置しようとする部品
22を部品ファイル21から取り出し、配置原点Oを配
置する位置を図中の“×”として指定し、この位置に部
品の配置原点Oがくるように配置する。これにより、部
品を画面23上の図形24として配置することができた
こととなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来は、上述したよう
に、部品ファイル21から部品22を取り出し、画面2
3上の指定した位置に当該部品22を配置して図形24
を作成していたため、一度、配置した部品22の位置を
変更しようとする場合、指示した配置位置を新たな変更
先の位置に再度指定して変更するという操作が必要とな
ってしまい、配置に手間がかかるという問題があった。
【0008】本発明は、これらの問題を解決するため、
部品を一度仮想画面などに表示して配置基準点が指示さ
れたことに対応して、この配置基準点をもとに画面上の
所望の位置に配置して3次元組立図などを作成し、3次
元CADなどの部品配置の操作性を向上させることを目
的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理構
成図を示す。図1において、部品11は、予め作成して
配置原点12を定義した部品である。
【0010】部品表示4は、配置指示された部品11を
画面上に表示し、当該部品11の配置基準点13の指示
を促すものである。部品配置5は、画面上に表示した部
品11の配置基準点13が指示されたことに対応して、
この配置基準点13および当該部品11に予め定義され
ている配置原点12をもとに、画面上の指示された配置
位置に配置基準点13がくるように当該部品11を配置
したり、画面上に表示した部品11の配置基準点13が
指示されたことに対応して、この配置基準点13と当該
部品11に予め定義されている配置原点12とのオフセ
ット値を記憶し、当該オフセット値および配置原点12
をもとに画面上の指示された配置位置に配置基準点13
がくるように配置したりするものである。
【0011】
【作用】本発明は、図1に示すように、部品表示4が配
置指示された部品11を画面上に表示し、当該部品11
の配置基準点13の指示を促し、部品配置5が画面上に
表示した部品11の配置基準点13が指示されたことに
対応して、この配置基準点13および当該部品11に予
め定義されている配置原点12をもとに、画面上の指示
された配置位置に配置基準点13がくるように配置す
る。
【0012】また、部品配置5が画面上に表示した部品
11の配置基準点13が指示されたことに対応して、こ
の配置基準点13と当該部品11に予め定義されている
配置原点12とのオフセット値を記憶し、当該オフセッ
ト値および配置原点12をもとに画面上の指示された位
置に配置基準点13がくるように当該部品11を配置す
るようにしている。
【0013】従って、部品11を一度仮想画面などに表
示して配置基準点13が指示されたことに対応して、こ
の配置基準点13をもとに画面上の所望の位置に配置す
ることにより、部品11を任意の位置に配置して3次元
組立図などを作成し、3次元CADなどの部品配置の操
作性を向上させることが可能となる。
【0014】
【実施例】次に、図1から図4を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の原理構成図を示す。図1
において、CADシステム1は、ディスプレイ15上に
開設した画面上で図形を作成するシステムであって、こ
こでは、画面上に部品11を表示する部品表示4、およ
び部品11の配置原点12と指示された部品11の配置
基準点13(図4参照)をもとに画面上に部品を配置す
る部品配置5などから構成されるものである。
【0016】部品ファイル10は、配置原点12を予め
定義した部品11を保存するものである。ディスプレイ
15は、画面を開設して部品11を表示したりなどする
ものである。
【0017】キーボード16やマウス17は、各種デー
タや指示などを入力する入力装置である。図2は、本発
明の1実施例構成図を示す。
【0018】図2において、CADシステム1は、3次
元図形などをコンピュータシステム上で作成するシステ
ムであって、ここでは、予め作成した部品11を画面上
に配置して新たな図形(例えば組立図)を作成するシス
テムであり、制御部2、仮想画面開設3、部品表示4、
部品配置5、オフセット値設定6、および入出力制御部
7などから構成されるものである。
【0019】制御部2は、プログラムに従って全体を統
括制御するものである。仮想画面開設3は、部品11を
表示して任意の配置基準点13の設定をオペレータに促
がす仮想画面19を開設するものである。
【0020】部品表示4は、仮想画面19上に部品を表
示したりなどするものである。部品配置5は、仮想画面
19上に表示した部品上で配置基準点13がオペレータ
から指示されたときに、当該配置基準点13および部品
11に予め定義されている配置原点12をもとに画面上
の指示された配置位置に配置基準点13がくるように当
該部品11を配置したり、配置基準点13と当該部品1
1に予め定義されている配置原点12とのオフセット値
を記憶し、当該オフセット値および配置原点12をもと
に画面上の指示された配置位置に配置基準点13がくる
ように当該部品11を配置したりなどするものである。
【0021】オフセット値設定6は、仮想画面19上で
オペレータが部品11の配置基準点13を指示したこと
に対応して、当該配置基準点13と部品11の配置原点
11との差を求め、これをオフセット値としてシステム
領域14に部品名に対応づけて設定(記憶)するもので
ある。
【0022】入出力制御部7は、入出力を制御するもの
であって、ここでは、ディスプレイ15、キーボード1
6、およびマウス17などとの間のデータの入出力を制
御するものである。
【0023】図形データファイル8は、CADシステム
1上で作成した図形データ9などを保存するものであ
る。図形データ9は、CADシステム1上で作成した図
形データ、例えば部品ファイル10に保存されている部
品11を利用して作成した図形データ(例えば組立図
面)などである。
【0024】部品ファイル10は、CADシステム1な
どで予め作成して再利用可能な状態の部品11を保存す
るファイルである。部品11は、CADシステム1など
で予め作成した部品であって、配置して再利用するため
に予め配置原点12を定義したものである。
【0025】配置原点12は、部品11に予め定義した
配置するための原点であって、例えば図中の×印を付与
したような立体の左下の座標(X、Y、Z)である。配
置基準点13は、後述する図4に示すように、仮想画面
19上でオペレータが配置に便利なように指定して配置
するための基準点である。
【0026】システム領域14は、各種制御プログラム
を格納したり、システムが制御する上で必要な制御デー
タを設定したりなどする領域であって、ここでは、部品
名に対応づけてオフセット値を設定するものである。こ
のオフセット値は、後述するように、仮想画面19に表
示した部品11上で、オペレータが配置するために都合
のよい配置基準点13を指示したことに対応して、当該
配置基準点13と部品11に予め設定されている配置原
点12との差である(図3を用いて後述する)。
【0027】ディスプレイ15は、各種図形などを表示
するものであって、ここでは、部品11を表示して配置
原点13の入力を促す仮想画面19を設けたり、部品1
1を配置して図形(例えば組立図)を作成したりする画
面18を設けたりなどするものである。
【0028】キーボード16は、各種データや指示を入
力したりするものである。マウス17は、仮想画面19
や画面18上で各種指示を与えたり、選択したりなどす
るものである。
【0029】次に、図3の説明を用いて図2の構成の動
作を詳細に説明する。図3において、S1は、オペレー
タがコマンド(部品配置)を入力する。これは、オペレ
ータが図2のディスプレイ15の画面18上から、部品
配置を指示するコマンドを入力する。
【0030】S2は、CADシステム1がS1でコンマ
ンド(部品配置)で指示された部品名の部品11の図形
データ9を図形データファイル8から取り出す。S3
は、仮想画面を開設する。これは、S2で取り出した部
品11の図形データ9を表示して配置するために都合の
良い配置基準点13を指示するための仮想画面19を例
えば図4に示すように開設する。
【0031】S4は、仮想画面19に図形を表示する。
これは、S3で開設した例えば図4の仮想画面19上
に、S2で取り出した図形データ9をもとに部品11を
表示する。
【0032】S5は、オペレータが、仮想画面19に表
示された部品11を確認する。S6は、CADシステム
1が部品配置位置の入力要求を行う。S7は、オペレー
タが部品配置位置指示を行う。これは、オペレータが仮
想画面19上に表示された部品11を見て、下記のパラ
メタを指定する。
【0033】・配置基準点 ・配置位置 ・角度 ・スケール ここで、配置基準点13は、オペレータが仮想画面19
上に表示された部品11を見て、画面18上に配置して
再利用する際に都合のよい配置するときの基準点を指示
(例えばマウスでクリックして指示)したものである。
配置位置は、画面18上に実際に配置しようとする位
置、例えば組立図上の配置しようとする位置を指示(例
えばマスウでクリックして指示)したものである。角度
は、画面18上で実際に配置しようとする部品11の角
度である。スケールは、画面18上で実際に配置しよう
とする部品11のスケール(倍率、大きさ)を指示(ス
ケール値をキー入力)したものである。
【0034】S8は、CADシステム1が部品配置す
る。これは、S7の指示に対応して、オフセット値設定
6が仮想画面19上でオペレータから指示された部品1
1の配置基準点13と、当該部品11に予め定義されて
いる配置原点12との差を求め、これをオフセット値と
してシステム領域14に部品名に対応づけて記憶する。
次に、部品配置5がこのシステム領域14に記憶したオ
フセット値と配置原点12をもとに部品11を画面上の
指示された配置位置、指示された角度、および指示され
たスケールで表示する。
【0035】以上によって、オペレータがコマンド(部
品配置)を入力したことに対応して、CADシステム1
が部品11の図形データ9を取り出し、開設した仮想画
面19上に当該部品11を表示し、これを見たオペレー
タが配置基準点13、配置位置、角度、およびスケール
などを入力したことに対応して、自動的に部品11の指
示された配置基準点13と予め定義した配置原点12と
のオフセット値を求め、このオフセット値、配置原点1
2と配置位置、角度、スケールをもとに画面18上に当
該部品11を例えば組立図上の所定の位置に配置する。
これらにより、オペレータは、画面18上に配置すると
き、部品11上の配置に便利な位置を配置基準点13と
して指定することで、組立図上などの所望の位置に簡単
な操作で配置することが可能となる。
【0036】図4は、本発明の部品配置説明図を示す。
これは、予め配置原点12を定義して保存した部品11
を部品ファイル10から取り出し、組立図上などに配置
するときの説明図である。以下説明する。
【0037】図4において、部品ファイル10には、予
めCADシステム1によって作成した部品11を格納し
て保存する。この部品11は、図示のように配置原点1
2を予め定義し、組立図を作成するときに再利用できる
ようにしている。この配置原点12は、部品11に1箇
所のみである。従って、部品11を組立図上で左詰めし
たり、右詰めしたりなどのときに基準面(基準点)が異
なるため、後述するように、当該部品11に配置基準点
を任意に設定できるようにし、配置を容易にしている。
【0038】画面18は、部品11を配置して組立図な
どを作成したり、更に図示のように仮想画面19を開設
したりなどする画面である。仮想画面19は、部品ファ
イル10から取り出した部品11を表示し、配置基準点
13をオペレータが指示したりなどするための画面であ
る。この仮想画面19上で、部品11の任意の位置に配
置基準点13を指定する。この指定された配置基準点1
3と、部品11の予め定義された配置原点12との差を
オフセット値として求め、システム領域14中に部品名
に対応づけて記憶する。
【0039】次に、動作を説明する。 (1) オペレータが利用しようとする部品名を入力し
て部品配置指示を行ったことに対応して(図3のS
1)、部品ファイル10から該当する部品11を取り出
し、開設した仮想画面19上に図示のように表示する
(図3のS2、S3、S4)。
【0040】(2) オペレータが仮想画像19上に表
示された部品11を見て、画面18上に配置しようとす
る位置(図中の×の位置)に一致させた配置するには、
ここでは、直方体の右下の位置が都合良いので、仮想画
面19上の部品11の右下の位置(図中の×の位置)を
配置基準点13としてマウスで指示する。これにより、
CADシステム1が、指示された配置基準点13と、部
品11の配置原点12との差を求め、この差をオフセッ
ト値としてシステム領域14に記憶する(図3のS7、
S8)。
【0041】(3) 次に、画面18上で部品11を配
置しようとする組立図上の図示×の位置をマウスで指示
する。 (4) (3)で配置位置が指示されたことに対応し
て、CADシステム1が画面18で指示された位置(図
中の×の位置)からオフセット値だけ離れた位置に配置
原点11がくるように、部品11を配置する(図3のS
8)。
【0042】以上のように、オペレータが配置しようと
する部品11を指示したことに対応して、仮想画面19
上に表示された部品11中の配置基準点13を指示する
と、この配置基準点13が画面18上の指示した配置位
置に一致するように自動的にCADシステム1が配置す
るため、簡単な操作によって部品11を利用して組立図
などを作成することが可能となる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
部品11を一度仮想画面19などに表示して配置基準点
13が指示されたことに対応して、この配置基準点13
をもとに画面18上の所望の位置に部品11を配置する
構成を採用しているため、部品11を任意の位置に簡単
な操作によって配置して3次元組立図などを作成するこ
とができる。これにより、3次元CADなどで部品配置
の操作性を向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の1実施例構成図である。
【図3】本発明の動作説明図である。
【図4】本発明の部品配置説明図である。
【図5】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1:CADシステム 2:制御部 3:仮想画面開設 4:部品表示 5:部品配置 6:オフセット値設定 7:入出力制御部 8:図形データファイル 9:図形データ 10:部品ファイル 11:部品 12:配置原点 13:配置基準点 14:システム領域 15:ディスプレイ 16:キーボード 17:マウス

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】部品を画面上に配置する部品配置装置にお
    いて、 配置指示された部品を画面上に表示し、当該部品の配置
    基準点の指示を促す部品表示手段と、前記 画面上に表示した部品の配置基準点が指示されたこ
    とに対応して、前記配置基準点と前記部品に予め定義さ
    れている配置原点のオフセット値を記憶するオフセット
    値記憶手段と前記オフセット値記憶手段に記憶されているオフセット
    値および前記配置原点をもとに画面上の指示された配置
    位置に配置基準点がくるように部品を配置する部品配置
    手段とを備えたことを特徴とする部品配置装置
JP00968193A 1993-01-25 1993-01-25 部品配置装置 Expired - Lifetime JP3236387B2 (ja)

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