JP3234671U - レコード盤回転具 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンパクト化や軽量化を容易とし、レコード盤載置台を汚れ難くするとともに、LPレコード盤をより直感的に回転させることができるレコード盤回転具を提供する。
【解決手段】土台部と、前記土台部から上方に伸びた軸部と、前記土台部の上に前記軸部を回転軸として回転可能に配置され、中心位置が前記軸部と一致するようにレコード盤が載置される載置台部と、前記レコード盤の中心領域を前記載置台部側へ押し付けるように、前記軸部に取り付けられる固定部と、を有し、前記レコード盤と前記載置台部を一体的に回転可能とするレコード盤回転具であって、前記載置台部は、中心位置が前記軸部に一致する略円板状に形成され、当該円板状の直径をLPレコード盤の直径より小さくしたレコード盤回転具とする。
【選択図】図2

Description

本考案はレコード盤を回転させるレコード盤回転具に関する。
現在の音楽再生メディアとしてはCD等のデジタルメディアが主流であるが、アナログのレコード盤も音楽愛好家の間で根強い人気がある。特にLPレコード盤は、最も一般的なレコード盤として広く普及している。このようなレコード盤の表面には音溝が設けられており、この音溝の形状により音楽のアナログ信号が提供される。すなわち、再生機側のレコード針が回転するレコード盤の表面に接し、再生機が上記アナログ信号を読取って音楽を再生することになる。
上述した原理により音楽が再生されるため、レコード盤の表面に脂や埃等の汚れが付着しているとアナログ信号の読取りに支障が生じ、再生品質の劣化が問題となる。そこで高品質な音楽再生を維持するためには、レコード盤を適宜掃除することが重要である。
レコード盤の掃除を行い易くするために、レコード盤を回転させるための用具が提案されている。例えば特許文献1には、レコード盤を載せる載置台を回転自在にし、容易にレコード盤のクリーニングを行い得るレコード盤クリーナ用載置台が開示されている。
実全昭57-040116号公報
しかし上述した従来例のレコード盤クリーナ用載置台においては、レコード盤載置台の径寸法(直径の寸法)は、LPレコード盤の直径(12インチ)と同等以上になっている。そのため用具が大きくなり易く、コンパクト化や軽量化を図ることが容易ではない。
また、LPレコード盤を回転させる際にも、上述した従来例では使用者がレコード盤載置台を回転させて、これに載置されたレコード盤を間接的に回転させるようにする。しかしこの場合は、使用者が何度も触れることでレコード盤載置台が汚れ易くなる虞がある。更にLPレコード盤を回転させる際には、使用者がレコード盤の縁に手を触れてこれを直接回転させる方が、LPレコード盤をより直感的に回転させることが可能である。
本考案は上述した問題点に鑑み、コンパクト化や軽量化を容易とし、レコード盤載置台を汚れ難くするとともに、LPレコード盤をより直感的に回転させることが可能となるレコード盤回転具の提供を目的とする。
本考案に係るレコード盤回転具は、土台部と、前記土台部から上方に伸びた軸部と、前記土台部の上に前記軸部を回転軸として回転可能に配置され、中心位置が前記軸部と一致するようにレコード盤が載置される載置台部と、前記レコード盤の中心領域を前記載置台部側へ押し付けるように、前記軸部に取り付けられる固定部と、を有し、前記レコード盤と前記載置台部を一体的に回転可能とするレコード盤回転具であって、前記載置台部は、中心位置が前記軸部に一致する略円板状に形成され、当該円板状の直径をLPレコード盤の直径より小さくした構成とする。本構成によれば、コンパクト化や軽量化を容易とし、レコード盤載置台を汚れ難くするとともに、LPレコード盤をより直感的に回転させることが可能となる。
また上記構成としてより具体的には、前記円板状の直径を、LPレコード盤の直径の70〜90%の範囲内とした構成としてもよい。また上記構成としてより具体的には、前記軸部は、前記土台部に対して回転自在に配置されており、前記固定部は、前記軸部に設けた雄ネジに螺合する雌ネジを有している構成としてもよい。
また上記構成としてより具体的には、使用者が前記固定部を持って、前記レコード盤と前記載置台部を一体的に回転させることが可能である構成としてもよい。また上記構成としてより具体的には、前記土台部と前記載置台部の間に、回転自在とした複数個の球体が水平方向へ離して設けられ、前記土台部は、前記球体を介して前記載置台部を支持する構成としてもよい。
本考案に係るレコード盤回転具によれば、コンパクト化や軽量化を容易とし、レコード盤載置台を汚れ難くするとともに、LPレコード盤をより直感的に回転させることが可能となる。
本実施形態に係るレコード盤回転具1の概略的な構成図である。 図1におけるA−A´断面の概略的な矢視図である。 レコード盤回転具1にLPレコード盤をセットする様子の説明図である。
以下、本考案の実施形態について各図面を参照しながら説明する。
図1は、LPレコード盤Rc(レコード盤の一例)がセットされた状態における、本実施形態に係るレコード盤回転具1の上方視点による概略的な構成図である。また図2は、図1におけるA−A´断面の概略的な矢視図である。なお以下の説明における上下の方向は、図2に示すとおりである。本図に示すようにレコード盤回転具1は、土台部11、載置台部12、軸部13、球体14、シート部15、固定補助板部16、および固定部17を備えている。
土台部11は、レコード盤回転具1の土台として機能する部分であり、樹脂により概ね円板状に形成されている。土台部11の直径(径寸法)は、25cmとされている。土台部11の中心には、上方へ伸びる金属製の軸部13が回転自在に設けられている。軸部13の上側端部近傍には雄ネジが形成されており、固定部17の下側に設けられた雌ネジを螺合させることが可能である。
載置台部12は、土台部11と同じ径寸法で、樹脂により概ね円板状に形成されている。また載置台部12は、土台部11の上に軸部13を回転軸として回転可能に配置されており、上方視で土台部11と載置台部12はちょうど重なっている。軸部13は載置台部12に固定されている。また、土台部11は、軸部13の下端に設けた鍔部13aと載置台部12に挟まれることにより、軸部13および載置台部12と一体化されている。
載置台部12の上には、レコード盤の中心の孔を軸部13に通すようにして、中心位置が軸部13と一致するようにレコード盤を載置することが可能である。本実施形態の例では、載置台部12の上にシート部15を介してレコード盤が載置される。シート部15は、載置台部12とレコード盤の間に介在し、樹脂製の載置台部12がレコード盤に直接触れて傷付けないようにする役割を果たす。シート部15は、例えばフェルト生地を用いて、載置台部12と同じ径寸法の円形に形成されている。
固定補助板部16は、径寸法が10cmの薄い円板状に形成されており、載置台部12に載置されたレコード盤の上に重ねて載置される。固定補助板部16は中心に孔が設けられており、この孔を軸部13に通すようにして、中心位置が軸部13と一致するように固定補助板部16を載置することが可能である。固定補助板部16は、下側の層をゴム材質で形成して上側の層を樹脂材質で形成した二層構造となっている。レコード盤との接触部分をゴム材質で形成することにより、レコード盤と固定補助板部16の間の滑りを極力防ぐことが可能である。固定部17は、先述したとおり、軸部13に設けた雄ネジに螺合する雌ネジを有しており、人の手で持ち易い形状および寸法に形成されている。
なお、土台部11と載置台部12の間には、回転自在とした複数個の球体14が水平方向(上下方向と直交する方向)へ離して設けられており、土台部11は、これらの球体14を介して載置台部12を支持している。図2は、レコード盤回転具1(シート部15、固定補助板部16、および固定部17を省略した状態)の上方視による概略的な構成図である。
本実施形態では、複数個の球体14それぞれは金属材質で形成されており、図2に点線で示す位置に配置されている。このように球体14を介して載置台部12が支持されることにより、載置台部12をよりスムーズに回転させることが可能である。なお、各球体14を配置する位置や個数などは、載置台部12がスムーズに回転可能となるように他の形態が採用されても良い。
図3は、レコード盤回転具1にLPレコード盤Rcをセットする様子を模式的に示した図(図1と同視点の断面図)である。図3(a)は、土台部11および軸部13と一体化された載置台部12の上に、シート部15が載置された状態を示している。シート部15の中心に設けられた孔に軸部13が通されているため、シート部15は、上方視で載置台部12にちょうど重なるように位置決めされている。
この状態において、図3(b)に示すように、LPレコード盤Rcがシート部15の上に載置される。LPレコード盤Rcの中心の孔に軸部13が通されているため、LPレコード盤Rcは中心が軸部13と一致するように位置決めされている。更にこの状態において、図3(c)に示すように、固定補助板部16がLPレコード盤Rcの上に載置される。固定補助板部16の中心の孔に軸部13が通されているため、固定補助板部16は中心が軸部13と一致するように位置決めされている。
LPレコード盤Rcの上に固定補助板部16を載置した状態で、軸部13の雄ネジと固定部17の雌ネジを螺合させて固定部17を回転させると、固定部17は徐々に下方へ進む。このようにして図3(d)に示すように、固定補助板部16を介してレコード盤の中心領域を載置台部12側へ押し付けるように、固定部17が軸部13に取り付けられる。以上のようにして、レコード盤回転具1にLPレコード盤Rcがセットされる。この状態では、土台部11を土台として、LPレコード盤Rc、載置台部12、軸部13、シート部15、固定補助板部16、および固定部17が一体的に回転可能となっている。レコード盤回転具1からLPレコード盤Rcを取り除く際には、上記の手順と逆の作業を行えば良い。
なお、LPレコード盤Rcの径寸法は載置台部12の径寸法よりも大きいため、その分、LPレコード盤Rcの縁が載置台部12の外縁よりも径方向外向きに張出している。そのため使用者は、LPレコード盤Rcの縁を横から手で撫でるようにして、図1に点線矢印で示す方向にLPレコード盤Rcを回転させることが可能である。
使用者はこのように一方の手でLPレコード盤Rcを回転させながら、他方の手に持ったブラシやクロス等をLPレコード盤Rcの表面に当てることにより、LPレコード盤Rcの上側表面を簡単に満遍なくクリーニングすることができる。この際に使用者は、LPレコード盤Rcの縁を手で撫でるようにして、載置台部12に触れることなくLPレコード盤Rcを回転させることができるため、載置台部12を汚したり、載置台部12の汚れが手に付着したりすることは回避される。また使用者は、LPレコード盤Rcの縁に手を触れてこれを直接回転させるため、LPレコード盤Rcをより直感的に回転させることが可能である。更に本実施形態では、LPレコード盤Rcの全周の縁近傍が上下の両面ともに露出しているため、クロス等で当該両面を同時にクリーニングすることも可能である。
なお、LPレコード盤Rcの径寸法に比べて載置台部12の径寸法が小さ過ぎると、LPレコード盤Rcにおける載置台部12に支持されない領域が大きくなり過ぎて、回転させる際にLPレコード盤Rcに無理な力がかかったり、LPレコード盤Rcの姿勢が不安定となったりする虞がある。一方、LPレコード盤Rcの径寸法に比べて載置台部12の径寸法が同等あるいは僅かに小さい程度であると、LPレコード盤Rcの縁に手を触れる際に、誤って載置台部12の側部にも手を触れてしまう虞がある。これらの点を考慮して、載置台部12の径寸法は、LPレコード盤Rcの径寸法の70〜90%の範囲内とすることが望ましい。本実施形態の例では、載置台部12の径寸法(25cm)はLPレコード盤Rcの径寸法(12インチ=30.48cm)の約82%となっており、上記の範囲内に収まっている。
また、LPレコード盤Rcの中心領域に貼り付けられるレーベルは、一般的に直径10cmのサイズとされる。そこで本実施形態の固定補助板部16も、レコード盤回転具1にセットされたLPレコード盤Rcのレーベルを過不足無く覆うように、直径10cmのサイズに設定されている。これにより、例えば洗浄液を用いてLPレコード盤Rcをクリーニングする場合であっても、レーベルを濡らすことなく、かつ、レーベルが貼られていない部分を満遍なくクリーニングすることが容易である。
以上の説明では、レコード盤の具体例としてLPレコード盤を挙げたが、同寸法の12インチシングル盤についても同様に扱うことができる。また、本実施形態のレコード盤回転具1は、これらよりも径寸法の小さいレコード盤(EPレコード盤など)をセットして回転させることも可能である。このケースでは、LPレコード盤Rcの場合と同様にしてレコード盤をセットした後、使用者は、固定部17を手で持って捻るようにして、当該レコード盤と載置台部12を一体的に回転させることが可能である。なお使用者の好みや状況等に応じて、LPレコード盤をセットした場合にも、このように固定部17を用いて回転させるようにしても良い。
以上に説明したとおり、レコード盤回転具1はレコード盤と載置台部12を一体的に回転可能とするものであって、載置台部12は中心位置が軸部13に一致する略円板状に形成され、当該円板状の直径をLPレコード盤の直径より小さくしている。そのため載置台部12(レコード盤載置台)を汚れ難くするとともに、LPレコード盤をより直感的に回転させることが可能となっている。また更に、載置台部12の径寸法を比較的小さくすることができるため、その分、レコード盤回転具1のコンパクト化や軽量化が容易となっている。
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案の構成は上記実施形態に限られず、考案の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えることが可能である。すなわち上記実施形態は、全ての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本考案の技術的範囲は、上記実施形態の説明ではなく、実用新案登録請求の範囲によって示されるものであり、実用新案登録請求の範囲と均等の意味及び範囲内に属する全ての変更が含まれると理解されるべきである。
本考案は、レコードを回転させるレコード盤回転具に利用可能である。
1 レコード盤回転具
11 土台部
12 載置台部
13 軸部
13a 鍔部
14 球体
15 シート部
16 固定補助板部
17 固定部
Rc LPレコード盤

Claims (5)

  1. 土台部と、
    前記土台部から上方に伸びた軸部と、
    前記土台部の上に前記軸部を回転軸として回転可能に配置され、中心位置が前記軸部と一致するようにレコード盤が載置される載置台部と、
    前記レコード盤の中心領域を前記載置台部側へ押し付けるように、前記軸部に取り付けられる固定部と、を有し、
    前記レコード盤と前記載置台部を一体的に回転可能とするレコード盤回転具であって、
    前記載置台部は、
    中心位置が前記軸部に一致する円板状に形成され、当該円板状の直径をLPレコード盤の直径より小さくしたことを特徴とするレコード盤回転具。
  2. 前記円板状の直径を、LPレコード盤の直径の70〜90%の範囲内としたことを特徴とする請求項1に記載のレコード盤回転具。
  3. 前記軸部は、前記土台部に対して回転自在に配置されており、
    前記固定部は、前記軸部に設けた雄ネジに螺合する雌ネジを有していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のレコード盤回転具。
  4. 使用者が前記固定部を持って、前記レコード盤と前記載置台部を一体的に回転させることが可能である請求項1から請求項3の何れかに記載のレコード盤回転具。
  5. 前記土台部と前記載置台部の間に、回転自在とした複数個の球体が水平方向へ離して設けられ、
    前記土台部は、前記球体を介して前記載置台部を支持することを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載のレコード盤回転具。
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