JP3231534U - マスク - Google Patents

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滉 小林
滉 小林
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滉 小林
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Abstract

【課題】顔に装着したままで、口の付近だけをあけて飲食可能なマスクを提供する。【解決手段】左右の耳掛け部と口や鼻を被覆する被覆部があり、被覆部に横摘み片11、12と下摘み片13の双方又はいずれか一方がある。左右の耳掛け部の根元側は被覆部の左右の横縁の縦方向中程よりも上側にある。左右の横摘み片は被覆部の左右の横縁の夫々にあり、夫々の横縁の中程又はそれよりも下方にあり、夫々の横縁から外側に突出している。下摘み片は被覆部の下縁の横幅方向ほぼ中央部付近にあり、下縁の下方に突出している。左右の耳掛け部を耳に掛けてマスクを顔に装着した状態で、両横摘み片の双方、又は一方、又は下摘み片を指で摘まんで持ち上げると、被覆部の下部4aが前上方に折れ曲がって持ち上げられて、口の前が開放されて、マスクをしたままで口から飲食できる。【選択図】図1

Description

本考案は、顔に掛けた(装着した)ままで、口の部分だけを開いて(あけて)飲食可能なマスクに関する。
新型コロナウイルスが世界中に蔓延しており、各国で感染防止の対策が講じられており、ワクチンの開発も進められている。国によってはワクチンの接種も始まっている。日本でも、感染拡大防止のために、手洗い、うがい、消毒、マスクの装着等々の徹底、ソーシャルディスタンスの確保、3密回避などが呼び掛けられている。政府並びに都道府県からは緊急事態宣言が発出されて外出自粛、出勤の抑制、テレワークの奨励、飲食店の営業時間短縮等の協力要請も出されている。
マスクの装着は感染防止のために有効な手段として推奨されており、国民の多くが装着に努めている。マスクは、装着したままでは飲食困難であるため、飲食時には外し、飲食が済んでから装着するのが通常である。しかし、この場合は、外したマスクをどこに収納しようか、どこに置こうか、といった思案をしたり、置き場所を探したり、確保したりしなければならないといった面倒がある。また、マスクを外すため、感染防止の面から、飲食中の会話は控えざるを得ない。
感染防止の面からは、飲食物を口に入れるときだけマスクを外し、入れた後は装着し、その繰り返しで飲食することも推奨されている。しかし、飲食物を口に入れる度に外し、入れたら装着し、それを繰り返すことは非常に煩雑であり、面倒である。この面倒を解消するため、装着したままで、口だけを開いて飲食可能としたマスクが開発されている(特許文献1、2)。
特許文献1、2のマスクは構造が複雑であり、開閉操作が面倒である。
特許第5421507号公報 特開2013−111471号公報
本考案の解決課題は、装着したままで、口及びその付近(以下、「口」という。)だけをあけて飲食することができ、あけるための構造が簡潔で、開閉操作の容易なマスクを提供することにある。
本考案のマスクは、耳に掛ける耳掛け部と、少なくとも鼻と口を被覆できる被覆部を備えたマスクであり、被覆部の横幅方向左右の横縁と縦幅方向下縁の双方又はいずれか一方に摘み片を設け、左右の耳掛け部を耳に掛けてマスクを顔に装着した状態で、左右の横縁の摘み片(横摘み片)の双方又は下縁の摘み片(下摘み片)を指で摘まんで持ち上げると、口を被覆していた被覆部下部が前上方に折り返されて(折り曲げられて)、少なくとも口の前が開いて、口がマスクの下から出て(露出して)、マスクを装着したままでも口から飲食でき、横摘み片又は下摘み片を指で引き下げると、先に折り返された被覆部下部が下方に引き戻されて口を被覆できるようにしたものである。
本考案のマスクは、顔に装着したままで、左右の横摘み片又は下摘み片を指で持ち上げるだけで、口を被覆していた被覆部下部が前上方に折り返されて口が出るので、マスクを掛けたままで飲食することができ、横摘み片又は下摘み片を指で引き下げて、先に折り返した被覆部下部を下方に引き戻して口を被覆することができるので、マスクを外すことなく飲食したり会話をしたりすることができる。また、飲食時にマスクを外したり、装着したりする煩雑さと面倒がなく、落ちついて飲食することもできる。
本考案のマスクの第一の実施例の正面図。 本考案のマスクの第二の実施例の正面図。 本考案のマスクの第三の実施例の正面図。 本考案のマスクを装着して、口を開けて飲食中の正面図。 (a)(b)は本考案のマスクを引き上げる場合の説明図。 (a)(b)は本考案のマスクを引き下げる場合の説明図。
(実施形態1)
図1は本考案のマスクの一例である。このマスク1は、市販のマスクと同様に、二つの耳掛け部2、3と、鼻や口の付近を被覆する被覆部4があり、被覆部4の上縁5寄りの箇所にワイヤー6があり、被覆部4の縦幅方向中央付近から下方に二本の拡がり部(プリーツ)7a、7bがあるマスクである。
左右の耳掛け部2、3は紐や幅広のテープでリング状に形成されて耳に掛けやすくなっている。ワイヤー6はマスク装着時に鼻の輪郭に沿って湾曲させることができる軟らかさである。拡がり部7a、7bはいずれも被覆部4の横幅方向に横長であり、上下に二重に折り畳まれており、被覆部4の下部4aを引き下げると下方に拡がって被覆部4の縦幅が広がり、被覆部4の下縁8が顎の下まで被さる(図5)ようにしてある。拡がり部7a、7bの本数は二本より多くても少なくてもよい。
本考案のマスクは前記構成以外のマスクであってもよいが、以下の説明では前記マスクの場合を一例として説明する。
図1のマスク1の特徴は、被覆部4の横幅方向左右の横縁9、10に横摘み片11、12を、縦方向の下縁8に下摘み片13を設けたことにある。この構造とすることにより、マスク1を掛けたままで、左右の横摘み片11、12の双方又は一方、又は下摘み片13を指で摘まんで持ち上げると、被覆部4の下部4aが図4のように前上方に折れ曲がって持ち上げられ、口14の前があいて(開いて)マスクの下から口14が出て、マスク1を装着したままで口14から飲食できる。口14に飲食物を入れてから下摘み片13又は横摘み片11、12の双方又は一方を引き下げると、先に折れ曲がって持ち上げられた被覆部4の下部4aが引き下げられて、口14が被覆される。
図1のマスク1では、左の耳掛け部2の根元側2a、2bを被覆部4の左の横縁9に取り付け、右の耳掛け部3の根元側3a、3bを被覆部4の右の横縁10に取り付けてある。上の根元側2a、3aはワイヤー6の軸方向両端部側方に取り付け、下の根元側2b、3bはワイヤー6よりも少し下に取り付けてある。根元側2a、2b、3a、3bの取り付け位置はこれ以外の箇所であってもよいが、少なくとも、被覆部4の中程よりも上縁5寄りの箇所、好ましくはワイヤー6の横外側に取り付けると、横摘み片11、12を持ち上げたときに、被覆部4の下部4aが図5(b)のように上方に折れ曲がって持ち上がりやすくなる。
図1の左の横摘み片11は被覆部4の左の横縁9であって、下の拡がり部7aよりも下の左横に取り付けられて横縁9の外側に突出しており、右の横摘み片12は被覆部4の右の横縁10であって、下の拡がり部7aよりも下の右横に取り付けられて当該横縁10の外側に突出している。左右の横摘み片11、12の形状は他の形状であってもよく、大きさは指で摘み易い程度にしてある。
図1の下摘み片13は被覆部4の下縁8の横幅方向ほぼ中央部に取り付けられて、下縁8の下方に突出している。下摘み片13の形状も他の形状とすることができ、大きさも指で摘み易い程度にしてある。
(実施形態2)
図2は実施形態2のマスク1である、このマスク1の基本的構造は図1のマスクと同じであり、異なるのは、左右の耳掛け部2、3の根元側2b、3bの取付け位置と、左右の横摘み片11、12の取付け位置である。
図2のマスク1では、耳掛け部2、3の上の根元側2a、3aと、下の根元側2b、3bをワイヤー6の横にまとめて取り付け、左の横摘み片11と右の横摘み片12を二本の拡がり部7a、7bに跨がせて、図1の場合よりも多少上に取り付けてある。
(実施形態3)
図3は実施形態3のマスク1である、このマスク1の基本的構造も図1のマスクと同じであり、異なるのは、左右の横摘み片11、12を設けずに、下摘み片13のみを設け、被覆部4の下縁の左右の角部9a、10a(図1、図2)を切除したことである。なお、被覆部4の下縁の左右の角部9a、10aは切除せずにそのままであってもよいが、左右の角部9a、10aがあると、装着時に、被覆部4の横縁9、10の下部が前方に張り出して顔から浮き上がり易い。図3のように左右の角部9a、10aを切除(除去)することにより前記張り出し、浮き上がりが解消され、被覆部4の下部4aが顔に接触(フィット)し易くなる。また、下部4aと顔の間に隙間ができにくくなり、被覆部4全体で顔が密閉され、着用時の体裁も良くなる。更に、小型になり、左右の横摘み片11、12が付いてないので体裁もよく、外出用として適する。この場合、上下の拡がり部7a、7bの双方又は下の拡がり部7aの幅方向両端部15を、被覆部4の下部4aに糸で縫い付けるとか他の方法で固定しておくと、被覆部4の下部4aを顎の下まで下げたときに、拡がり部7a、7bの双方又は下の拡がり部7aのうち幅方向中央部は上下に拡がるが、固定されている両端部15は上下に拡がりにくくなるため、被腹部4の下部4aの幅方向両側(除去部付近)が顔に接触(フィット)し易くなる。拡がり部が上下に三本以上ある場合は、全部の拡がり部の幅方向両端部を固定してもよく、下方の拡がり部の幅方向両端部だけを固定しておいてもよい。
(実施形態4)
本考案では、左右の横摘み片11、12を設けて、下摘み片13を設けないものであってもよい。この場合も、被覆部4の下縁の左右角部は切除しても、切除しなくてもよい。
(実施形態5)
本考案では、左右の横摘み片11、12を図2に仮想線で示すように、被覆部4の下縁8の左右の横縁9、10寄りの箇所に設けることもできる。
[使用例]
図1〜図3のマスク1は、通常のマスクと同様に、二つの耳掛け部2、3を耳に掛けて、被覆部4で口14や鼻を被覆し、被覆後に、下摘み片13を顎の下まで引き下げて、拡がり部7a、7bを上下に拡げて顔を被覆することができる。飲食するときは、装着したままで、図5(a)(b)のように左右の横摘み片11、12の双方を指先で摘んで上方に上げる(引き上げる)と、被覆部4の下部4aが前上方に折り曲げられて、口の付近がマスクの下から外に出る。その状態で飲食することができる。図6(a)(b)のように下摘み片13を指先で摘んで下に引き下げると口14の部分が閉じるので、食事しながら会話を楽しむことができる。左右の横摘み片11、12のいずれか一方を摘まんで引き上げたり、引き下げたりすることもできる。右利きの人は右(マスク装着時左手側)の横摘み片12を左手で持ち上げることができ、左利きの人は左(マスク装着時右手側)の横摘み片11を右手で持ち上げることができるので、利き手で箸を持ったまま、他方の手で摘み上げて飲食することができ、便利である。
図3のマスクは、図1、図2の左右の横摘み片11、12がないため、下摘み片13を摘まみ上げて被覆部4の下部4aを前上方に折り曲げて口の前を開けることができ、下摘み片13を引き下げて、被覆部4の下部4aを戻すことができる。下摘み片13を顎の下から喉の辺りまで引き下げると、拡がり部7a、7bが拡がって鼻から口の下まで確実に被覆することができる。下摘み片13がない既存のマスクでは、被覆部4の下部を手で持って引き下げるが、顎の下まで引き下げにくいとか、顎の下まで引き下げるとマスク全体が下がって鼻が出てしまうことがある。この場合、マスクの被覆部4を手で持って上にあげている人を見かけることがあるが、マスクが汚れている場合は手が汚れるので、感染防止の面から問題がある。本考案のように、下摘み片13があると、それを引いて顎の下まで被覆することができる。また、引き下げ過ぎて鼻が出てしまうこともなく、被覆部4を手で持ち上げる必要もないため、マスクの汚れで手が汚れることもなく、感染の恐れもない。
(その他の実施形態)
本考案のマスク1は耳掛け部2、3の形状、根元側2a、2b、3a、3bの取付け位置、被覆部4の形状やサイズ、左右の横摘み片11、12、下摘み片13の形状、大きさ、取付け位置等は使い勝手が良くなるように設計変更することができる。マスクは耳掛け部2、3と被覆部4が一体型のものであってもよく、ワイヤー6や拡がり部7a、7bがないマスクであってもよい。
1 マスク
2 左の耳掛け部
3 右の耳掛け部
2a、2b (耳掛け部の)根元側
3a、3b (耳掛け部の)根元側
4 被覆部
4a (被覆部の)下部
5 (被覆部の)上縁
6 ワイヤー
7a、7b 拡がり部(プリーツ)
8 (被覆部の)下縁
9 左の横縁
9a (被覆部の下縁の)左の角部
9b 左の除去縁
10 右の横縁
10a (被覆部の下縁の)右の角部
10b 右の除去縁
11 左の横摘み片
12 右の横摘み片
13 下摘み片
14 口
15 (拡がり部の)両端部

Claims (7)

  1. リング状の左右の耳掛け部と、鼻及び口を被覆できる被覆部を備えたマスクにおいて、
    左右の耳掛け部は、その根元側が被覆部の左右の横縁の縦方向中程よりも上側にあり、
    被覆部の左右の横縁の夫々に、夫々の横縁よりも外側に突出する横摘み片があり、夫々の横摘み片は夫々の横縁の縦方向中程又はそれよりも下方にあり、
    左右の耳掛け部を耳に掛けてマスクを顔に装着した状態で、前記両横摘み片の双方又はいずれか一方を指で摘まんで持ち上げると、少なくとも被覆部の下部が前上方に折れ曲がって持ち上げられて、口及びその付近の前方が開放されて、マスクをしたままで、口から飲食できるようにした、
    ことを特徴とするマスク。
  2. リング状の左右の耳掛け部と、鼻及び口を被覆できる被覆部を備えたマスクにおいて、
    左右の耳掛け部は、その根元側が被覆部の左右の横縁の縦方向中程よりも上側にあり、
    被覆部の下縁に下摘み片があり、下摘み片は下縁の横幅方向ほぼ中央部から下縁の下方に突出しており、
    左右の耳掛け部を耳に掛けてマスクを顔に装着した状態で、前記下摘み片を指で摘まんで持ち上げると、被覆部の下部が前上方に折れ曲がって持ち上げられて、口及びその付近の前方が開放されて、マスクをしたままで、口から飲食できるようにした、
    ことを特徴とするマスク。
  3. リング状の左右の耳掛け部と、鼻及び口を被覆できる被覆部を備えたマスクにおいて、
    左右の耳掛け部は、その根元側が被覆部の左右の横縁の縦方向中程よりも上側にあり、
    被覆部の左右の横縁の夫々に、夫々の横縁よりも外側に突出する横摘み片があり、夫々の横摘み片は夫々の横縁の縦方向中程又はそれよりも下方にあり、
    被覆部の下縁の横幅方向ほぼ中央部に下摘み片があり、下摘み片は下縁よりも下方に突出しており、
    左右の耳掛け部を耳に掛けてマスクを顔に装着した状態で、前記両横摘み片を指で摘まんで又は下摘み片を指で摘まんで持ち上げると、少なくとも被覆部の下部が前上方に折れ曲がって持ち上げられて、口及びその付近の前方が開放されて、マスクをしたままで、口から飲食できるようにした、
    ことを特徴とするマスク。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のマスクにおいて、
    被覆部の下縁の左右の角部が除去されている、
    ことを特徴とするマスク。
  5. 請求項4記載のマスクにおいて、
    拡がり部の幅方向両端側が被覆部の下部に固定されて、拡がり部の幅方向中央部よりも上下方向に拡がりにくくなっている、
    ことを特徴とするマスク。
  6. 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のマスクにおいて、
    被覆部にワイヤーと拡がり部の双方又はいずれか一方があり、
    ワイヤーは細長であり、被覆部の上縁寄りの箇所に横長方向に設けてあり、
    拡がり部は被覆部の縦幅方向中程にあり、被覆部の一部を縦方向に折り重ねてあり、縦方向下方に引くと重なりが拡がって被覆部の縦幅が広がるようにしてある、
    ことを特徴とするマスク。
  7. 請求項6記載のマスクにおいて、
    耳掛け部の根元側が被覆部の横縁であって、ワイヤーの両外側にある、
    ことを特徴するマスク。
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