JP3233457U - マスク - Google Patents

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賀代子 徳久
賀代子 徳久
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【課題】外観が通常時において、一般的なマスクと変わらず外見が良く、また、食事の際には、鼻を確実に覆うことができ、また、素早く着脱できるので、マスク会食が容易であるマスクを提供する。【解決手段】上部マスク部2と、下部マスク部3と、耳掛ひもと、から少なくとも構成されており、該上部マスク部と該下部マスク部とが左右どちらかの端部で連結されていて、該端部以外の箇所で該上部マスク部の下部と該下部マスク部の上部とが重なったり、離れたりでき、また、該左右どちらかの端側の耳掛ひも4−1は一つで、他端部側の耳かけひもは、該上部マスク部4−2と該下部マスク部4−3とにそれぞれ備えた。【選択図】図1

Description

本考案は、食事中も鼻を覆うことができ、また、通常時は鼻と口とを覆うことができるマスクに関するものである。
近年、新型コロナウイルスが流行し、感染拡大防止の観点から季節を問わずマスクを着装することが当たり前となってきている。しかし、食事中はマスクを外さないと飲食をすることができないので問題となっていた。そこで、一口食べる毎に、いちいちマスクを着脱する、所謂マスク会食が推奨されてきている。しかし、マスクを外した際に、テーブルにおいてマスクが汚染されたり、ポケット等にしまい込んでマスクを紛失したりするおそれがあった。
そこで、マスクを装着したまま口部に設けられたファスナーを開けて食事ができるマスクが先行技術として開示されている(文献1)。
実用新案登録第3231735号公報。
前記の先行技術は、ファスナーを開いて食事ができる点、また、マスクを外さないのでマスクが汚染されたり、紛失したりしない点で優れているが、食事の際にマスクのファスナー部の縁が食べ物によって汚れるおそれがあり、また、ファスナー部にはフィルターを入れることができないので、飛沫を防ぐ効果が小さくなってしまうおそれがあり、また、通常時において、マスクの中央部にファスナーが設けてあり外観も良くないという問題があった。
そこで、上記の問題を解決するために、外観が通常時おいて、一般的なマスクと変わらず外見が良く、また、食事の際には、鼻を確実に覆うことができ、また、素早く着脱できるので、マスク会食が容易であるマスクを提供するものである。
本考案の請求項1に係るマスクは、上部マスク部と、下部マスク部と、耳掛ひもと、から少なくとも構成されており、該上部マスク部と該下部マスク部とが左右どちらかの端部で連結されていて、該端部以外の箇所で該上部マスク部の下部と該下部マスク部の上部とが重なったり、離れたりでき、また、該左右どちらかの端側の耳掛ひもは一つで、他端部側の耳かけひもは、該上部マスク部と該下部マスク部とにそれぞれ備えたことを特徴とする。
この構成を採用することによって、本考案に係る請求項1のマスクは、鼻を覆うための上部マスク部と、口を覆うための下部マスク部と、上部マスク部と下部マスク部とを一緒に耳に掛ける一端側の耳かけひもと、他端側の上部マスク耳掛ひもと、他端側の下部マスク耳掛ひもと、から少なくとも構成されており、上部マスク部と下部マスク部とは該一端側で端部が連結されている。
また、本考案のマスクは、通常使用時には、上部マスク耳掛ひもと、下部マスク耳掛ひもとを同時に耳に掛けることによって、使用者の鼻と口を覆うことができるので飛沫の飛散防止をすることができる。また、飲食時には、下部マスク耳掛ひもを外して、下部マスクを垂らしたり、利き手と反対の手で飲食の邪魔にならないように下部マスク耳掛ひもを保持したりすることによって、鼻だけを覆うことができ、鼻からの飛沫の飛散防止をすることができると共に、飲食をすることができる。よって、飲食の際に、マスクを外して、テーブルに置いたりしないので、テーブルに付着した新型コロナウイルスによるマスクの汚染を防ぐことができる。また、また、上部マスク部は常に装着しているので、特に飲食の際において、本考案に係るマスクを紛失することを防止できる。
また、飲食時は、下部マスク耳掛ひもを外して、下部マスクを垂らして見た目が不細工になったり、利き手と反対の手で飲食の邪魔にならないように下部マスク耳掛ひもを保持したりして、保持する手が面倒になったりするので、本考案に係るマスクの使用者は、一口食べると、下部マスク耳掛ひもを、すぐに耳に掛けて、下部マスク部を元の装着状態に戻すようになる。よって、所謂、マスク会食も確実に行われることになる。また、マスクに触れる部分も下部マスク耳掛ひものみとなるので、マスク汚染部分も限定できて、感染予防の対策が立てやすい。
また、本考案のマスクを装着すれば、常に鼻の部分を覆って保護できるので、新型コロナウイルス対策だけでなく、花粉症対策にも最適である。
本考案の請求項2に係るマスクは、請求項1に記載のマスクにおいて、前記上部マスク部の重なり部と、前記下部マスク部の重なり部と、に、それぞれ着脱自在な係止手段を備えたことを特徴とする。また、本考案の請求項3に係るマスクは、請求項2に記載のマスクにおいて、前記係止手段が面テープであることを特徴とする。
これらの構成を採用することによって、本考案のマスクは、下部マスク部を装着した際にも、上部マスク部と下部マスク部とのずれを防止することができる。よって、鼻や口からの飛沫の飛散防止を簡単で確実に行うことができる。
また、本考案の請求項4に係るマスクは、請求項1又は2又は3に記載のマスクにおいて、前記上部マスク部と、前記下部マスク部とが、フィルターを備えた不織布製であることを特徴とする。
この構成を採用することによって、本考案のマスクは、不織布のフィルター材によって、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスや花粉のマスク素材の通過を防ぐことができる。
また、本考案の請求項5に係るマスクは、請求項4に記載のマスクにおいて、前記上部マスク部の上辺近傍の位置に、形状を維持するための金属片を備えたことを特徴とする。また、本考案の請求項6に係るマスクは、請求項5に記載のマスクにおいて、前記上部マスク部の下辺近傍の位置に、ゴムひもによって寄せひだを備えたことを特徴とする。
これらの構成を採用することによって、本考案のマスクは、使用者の顔の形状、特に鼻の形状に、上部マスク部を合わせることができるので、鼻の上下部分において顔とマスクとの隙間からの新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスや花粉のマスク素材の通過を防ぐことができる。
本考案に係る請求項1から6のマスクによれば、通常の使用時には、鼻と口からの飛沫の飛散防止に役立たせることができ、また、飲食時には鼻からの飛沫の飛散防止をすることができる。また、飲食時は、マスク装着の見た目が悪いので、すぐに元の装着状態に戻すことになり、マスク会食を確実に行うことができる。また、飲食時にマスクそのものは外さないので、マスクを紛失しないし、テーブルに飛散したウイルスによって、マスクが汚染されることもない。また、鼻を常に覆っているので、花粉症の予防にも最適である。また、単純な構造なので製作費用が安く済む。
図1は、本考案を実施するための形態に係るマスクの上部マスク部と下部マスク部とを重ねた状態の模式的斜視図である。 図2は、本考案を実施するための形態に係るマスクの上部マスク部と下部マスク部とを重ねていない状態の模式的斜視図である。 図3は、本考案を実施するための形態に係るマスクを通常時に使用した状態を示す模式的斜視図である。 図4は、本考案を実施するための形態に係るマスクを飲食時に使用した状態を示す模式的斜視図である。
本考案に係るマスク1は、図1、図2に示すように、鼻を覆う上部マスク部2と、口10−1を覆う下部マスク部3と、を備え、左側の端部にある上部マスク下部マスク左側連結部5―1で連結されて、他の部分では、上部マスク部2と下部マスク部3とを重ねたり、離れたりできるようになっている。また、上部マスク下部マスク左側連結部5―1には左側耳掛ひも4−1と、上部マスク右側端部5−2には上部右側耳掛ひも4−2と、下部マスク右側端部5−3には下部右側耳掛ひも4−3と、を備えている。また、上部マスク部2の上辺部には金属片7を、下辺部(上部マスク重なり部2−1)の外(表)面には面テープ6を、内(裏)面にはゴムひも8を備えており、下部マスク部3の上辺部(下部マスク重なり部3−1)の内面には面テープ6を備えている。なお、連結部5−1や耳掛ひも4−1、4−2、4−3が、左側と右側とが入れ替っても良い。
上部マスク部2は、鼻を覆うことができる幅であって、フィルター入りの不織布からできているので、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスや花粉は、上部マスク部2を通過しない。また、下部マスク重なり部3−1を、上部マスク重なり部2−1の上に重ねることができるようになっており、さらに、上部マスク重なり部2−1の外面には面テープ6を備えていて、下部マスク重なり部3−1の内面に備えた面テープ6と結合して上部マスク部2と下部マスク部3とがずれることを防ぎ、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスや花粉の侵入を防ぐことができると共に、鼻からの飛沫の飛散防止に役立たせることができる。また、上部マスク部2の上辺近傍に屈伸自在な金属片7が備えており、上部マスク部を鼻上部の形状に合わせることができ、また、鼻の下部の内側にはゴムひも8が備えてある。これらによって、鼻の上部と下部において、上部マスク部2と使用者10の顔との隙間をなくし、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスや花粉の侵入を防ぐことができる。上部マスク部2は、使用時には、着脱せずに常に装着しており、常に鼻からの異物の侵入を防ぐことができるので、特に花粉症対策には有効である。
下部マスク部3は、口10−1を覆うことができる幅であって、フィルター入りの不織布からできているので、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスや花粉は、下部マスク部3を通過しない。また、口10−1の上の下部マスク重なり部3−1を、上部マスク重なり部2−1の上に重ねることができるようになっており、さらに、下部マスク重なり部3−1の内面には、面テープ6を備えていて、上部マスク重なり部2−1の外面に備えた面テープ6と結合して、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスや花粉の侵入を防ぐことができる。これによって、口10−1からの飛沫の飛散防止に役立たせることができる。
図2に示すように、上部マスク部2と下部マスク部3とは、上部マスク下部マスク左側連結部5−1において連結されており、上部マスク下部マスク左側連結部5−1の位置に左側耳掛ひも4−1が設けてあり、その左側耳掛ひも4−1を使用者10の左耳に常に掛けて使用する。また、上部マスク部2と下部マスク部3とは、上部マスク下部マスク左側連結部5−1以外の部分は分離及び結合可能であり、上部マスク右側端部5−2に、上部右側耳掛ひも4−2が設けてあり、その上部右側耳掛ひも4−2を使用者の右耳に常に掛けて使用する。また、下部マスク右側端部5−3に、下部右側耳掛ひも4−3が設けてあり、通常時に口10−1を覆う際には、下部右側耳掛ひも4−3を使用者の右耳に掛けて使用し、飲食の際には、下部右側耳掛ひも4−3を使用者の右耳から外して使用する。
本考案に係るマスク1の製造方法の一例を説明する。本考案に係るマスク1は、フィルターの入った不織布を、上部マスク部2と下部マスク部3と、それぞれ所定の大きさ切断する。上部マスク部の上部屈伸自在な金属片を内部に入れて溶着し、また上部マスク部2の上部マスク重なり部2−1の内面にゴムひもをつけ、外面に面テープを接着する。また、下部マスク部3の下部マスク重なり部3−1の内面に面テープ6を接着する。そして、上部マスク部2と下部マスク部3とに、プリーツをつけて、それぞれ伸縮性の耳掛ひも4−2、4−3と一緒に、それぞれ右側端部5−2、5−3を溶着する。次に、それぞれの左端部5−1を、伸縮性の耳掛ひも4−1と一緒に溶着して連結して完成する。
次に、本考案に係るマスク1の使用方法の一例を図3及び図4に基づいて説明する。まず、通常の使用時において、使用者10は、上部マスク部2と下部マスク部3とを上部マスク部2を下にして、それぞれの面テープで確実に結合する。そして、左側耳掛ひも4−1を左耳に掛けて、上部右側耳掛ひも4−2を右耳に掛ける。次に、下部右側耳掛ひも4−3を左耳に掛けた後に、金属片7を使用者10の鼻の形状沿わせて曲げて使用する。
飲食時において、使用者10は、右手に持った箸で食べ物を一口挟んで口10−1に入れる際に、左手で下部右側耳掛ひも4−3を持って、下部マスク部3を外す。この時に面テープ6が分離できるような力加減で下部右側耳掛ひも4−3を引張う。そして、食べ物を口10−1に入れた後口10−1を閉じると、左手で持ったままの下部右側耳掛ひも4−3を右耳に掛けて戻す。食事が終わるまでは、面テープ6同士は軽く結合できる程度でよい。そして、これを繰り返して食事が全て終われば、右耳に下部右側耳掛ひも4−3を掛けた後に、上部マスク重なり部2−1と下部マスク重なり部3−1を所定の位置に重ねた後に、面テープ6同士を強く押して隙間なく上部マスク部2に下部マスクを重ねて使用する。
本考案に係るマスク1を用いれば、上述したように、左手一本で簡単に口10−1部分の下部マスク3を着脱できるので、所謂マスク会食が簡単かつ確実にできて感染防止に非常に役立つ。また、下部マスク部3の着脱も下部右側耳掛ひも4−3を左手のみで触るだけでマスク本体に触れないので、マスク汚染部分も限定できて、感染予防の対策が立てやすい。また、食事中も鼻を覆ったままなので、鼻からのウイルスの侵入や花粉の侵入を防ぐことができるし、鼻からの飛沫の飛散を防止することができる。特に花粉症の使用者10には、食事中も花粉の侵入を防ぐことができ、さらに、万一クシャミが起こっても飛沫の飛散も防止することができて最適である。また、食事中も本考案に係るマスク1を完全に外すことがないので、マスク1が紛失することもないし、また、テーブルに置く必要もないので、テーブル表面に付着したウイルスによって、マスク1が汚染されない。また、上部マスク部2と下部マスク部3とを同時に装着した際には外観も良い。また、単純な構造なので製作費用が安く済む。
マスクの分野で広く利用できる。
1:マスク
2:上部マスク部
2−1:上部マスク重なり部
3:下部マスク部
3−1:下部マスク重なり部
4―1:左側耳掛ひも
4−2:上部右側耳掛ひも
4−3:下部右側耳かけひも
5―1:上部マスク下部マスク左側端部連結部
5−2:上部マスク右側端部
5−3:下部マスク右側端部
6:面テープ
7:金属片
8:ゴムひも
10:使用者
10−1:使用者の口
20:飲食物

Claims (6)

  1. 上部マスク部と、下部マスク部と、耳掛ひもと、から少なくとも構成されており、該上部マスク部と該下部マスク部とが左右どちらかの端部で連結されていて、該端部以外の箇所で該上部マスク部の下部と該下部マスク部の上部とが重なったり、離れたりでき、また、該左右どちらかの端側の耳掛ひもは一つで、他端部側の耳かけひもは、該上部マスク部と該下部マスク部とにそれぞれ備えたことを特徴とするマスク。
  2. 前記上部マスク部の重なり部と、前記下部マスク部の重なり部と、に、それぞれ着脱自在な係止手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のマスク。
  3. 前記係止手段が面テープであることを特徴とする請求項2に記載のマスク。
  4. 前記上部マスク部と、前記下部マスク部とが、フィルター材を備えた不織布製であることを特徴とする請求項1又は2又は3に記載のマスク。
  5. 前記上部マスク部の上辺近傍の位置に、形状を維持するための金属片を備えたことを特徴とする請求項4に記載のマスク。
  6. 前記上部マスク部の下辺近傍の位置に、ゴムひもによって寄せひだを設けたことを特徴とする請求項5に記載のマスク。
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